ごみを捨てる

ゴミを捨てようと思って、帰宅してから頑張ってみたけれど。

ゴミと言うか読まない本。
雑誌とか資料を棚から引っ張り出して大きさごとにまとめて縛る。資料はクリアポケットから出してまとめて……。

朝から一日中眠たくて、夕方も眠たくてかったるい。
でも、捨てたくて頑張った頑張った。

資料を捨てるとファイルがゴミになり。いろんな写真も捨ててしまえー！
20リットルのゴミ袋4つと、書籍系の束も4つ。ごみステーションに持ってった。


離婚に向けて、断捨離！

引っ越すときに楽に出きるように。
お義父さんのことを考えると申し訳なくて涙が出る。お墓参りして伝えようかなぁ。お義父さん御免なさいと。
月末にお遍路に行って、帰ってきてからかな。


同じ事を何度も繰り返して。
私の中の何かがキレた。
占いの先生曰く、限度を超えたのね……溢れそうで、入れ物にピシッピシッと亀裂が走る『臨界』の状態ですよ。と
言われてしまった。まさにその通りなんだと思った。

ほっこり

帰り、電車を降りてホームを歩いていました。
ちょうど利用の駅で上りと下りがすれ違うため両方の車両が停まっていました。下りの車掌さんがホームの確認と笛を吹いてドアを閉めることを合図しました。

そのあと、階段の方を振り替えって見てたんです。

私と同じで改札に向かって階段を上っていく人・人・人。そこに紛れて一人のおばちゃんが降りてきました。

車掌さんが『どっちに乗りますか？』と聞いてるのに気付かないおばちゃん。もっと近づいたときにもう一度聞いた車掌さん。

「こっち！」と上りを指差したおばちゃん。車掌さんは上り車両の運転手さん？に『開けて、開けて』と声をかけてくれました。

おばちゃんは無事に乗れたようです。

一緒に階段を上っていた若い子二人。「あんなことしてくれるんだー」(#^.^#)

良い場面に遭遇できました。
ん～。いい気分です。