![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/b5/d8df7206cb59997f13e10a2b6d948ab1.jpg)
今まで育てていたラベンダーはストエカスという品種で、一年に一度の開花でした。
こちらは種類が違います。香りがとても強くて、何度も繰り返し開花して、驚いています。
元気でうれしい~(^^)
ラベンダーというと、春から6月頃のイメージでしたが、秋の陽射しを受けて・・・
元気に美しく咲いています。春より色がちょっと淡いかな?
こちらは種類が違います。香りがとても強くて、何度も繰り返し開花して、驚いています。
元気でうれしい~(^^)
ラベンダーというと、春から6月頃のイメージでしたが、秋の陽射しを受けて・・・
元気に美しく咲いています。春より色がちょっと淡いかな?
にぎやかですね~。
今日の思い出の引き出しは
娘と見たイギリス映画「ラベンダーの咲く庭にて」
ふたりの姉妹のお庭にこのお写真そのままの
ラベンダーの花が美しく咲いていました。
原題の中のラベンダーの意味は
人生の~深い味わいだったかしら
秋の空に響くバイオリンの音色が
かすかに耳に残っています~。
zionさん~うっかりミスが。映画の原題は
レディース~じゃなくてレディーズ~です。
大変なミスでした!(笑)
それに懐かしいプログラムが見つかり
興味深い話が目に留まりました。
それは邦題をつける時のおはなし。
「ラベンダーの咲く庭で」になったわけは
・作品のもつ夢ごこちを伝えるため
・姉妹にとって忘れられないできごとの舞台が
ふたりの「手入れの行き届いた庭」だった事
・欧米でラベンダーは成熟した女性の代名詞と
なることがあること。姉妹こそラベンダー?
「ラベンダーはタイトルの要」だったんですね。
庭という一言にも深い意味がこめられていて
ふかーいタイトル秘話でした!
舞台は実りの秋のイギリス南西の
コーンウォールの海辺の村。
PS手作りピザにイワシがどっさり入って
いてびっくりしました。(笑)
今日は法事でおじたちのカメラ談議に興味津々
「おじさまたちカッコイイ」と見直してしまい
ました。
zionさんのご主人のお写真また楽しみにしてますね
映画「ラベンダーの咲く庭で」お嬢さんと映画館でご覧になったのですね(^^)
私も(wowow放映で)観ました。心が動くこと、相手をわかりたい・・・
幾つになっても、そんな気持ちってありますね。
ラベンダー、にたくさんの意味があること、教えて頂いてありがとうございます。
主人のお写真も楽しみにしていただき、ありがとうございます。
お時間ありましたら、こちらへも、どうぞ!
http://silvercopen.blog.so-net.ne.jp/
いろいろな国の映画の中に登場するお料理。想像をかき立てられますね!