衣服の断捨離

2024年02月21日 21時21分21秒 | 掃除、片付け、断捨離

  お昼頃、いきなりのすごく大きな雷の音がし、それから雨が降り続けています。

少し離れた場所では地響きのような音がしたようで、雷だとはわからなかったそうです。

 

 

 

 

 今朝の果物

母が居ないと大きめのバナナの場合1本は多過ぎます。

が、甘くて美味しかった~

今日は整骨院と明日、母が帰ってきますのでショッピングの日。

午後からは家の改修も始まりますので断捨離をしました。

主にタンスの中の衣服の断捨離をしましたが、まだ着られると思うとなかなか手放せない。

牛窓に引っ越すと思ってもまだ遠い先ですし、本当にそちらに住むかわからないのでなかなか決断出来ず

それでも4時間で、大きな袋ひとつは処分(リサイクル)し、次女の好きそうなものは取っておく袋に入れました。

やはり物が少ないと整理整頓出来ますのですっきりします。

でも、終わってタンスを眺めると本当に置いておきたいもの(この場合、着たい好きな衣服等)はもっともっと少ないことに気が付きます。

定期的に断捨離し徐々に減らせてはいますが、何もかもがまだまだ多めです

 

 

少し前にお腹が空いた場合、出汁を飲むといいと聞いて実行していましたが、再び、始めてみることにしました。

今日の頂き物

 

 昨夜は夜更かししましたので、今日は眠い

明日は担当者会議もあったりちょっと忙しいです。

雨は降り続いています。

 

 

 

 

★致知一日一言 【今日の言葉】2024.2.21

 

ダイソ―創業者・矢野博丈さんのラストメッセージ

 

困難に揉まれ、人間が鍛えられた先に、
回り回って徳や運が味方につき、
自ずと運命は拓けていく。
━━━━━━━━━━━━━━
矢野博丈(ダイソ―創業者)
○月刊『致知』2024年1月号
連載「二十代をどう生きるか」より
━━━━━━━━━━━━━━

●100円ショップの先駆けとして知られる
業界最大手「ダイソー」。
同社をゼロから立ち上げ、
今日の繁栄へと導いてきた矢野博丈さんが
2024年2月12日にお亡くなりになりました。
80歳でした。

弊誌『致知』では何度も対談をしていただくなど、
多大なるご恩顧を賜りました。
生前のご厚情に感謝を表し、
最後の登場となった2024年1月号の
連載「二十代をどう生きるか」より、
後から来る世代への熱いメッセージをお届けします。
内容はこちらから

コメント (2)
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