グレースさんもコメント欄で、大きなハナミズキを見つけたことを教えてくださっていました。
アルバムでは、もう少し違う感じの「ハナミズキ」を歌っていた甲斐よしひろ。
Liveらしく、少々・・・途中はずした辺りも(笑)
聴いてくだされば、と思います。
個人的には。。。ケンカを売っていると思われるといけませんので、甲斐さんが
好き、とだけ書いておきます(^^ゞ
アルバムでは、もう少し違う感じの「ハナミズキ」を歌っていた甲斐よしひろ。
Liveらしく、少々・・・途中はずした辺りも(笑)
聴いてくだされば、と思います。
個人的には。。。ケンカを売っていると思われるといけませんので、甲斐さんが
好き、とだけ書いておきます(^^ゞ
思わず口ずさみたくなる「♪ハナミズキ」
深い祈りの歌ですよね
初めて聴く甲斐さんのカバー
とてもenergeticに歌い上げていますね。
大人っぽいリズムにどこかあったかいムード
耳を澄ませて聴き入りました。
ハナミズキが深く美しい紅葉と実りに輝くいま
素敵なタイミングで紹介してくださってありがとうございます~☆
一青さんの詩に咲く薄紅色の可愛い花
春の旅先で出逢った八重桜と並ぶその花の
眩しいほどの初々しさが目に浮かびます。
愛しい花に美しい歌があるって幸せなことですね。
PS
美しいアルプスを仰ぐ長野から 深まりゆく秋のメロディーが聞こえてきそうです Have fun~☆
わぁ~☝たくさんのお土産をありがとうございます
こちらからコメントさせていただきますね^^
甲斐さんと言えば先日のASKAさんと同じく
九州ご出身で、福岡だったかと。。?
根強い人気を持っていますが、
甲斐さんらしい歌声楽しませていただいてます
「曲の持つ力」を力説し、singer-songwriterでありながら
自作曲でなくても、良い曲は良い、と番組内で(ライブで)時々
別の作家の曲を歌う試みを繰り返していた甲斐さん。
この曲が入っているアルバムも、そんなコンセプトに基づいた1枚でした。
今でこそ、いろんなアーティストが、別の作家の曲をたくさんカバーしていますが
当時は「自作曲を歌うアーティストが別の作家の曲を歌うのは、恥」みたいな風潮があり
甲斐さんの試みを悪く云う記事や扱いがあったことを思い出します。
「良い曲は、良い!」当たり前のことですが、この曲も素敵な曲です。
無事に帰宅しております。続きはお待ちくださいませ(^^ゞ
帰省や、今日のように週の間に祝日が入ると、何となく慌ただしく
いつものドタバタに拍車がかかっています(^^ゞ
甲斐さん!そうなんですよね~。福岡ですものね。
お顔は、あまり。。。好みではありませんが_(._.)_
声と、あの楽しい性格と、旺盛なチャレンジ精神に昔から惚れ込んでいます。
昔、バンド仲間に夫と結婚すると報告したら
「zionは、甲斐よしひろと結婚するのかと思ってたのに」と笑われた程でした(^^ゞ
九州からは、たくさん才能が発信されていますね!
聴いてくださって、ありがとうございます。
美味しそうな林檎の香りと
みなさんとの幸せな時間の余韻まで頂いてます~!
そうなんですね~甲斐さんの音楽家魂!
(zionさんほんとにお好きなんですねっ)
ちょうど甲斐バンド35周年記念ライヴの
ドキュメンタリー映画公開の記事が目に留まりましたので
もうご存知かと思いますが話題になってたことと合わせてお知らせしますね。
「照和 My Little Town KAI BAND」
12月18日から全国順次公開とか。もうすぐですね。
お隣の国韓国の
お二人の兵士のご冥福を心からお祈り致します。。。
無事に帰宅しております_(._.)_
はい、甲斐さんについて放置して語らせたら・・・
誰にも読まれず、Blogが閉鎖に追い込まれそうですので、自粛します(笑)
ドキュメンタリー映画のこと、ありがとうございます。
単館ではありませんが、まだ数カ所しか決まらず・・・
でも、東京や福岡の方たちは、連動Liveもあって、ちょっと違う楽しみもあるのかな~と
羨ましく思っています。
今日の告別式で、哀しい発言があり、何とも云えない気持ちでいます。