チェ・ジウが「イ・マリ」という女優の役を演じています。
イメージ戦略のために本を出版することになり、所属会社の社長が
ゴーストライターを探します。その候補者になったのが、ユ・ジテ演じる
「キム・チョルス」こちらは、大学で時間講師をしています。
キム・チョルスは、幼い時に両親を亡くしていて・・・色々な事情を
抱えている様子。教授を目指していますがお金がかかること、妹の
病気など、困っている様子。初めは代筆(ゴーストライター)をすることを
良しとしませんが、事情が許さなくなり、誰の代筆をするのか知らないまま
引き受けることになります。
そして、ゴーストライターをする条件として本人に会うと・・・
それが「イ・マリ」でした。しかし、世間に疎く、余裕のない生活をして
きた「キム・チョルス」は彼女の作品を観たこともなくて。
二人は、それぞれ日本へ。
日本のファンから提供された同じ屋敷に暮らすことに。
ゴーストライターの件を知らない「イ・マリ」初めは「キム・チョルス」を
拒絶しますが、帰国前に、と二人で彼女の思い出の場所、明日香へ行きます。
そこは、10年前に突然消えたフォトグラファーの恋人、との思い出の場所
でした。地元の高校生に見つかり、マスコミに見つかって会見を開くことに。
その席で、社長が「イ・マリは日本で本を執筆中、一緒にいた男性は、日本の
ガイドである」と発表します。
日本にいるチョルスの元彼女(チャ・イェリョン)。韓国からイ・マリを追い
かけてくる大財閥の御曹司(キ・テヨン)。キムチョルスの友人で、記者であり
イ・マリの大ファンでもある男性(チョン・ウンテク)。
そして、一癖も二癖もありそうな所属会社社長(ソン・ジル)。。。
日本でのロケが行われていて、奈良の寺院旧跡、大阪の街やユニバーサルスタジオ
神戸など、懐かしい有名な場所が、たくさん出てきて・・・
「あっ、ここは!」なんて云いながら観ました。
これから、どう展開していくか楽しみです。
イメージ戦略のために本を出版することになり、所属会社の社長が
ゴーストライターを探します。その候補者になったのが、ユ・ジテ演じる
「キム・チョルス」こちらは、大学で時間講師をしています。
キム・チョルスは、幼い時に両親を亡くしていて・・・色々な事情を
抱えている様子。教授を目指していますがお金がかかること、妹の
病気など、困っている様子。初めは代筆(ゴーストライター)をすることを
良しとしませんが、事情が許さなくなり、誰の代筆をするのか知らないまま
引き受けることになります。
そして、ゴーストライターをする条件として本人に会うと・・・
それが「イ・マリ」でした。しかし、世間に疎く、余裕のない生活をして
きた「キム・チョルス」は彼女の作品を観たこともなくて。
二人は、それぞれ日本へ。
日本のファンから提供された同じ屋敷に暮らすことに。
ゴーストライターの件を知らない「イ・マリ」初めは「キム・チョルス」を
拒絶しますが、帰国前に、と二人で彼女の思い出の場所、明日香へ行きます。
そこは、10年前に突然消えたフォトグラファーの恋人、との思い出の場所
でした。地元の高校生に見つかり、マスコミに見つかって会見を開くことに。
その席で、社長が「イ・マリは日本で本を執筆中、一緒にいた男性は、日本の
ガイドである」と発表します。
日本にいるチョルスの元彼女(チャ・イェリョン)。韓国からイ・マリを追い
かけてくる大財閥の御曹司(キ・テヨン)。キムチョルスの友人で、記者であり
イ・マリの大ファンでもある男性(チョン・ウンテク)。
そして、一癖も二癖もありそうな所属会社社長(ソン・ジル)。。。
日本でのロケが行われていて、奈良の寺院旧跡、大阪の街やユニバーサルスタジオ
神戸など、懐かしい有名な場所が、たくさん出てきて・・・
「あっ、ここは!」なんて云いながら観ました。
これから、どう展開していくか楽しみです。
BSで放送されるのはず~っと先ですね。DVDのが早いかもしれません。
『カインとアベル』も決定し、いいですね。
加入したいのですが、許可が出ません(笑)
ジウ姫は『女優』の役がピッタリだと思いました。
最近、日本でロケするドラマが多いような...嬉しいですね。
ふたりには困難が沢山ありそうですが、ハッピーエンドで終わってほしいですね。
hirohirohiroさんは、映画やドラマをレンタルやセルでご覧になりますか?
レンタルなどと比べたら・・・WOWOWの方が安いのではないかしら?
我が家は、最初にデコーダー類を無料で入手できたので契約し・・・
以来ずっと観ています。
私もhappy endingを期待しています