幸福実現党への期待の声続々!
2.11全国一斉街宣“現場レポート”
2011年2月18日
2月11日に「『この国を守り抜け』 国難突破運動」
全国一斉街宣がおこなわれ、各地の県本部・後援会から、
現場の熱い活動レポートが寄せられています。
以下、一部ご紹介いたします!
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◆岡山後援会
若い男性が駆け寄って来られ、「あなた方の言っていることは正しい。
実現党ファンです! 前回の選挙でも投票しました。チラシを何枚か
下さい。頑張って下さい」と息を弾ませながら署名されました。
◆尾道後援会
50代の男性が「民主党では結論が出ない。自民党もはっきりしない。
この次の選挙では、幸福実現党に入れるよ」と言って行かれました。
◆兵庫中央後援会
駅周辺での辻立ち中に、中国人の方が来られ、「私は日本に住んで
いる中国人です。実は実現党の言っていることは正しいと思う。
もっと実現党の話が聞きたい。おそらく中国共産党は潰れていく
と思うので、ぜひ頑張って下さい」と励ましの言葉を頂きました。
◆宝塚川西後援会.
川西駅前の街頭で準備中に、60代男性から声をかけられ、
「あなた方、やっている人全員がいい顔してるね。
以前は民主党に入れたけど、政権取ったけど、その後ムチャクチャや。
大川さんの本読んでも、言っていることは正しい!」等と
応援してくれました。
◆富士見後援会
朝霞台駅で辻立ち中、埼玉県警勤務の方が、
「たいへん良いことをされているので、がんばってくれ。
応援するから」と激励してくださいました。
◆下関後援会
下関駅前で『幸福実現News』を配り、
「憲法9条では、もう日本の平和を守れない」と訴えていると、
70代の女性が来られ「この国を守らんと。こんな意見を言う
政党がないといけない。知り合いに配りたい。」とチラシを
10枚持っていかれました。
◆釧路後援会
ネットで街宣活動があることを知った一般の方から
「釧路でもやるのか」と問合せがあり、
「応援しているので頑張って下さい!」との電話がありました。
街宣中、社民党のチラシを持った方が、
「幸福実現党と社民党はどう違うのか」と聞いてこられて、
説明したら、「分かりました。幸福実現党を応援します」と
チラシを受け取って行かれました。
◆栃木県本部
「何でもそうだが、時代に合ったものに変えないと。
特に憲法は大切だね」(停車中のタクシーの運転手さん)、
「まったくその通りだと思います」(20代男性)、
「主張に賛同します。応援します。頑張って下さい!」(60代女性)他、
尖閣事件や北朝鮮の砲撃事件への関心から憲法9条の解釈変更に
賛同される方が多く、快く署名して下さいました。
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※幸福実現党は、2月11日の建国記念の日から5月3日の憲法記念日
までの期間を中心に、日本の安全保障上大変な欠陥がある
憲法9条解釈の見直しのための一斉街宣活動をいたします。
※特設ページ
http://www.hr-party.jp/2011_topic02a.html
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