正しきことは、必ず実現する。
全国のアミ~ゴの皆様、ようこそ大川隆法ネット後援会へ。(^O^)/
昨日お届けした記事は、大川談話の話題でございましたが、政府の方も、
河野談話に何らかの決着をつけようとはしているようですね。
しかし、自民党政府の「河野談話の見直しは行わない」という、枠組みの中での検証・・・という、
わけのわからない文言を前提とした、河野談話の検証(どういうことやねん!爆笑)
作業においては、やはり河野談話が河野洋平という、当時の日本政府内の政治家の
個人的発言でもなく、政府を代表しての、日本国家の外交理念でもなく、
事実上の日韓共同声明であったことがわかってきたようでございます。
前回記事の大川談話が、2013年の8月でしたので、何とか安倍総理には、
次の終戦記念日においては、新たな日本の外交機軸となる、安倍談話の発表を期待したいものでございます。
まあ、「河野談話の見直しは行わない」という、枠組みの中での検証・・・という、
果たして英訳できるのかわからないような(爆笑)、意味不明の元での検証作業であっても、
検証するに至ったことは、日本国民として評価したいと思います。
アメリカやその他の諸外国において、韓国は政府の予算を使って反日キャンペーンをやり、
あちらこちらに、従軍慰安婦少女像を建てまわっております。
このままでは、日本=性的虐待の国というレッテルが貼られ、次の世の日本人や日系人が、
世界から軽蔑される未来が待ち受けます。
地元日系人らの活躍で、それらが裁判になったり、親日的な地元の方々から、
日本の歴史への一定の支持が増えてきてはいますが、あちらは国家ぐるみであり、
一方日系人たちは、寄付で戦っている現状です。
裁判費用も長期化すれば、多大な費用がかかります。
それでは、各地で戦って下さっている、日系人の努力は実を結びません。
一日も早く日本政府は、これらの現状の要因となった、過去の国益と事実を無視した政府談話という
名の共同声明、つまり国家間の妥協表明を撤回し、河野談話や村山談話などを世に出し、
そして継続していたことを、政府として正式に反省していただきたいのです。
必ずや政府は、そして政府を後押しする国民世論は、正しい判断をしていただけると信じます。
このように幸福の科学の、つまりは大川隆法総裁の言論というのは、時を経れば実現していくところがあります。
その時点その時点においては、政治のバランスオブパワーの関係上成し得なかった
事柄であっても、それが水面下では息づいており、時来れば、必ず実現するのです。
それはなぜか。
正しいからです。
見解が正しいからなのです。
その時々で言い回しを変えたり、都合の良いことだけを言い、その場しのぎで来ていたならば、
決して長期的なことは実現いたしません。
その場しのぎであれば、時が来れば、メッキが剥がれるがごとく、その言論の重みは消えます。
メッキではなく、芯から純金であればこそ、永遠に輝くものです。
真実は、そして本物は、時間に耐えるのです。
その時々において、たとえ多くの方に理解されなかったとしても、正しくさえあれば、
それは時が証明し、歴史が証明します。
それが真理です。
たとえガリレオ・ガリレイのように、地動説が信じていただけなくとも、真実はひとつです。
時が来て、多くの人が科学を理解するようになれば、地球は丸く、
そして太陽を回る惑星であることが理解できます。
そして人は、地動説によって、宇宙にも出ることができました。
真実は新たな発見を導き、新たな文明をも導くのです。
幸福の科学、そして大川隆法総裁の真骨頂は「正しさ」です。
あくなき、正しさの探求です。
そして幸福の科学の会員資格は、「日々、正しき心の探求の姿勢を有すること。」です。
正しさの彼方には、神がいらっやるからです。
神も正しさも、目には見えません。
しかし正しさが理解でき、また信じられるように、大いなる神も、正しさの彼方にいらっしゃるのです。
人は神の子です。
そして神と人とは、心と心でつながっているのです。
だからこそ、「日々、正しき心の探求。」を続けていれば、人はいつかは神と出会えるのです。
それが、信仰の本当の姿です。
拙ブログにお越しの皆様、一緒に、正しき心の探求をして見ませんか?
それでは、またのお越しをー。(^O^)/