アドナイネベル

アドナイネベルとは、ヘブライ語で「神の竪琴」という意味です。

幼児のレッスン 🐣 2015年11月30日

2015年12月02日 | 日記
今月の幼児のレッスンは、そのご両親の仕事の都合でバラバラの日程になっています。

その間、祖父母宅にもお世話になったようで、おじいちゃんとおばあちゃんにみっちり仕込まれ、ピアノは上手になり、字も前よりきれいに書けるようになって帰って来ました。

また、毎日おじいちゃんおばあちゃん相手にピアノコンサートもどきな事をしていたのだとか。

背も少し伸びたみたいで、小学校に上がる準備もしているのだろうなぁ…と思いきや、まわり中、何でも出来る人達ばかりの中でちょっと疲れたような感じも見受けられます。(笑)

まぁね、まだ幼稚園時代なのに、ボクは何でも出来ると思っているとしたら却って危険ですから。

世の中にはホントにすごい人が沢山いるのだから
、色々な人達と上手くお付き合いして行かれるようにならなくては。

でも充実していて、楽しい事いっぱいで、良かったね!



久しぶりの今日のレッスン。ピアノの後にことば遊びをしてみました。

4つの単語(だけ)を組み合わせて、何とか通じるセンテンスにしようという遊びですが、これが生徒本人にも付き添いのお父さんにも受けて、時間過ぎても「もう一度!もう一度!」とやっていました。

こういう事いつ出来るようになるかな?と思っていましたが、今、無理する事なく出来るようになりました。良かったですね!

また次回のレッスンでやろうかな?と思っていますが、どうなるかな?…開けて見ないとわからないですね!

それでは、次のレッスンをお楽しみに~
















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日曜主日礼拝 🌎 2015年11月29日

2015年12月02日 | 日記
日曜日の今日は、朝から良いお天気。

フラワーショップは、ポインセチアに変わっていました。



途中の駅ビルで見た飾り付け。もうクリスマス仕様ですね。ゼリービーンズの入ったクマさんが可愛い。



今日もオーケストラ付きで会衆賛美。



第2礼拝では、オーケストラが特別賛美に出たようです。



今日の1分動画は「携挙はいつ起こるのか?」



携挙は、神のラッパの響きのうちに起こります。







中東和平の後、黙示録の患難時代が始まります。
携挙は、真ん中の3.5年に7つ目のラッパの響きと共に起こります。(患難中携挙説)

生前のマーリン・キャロザース師は、患難中携挙説を提唱しておられました。



いつも喜び、絶えず祈り、全ての事について感謝することは大切です。



先週は、アメリカチームの派遣がありました。









リバーチャーチの方々にお会いしました。







ハプニングもありました。予定していた会場の管理人が、当日に会場を開ける事を忘れてしまったみたいで、至急、近くの別の会場に変更になりました。

新しく会場になったダンケン牧師宅では、ちょうど掃除してあったから…という事でしたが、いや
~そんな事は関係ありませんね。

この場合は、掃除してあってもなくても、会場になってしまったでしょう。(^_^*)





今日のメッセージ箇所は、第1テサロニケ5:16-1
8になります。



神のわざは、短いスパンで現される時と、長いスパンで現される時があります。



時が近づいています。

信仰をもって、いつも喜び、絶えず祈り、全ての事について感謝する事は大切なことです。



インターナショナル礼拝です。







2回目のクワイア練習に出てみました。

今日の曲は「風のゆくえ」です。



その後のJゴスペルでアドナイネベルも出場しましたが、写真は忘れてしまいました。

曲は、同じく「風のゆくえ」ですが、これは結構覚えやすい歌詞だと思います。



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