日本を滅ぼす沖縄オスプレイプロパガンダに
騙されるな!
「沖縄対策本部」さん転載、させていただいた記事です
■南京大虐殺プロパガンダとそっくり、
日本を滅ぼす沖縄オスプレイプロパガンダに騙されるな!
http://blog.goo.ne.jp/jiritsukokka?fm=rss
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<「10万人の思い伝える」 実行委、要請へ上京>
(沖縄タイムス 2012年9月13日 09時40分)
http://article.okinawatimes.co.jp/article/2012-09-13_38895
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「オスプレイ配備に反対する沖縄県民大会」の実行委員会メンバーらは
12日夜、オスプレイ配備計画の即時撤回と米軍普天間飛行場の閉鎖・
撤去を日本政府に訴えるため東京へ出発した。9日の県民大会で採択
した大会決議文を4班に分かれて首相官邸、防衛省、外務省、衆参両院、
各政党の代表らに手渡し、大会に参加した10万3000人
(主催者発表)の思いを直接伝える。
同日、那覇空港であった出発式には約35人が集まり、共同代表らが
次々に決意表明。外務大臣や参院議長に面会予定の翁長雄志県市長会
会長(那覇市長)は「41市町村が反対決議をした重みがあっても配備
するなら、民主主義に禍根を残す。沖縄と日本のために必ず阻止する」
とあいさつ。
県婦人連合会の平良菊会長は、県民大会会場に子ども連れの若い母親
やお年寄りが集まったことに触れ「大会会場で4時間5時間も待った人
の思いを受け止めて頑張りたい」と語った。
要請団は県議や佐喜真淳宜野湾市長など46人で、喜納昌春県議会議長
は藤村修官房長官、照屋義実県商工会連合会会長は森本敏防衛大臣と
面会する予定。13日の最終便で那覇に戻る。
仲井真弘多知事が要請団に参加しないことについて、翁長会長は
「ここぞという時に、知事においでになって配備を阻止する形になる
と信じている」と問題視しない考えを記者団に説明した。
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■実はスカスカだったオスプレイ配備反対集会
沖縄タイムスで報道されているように、オスプレイ配備に反対県民大会
実行委員会のメンバーは、昨晩東京へ出発し、外務大臣や防衛大臣、
参議院議長などに面会しオスプレイ配備阻止を求めるようです。
中国政府の尖閣諸島への野心が露骨になっている今、日本にとっては
最悪のタイミングでの配備阻止陳情ですが、中国共産党や人民解放軍
からみれば、ベストタイミングであり、かなり優秀な工作員であり
配備阻止の成功を祈るように期待しているかも知れません。
新聞などのマスメディア報道では、「10万人」という数字がひとり歩き
し、「主催者発表」という言葉も消えてきました。
これは、非常に危険なことです。
実際には、246,888平方米の会場に10万人という1平方メートルあたり4人
という計算になります。
朝日新聞社が空撮した写真をみると、芝生や下に敷いたブルーシートが
あり会場が満員というわけでもないようです。
また、写真の上側特撮がステージですが、ステージの裏にはあえて、
大きな空間をとっている事もわかります。
おそらく、動員がうまくいかず心配した実行委員会はあえて、ステージの
設営もできるだけ、空間を無駄に使うように工夫されたのだと思います。
<特設ステージの裏>
こちらが、特撮ステージの裏の写真です。キャッチボールができるぐらい
スペースに余裕があります。
<ステージのほぼ正面の最も後方からの撮影>
こちらが、会場のステージのほぼ正面後方から撮影した写真です。
一見人ごみが多いように見えますが、スペースにはまだまだ余裕が
ある事がわかります。
この会場に1平方メートルに1人で2万4688人とすると、どう考えても
2万人もいない事がわかります。
■10万人動員、「沖縄県民の総意」は、日本を滅ぼす
「沖縄オスプレイプロパガンダ」
ステージ後方の空き具合、空撮写真から見たスペースを見ると、
いいところ1万数千人程度のような気がします。
つまり、県民大会10万人というのは、真っ赤な嘘であり、それを
マスコミを介して報道しているので、プロパガンダという事になります。
これは、南京大虐殺とまったくそっくりな現象がおきて
いるわけです。
この10万人が真っ赤な嘘だというのは、現地にいる人なら嘘である事
はわかっています。
そして、航空写真を見たひとも簡単に嘘であることがわかります。
しかし、メディアが煽っているために、「これは嘘だ!」と主張しても
封殺されてしまうのです。
この嘘を暴露している人たちは、ネットの中では多いのですが、是非、
防衛大臣をはじめ内閣の皆様、そして陳情を受ける自民党本部、
民主党本部、各本部の皆様、このプロパガンダに引っかからないよう
にお願いします。
そして、このメルマガ、ブログを御覧の皆様、コネクションのある
国会議員の皆様にお伝え下さい。
更に、このプロパガンダは日本を滅ぼす目的で行われていることを
見ぬかなければなりません。
「沖縄オスプレイプロパガンダ」は日本を滅ぼす!
