話題の映画、これから観ます!という方も多いと思うので、詳細は控えます。
昨年の「カールじいさんの空飛ぶ家」に続いて、3D映画。
今回は『観るのではない。そこにいるのだ。』のキャッチコピー通りに、自分が
入り込んでいる様な錯覚を覚えました。前半、少しもたつき感がありましたが
その後は、最後まで息をつかせない映画でした。
ぜひ、3D対応の映画館でご覧になるのを、お勧めします。
オフィシャルHPは、こちらから。
映画館で、3D用のめがねをお借りしますが、今回初めて不具合がありました。
予告が流れる間に「画面が2重に見える方は、スタッフまでお知らせください」と
画面上にテロップ。隣の夫に試してもらっても、同じ。
「はい!2重に見えます」と云うわけで・・・満員の席を通していただいて^_^;
夫がスタッフの方のところへ_(._.)_交換していただき、無事に観ることができました。
ここからは・・・長い余談です(^^)
お写真は、キム・ユンジンさん。実は彼女、AVATARのヒロイン「ネイティリ」役の
オファーを受けていたんだそうです。一時期、AVATARの初期パイロット版制作に参加
していた、とのこと。断った役について多くを語るべきではない、とそれ以上の発言は
なかったそうですが・・・
ジェームス・キャメロン監督は94年から脚本、構想に入っていたと伝えられていますので
完成までには、たくさんの人が携わっているのだと思います。
キム・ユンジンさんも、監督とモーションキャプチャー作業を撮影したと語っていました。
そして監督が映画「シュリ」のDVDを持ってきて、サインして欲しいと云われたこと、忘れないと語っていました。
印象的だったヒロイン「ネイティリ」別の人が演じていたら、どんなだったのか?と
記事を読んで、いろいろ想像してしまいました。
昨年の「カールじいさんの空飛ぶ家」に続いて、3D映画。
今回は『観るのではない。そこにいるのだ。』のキャッチコピー通りに、自分が
入り込んでいる様な錯覚を覚えました。前半、少しもたつき感がありましたが
その後は、最後まで息をつかせない映画でした。
ぜひ、3D対応の映画館でご覧になるのを、お勧めします。
オフィシャルHPは、こちらから。
映画館で、3D用のめがねをお借りしますが、今回初めて不具合がありました。
予告が流れる間に「画面が2重に見える方は、スタッフまでお知らせください」と
画面上にテロップ。隣の夫に試してもらっても、同じ。
「はい!2重に見えます」と云うわけで・・・満員の席を通していただいて^_^;
夫がスタッフの方のところへ_(._.)_交換していただき、無事に観ることができました。
ここからは・・・長い余談です(^^)
お写真は、キム・ユンジンさん。実は彼女、AVATARのヒロイン「ネイティリ」役の
オファーを受けていたんだそうです。一時期、AVATARの初期パイロット版制作に参加
していた、とのこと。断った役について多くを語るべきではない、とそれ以上の発言は
なかったそうですが・・・
ジェームス・キャメロン監督は94年から脚本、構想に入っていたと伝えられていますので
完成までには、たくさんの人が携わっているのだと思います。
キム・ユンジンさんも、監督とモーションキャプチャー作業を撮影したと語っていました。
そして監督が映画「シュリ」のDVDを持ってきて、サインして欲しいと云われたこと、忘れないと語っていました。
印象的だったヒロイン「ネイティリ」別の人が演じていたら、どんなだったのか?と
記事を読んで、いろいろ想像してしまいました。
楽しい余談ですね。
ネイティリの演技はほんとに綺麗でした。
身のこなしのしなやかさも強さも美しくてパンドラの女王のオーラを感じましたね。さすがダンサー。
キム・ユンジンさんだったら?
凛としたネイティリがちょっと可愛くなりそう~
心を揺さぶられた感動の「タイタニック」に対して
「AVATAR」は目が喜んだというか~キャメロン監督の映像進化への情熱はすごいですね。
一斉に3Dメガネをかけたわたしたち、まるで宇宙船にのって旅立つような楽しさ感じました。
テーマ性のあるstoryとともに巨大なアートや幻想的なミュージカルも楽しんだような。
平日でも満員の映画館の活気は嬉しいです!
3D映画の今後やいろいろな評価話題は尽きませんね。
「シュリ」はずっと気になってる映画。(汗)監督は「銀杏のベッド」のカン・ジュギ氏なんです~
~サプライズ~
zionさん昨夜ヴァネスさんにお会いしました(笑)
TV「シネマ堂本舗」で台湾映画の紹介があり「スターランナー」のヒロインを見てびっくり!キックボクシングの場面でしたよ。楽しみです!
「スターランナー」NHKBS2で1月20日(水)放映
ノーマークの情報でした。早速予約しました!
ネイティリ、ユンジンさんだったら、全く違う印象だと思いますが・・・
もう映画館で「あのネイティリ」を観てしまいましたので。
本当に動きの美しい女王でした。
ダンサーのグレースさんも、そのようにご覧になったのですね!
ユンジンさん、最初存じ上げず、少し検索しましたら・・・
ヒョンジュンさんとの2ショットもお見かけしました。
ウェディングドレス、という作品で共演なさったのでしょうか?
映画?ドラマかな・・・?
「銀杏のベッド」まだ観ていない映画です。
zionさんアニメ・カールじいさんの場合3D効果はどうでしたか?ムリな質問?(笑)
私達お正月日程の都合で普通の方しか見れなくて
惜しい事しました!
それでもほのぼのアニメワールドは素敵でしたが
3D空間だったらどう違ったのかしら?
ところで重厚な音楽と共にCG化されたナヴィ族に会った時ふと幻想的なCAT'Sのステージを思い出したのは私だけでしょうか?(汗)スリリングなところは、、、
「ウエディングドレス」はTVホームドラマ(KBS98年)です。
ユンジンさんはヒョンジュンssiの共演女優さんの中でも特に忘れられない方なんです~。
NYで出会い心と心が結ばれた友達ウジンとジナ
ジナはNYで舞台演出に懸けるキャリアウーマン。帰国したウジンに彼女から電話が~ソウルでの日々二人が語り合うシーンが大好きでした。
発音がとっても綺麗で知的で包容力のある女性ジナ
あのユンジンさんがキャメロン監督の心を捉えたとは!とっても光栄でうれしいです!
あの作品から10年余り、オリエンタルな美しさと共にスタイリッシュでCuteなユンジンssiに見とれています。あのころはふっくら美人でした、、、
PSキョロちゃんのUPのお顔にトキメキ!です。
アバターの3Dは、その世界に入り込んでいる感覚でした。
カールじいさんの方は、逆に、その世界が飛び出してくる感じです。
実写ではないせいもあると思いますが・・・
例えれば、カールじいさんの方が、ユニバーサルスタジオなどで観る
3Dアトラクションに近かったです。撮影方法などが違うためでしょうか?
詳しい技術的なことはわかりませんが、そんな印象を受けました。
ナヴィ族の人たちは「ネコ科」を思わせるしなやかさと顔立ちでしたね!
「ウェディングドレス」教えて戴いてありがとうございます。
今、ちょうど韓国で新作映画が公開されるところなので
あちらこちらで、記事とお写真を拝見します。
新作も、実際の刑務所に1週間ほど入って撮影した力作のようです。
28日から公開です、日本でも観たいです。
キョロちゃん、また見て頂いてありがとうございます(^^)