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自分の育ての親を見つけると甘えまくりにやって来るライオンが可愛い。の動画

2014年10月11日 15時42分28秒 | 日記・ご紹介記事・つぶやき等

自分の育ての親を見つけると甘えまくりにやって来るライオンが可愛い。の動画

自分の育ての親を見つけると甘えまくりにやって来るライオンが可愛い。

の動画
転載、させていただいた記事です http://blog.livedoor.jp/abechan_matome/archives/41006979.html
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「薄情」「気まま」と言われるネコ族の中でも、

なぜかライオンは自分の育ての親の人間が大好きになってしまう傾向があります。

こちらのメスライオン、Sirgaも育ての親がやってくるとこんな風にメロメロです

動画はこちらから。
Just enjoying life with some terrifying Lions! – YouTube
Just enjoying life with some terrifying Lions!


こちらの男性、Valentin Gruenerさんは、農場を襲う動物を管理し、
それ以上害を出さないようにしつつ、射殺されないようにもする自然保護運動を行っているNPOの一員です。
 

メスのライオン、Sirgaは保護された時こんなにも小さかったのですが……

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今ではこんなことに。無事に育って何よりです。

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 自分を助けてくれた「人間のお母さん」が大好きでたまらないライオンの動画

    に、つづく


 


自分を助けてくれた「人間のお母さん」が大好きでたまらないライオンの動画

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種を越えた愛情が本当に存在するのかどうか。確たるところは分かりませんが
ライオンのジュピターはこの女性のことが本当に大好きな様子。
まるで大きなネコのように甘える様子が実にかわいらしく、感動的な動画です。

 南米・コロンビアには未だ麻薬カルテルやゲリラなどの暗黒社会が残っており、そうした組織のボスの中には珍しい動物を飼うことでステータスを誇示しているものもいます。また、そすいた動物を扱う密輸業者やサーカスもたくさん存在しています。
 

 

しかし、彼らが逮捕されたり組織が壊滅してしまうと、飼われた動物たちの行き場がなくなってしまいます。多くは虐待をうけており、骨が折れていたり目が見えなくなってしまっているので殺処分にするしかないこともあります。
 

アナ・ジュリア・トレズさんは、そうした動物を引き取り飼育するボランティアを行っており、現在4頭のライオンや9頭のベンガルトラを中心に800匹の貴重な動物たちの面倒を見ています
 

なかでもライオンのジュピターは、アナさんが大好き。

ジュピターは数年前、虐待を受けていたのをアナさんに救われて以来、
ずっとアナさんの施設で暮らしています。
アナさんがオリの前にやってくるとまるで子ネコのように甘えてしまいます。

Woman Lion Injured Forest Columbia – YouTube

Woman Lion Injured Forest Columbia

Kevin Richardson - Book - Part of The Pride - My life amonge the big cats of Africa

 

ライオンって、ほんと人間が好きなんですね・・

「大好物」って獲物としての意味も含めてですが・・・・・・( ̄▽ ̄;)

 

ライオンの子どもを保護した女性、預けた動物園で数年ぶりに再会

 


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