ウサギと自由に会話ができる大川総裁
2014/03/02 【幸福の科学 支援サイト】さんより、
毎週日曜日発行
http://hsfanclub.daa.jp/20140302.html
ウサギと自由に会話ができる大川総裁
約二ヶ月ぶりにEさんが来られました。
Eさんは、大川総裁がペットのウサギと自由に会話できることに
驚かれてやって来られたのです。
以下は、Eさんとの会話の内容です。
【Eさん】 こんにちは! 二ヶ月ぶりにやって参りました。
今日来ましたのは、先日、 『未来にどんな発明があるとよいか』を読ませて
いただいたところ、 大川総裁が、ペットのウサギたちと人間と変わらないぐらいに
会話されていることを知り驚きましたので、 それでやってきたのです。
【お助けマン】 それはそうでしょね。驚かれたことと思います。
それを知って驚かない人はいないと思いますから・・・。
【Eさん】 そうなんです。 犬とかネコでも、その鳴き方で気持ちが分ると
いうことはありますが、 まるで人間と話しているように具体的な会話ができる
とおっしゃっているのです。 それもそんなに大したことでもないように、
さらりと述べておられるのでまた驚きなのです。
【お助けマン】 分りました。 もし、よろしかったらその部分を読んで頂けませんか?
【Eさん】 はい、61ページからの部分ですので読ませていただきます。
例えば、わが家ではウサギを飼っています。やはり、ウサギの知能にも、
少し差はあるのですが、 ウサギによっては、雄弁に、易者のごとく、いろいろ
しゃべってくるウサギもいますし、 バカなことしか言わないウサギもいます。
また、「分かんなーい」としか言わないようなウサギもいて、 いろいろでは
あります。
また、私は、基本的に、ペットと会話ができますし、ペットではなく、
池の鯉であっても会話は可能です。 大したことはありませんが、
「ご機嫌いかが」と訊けば、 「いやあ、まあ、なかなかいい天気ですね」
というぐらいの返事は返ってきます。 あるいは、「お腹が空いている」とか、
「空いていない」とか、 「ああ、ご主人様、久しぶりです」とか、そのくらいのことは言います。
と、おっしゃっていて驚きなのです。
とてもウサギが易者のごとくしゃべるとは思えなくて・・・。
【お助けマン】 そう思われるのも無理ないと思いますよ。 通常、ペットとの会話
と言えば、ワンワンとかキャンキャンというようなほえ方によって、 少し気持ちが
分るぐらいで、 とても易者のような具体的な会話はできませんからね。
【Eさん】 しかも、これほど大変なことが、当たり前のことのように述べられて
いるので、 それも驚いているのです。 それこそ、こんな人が居たならば、世界中の
マスコミやテレビで引っ張りだこになって、 世の中で大きな話題になるはずですから・・・。
【お助けマン】 そうでしょうね。まだ、世の中の人たちはボウっとしているのでしょう。
あまりにも超能力とか霊能力のレベルが高すぎて、むしろ、どう対応していいのか
分らないというところではないでしょうか。
【Eさん】 テレビでは少しの心霊現象や超能力で大騒ぎするのに、 大川総裁の
霊能力には、なぜ無反応なのかが分らないのです。
【お助けマン】 それはね、あまりにも大川総裁の霊能力や高すぎるので、 逆に
ピンと来ていないのではないでしょうか。 封筒の中の文字当てなら分るが、地球の
裏のエリア51の透視や、さらに月の裏の透視に至っては、 もうマスコミの理解を
はるかに超えているということだと思います。
でもね、仏典にはお釈迦さまが動物たちと会話していたことがはっきりと
書かれているんですよ。 やはり、マスコミの勉強不足と知力の不足としか言い
ようがないでしょう。
【Eさん】 そう言えば、 以前の問答で、大川総裁が世界最高の霊能力者で
あることを教えてもらいましたが、 そのときも、大川総裁は、鳥たちの会話が
聞こえることをおっしゃっていましたね。
【お助けマン】 そうです。そのとおりです。 ですから、動物や魚や植物とも
会話ができるとすれば、 それは、もう何でもご存知だということなのです。
【Eさん】 でも、それほど何でもご存知なら、 なぜ、東日本大震災がいつ来るか
ということを事前におっしゃって下さらなかったのかという人もいるのでは
ないでしょうか。
【お助けマン】 いいことを聞かれましたね。 確かに、全知全能の神であるならば、
なぜ、言って下さらなかったのかと疑問に思う人もいるでしょう。
もちろん、私は大川総裁のような能力は持っていませんので、その理由の全ては
分りませんが、 地震が何日の何時に来るかということは、人間の修行のために
おっしゃらないように思います。
なぜなら、それらを回避することが目的ではないからです。 そうならないために
学ぶことこそが大事であると思っておられるのではないでしょうか。
しかしながら、事前に警告は出されているのです。 天照大神さまをはじめ、
多くの霊人からの霊言で何度も警告が出されています。 事前の警告は聞かずに、
いつ何時に地震が来ることだけを言ってくれということは、 あまりにも身勝手
すぎるということだと思います。 それだと人間の魂の修行にならないからです。
【Eさん】 なるほど、そういうことなのですね。 でも、そのことを知らない
人たちは、大川総裁が、全知全能ではないのではないかと誤解する人もいるの
ではないですか。
【お助けマン】 それは、自分が神になっているのです。 人間が、神の全てを理解
することは不可能ということが分っていないのです。 自分の過去のわずかな経験や
知識でもって、神を判断できると思っているところに間違いがあるのです。
ですから、そこに信仰が成り立つわけです。
【Eさん】 分りました。そこのところは非常に重要だし、基本的なところですね。
その全てを理解することができないからこそ神なのですね。 従って、もう頭を垂れて
その教えを学ぶしかないということなのですね。
【お助けマン】 そうです。そのとおりです。 いまだかつてお釈迦さまのように
動物や魚と会話できた人が居たでしょうか。 まず、その事実を素直に受け入れて、
それが、どのようなことを意味するのか、 頭を冷やして考えることが必要では
ないでしょうか。
【Eさん】 はい、よく分りました。 今、神がこの地上に降りられているという
本当に稀有なる時代にあるということなんですね。
これだけの速さで霊言が出されて、しかもそのほとんどが出版されているという
事実に、 もっと素直に驚かないといけないということですね。
さもなくば、人類に未来はないということが段々と分かってきました。
今日もいいお話しをありがとうございました。
それでは、これで失礼いたします。
と、言ってEさんは帰られました。
テレビでは、封筒に入れた文字を当てる超能力者がいれば、 それを大きく
取り上げて放送しています。 かたや、ペットや魚たちと具体的に会話できる人
がここに現れ、 かつ、宇宙人とも会話できる人がいるにもかかわらず、
なぜ、その事実が素直に受け入れられないのでしょうか。
もはや段々と残された時間が少なくなっているような気がしてなりません。
では、次回も問答が続きます。
主エル・カンターレに感謝。
(終わり)
日本「うさぎの楽園」
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