カ〇ナールの効かない鈍い胸痛が続く・・左の背中から胸に掛けて痛むので湿布薬を貼ってみたが効果なし。
イエスさまにお祈りしつつ・・、それでも傷む時は無視(我慢)することにした。
月曜日にはお医者さんに行ってみようか・・とも思いつつ。ただ、すべて主がご存じのことであり、命の平安はどんな時も変わらない。
もとより命を疎かにする気もないのは、この世で味わう主とのお交わりがあるから・・。
主が許される限り、袖すり合う方々に主に聴いたことばを分かち合いたい。主を知ってほしいという切実な思いがある。
その一人ひとりの命は、神の御子が血を流してあがなってくださったのであり、父なる神が「これはわたしの愛する子」と言われた御子を、十字架にかけて買い取られたのである。
召されることは私の最善であって、それこそ最高の祝福である。すべての重荷から解放される時、私のいっぱいの「おめでとう!!」なのだ。
それは、心の底でいつも待ち望んでいることでもある。その時が来たら振り向きもせずに手を挙げてゴールインするぞ!って。
遺言「くれぐれも延命治療などしなように。」天国に行こうとしている者の足を引っ張るなんぞ、実に残酷なことである。
まあ、期待通りに行くかどうか知らんけど・・。
ご真実な主がすべてを備えてくださっていることは知っている。世に在るあらゆる問題の中で、私の霊は望みに満ちて主を賛美し続けている。