朝一番・・・ツユが光って、もうすぐほころびそうです(^^)
同じお花、反対からもう一枚!
今日は気温が上がりましたが、夕方までの開花は、ここまで。半分開いた?かな・・・
そうそう・・・毎年、ご心配をおかけしている我が家のメインツリー(のはず。。。)ヤマボウシ。
今年は、このお写真の2輪と、もう一枝に8輪、合計10輪の開花です。
栄養は足りているはずなので、冬の乾燥が影響しているのかな?と想像しています。
昨年お迎えしたバラ「伊豆の踊子」は、自然に任せて遅くまで咲かせすぎたせいでしょうか、ツボミはまだです。
もう1品種、フランシス E. レスターは、この状態から・・・
あまりにツボミが密集しているので、芽かきをしようかと考えていましたが、今日一日で花の根元付近から
だいぶ伸び始め、少しずつ離れてきました。このまま様子を見て、良いのかな?初めてなので、ドキドキです(^^ゞ
美しいですね。
今年は寒かったからでしょうか、我が家の庭樹も花も枯れたものがあります。
白い花をたくさんつけてくれていたつつじが半分枯れて悲しい形になってしまいました。
自然に生かされているんですねぇ。
アイスバーグの、開き始めのこの白さは、本当に独特の雰囲気があります。
mさんが書いてくださったように・・・
本当に、すべては自然の中のことですものね。
つつじはお水が好きな植物なので、今年のような寒さに加えて、
乾燥した冬を過ごすと、春の姿が。。。哀しいですよね。
楽しみに見せて頂きました。
そのひとつひとつが魅惑のアートですね~!
ほんとに不思議の世界。
ながーい時間をかけて準備されたアートなんだって感じます。
私が最初に出会ったアイスバーグはzionさんの綺麗に開いたシルキーな純白の花で大人っぽい雰囲気に魅かれました。
その気品のあるお顔にまた会えました!
上のほころびそうな2枚にもトキメキです。
最初はこんなに可愛いいんですね。
蕾の優しいピンクがうっすらと残っているようなホワイトな花色も素敵です。
ずっと観察したい気持ちわかります!
私も二輪目の薔薇Wディラの神の手を想像したくなるよな開花をカメラに収め見守っているところでした。
大輪のロココとディラは昨年春にめいっぱいさかせたせいか秋はお休みでしたので春の開花はとびきりうれしいです。
フランシスの蕾がすごーい。
家のミミエデンも窮屈そうでzion流~真ん中を残す芽かきやってみたらほっとしたみたいです♪
いよいよシュネーさんの登場ですね!
アルストロメリアわがやでも咲いたばかりです
が虫さんに好かれて傷だらけです。
今年は朝晩が冷え込むせいでしょうか、開花までに時間がかかっています。
いま、アイスバーグと同じようにシュネー・バルツァーを待っていますが
まだ「咲いた!」という感じまで行きません。
ゆっくりじっくり楽しませてくれています(^^ゞ
アイスバーグは、ツボミだとピンクが見えるのに、咲くと純白に見えて不思議です。
グレースさんのところは、色んな種類のバラが増えて・・・
それぞれに楽しいでしょうね!お友達との共有もあって、いいですね(^^)
フランシスは、これからどうなるんでしょう・・・
初めてですので、ドキドキしています。
あらら、グレースさんのお庭ではアルストロメリアに虫が?
我が家では、アルストロメリアは虫の来ないお花なんですけれど
環境によって違うんでしょうか?ふしぎ・・・