太陽と写真日記

思い思いに撮った写真を貼りつけてるだけのblogです。
愛犬・太陽の思い出も、、

10/12

2021年10月12日 09時18分06秒 | たい

10月というのに暑いです。
半袖でも汗だく、、

久しぶりにpaypayドームへ、、

といっても、今回はスタンドではなく、ドーム内の英国風パブ「HUB」のカウンターで観戦。

ペッパー君の応援もむなしく敗戦、、、

ドーム前のホテル付近で、猫が涼んでいた、、


10/8

2021年10月08日 09時06分07秒 | たい

北九州市立美術館 分館で行われている
「フィギュアの世界」

エヴァンゲリオン の特設コーナがあった。


私はエヴァンゲリオンをよく知らないが、一応写真撮ってみた。

なにかの場面の再現らしい

愛らしいキャラ、、何だっけ?

太陽さんは寝そべってました、、、(2016年10月 11歳)


10/6

2021年10月06日 10時52分39秒 | たい

北九州市 八幡西区 木屋瀬地区

扇天満宮  文化13年(1816年)の鳥居
天満宮は観応元年(1350年)以前の創立。

大正6年、遠賀川土手改修工事に伴い、南側にある大銀杏の木の場所から現在地へ移設されたそう。
室町時代から湯荒れ野r天満宮だそうだが、現在は草ぼうぼうで荒れた感じがした。

嘉永5年(1852年)に、神社の由来を刻んだ国学者・伊藤常足の由来碑があります。
これで、木屋瀬地区シリーズも終わりです、、、、

道の花

太陽さんは上目遣い (2016年10月 11歳)

 


10/5

2021年10月05日 08時41分30秒 | たい

北九州市 八幡西区木屋瀬地区

永源寺
初めは、金剛寺として八幡西区の金剛にありましたが、応仁年間(1467年~1469年)兵火に遭い、
大永3年(1523年)にこの地に移り、大儀山永源寺と称したとのこと、、

山門脇に、嘉永7年に建立された地蔵尊が祀られています。

本堂

境内には、遠賀川流域で亡くなられた水難者や炭鉱殉死者の霊を弔うため
円形の地蔵菩薩塔などが建てられています。


永源寺境内の裏に、御茶屋(本陣)から明治3年に移築された門があります。
元は永源寺の正門だったが、大正12年に再度裏門として移転したとのことです。


10/4

2021年10月04日 08時40分18秒 | たい

北九州市 八幡西区木屋瀬地区

西元寺
天正10年(1582年)に開基され、寛永元年(1624年)に仏殿を建て西元寺となったそうです、


本堂

境内には、第二次世界大戦中に梵鐘を拠出した記念として、コンクリート製の梵鐘が置かれています。

塀に嵌め込まれていた銘板。嘉永6年、明治43年の銘がありますが、よく見えない、、

彼岸花

太陽さんは元気だった、、(2017年10月 12歳)


10/3

2021年10月03日 09時49分46秒 | たい

北九州市 八幡西区木屋瀬地区

長徳寺
安元元年(1175年)頃に創建のお寺。

鐘楼 お堂

本堂
慶応2年(1866年)の第二次長州征討の時には、佐賀藩の宿陣として使われたそうです。

六面に地蔵尊を刻んだ変形の宝篋印塔。

そして太陽さん  (2017年9月 12歳)


10/2

2021年10月02日 10時46分44秒 | たい

北九州市 八幡西区 木屋瀬地区
史跡に興味がない方には退屈でしょうが
もうしばらく続きます、、、

寛政11年(1799年)に建立された常夜燈


須賀神社

境内横を通り抜けると、、


弁財天
たびたび遠賀川が氾濫したため、インドの河神様であった弁財天を、水の神様として祀ってあります。


明治24年の大洪水で破損したため、大正11年現在地に再建されたそうです、、