朝6時半吸引。点滴の漏れがはげしく、手に巻きつけていたタオル、浴衣、ズボンまでしみてしまっていた。午前中に看護師が点滴針の交換に来てくれることになっているため、その時に着替えも一気にやってもらうことにした。昨日と同様に中々気管が開かず、入って吸うも少量ズルズルだった。
看護師の到着はまだかと父の元へ行ってみれば、母が父に座薬を入れているところで、丁度良かった、と手伝った。その後、看護師の来る時間が間違っていたと母から連絡が入り、点滴針を抜いておいて欲しいとのことだったので、抜きにいった。もっと早く抜いておいても良かったか。
午後、看護師が対応している最中に、突然結石が疼きはじめたので失礼し、座薬を入れに行った。親子で座薬の世話になっていると考えると可笑しかったが、痛みの方が増して笑うどころではなかった。痛みが和らぐまで、横になっていた。
夕方吸引しに行くと、母が買い物などで外出中だったけれど、喉がゴロゴロ鳴っていたのでマッサージした後に引き始めた。すぐに気管まで入り、短時間で効果的に終えられた。父は顔色が良く、調子も良さそうに見えた。
夕食後、私自身の結石の薬を飲んだ後から胃の膨満感が激しく、気分が悪くなったので少し横になって寝た。
夜の吸引は、また中々気管まで入らず時間がかかった。痰の量は少なかった。
昼間、点滴と血液の漏れの処置を看護師にしてもらったが、血管が限界に来ているのではないか、という予感が私の中にあった。
看護師の到着はまだかと父の元へ行ってみれば、母が父に座薬を入れているところで、丁度良かった、と手伝った。その後、看護師の来る時間が間違っていたと母から連絡が入り、点滴針を抜いておいて欲しいとのことだったので、抜きにいった。もっと早く抜いておいても良かったか。
午後、看護師が対応している最中に、突然結石が疼きはじめたので失礼し、座薬を入れに行った。親子で座薬の世話になっていると考えると可笑しかったが、痛みの方が増して笑うどころではなかった。痛みが和らぐまで、横になっていた。
夕方吸引しに行くと、母が買い物などで外出中だったけれど、喉がゴロゴロ鳴っていたのでマッサージした後に引き始めた。すぐに気管まで入り、短時間で効果的に終えられた。父は顔色が良く、調子も良さそうに見えた。
夕食後、私自身の結石の薬を飲んだ後から胃の膨満感が激しく、気分が悪くなったので少し横になって寝た。
夜の吸引は、また中々気管まで入らず時間がかかった。痰の量は少なかった。
昼間、点滴と血液の漏れの処置を看護師にしてもらったが、血管が限界に来ているのではないか、という予感が私の中にあった。
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