石ころ





言葉の棘が刺さっている・・
無視しようとしたけれど、静かになるとズキンと深く痛む。
なぜ責められるのか・・と思った瞬間

イエス様の額に食い込んだイバラの冠を思いだした。
ああ!主が負ってくださった痛みなのだ・・
それは刺された者の痛みであり・・
刺さなければならなかった者の痛みでもある。

刺された者の贖いであり、
刺した者の贖いである。

「平安があなたがたにあるように」
アーメン

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