ちょっと肌寒いお天気になってきたので、そろそろいいかな~と、久しぶりに
煮豆をしました。今回は大豆です。
煮豆に、フライパン?
一度にたくさん煮るので、もちろん最初はお鍋が登場。
少し大きめのフライパンは、味を入れる時に使います。
お水にいれてふやかした後、ちょうどよい固さまで、ゆであげます。
その後、その茹で汁を切って・・・フライパンに煮汁を準備。
底面積の広いフライパンは、煮汁が少量でお豆全体に浸るため、調味料を入れる
量が少なくてすみます。味を調えた中へ、茹で汁を切った大豆を投入。いったん
沸騰させたら、あとは、火を切って数時間おきます。完全に冷める頃には、中まで
味がしみています。この状態になったら、再度火にかけて・・・焦がさないように
気をつけながら、お好みの状態まで水分を飛ばします。
今回は、最初に『鍋帽子』を使ったので、思ったより火が通って(;^_^A アセアセ…
ちょっと柔らかめに仕上がりました。
煮豆をしました。今回は大豆です。
煮豆に、フライパン?
一度にたくさん煮るので、もちろん最初はお鍋が登場。
少し大きめのフライパンは、味を入れる時に使います。
お水にいれてふやかした後、ちょうどよい固さまで、ゆであげます。
その後、その茹で汁を切って・・・フライパンに煮汁を準備。
底面積の広いフライパンは、煮汁が少量でお豆全体に浸るため、調味料を入れる
量が少なくてすみます。味を調えた中へ、茹で汁を切った大豆を投入。いったん
沸騰させたら、あとは、火を切って数時間おきます。完全に冷める頃には、中まで
味がしみています。この状態になったら、再度火にかけて・・・焦がさないように
気をつけながら、お好みの状態まで水分を飛ばします。
今回は、最初に『鍋帽子』を使ったので、思ったより火が通って(;^_^A アセアセ…
ちょっと柔らかめに仕上がりました。