「兄弟たちよ。私は、自分はすでに捕えたなどと考えてはいません。ただ、この一事に励んでいます。すなわち、うしろのものを忘れ、ひたむきに前のものに向かって進み、」(ピリピ3:13~14)
話題はありふれた仕事のこと、就職のこと、自分自身の性格のことなど・・・、そんなことをありのままに語り合って、誰もがみことばに光を見出し、拠り所として結んでおられる。
「私は主に向かい、声をあげて叫びます。声をあげ、主にあわれみを請います。」(詩篇142:1)
思い返すとき、共に語っていたその真ん中にイエスさまが確かに居てくださった。そして、私たちはみんな同じ方向イエスさまを見ていた!そのことに気づいた。
だから、本当に少ない人数で、それも孫ほども年の差のある、環境も立場もまったく違っている者同士でも共感することができた。それもこんなにさわやかに・・・
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