皆様御存知のように、中国政府は、尖閣諸島の実効支配に向けて国家を
あげて本格的に取り組み始めました。
中国は尖閣の実行支配を狙っているかのように見えますが、実は尖閣は
きっかけに過ぎず沖縄の主権を狙っています。
詳細は、下記の2つのブログを御覧ください。これまで中国国内のテレビ
では、「尖閣問題を解決するには、琉球は古来から中国の藩属国だから
琉球の主権問題を解決すれば、釣魚島の問題も自動的に解決する。」
「琉球は釣魚島解決の突破口だ!」ととんでもないことをいっておりました。
その時に主張した、沖縄が中国のものである彼らの理論と全く同じ理論が
9月11日に中国外交部の声明でも用いられています。
<沖縄対策本部■尖閣はきっかけにすぎない。
ついに、沖縄の主権を主張し始めた中国>
http://goo.gl/2qQNH
<沖縄強奪の罠を含んだ尖閣国有化に対する中国外交部の声明>
http://goo.gl/y3ZSZ
更には、尖閣諸島の天気予報も日本に先駆けて開始しました。
<鳳凰網:中国気象局と国家海洋局は釣魚島の天気予報を発表 >
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=SuFuoTvgrnU
■オスプレイプ反対はきっかけにすぎない、実行委員会は
米軍基地全面撤去運動を仕掛けてくる!
では、沖縄の政治家は、何故このような最悪のタイミングで、
オスプレイ反対をプロパガンダを使ってまで盛り上げ、政府に圧力を
かけるのでしょうか?
私にも何故、ここまで気が狂ったように愚かなのかわわかりません。
ただ、推測できるのは裏に、中国共産党や北朝鮮労働党がいると
考えれば納得できる動きです。
騙されているのか、確信犯なのかはわかりませんが、尖閣を狙う中国に
とっては最高のタイミングである事は間違いありません。
ただ、これが単なるオスプレイ配備反対だけでは終わらないことを
伺わせるニュースがありました。
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<最大規模の県民大会 共同代表、成功喜ぶ>
(琉球新報 2012年9月10日 09時40分)
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-196703-storytopic-1.html
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大会終了後、会場で会見した実行委員会の共同代表らは
「県民の意思が見事に結集された」(喜納昌春県議会議長)と成功を
喜び、今後も先頭に立って配備阻止の運動をけん引する決意を表明。
配備が強行されれば「基地全面閉鎖に県民が向かっていく」
(翁長雄志県市長会長)と日米両政府をけん制した。(以下省略)
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聞き捨てならないのは、大会終了後の那覇市長翁長雄志氏の発言です。
「基地全面閉鎖に県民が向かっていく」といっていますが、今回の
オスプレイ反対大会お行政の権限をフル活用して沖縄県民を扇動
したのは、翁長雄志です。
これは、私の耳には、「今度は米軍基地全面閉鎖に向かって扇動する」
と宣言したようにしかか聞こえません。
つまり、沖縄のオスプレイ配備反対運動は、きっかけに過ぎず、
真の狙いは「米軍基地全面撤去運動」であり、
これは尖閣、沖縄を狙う中国にとっては最高のタイミングである
ということです。
オスプレイ配備が行われるタイミングで仕掛けてくると見て良いと
おもいます。これは10月か11月の可能性が高いとおもいます。
そして、その
陣頭指揮をとっているのは、福建市栄誉市民でもある
那覇市長翁長雄志であるということです。
更に、その動きは、尖閣諸島だけではなく、沖縄全体を合法的に独立
させて奪い取りたい中国共産党の願いどおりの動きであり、
オスプレイプロパガンダにより、「沖縄県民」VS「日本政府」の
対立構図をつくり、実質的な独立運動へともっていく足がかりであると
見て良いとおもいます。
その意味でも、「沖縄県民の総意」は独立工作へつながる工作として
警戒するべきなのです。
(仲村覚)
大体広場には2~3万人しか入らないと知っていて、
(主催者発表の)10万人とマスコミは報道。
。