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不況に打ち克つ仕事法」学習会 by佐竹館長

2011年10月04日 16時42分08秒 | 宗教・信仰

不況に打ち克つ仕事法」学習会 by佐竹館長

         

 http://amamikyo.amamin.jp/e150814.html
アマミちゃんの転載です


佐竹館長の講話の書き起こしは超時間がかかるのです。
楽しみな人は気長にまっててね。

幸福の科学のなかでこのレジュメで回すならまず書き起こしした
アマミちゃんを崇め奉り、奄美拠点に感謝のお布施しなさい。

コーヒーメーカーがほしいの。

(*´Д`*)ハァハァ

 

______

 

 

 

それではこの度主より賜りました「仕事に打ち克つ仕事法」の
学習会をはじめさせていただきたいと思います。

先般9/14には主より直々のご講義を賜っておりますので、
そのご講義をまずふまえまして、さらに具体的に『仕事』
ということでご一緒に学ばせていただきたいと、
このように思っております。

先般の主のご講義はですね、日本を含む非常にマクロ的
なお話がございまして、特に問題はですね、今度
ドジョウが総理大臣になったということでですね、
まぁ私共はその泥沼に咲く蓮の花を理想として頑張って
おるわけですけれども(笑)、「泥沼に住むドジョウである」
ということでですね、この民主党一代目の総理大臣は
アメリカとの軋轢をおこしまして、その次は大震災を呼び
込みまして、3番目はなんと泥沼に日本国民をひきづりこもう
という魂胆であるということでですね、

いずれにしても、この日本を滅亡の方に追いやろうと
している輩であるということでございます。

ということで、このドジョウが総理大臣になった以上、
日本はやはり不況の方にいくであろうと。

しかもですね、
松下政経塾と言っておりますけれども、どんでもない。
松下幸之助先生を利用しただけであるということはもう
ハッキリ分かってきていることであるということで、
(天上界の)松下幸之助先生も大変お怒りであると。

要は「挨拶の一つもない!」と。

しかもですね、松下幸之助先生がおっしゃっていた
ことは『無税国家論』であって、年次の予算という
ものは使い切るのではなくて、それをプールして貯めて、
その貯めたものからまた金利を生み出していく。

あるいはですね、それをさらに良い方に投資することに
よって日本の経済がよくなるとですね、大体法人税の
収入だけで回っていくと、国民から税金を搾り取らない
で済むというようなお考えがあったわけですね。

にもかかわらず、(ドジョウは)増税一本槍でくると。

とんでもない輩でですね、どうでしょうか、前回の菅さんも
そうだし、今回のドジョウもそうですが、総理大臣に
なるとすぐ財務省に洗脳されて、言われた通りにすぐ
増税路線にもっていこうとすると、こういうことが
起きているわけですね。

ですから、『不況に打ち克つ』考え方を持たなくてはいけない。
しかもこの本のサブタイトルは『リストラ予備軍への警告』
ということですので、今まではどちらかというと(当会では)
経営者や経営者を目指す方への経営論というのが多かった
わけですけれども、今回は「リストラされるな!」と。
「どんなことがあっても、フジツボのようにしがみついて
でも生き残れ!」ということです。

ですから非常に救済力の強い経典でございますので、
『貧・病・争』でいうところの『貧』に対する教えですので、
経済的な問題に対する救済の法であるという位置づけで
しっかりと学ばせていただく必要性があると、
このように思います。

 

(つづく)

 

<(_ _*)>


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