2・ヤーゥエ、エホバとアッラーの霊言の感想を頂きました
続き
-それ以前からイスラエルをしどうしていたかたですか?
アダムとイブは人類の始祖。
当時の世界認識としては、歩いていける世界が世界だったから。
-幸福の科学の教えでは、それ以前の文明もあった。宇宙人の移住もあった。そういう真実を踏まえて、ヤーウェ様のことを教えてください。
モーセはイスラエル人としてはつながっている。 -霊界での交流は。 モーセは今風に言うと、日本で言えば、ヤマトタケルノミコトのような立場じゃないかな? -紅海真っ二つに割ったのはヤーウェ様? 今の紅海とは違う。もう少し北の湖。湖が水位が低くなるときがあって、強い東風が吹くと湖面が割れることがあるから、それを言っているのではないかな。 -霊界等での交流の深いほかの神様は? 一番戦っているのはマルドック。マルドックが、イランを復興させようとしているのでこれと戦っている。 ―あなた様とまったく同じことを、ミカエル様がおっしゃっていました。 マイケルか。ユダヤ人として生まれたことがあるから、一神教として、邪教と倒すということを生きがいにしているからね。ああいういう人は民族に一人くらいいるんだよ。 -アブラハムの前の転生は? それはあってはならないんだな。 ―その後は地球上にはでていないのでしょうか? それは君ね、大変な問題があるんだよ。大変な問題があってね。第二次大戦までかかわってくるんだよ。 -そういう減退的な観点から見て、このイスラエルの問題をどう解決していくか。 シオニズム運動を起こして、 -でも信じない人は、罰してもいいと。 ユダヤ教を信じない人は敵だから殺してもかまわないのだ。わしは本質的には軍神のところもあるから。 -エホバの名を使われたことはありましたか? エホバはその名を呼んでもいい名前だが、ヤーウェは呼んではならない。 -モーゼの十戒の中で言われた言葉は。 偶像崇拝を止めさせた。
イスラエルの始祖がアブラハムでそれ以前がないでしょう。キリスト教的にはアダムとイブがあるのかなか。あれはメソポタミアの話がはいっている。アブラハムの子供12人の部族に分かれて、それぞれちって民族を作った。
モーセは3000年前に生まれた。奴隷のことしてエジプトにつれていかれた
モーセの書いた創世記では、ヤーウェを天地創造の神として書いてくれている、まことにかわいいありがたい人ではあるが、わたしは今から4000年前の人なのよ。
最初の民族を作ったアブラハムが神になったものだ。
ないわけではないが、モーセ五書に書かれているヤーウェは私ではないな。
ユダヤの神を世界一にするために書かれたものだが。受けた霊示は他のものからである。
モーゼの十戒は私の考えもはいっているが、他の人の教えも入っている。
仏教に似た教えもはいっているな。
モーセがシナイ山、フデブ゛山だったか、そこで霊示を受けたことをかいた。
エルサレムに愛着があるんじゃないかな。守りたいんじゃないかな。
ヨーロッパでユダヤ人いじめが長らく続いていたのでね。そのころから問題引きずっているんだな。。
本質的には、イエスが嫌がった、マモンの神と双子の兄弟なんだよ。ユダヤ人は金儲けが好きでね。金儲けと繁殖繁栄が目的だったが、小さな国になってしまってね。力が及ばなかったのかな。エジプトの神がローマに移動したのが、いけなかったな。
ヒットラーと戦うための何らかの仕事はしただろうね。チャーチルではなくてチャーチルを動かしていたものだな。チャーチルの前に生まれたものでチャーチルを動かしたもの。ユダヤ人であった。政治家。
イスラエルの指導者を指導。その他はスポンサーのところ、ユダヤ資本の政治力をつついているがな。
イスラエルをつぶそうとしている勢力はイランで、台頭してイランは核を作ろうとしているから、わしらは攻撃をしたくて仕方がないので、国際世論はすぐにうんとは言わないが、放置すると、エジプトもサウジアラビアも核武装するのは目に見えているので、何とか先制攻撃をしてつぶしたいと思っている。アメリカのマスコミをもっと先導したいと思っている。イランがつぶれても困らない。悪い宗教たくさん作ってきた国だからね。
イスラエルは寛容な国だから、だれでもユダヤ教に帰依した人はイスラエル人になれるんだよ。君たちもユダヤ教を信じたら、ユダヤ人になれるんだ。
アラブに滅ぼされるわけにはいかない。
「我以来信ずるなかれ、われ以外神なし。」は私の言葉。
イスラエルの民の開放国を作ってユダヤの民を住まわせようとしている。
それから、世界に数多くの天才を送ったから全知全能神ということを示している。
ユダヤに関係しない神は領空侵犯だけど