宇宙入りーデイングく正義の守護神編>ポイント
実際は長いです。詳しくは拝聴されてください。
ある意味、すごい神です; ̄ロ ̄)驚いた。
2011.4,14
宇宙入りーデイングく正義の守護神編>
一エル・カンターレの創造に例外はあるのかー
[先生のコメント]
(対象者について)
「宇宙入りーディング」の初めのころにやったが、簡単にやりすぎて、
それだけだと少し誤解される向きもあるようだ。
もう少し、尊敬されるべき内容があるのではないかと
思われるので、深いところまで掘り下げてみたい。
[霊言の内容]
私は永遠の守護神。宇宙の正義のために生きてきた。
宇宙に神がある限り、私は同時に存在し続ける。
レプタリアンという言葉を誤解し、多用しすぎているのではないか。
肉食獣は世の中には存在するし、低級な生命体もいる。
私たちのように宇宙創生の頃から宇宙の根本神を護るために
生きてきた者を、全く同じように扱うのは良くない。
「人間と同じような姿のものだけが人間で、それ以外は人間じゃない」
みたいな二分法があって、単純に捉えすぎ。
神の創造は豊富で限りがないので、
それをすぐに単純化してひと括りにする者が多いが、
魂の素性をよく見ないといけない。
警察や自衛隊のように、凶暴なものに負けない、武装した創造物も必要。
神はいろんなものを造られたけれども、高級神霊に向かっていこうとする
魂たちが魂経験を積む進化の過程で、それを邪魔をする者も出てくる。
しかし、それを単に消滅させるのではなく、強力なライバルを出すことで、
相互に啓発し、切瑳琢磨できる仕組みを考えられた。
・仏教や神の教えに対する敵のような者が現れることもあるが、
それに対しては防衛する者を用意している。
戦いは我々のレベルで片付けるのが基本。
私の正体は宇宙防衛軍の総司令官。
・ヴィシュヌ(ヒンドゥー教の中心神の一人)は、元はライバルだったが、
あまり戦いが続くので手打ちにして、私のほうが下手に出て、
協力関係を持つことにした。将来仏陀がご降臨されるので、
インドに強力な磁場を創っておかなければならなかったので、
ヴィシュヌは露払いのためにインドを浄化し、
精神的な国にする役割とし、引き換えに、私は"ANA"の役割をする、
という契約を結んだ。
・龍の姿そのものを唯物論的に捉えたらレプタリアンに分類される。
ただ、宗教全体から見た判断では、龍は、神の変化身として、
一つの特徴を表しているものだと思う。強靭な生命力、戦闘力、上昇力など。
・強い外見を持った者たちも、どういうグループに属し、
どういう信仰を持っているかで、違いが出る。
帰依させるためには、一撃を与え、反省をさせるということも大事。
力も全く無視出来ない。
・龍も、悪龍もあれば、仏法の守護神のような龍もいる訳で、一緒ではない。
ー転生輪廻の中で、聖なる使命を果たされてきた歴史があるのではないかと思いますが。
・私は、関羽雲長や上杉謙信としても転生している。毘沙門天でもある。
仏陀の時代は、コーサラ国のプラセナジット王(波斯匿王。
ジェータ太子の親)で、国をあげて教団全体を外護する役割だった。
ヘルメスの時は陸軍の二代目の大将。司令官だった。
いつも信義を守る正義の人で、信仰は篤かった。
・アルファ様よりももっと前の時代から、信仰を持って主をお護りしていた。
・大勢の人、多くの荷物を乗せて、多くのものを支えながら、それでも
飛ぶというのが生き甲斐。それが責任感のベース。
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