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感情的になって思いをぶつけあった二人ですが、自宅へ戻ったイ・マリを
待っていたのは、詰め寄る報道陣。御曹司チョン・ウジンが困惑するイ・マリを
その場から連れ出そうとします。しかしイ・マリは駆け付けたチョルスを伴って
その場を離れます。
二人は田舎の宿へ。ひとときくつろぎますが、お互いの立場が理解できません。
チョルスはゴーストライターの件を公にして謝罪し、やり直せばいい、と言います。
しかし、イ・マリはそんなことをしたら、全てを失う、ずっと側にいてくれるの?
と問いかけます。
言い争い、外へ出たイ・マリを、またも、チョン・ウジンが待っています。
一人残ったチョルスに、ウニョンからの電話。イ・マリと一緒にいるから帰れない
もう君とは会えないと告げますが、家で待っているから帰って来て、というウニョン。
帰宅したチョルスは、待っていたウニョンに、「こんなに無条件に誰かのことが
気になるのは、初めてなんだ」とイ・マリへの愛を語ります。
所属会社社長が、イ・マリに条件付きでの契約を持ちかけます。
1ヶ月、イ・マリが海外に身を潜めている間に、社長が誰も傷付けない形で騒動に
片を付ける、そして、イ・マリに対しては、ただ1つ「キム・チョルスと二度と
会わない」ことを条件に。
チョルスに拒まれ、何より、愛するチョルスに迷惑をかけたくないイ・マリは
条件をのみ、空港へと向かいます。空港から、最後にチョルスへ電話するイ・マリ。
その電話で、実は一緒に田舎の宿にいた時「そばにいてあげる」と言おうと思っていた
とチョルスに言われ・・・その夜、イ・マリは国外へは出ずチョルスの家に行きます。
チョルスの家で、家族にもゴーストライターの真実を明かし、滞在。
その夜、別の場所では、社長の仕立てた人物が「私があの本を書いた」と会見。
イ・マリに批判的な発言を繰り返したために、批判の矛先は少しずつ、この偽の
ライターへと振り向けられていきます。
翌日には、イ・マリが心労で入院したとの偽の報道が。
チョルスの家族は、イ・マリを認めつつも、チョルスのために、ここにいるべき
ではないと説得します。その夜、チョルスの帰宅を待ち、気持ちを伝えて、家を
去るイ・マリ。社長の待つ病院へと向かいます。
この時、チョルスは
「あなた自身が幸せになる方法を選べばいい、ゴーストライターのことは
言わなくてもいい」「あなたが幸せになるのが僕の望みだから」と告げます。
病院では、ベッドで点滴を受け、悲しみに涙を流す姿を報道陣に見せ、同情を引き
すべてに幕を下ろそうと画策する社長たちが待っていました。
そして、病室へ報道陣が入り・・・社長が、報道を、世論を批判する中で、涙を流した
イ・マリの口から「アスカの恋人」を書いたのは私ではありません、全ての責任は
私にあります、と衝撃の告白。
社長は愕然としますが、ぶち切れて・・・
実は日本で紙袋をかぶって写真に写っていた人物が本当の作者で、その人物は
イ・マリの元恋人だ!とぶちまけます。
会見を見ていたチョルスは、なりふり構わず、病室へと駆け付けます。
カメラと報道陣の前で、手をつなぐイ・マリとチョルス。さて、続きは・・・
待っていたのは、詰め寄る報道陣。御曹司チョン・ウジンが困惑するイ・マリを
その場から連れ出そうとします。しかしイ・マリは駆け付けたチョルスを伴って
その場を離れます。
二人は田舎の宿へ。ひとときくつろぎますが、お互いの立場が理解できません。
チョルスはゴーストライターの件を公にして謝罪し、やり直せばいい、と言います。
しかし、イ・マリはそんなことをしたら、全てを失う、ずっと側にいてくれるの?
と問いかけます。
言い争い、外へ出たイ・マリを、またも、チョン・ウジンが待っています。
一人残ったチョルスに、ウニョンからの電話。イ・マリと一緒にいるから帰れない
もう君とは会えないと告げますが、家で待っているから帰って来て、というウニョン。
帰宅したチョルスは、待っていたウニョンに、「こんなに無条件に誰かのことが
気になるのは、初めてなんだ」とイ・マリへの愛を語ります。
所属会社社長が、イ・マリに条件付きでの契約を持ちかけます。
1ヶ月、イ・マリが海外に身を潜めている間に、社長が誰も傷付けない形で騒動に
片を付ける、そして、イ・マリに対しては、ただ1つ「キム・チョルスと二度と
会わない」ことを条件に。
チョルスに拒まれ、何より、愛するチョルスに迷惑をかけたくないイ・マリは
条件をのみ、空港へと向かいます。空港から、最後にチョルスへ電話するイ・マリ。
その電話で、実は一緒に田舎の宿にいた時「そばにいてあげる」と言おうと思っていた
とチョルスに言われ・・・その夜、イ・マリは国外へは出ずチョルスの家に行きます。
チョルスの家で、家族にもゴーストライターの真実を明かし、滞在。
その夜、別の場所では、社長の仕立てた人物が「私があの本を書いた」と会見。
イ・マリに批判的な発言を繰り返したために、批判の矛先は少しずつ、この偽の
ライターへと振り向けられていきます。
翌日には、イ・マリが心労で入院したとの偽の報道が。
チョルスの家族は、イ・マリを認めつつも、チョルスのために、ここにいるべき
ではないと説得します。その夜、チョルスの帰宅を待ち、気持ちを伝えて、家を
去るイ・マリ。社長の待つ病院へと向かいます。
この時、チョルスは
「あなた自身が幸せになる方法を選べばいい、ゴーストライターのことは
言わなくてもいい」「あなたが幸せになるのが僕の望みだから」と告げます。
病院では、ベッドで点滴を受け、悲しみに涙を流す姿を報道陣に見せ、同情を引き
すべてに幕を下ろそうと画策する社長たちが待っていました。
そして、病室へ報道陣が入り・・・社長が、報道を、世論を批判する中で、涙を流した
イ・マリの口から「アスカの恋人」を書いたのは私ではありません、全ての責任は
私にあります、と衝撃の告白。
社長は愕然としますが、ぶち切れて・・・
実は日本で紙袋をかぶって写真に写っていた人物が本当の作者で、その人物は
イ・マリの元恋人だ!とぶちまけます。
会見を見ていたチョルスは、なりふり構わず、病室へと駆け付けます。
カメラと報道陣の前で、手をつなぐイ・マリとチョルス。さて、続きは・・・
大変な展開ですね。続きがすごく気になります。
スターの恋人、1話、2話の初めくらいまでは
う~ん、、、ていう感じで観ていたのですが
ここ数話、のめり込んでいます(;^_^A アセアセ…
私も続きがすご~く気になるのですが、今日の放映は
全仏オープンテニスの中継でお休みなんです。
来週まで、待ち遠しいです。
お預けされてるみたい。。。です。