冬が美味しい大根ですが、今は、温かい地域の春大根も出回っています。
冷蔵庫でちょっと眠り過ぎてしまったものでも、美味しく食べられます。
大根は厚めの輪切りにして、それを短冊状にカットします。
拍子木みたいな感じです。
水に入れて、ゆでます。ゆで加減は、ちょっと固めです。(後で再加熱しますので)
竹串がす~っと通る感じでは柔らかすぎます、ちょっと引っかかりつつ通る感じで。
ゆで上がったらお湯を切ってざるに上げておきます。
フライパンを充分に熱して、小さめに切った豚肉を炒めます。
焼き付ける感じで炒めると香ばしさが出て美味しいと思います。
お肉に火が通ったら、ざるに上げておいた大根をフライパンへ。
木べらなどでなべ肌を起こす感じでざっくり炒めます。
ここへ、お砂糖、お醤油を入れて、甘辛い味に。味が決まらない時は
お砂糖をもうちょっと加えてみてください。
ふつうの炒め物よりは甘めです。
火は弱めず、そのまま炒めていると、調味料が大根へ回るかわりに
大根から少し水分が出てきます。フライパンを煽りながら炒め続けて
ください。(こわい方、IHの方は、へらでゆっくり混ぜながら)
この水分が無くなったら、ゆる~く水溶き片栗粉をいれて・・・
仕上げにごま油をまわします。
何十年か前、叔父夫婦が中国へ新婚旅行へ行ったあとに
新婚の叔母から、旅行中に一番美味しかった料理、として
作り方を教えてもらいました。栄養士だった叔母は、現地の
レストランで作り方を聞いて来たそうです。
我が家では、薄切りのお肉で作っていますが、現地では豚ばら肉を
ゆでてから炒めて使っていたそうです。
大根を歯ごたえ残して作るのがポイントです。
大根というと、煮物やおでん、サラダくらいしか作れませんが(私は)
このメニューだと、大根が中華のボリュームメニューになります。
しっかりと味が絡むので、お弁当にもOKです。
冷蔵庫でちょっと眠り過ぎてしまったものでも、美味しく食べられます。
大根は厚めの輪切りにして、それを短冊状にカットします。
拍子木みたいな感じです。
水に入れて、ゆでます。ゆで加減は、ちょっと固めです。(後で再加熱しますので)
竹串がす~っと通る感じでは柔らかすぎます、ちょっと引っかかりつつ通る感じで。
ゆで上がったらお湯を切ってざるに上げておきます。
フライパンを充分に熱して、小さめに切った豚肉を炒めます。
焼き付ける感じで炒めると香ばしさが出て美味しいと思います。
お肉に火が通ったら、ざるに上げておいた大根をフライパンへ。
木べらなどでなべ肌を起こす感じでざっくり炒めます。
ここへ、お砂糖、お醤油を入れて、甘辛い味に。味が決まらない時は
お砂糖をもうちょっと加えてみてください。
ふつうの炒め物よりは甘めです。
火は弱めず、そのまま炒めていると、調味料が大根へ回るかわりに
大根から少し水分が出てきます。フライパンを煽りながら炒め続けて
ください。(こわい方、IHの方は、へらでゆっくり混ぜながら)
この水分が無くなったら、ゆる~く水溶き片栗粉をいれて・・・
仕上げにごま油をまわします。
何十年か前、叔父夫婦が中国へ新婚旅行へ行ったあとに
新婚の叔母から、旅行中に一番美味しかった料理、として
作り方を教えてもらいました。栄養士だった叔母は、現地の
レストランで作り方を聞いて来たそうです。
我が家では、薄切りのお肉で作っていますが、現地では豚ばら肉を
ゆでてから炒めて使っていたそうです。
大根を歯ごたえ残して作るのがポイントです。
大根というと、煮物やおでん、サラダくらいしか作れませんが(私は)
このメニューだと、大根が中華のボリュームメニューになります。
しっかりと味が絡むので、お弁当にもOKです。
わぉ、大根メニュー 美味しそうです~☆
大根さんは、ほんとにそうですね、メニューが限られてしまってます^^;
中華風は、このコクがあるところがたまりませんね^^
カタクリでアンを絡めるところもポイントのようですね
畑で作っている者には、大根メニューには苦労しておりますw^^;
レパートリーが広がり助かります、うれしいです~ (o^―^o)ニコッ
さっき晩ごはんが済んだばかりなのに、またゴックンコ^^
お大根も、畑で作ってらっしゃるんですね。
新鮮なお野菜、それだけでも美味しいですよね(^.^)
機会があったら、おためしください。
ちょっと甘め、がポイントです。