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聖なるものを大切にする心・・感想続き 読経もせんのかぃ・・・なんて

2011年06月22日 00時00分00秒 | 宗教・信仰
 読経もせんのかぃ・・・なんて
 
悲しみの星サラスから・・・さんから、ラストです
 
梅雨の真っ最中ですね
 
大量に降った雨で吉野川は大放流でございます
 

さて・・・
 
昨日の続きを書かせて頂きましょうか
 
つたない文章なので
 
さらっとお読みになって心には留め置かないように願います
 
 
 
今回、総裁先生は落慶したばかりの
「 来世幸福園」にお越しになられたご様子です。
 
 
総裁先生はその時の感想をこのようにおっしゃっていました。
 
納骨壇の前を歩くと声が聞こえるのだとか
 
「総裁が来て、読経もせんのかい!」
 
と納骨されている霊体が主に言ったらしいのです
 
そこで  (お笑いになりながら・・・)
「ここでは毎日館長が読経されているので良いでしょう。
 
なのに私が読むなんて(毎日読経されている館長に)失礼でしょう」
とお答えになられたそうです
 
すると
「そうか・・・」と言って
 
その霊体の方は納得してくれたそうです
 

「相当功徳があるお墓なので、全国に建立したいが
(この世的物質面で)なかなか大変だ。」
とおっしゃっていました。
 
確かに納骨檀は限りがあって、
ここに入れる方はほんの少数なのです
 
私は本当に幸運でした、これもタイミングなのですよね。
 
「山ひとつ買って、どーんと幸福の科学霊園を全国に作りたいですねぇ」
ともおっしゃっていましたが、それは未だ未だ時期来たらず
とのことでした
 
御法話のあとは、
質疑応答で興味深い質問が飛び出てきました
 
とても綺麗な品の良いご婦人がにこやかに挙手され
「聖地は宇宙の聖地ともなりました、今後
宇宙どう関わってゆけばよいのでしょう?」
( こんなニュアンスだったような・・・?)
 
すると総裁選先生はこうお答えでした。
 
アユハに眉山の山頂で昔、宇宙人と遭遇したという記事が
ありましたねぇ・・
 
(山口敏太郎氏の記事です、彼も徳島市出身なので・・・)
 
私も近くにいた事があるのですが、会っていません
 
(総裁先生は眉山の麓の進学高校に通われていましたから)
 
うちが(幸福の科学)宇宙の内容を取り上げるようになってから
特に頻繁に出てくるようになりましたねぇ・・・
 
実は日本はUFOの多発地帯なのです
報道されないものですから皆さんご存じないだけです・・・
 
以下このようjにおっしゃっていました
 

★幸福の科学に宇宙人が現れる可能性が有ること
 
★信者が受け入れてくれるのを望んでいる、チャンスを待っている。
 
★出現しても安全な空間が必要
 
★彼らは次に大きな戦争が起きないように見守っている
 
★安全と見たら出て来ることも予想されるが、
彼らにとって地球人はどう猛だと思われている
 
★UFOから降りたら、環境に慣れてないため
体が自由に動かない、よって身の安全が懸念される
 
などなど・・・・メモが詳細でないのでこんな
感じのことをおっしゃったと思います。
 
 
 
あくまでも
 
悟り浅き一会員のミミズのような文字のメモの内容なので
 
読んだら
ポイっとくずかごにでも捨ててくださいね。
 
 
 
それでは
 
また・・・
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
面白いんで。。
結局、最後まで拝借してしまいました。
これは直接拝聴したくなってきました。 (*´∇`*) 。
 
感謝<(_ _*)>
 
 
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