この映画、WOWOWとのコラボで、10月17日に、WOWOWで異例の「劇場公開前のスクランブル先行放送」がありました。
つまり、映画館で上映される前に、1度限り、WOWOWで放映された、ということです。
先週、スケジュールをぬって、3分割で、ようやく観ました^_^;
ご覧になっていない方が多いと思うので、詳細は控えます。
学生時代をアメリカで共に過ごした韓国の男性と中国の女性が、中国で偶然再会。
お互いの気持ちに気付いて、近付いていくのですが・・・
映画撮影に際して中国政府の全面協力があって、パンダがたくさん登場したり、美しい街並みも見ることができます。
中国の古い建物や街並みを見ると、日本がどれだけ影響を受けてきたか、を思うことでした。
最初は、少しぎこちなく見えたユアンユアンさんの演技が、徐々に自然になっていくのが不思議でした。
映画、としては・・・個人的には『私の頭の中の消しゴム』や『デイジー』の方が
私には好みでした。一緒に録画してあった「私の頭の中の消しゴム」を見直しました。
本当のチョン・ウソンさんは、この映画のキャラクターに近いのかな~、なんて思いつつも
消しゴムやデイジーに出演されていた「ちょっと影のある男性」を演じていたウソンさんの方に
私は惹かれます。下記にオフィシャルサイトがあります。
http://www.kimiame.com/
つまり、映画館で上映される前に、1度限り、WOWOWで放映された、ということです。
先週、スケジュールをぬって、3分割で、ようやく観ました^_^;
ご覧になっていない方が多いと思うので、詳細は控えます。
学生時代をアメリカで共に過ごした韓国の男性と中国の女性が、中国で偶然再会。
お互いの気持ちに気付いて、近付いていくのですが・・・
映画撮影に際して中国政府の全面協力があって、パンダがたくさん登場したり、美しい街並みも見ることができます。
中国の古い建物や街並みを見ると、日本がどれだけ影響を受けてきたか、を思うことでした。
最初は、少しぎこちなく見えたユアンユアンさんの演技が、徐々に自然になっていくのが不思議でした。
映画、としては・・・個人的には『私の頭の中の消しゴム』や『デイジー』の方が
私には好みでした。一緒に録画してあった「私の頭の中の消しゴム」を見直しました。
本当のチョン・ウソンさんは、この映画のキャラクターに近いのかな~、なんて思いつつも
消しゴムやデイジーに出演されていた「ちょっと影のある男性」を演じていたウソンさんの方に
私は惹かれます。下記にオフィシャルサイトがあります。
http://www.kimiame.com/