先日、子どもの誕生日に仕掛け絵本を贈りました。
マザーグースの数え歌に、グラフィック紙工作の魔術師と呼ばれる
ロバート・サブダさんが、繊細な仕掛けを作った絵本です。
12の詩と12の仕掛け絵
どれも素晴らしい繊細な作品です。
11歳の彼には、まだちょっぴり早い贈り物だったかも
しれませんが…
いつか、素敵なことに気付いてくれる日がくる事を願って。
マザーグースの数え歌に、グラフィック紙工作の魔術師と呼ばれる
ロバート・サブダさんが、繊細な仕掛けを作った絵本です。
12の詩と12の仕掛け絵
どれも素晴らしい繊細な作品です。
11歳の彼には、まだちょっぴり早い贈り物だったかも
しれませんが…
いつか、素敵なことに気付いてくれる日がくる事を願って。
ママの想いは、zionジュニアくんの心にちゃんと届いてると思います。
実家の母から、誕生祝にと送られてきた「はだしのげん」の漫画は、刺激が強すぎたようで、読み始めたら、泣いていました。まだちょっと早すぎたのかな・・・でも、それが実際にあったと、もうわかっても良い年齢かとも・・・
難しいです
手塚治のヒットラーの伝記まんがも、ドキドキしながら夢中で読みました。
多感な時期に読むからこそ、よけいに心に響くんじゃないかな、と思います。
うちの子にも、ぜひ読ませたいと思います。