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「不況に打ち克つ仕事法」学習会 by佐竹館長(2)

2011年10月05日 00時00分00秒 | 宗教・信仰

「不況に打ち克つ仕事法」学習会 by佐竹館長(2)

  

http://amamikyo.amamin.jp/e150828.html
 アマミちゃんの転載です

2011年10月04日
 
まず自分自身が学ぶことによってですね、リストラされない
という強い力を持つとともにですね、また私共の知人・友人、
これらの方々にもですね、教えることによって彼らがまた
救われると。

また経営者においてはですね、もし自分の会社の従業員
の方々にこの『不況に打ち克つ仕事法』という経典が
全従業員に浸透したら、その会社は爆発的な発展をしていく
可能性があるというものでございます。

そんなわけで、日本国民全員がこれを学べば、いくら
ドジョウが日本の上に乗っかっていてもですね、大きな
浮力が出てくるであろうと思われると、このようなことで
ございます。

ですので、時代がそういったものを要請しているという
時代にきておりますので、しっかりと学ばせていただく
必要がございます。

そこでですね、この経典でございますけれども、まず
まえがきにこう書いてあります。

「実に、実に厳しい時代に突入した。いまとなっては
突然どの会社が倒産してもおかしくない。
「リストラ予備軍への警告」と副題につけたが、どの人に
とっても明日は我が身である。自分に対して厳しくあれ。
夜を日についで勉強せよ。人間学と採算学を学び尽くすのだ。
くらく長いトンネルの先に、ほのかに光る白い出口が
見えてくるだろう。」

これがまえがきでございます。
そしてあとがきはですね、このように書かれております。

「一人よがりにならず日々研究を怠らないこと。
また、明るい未来を信じ、社員達に夢を見せるためにも、
是非とも信仰者としての立場を持って頂きたいと思う。」

と、これは経営者に対するあとがきなんですね。
そして

「本書は霊的光に満ちた経営入門書である」と。
このように書かれております。

ただの本ではございません。ただの経営書ではないと。
霊的な経営書であるということでございます。
ですからこの霊的な光に満ちた経営書を私共は身に
つけないといけないわけでございますけれども、身につける
スタンスとしてまず結論でもあるわけなんですけれども、
前提でもあります。

自分に問う必要があるんですよ。

たとえばサラリーマンやってるとしますよね。
まぁサラリーマンでも経営者でもどっちでもいいん
ですが、サラリーマンとしたらですね、
「サラリーマンが宗教をやってる」のか、
「仏弟子がサラリーマンやってるのか」あるいはですね、
「社長が幸福の科学という宗教をやってるのか」
「仏弟子が社長をやってるのか」どちらか立場を
選んでくれということです。

これはもうハッキリ分かっているんです。
「仏弟子がサラリーマンをやっている」んです。
「仏弟子が経営者をやっている」んです。

仏弟子がやることは何かと言いますと、「人々を幸福にする」
ということなんだということですから、仕事というものを
通じて地域に、あるいは社会に対して、国家に対して、
地球に対してですね、愛を還元していこう、幸福を
増やしていこうとするのが我々の姿勢である。

だから多くの方々に影響を与えないといけないわけですから、
会社というのは発展繁栄すべきであるということになります。

こういった姿勢でこの経典を読みますとですね、非常に
値打ちのあるものであって、これ2200円という値段が
ついておりますけれども、2200万円なのか、2億2000万
なのか200億円なのか、ちょっとわからないものになります。
そういった経典であるということをまずしっかりと
押さえておく必要があります。


(つづく)


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