しおんの花

野の花ですが、光を受けて咲いていました。

以前、友人が近くに住んでいた頃、おうちの近くにこの花が咲くと、届けてくれました。

今日は、そんなことを１日思い続けています・・・

 

クリスチャンの詩画家『星野富弘』さんの作品にも、この「しおん」を題材にしたものがあります。

 

しおんの絵と共に書かれたことば

 

ほんとうのことなら

多くの言葉はいらない

野の草が風にゆれるように

小さなしぐさにも輝きがある

いつも「ほんとうのこと」を探す者でありたいです^^