石ころ

今日の歌(2022.10.03)

 

金木犀

速足で歩いても
金木犀の香りがずっと付いて来る

横道に反れて行っても
心に染みた香りを忘れることはない

来年は新しい道を歩き
大きな空の下で懐かしむだろう


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コメント一覧

ムベ
デ某さんコメント感謝します。
久しぶりにお会いしたように嬉しいです。

蜻蛉の電信柱" のように見え 微笑んでしまいました。
 「蜻蛉になにをつたえむデくの某」

本当に言い得て妙!蜻蛉の木偶の棒・・うふふ
いや、デ某さんのことではなく・・ふふ

「なにをつたえむ」
そろそろ退屈になってこられたのではありませんか。
伝えたいことなどが、積もり積もるのを待っております。

「年年歳歳花相似たり 歳歳年年人同じからず」
新しい年も 新しい道から眺める 新しい大きな空も
新しい歳にふさわしい 新たな感動でありますように!

ありがとうございます。
命のある限りイエスさまの助けに依って、
何処へでも行って楽しみを見つけます。

今まで山間に住んでいたので、開けた大空を見た時、
この大空を見ているだけでも楽しそうだ・・と思いました。
デ某
古希を過ぎ 香り匂いを豊かに感じられる方は
認知症にならないと言われています。
嗅覚と認知機能の繋がりが見られるのだそうです。

歩いても歩いても金木犀の香りが追い駆けてくるムベさん。
きっと人生を長くすっきりと贈られることと思います。

蜻蛉のお写真。
"蜻蛉の電信柱" のように見え 微笑んでしまいました。
 「蜻蛉になにをつたえむデくの某」

年年歳歳花相似たり 歳歳年年人同じからず
新しい年も 新しい道から眺める 新しい大きな空も
新しい歳にふさわしい 新たな感動でありますように!
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