Google、世界政府へとまた一歩前進
市川しげひろ 氏、ブログ転載 2012年1月26日
http://ichikawa-shigehiro.jp/blog/2012/01/google-1.html
いよいよGoogleが本領を発揮してきました。
背景にはFacebookへの危機感もあるでしょう。
検索、広告、決済、GPS、携帯電話などあらゆる情報を
一元化していくGoogle。「Google世界政府」への願望は着実に
達成されつつあります。
私がGoogleなら次にFacebookを買いますが、それを
許さない力も働いています。
このようなサービスは高橋亀吉霊が予言した個人の嗜好に
基づく情報選択へとつながっていきますが、いっぽうで、
大川総裁が予告した、サブプライムに続く「未知の詐欺師」が
現れる危険性もはらんでいます。
これらの法話が説かれて数年が経ち、考え続けた結果、
答えの一端がわかって参りました。
世界は今、テクノロジーの進化と人口爆発によって、
「依存と統制」か、「自由と繁栄」かの二択を迫られていると
いうことだと思います。
テクノロジーの進化と人口爆発は地球運営の大きな計画の
ひとつであると考えられますが、それを人類がどう受け止めて
いくのかが問われています。
依存し、統制の道具とされるか、個々の責任を自覚し、勇気と宗教心
をもって自由から繁栄を求めるか。
「未知の詐欺師」は人類の最大公約数のなかに、仏教的に言えば
人類の共業のなかに芽生えてくるものだといえます。
自由と繁栄を求める幸福の科学グループ、幸福実現党の活動は、
地球人類の未来を襲う悲劇と未知のリスクを取り除いていくもの
なのです。
グーグル、プライバシーポリシーを改訂へ
--複数サービス間での個人データ利用を強化
2012/01/25 11:21
Googleが米国時間1月24日に明かしたところによると、
同社は複数の製品およびサービス間で「個人情報を統合」
する明示的な権利を得るために、プライバシーポリシーの改訂
を予定しているという。同社はこれまで、それを実行する
暗黙の権利のみを有していた。
------続き http://japan.cnet.com/news/business/35013417/
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