気まぐれ春夏秋冬 ・・・ その5

デジカメ片手に足の向くまま、気の向くまま、風をたよりに、旬を探して。。。

シメ・ツグミ・カワラヒワ ・・・2月10日 五月山公園で

2024年02月22日 00時00分00秒 | 五月山公園






 ツグミの小群の中のシメ、ムシャムシャムシャとよく食べてました。
 強面の顔がいいんです。






 ヒヨドリとツグミは手前のネズミモチの実を食べようとハイカーが通り過ぎるのを待っています。
 ツグミの中にハチジョウツグミが居るとのこと。群れの中を探してもよう見つけませんでした。
 ここにはレンジャクも来るようなんですが、なかなか待ちきれません (ˉ ˘ ˉ; )




 カワラヒワは単独で居ました。

今季二度目のレンジャク ・・・2月10日 日の丸展望台で

2024年02月21日 00時00分00秒 | 五月山公園




 左上の子、風切り羽の白い線がまっすぐなので♀と思われます。






 両端の二羽、風切り羽に白い「L」のような模様が見えるので♂です。















 「青空の背景でレンジャクを!」と再度訪れました。
 ところが、空の晴れ間は少なく雲が多いので「あちゃ~」、それにレンジャクは飛び回っていました。
 動かずに待った方がいいのか、追いかけて探した方がいいのか迷いました。
 近くに止まってくれても、逆光気味の曇天だったりして、鳥運に見放されたのかなぁの感じ。
 この日の滞在中、カイズカイブキ(貝塚伊吹)の実を食べに下りては来ませんでした。
 個体数も分散したようで半分以下になったようでした。
 キレンジャクはたまたま写ってました \(^▽^)/

今季初のレンジャク ・・・2月3日 日の丸展望台で

2024年02月17日 00時00分00秒 | 五月山公園









 集団でカイズカイブキ(貝塚伊吹)の実を食べに来てました。
 あまりにも多過ぎて、「どの個体に照準を⁉」と迷っている間に、潜り込んだり飛去したりで難儀しました。





 飛び物もたくさん撮ったのですが、酷い出来でした (´∩`。)グスン
 青空であればもう少しはマシだったと思うのですが。。。






 集団の中にキレンジャクを二羽確認しました。
 追っかけても群れの中にすぐ見失ってしまいました。

 ↓オマケ①、こちらは偶然に入っていた二羽のキレンジャク。


 ↓オマケ②、暇に任せて数えると250羽以上になりました ( ◎ Д ◎ )ホヘー