試行錯誤、いろんな方法を試してきましたが、ここ数年はこの方法で。
まず、お鍋にお砂糖、お醤油、お塩、お水を入れて沸騰させます。煮溶けたら
重曹を少し加えます。火を止めて、そのまま冷まします。
黒豆は洗って、皮がむけているものなどは取り除きます。ざるにあげて、水を切り・・・
お鍋の煮汁が冷めたら、そこに黒豆投入。一晩おきます。
翌朝、鍋を火にかけて、煮始めます。アクを取りながら、やわらかくなるまで。
我が家は、沸騰させて何度かアクを取ったら、後は鍋帽子へ。→冷めるまで放置。
今回は、新豆だったので煮上がりが早く、あっという間でした。
仕上がったら、お好みで味を調えて、そのまま煮汁につけて冷まします。
たくさん煮たので、煮汁ごとジップロックに入れて冷凍したり、少し差し上げたり。
今ではお店で美味しいものが手に入るので、年配の方でも、家で煮豆はしない、と
おっしゃる方も多く、喜んでくださいます。
参考までに、だいたいの調味料の分量を。(黒豆300グラムに対して)
お砂糖280グラム、お醤油大さじ3、お塩小さじ1、重曹小さじ2
私は豆の量が増えても、水加減を調節するだけで、様子を見ます。
お豆が煮汁の中につかっている状態でしたら、上記の分量で煮上がります。
お正月など、少し日持ちを考える時は、もう少しお砂糖を増やすこともあります。
お豆を投入した段階で、お豆が煮汁につからない時は、お水を足します。
煮ている間にアクを取って煮汁が減った時も同様に。
煮ている最中、ふきこぼれが心配な場合、様子で煮汁の一部を別容器に移して減らし
煮詰まり状況、アク取りで減った分を、その煮汁を戻すことで補充しています。
煮豆は、コトコトと。あまり火力を上げないこともポイントかと思います。
まず、お鍋にお砂糖、お醤油、お塩、お水を入れて沸騰させます。煮溶けたら
重曹を少し加えます。火を止めて、そのまま冷まします。
黒豆は洗って、皮がむけているものなどは取り除きます。ざるにあげて、水を切り・・・
お鍋の煮汁が冷めたら、そこに黒豆投入。一晩おきます。
翌朝、鍋を火にかけて、煮始めます。アクを取りながら、やわらかくなるまで。
我が家は、沸騰させて何度かアクを取ったら、後は鍋帽子へ。→冷めるまで放置。
今回は、新豆だったので煮上がりが早く、あっという間でした。
仕上がったら、お好みで味を調えて、そのまま煮汁につけて冷まします。
たくさん煮たので、煮汁ごとジップロックに入れて冷凍したり、少し差し上げたり。
今ではお店で美味しいものが手に入るので、年配の方でも、家で煮豆はしない、と
おっしゃる方も多く、喜んでくださいます。
参考までに、だいたいの調味料の分量を。(黒豆300グラムに対して)
お砂糖280グラム、お醤油大さじ3、お塩小さじ1、重曹小さじ2
私は豆の量が増えても、水加減を調節するだけで、様子を見ます。
お豆が煮汁の中につかっている状態でしたら、上記の分量で煮上がります。
お正月など、少し日持ちを考える時は、もう少しお砂糖を増やすこともあります。
お豆を投入した段階で、お豆が煮汁につからない時は、お水を足します。
煮ている間にアクを取って煮汁が減った時も同様に。
煮ている最中、ふきこぼれが心配な場合、様子で煮汁の一部を別容器に移して減らし
煮詰まり状況、アク取りで減った分を、その煮汁を戻すことで補充しています。
煮豆は、コトコトと。あまり火力を上げないこともポイントかと思います。