ここは、寒さの厳しさが足りないので、ドウダンツツジの紅葉は、毎年イマイチ。
本当の「真っ赤」にはなりません。長野のドウダンツツジの紅葉を知っている私には
毎年、物足りない色です。
この植栽は、日当たりも良く、しっかり刈り込んであり、風当たりも強い場所だったので
比較的きれいな色に紅葉していました。そして・・・
夏の名残、せみのぬけがらが、そ~っとつかまっていました(^^)
本当の「真っ赤」にはなりません。長野のドウダンツツジの紅葉を知っている私には
毎年、物足りない色です。
この植栽は、日当たりも良く、しっかり刈り込んであり、風当たりも強い場所だったので
比較的きれいな色に紅葉していました。そして・・・
夏の名残、せみのぬけがらが、そ~っとつかまっていました(^^)
とっても綺麗な紅葉してましたよ。
でも夜だったので、写真撮ったけど、今一です。
それに蝉のぬけがらですね。
何だか秋と夏の狭間って感じでいいですね。
そーとつかまっていた蝉さんももう鳴かなくなりましたね。
とっても綺麗に見えるけど、長野ではもっと綺麗なんですね~♪
寒い所の紅葉は、とても綺麗だとよく聞きます。
真っ赤に燃えるような紅葉・・・一度は観てみたいです(^^)
蝉さん・・・夏の名残が切なく感じます。
いつの間にか、秋も深くなりましたね。
光が少ないと、お写真はむずかしいですね(^^ゞ
こちらは、まだ昼間日差しが強いと、ぐんと気温が上がるように感じます。
朝晩や、風が強くなると急に冷え込んで・・・
寒暖の差が大きくなってきましたね。
こちらでも、ほとんど見かけない内に、茶色に変色して散っています。
寒い場所へ行けば行くほど、色が深く鮮やかになっているように感じます。
教会の近くは、公園があって、クヌギがたくさんあるため・・・
夏は、降るような鳴き声で蝉が存在感たっぷりなのです。
その通り沿いでしたので、抜け殻もいっぱいでした。
夏が過ぎても、留まったままで・・・