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奇跡メール(第12号) 奇跡を確信したら、父の病が治った!

2010年11月25日 20時50分15秒 | 宗教・信仰
奇跡メール(第12号) 奇跡を確信したら、父の病が治った!

sさんから、お父様が十二指腸の病から回復された奇跡体験が届きました!

☆゜・*:.。. . 。.: *・
百歳会代表Sさんのお父さん(97歳)が、
十二指腸に穴が開き、救急車で病院に運ばれました。

「ご高齢なので命の保証はできない」と言われましたが、
幸い命をとりとめました。

一旦家へ帰ったものの、水しか飲めず弱っていく一方。
「もうこれで、あの世行きだろう」と
ご当人も覚悟されたようで、奥様(95歳)に
最後のご挨拶をなさり、再入院になりました。

前回の手術の穴がふさがらないことが原因で、
体内で出血が止まらない状態となり、「今夜がヤマ」と診断されました。

お父さんは苦しさのあまり「早く死にたいのになかなか死ねない…」と、
病と格闘していました。

そんな時、支部長から電話がありました。

「なかなか死ねないということは、
死神を追い返したんじゃないですか?大丈夫、
穴はふさがります!」と、断言。

その言葉を聞いた時、Sさんは「奇跡が起こる」と直感したそうです。

支部長は、ちょうど前日に、大阪正心館の
「繁栄のための祈り」を受けていて、
そのときに「言葉は現実化するから、
肯定的なことを断言しないといけない」という
インスピレーションを受けていたそうです。

その後、本当に出血がとまり穴がふさがりました!

穴がふさがった後、お父さんは

「夕べ、生まれて初めてお祈りした」
とおっしゃいました。

実はこのお父さん、あまり宗教がお好きではなく、
息子であるSさんに言われてしぶしぶ入会したものの、
お祈りなどされたことはなかったのです。
今回の奇跡体験を通じて、信仰に目覚められたのだと思います。

Sさんも、今回の件を通して、お父さんから
今まで語られなかった苦労話を聞く機会を得て、
「親から受けた与えきりの愛」に気付き、
何十年ぶりに感謝の涙を流したそうです。

Sさんは「今回の奇跡は、自分に信仰と
、親から受けた愛を教えてくれました。
涙が出るときは、胸が熱くなるんですね。」と
感動を語って下さいました。

お父さんは今も元気に信仰生活を重ねられています。

☆゜・*:.。. . 。.: *・


素晴らしいですね!

実は、Sさんは布教所長をされていて、
毎月、御法話拝聴会を開催し、
お父さんを熱心にお誘いされていたそうです。

布教所での御法話拝聴により、
主との縁が着実に深まっていたのだと思います!

本当におめでとうございました★

奇跡メール(第12号)






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