夫のblogと、両方をご覧くださっている方も多いので・・・
一年中、映画館、WOWOWの放映他、基本的に同じ作品を二人で観ていますので
感想などをアップする機会はあまりないのですけれど、今回は、ぜひお勧め
したいので、だぶる部分もあるかと思いますが、投稿します_(._.)_
実話を元にした作品です。
ポンペ病を患う2人の我が子を救うために、そして同じ病の子どもたちのために
キャリアを捨て、ベンチャー企業として製薬会社を興し、研究者と共に治療薬の
開発を試みる父。家族、研究者、企業、たくさんのことを見せてくれる作品です。
昨日、私たちが観た映画館では、あと3日だけの上映。
その上、レイトショーだったこともあるでしょうが。。。
夫と二人、映画館貸し切りでした。
カップルで観るには重すぎて、家族で観るにはテーマが難しいでしょうか・・・
それでも、何かを考えさせてくれるピリッとした秀作でした。
ぜひ、ご覧いただきたいと思います。
主人公の妻役で「フェリシティの青春」のケリー・ラッセルも好演していました。
オフィシャルサイトはこちらへ。
一年中、映画館、WOWOWの放映他、基本的に同じ作品を二人で観ていますので
感想などをアップする機会はあまりないのですけれど、今回は、ぜひお勧め
したいので、だぶる部分もあるかと思いますが、投稿します_(._.)_
実話を元にした作品です。
ポンペ病を患う2人の我が子を救うために、そして同じ病の子どもたちのために
キャリアを捨て、ベンチャー企業として製薬会社を興し、研究者と共に治療薬の
開発を試みる父。家族、研究者、企業、たくさんのことを見せてくれる作品です。
昨日、私たちが観た映画館では、あと3日だけの上映。
その上、レイトショーだったこともあるでしょうが。。。
夫と二人、映画館貸し切りでした。
カップルで観るには重すぎて、家族で観るにはテーマが難しいでしょうか・・・
それでも、何かを考えさせてくれるピリッとした秀作でした。
ぜひ、ご覧いただきたいと思います。
主人公の妻役で「フェリシティの青春」のケリー・ラッセルも好演していました。
オフィシャルサイトはこちらへ。
父親の深い愛情と執念?に解説者の感動振りが伝わってきました。
最近、重い映画を見られなくなってしまいました。
どうしてでしょうね。。
最近は韓どらを見て笑っているくらいが私にあっています。
韓ドラも、いろんな作品がありますが・・・お勧めがありましたら
ぜひ、教えてください、観ていない作品がいっぱいです!
テーマは重くても
それを吹き飛ばすような強い希望を感じましたよ。
父親ジョンはすごい人ですね。
願う事は誰でもするけど、、、
気持ちだけでは何も変わらないよね。
知性も行動力も精神力も半端じゃなかったジョン
彼はものすごい葛藤も連帯も経験しました。
エリートとはいえ普通の父親が
薬の開発を目指しあそこまで飛躍できたのは
愛のチカラ!
ジョンが娘メーガンの瞳を見て
まっすぐなメッセージを読み取るシーンが
忘れられません!
これが実話だなんてすごいじゃないですか。
彼に協力したたくさんのひとたちの存在にも
大きな希望を感じます。
一番の協力者は妻のアイリーンですね!
ストーンヒル博士との交流は
迫力ありましたね~
男の友情なんて言葉では表せないほどに。
心理描写演技も素晴らしかったです。
クラウリー夫妻とストーンヒル博士
個性のしっかりした3人のキャスティングが
この映画をとっても魅力的にしてましたね。
そしてどことなく明るい音楽!
予告編からのせられました~♪
筋ジスと間違えやすいポンペ病のこと
私は初めて知りました。
ラストシーンは本当に胸がいっぱいになり
心身に自由を得ることの素晴らしさに涙でした。
そして今もドラマは続いているんですね。。。
日々挑戦し続けるクラウリー一家に
世界中の人とエールを送りたい気持ちです!
こちらでは22日まで上映確定です。
予告を見た時、飛込んできた文字
「エリン・ブロコビッチのプロデューサー」に心が騒ぎました。
強いメッセージは期待通りで感激です。
「私の中のあなた」も含めて実話をもとにした三つの力作は
其々のカラーで人間の素晴らしさを描いていますね。
映画化を成し遂げた人々の良心と情熱に感動です!
出会えた事に感謝します☆
この映画、もちろん『実話』に基づいている、ということもありますが
映画としては、キャスティングが素晴らしかったと強く感じています。
私もポンペ病のこと、今回初めて知りました。
プロデューサーのことも、グレースさんが書いて下さって初めて知りました。
ありがとうございます。
豊橋まで見に行って、よかったと思いました。
できるだけ、たくさんの方の目に止まるといいな~、と願っています。
zionさんそれは映画の魅力ですね。
子役メーガンちゃんの好演も
ひとつひとつ心に響きました。
家族や子ども達を描いたシーンもよかったですね。
全体としてとても心温まる作品だったと思います。
↑の3作品はみなポジティブだったなぁ!と改めて想います。
その前向きな明るさと表現のセンスが大好きでした。もちろん音楽もね!
昨今矛盾深まるアメリカだけど
アメリカ映画「やるじゃーん!」って感じです。
PS同じ映画館で「キャタピラー」が上映されてました。
製作の意図はわかるけど
Ah~それこそ私には重過ぎます~(アセアセ)
キャストが良くないとがっかりの映画になってしまいますものね。
映画をたくさん観ていると、もちろん人によって感じ方は違いますが
観たタイミングとか、自分の心の状況とか・・・
いろんなことが重なって、自分の中に飛び込んでくる作品、があるのかな、と思います。
アーティストとの出逢いも、そうかな~とこの頃思います。
キャタピラー、そうですね~
う~ん、、、と唸りながら、ちょっと映画館では遠慮したいかな、と
いつかWOWOWで放映されたら、観てみたいと思います。