「子供のように』キム・ドンリョル feat. Alex of Clazziquai
キム・ドンリョルさん、今回この曲について初めて調べた方ですが、昨年にはBoAに楽曲提供するなど
韓国でとても有名なシンガーソングライターの方だそうです。
この曲はキム・ドンリョルさんの作品として発表されています。
作詞作曲もドンリョルさんご自身。実は、作曲中にアレックスの声に合う、と思って楽曲提供しようかと
考えていたそうですが、途中であげるのが勿体なくなって自分で歌うことにしたらしいです。
その後アレックスに話したら一緒に歌ってくれることになり歌詞を書き始めたけれど、曲のイメージが
「愛の歌」なのに「男性2人で歌う」ということに行き詰って結局アレックスに・・・
「申し訳ないけど今回はサブボーカルで」ということになったそう。
その上、ミキシング作業してる間にアレックスの声がどんどん小さくなってしまって・・・
彼に申し訳なく思っている、というエピソードをドンリョルさんご自身がラジオで話していらしたとか。
結局、ドンリョルさんの曲にアレックスがフィーチャリングという形での発表になっています。
こちらは、ライブの映像。最初アレックスのヘッドフォンの調子が悪かったのか、少しの間、音が外れて
いますが・・・それもライブの楽しさ(笑)ということで(^^ゞどうぞ。
愛してると言って 僕を受け入れてくれた時
これ以上 僕は 望むものがないと
自信があるように 言ったのに
もっと欲張りになるから 恥ずかしくなるけど
また一日中 君のことを想って
やきもきするんだ
嫉妬深くて
子供みたいに
とても怖くて
バカみたいに
こうして 僕のそばで笑ってくれることが
信じられなくて
とてもうれしくて とても幸せで
目覚めたら みんな消えてしまうかと思って
寝付けないんだ
僕の全てを
与えたいのに
君の心を
受け取りたいのに
他の人たちみたいに できることは
みんな 一緒に分け合いたいのに
気持ちが焦って 心が狭いから
無性に 全てが駄目になるかと思って
不安になるんだ
子供のように
笑わせてくれて
ばかみたいに
泣かせてくれて
こんなときめきを 生涯で
もう一度 感じさせてくれて
信じてくれて 力になってくれて
目覚めたら 初めて言う言葉
本当に ありがとう
僕のところに来てくれて
夢を見させてくれて
「僕たち」という 贈り物をくれた 君
愛してる
キム・ドンリョルさん、今回この曲について初めて調べた方ですが、昨年にはBoAに楽曲提供するなど
韓国でとても有名なシンガーソングライターの方だそうです。
この曲はキム・ドンリョルさんの作品として発表されています。
作詞作曲もドンリョルさんご自身。実は、作曲中にアレックスの声に合う、と思って楽曲提供しようかと
考えていたそうですが、途中であげるのが勿体なくなって自分で歌うことにしたらしいです。
その後アレックスに話したら一緒に歌ってくれることになり歌詞を書き始めたけれど、曲のイメージが
「愛の歌」なのに「男性2人で歌う」ということに行き詰って結局アレックスに・・・
「申し訳ないけど今回はサブボーカルで」ということになったそう。
その上、ミキシング作業してる間にアレックスの声がどんどん小さくなってしまって・・・
彼に申し訳なく思っている、というエピソードをドンリョルさんご自身がラジオで話していらしたとか。
結局、ドンリョルさんの曲にアレックスがフィーチャリングという形での発表になっています。
こちらは、ライブの映像。最初アレックスのヘッドフォンの調子が悪かったのか、少しの間、音が外れて
いますが・・・それもライブの楽しさ(笑)ということで(^^ゞどうぞ。
愛してると言って 僕を受け入れてくれた時
これ以上 僕は 望むものがないと
自信があるように 言ったのに
もっと欲張りになるから 恥ずかしくなるけど
また一日中 君のことを想って
やきもきするんだ
嫉妬深くて
子供みたいに
とても怖くて
バカみたいに
こうして 僕のそばで笑ってくれることが
信じられなくて
とてもうれしくて とても幸せで
目覚めたら みんな消えてしまうかと思って
寝付けないんだ
僕の全てを
与えたいのに
君の心を
受け取りたいのに
他の人たちみたいに できることは
みんな 一緒に分け合いたいのに
気持ちが焦って 心が狭いから
無性に 全てが駄目になるかと思って
不安になるんだ
子供のように
笑わせてくれて
ばかみたいに
泣かせてくれて
こんなときめきを 生涯で
もう一度 感じさせてくれて
信じてくれて 力になってくれて
目覚めたら 初めて言う言葉
本当に ありがとう
僕のところに来てくれて
夢を見させてくれて
「僕たち」という 贈り物をくれた 君
愛してる