死の淵を経て (民数記22章)
主はバラムの目の覆いを除かれた。すると彼は、主の使いが道に立ちはだかり、抜き身の剣を手に持っているのを見た。彼はひざまずき、伏し拝んだ。(31) ...
ロバの声 (民数記22章)
夜、神はバラムのところに来て、彼に言われた。「この者たちがあなたを招きに来たのなら、立って彼らと一緒に行け。だが、あなたはただ、わたしがあなたに告げることだけを行え。」バ...
行ってはならない (民数記22章)
神はバラムのところに来て言われた。「あなたと一緒にいるこの者たちは何者か。」バラムは神に言った。「モアブの王ツィポルの子バラクが、私のところに使いをよこし、『今ここに、エ...
今日の歌(2022.12.06)
落ち葉掃き闇に落ち行く日と争うて 蕪を煮て小豆飯など夕餉の膳これで豊かと海老二匹添う
バラクの知っていること(民数記22章)
ツィポルの子バラクは、イスラエルがアモリ人に行ったすべてのことを見た。モアブは、イスラエルの民の数が多かったので非常におびえた。それでモアブはイスラエル人に恐怖を抱いた...
戦いの武器(エペソ6章)
イスラエルの旅は、敵ばかりで水さえも不自由な荒野であった。しかし、求めれば直ぐに与える主が共に居られ、彼らは旅の間も祝福を受け継ぐ子孫を生み育てていた。 ...
今日の歌(2022.12.01)
鈍色の師走の空に鳶が〇(まる) いざ師走誕生日三つ命日も今日の命を如何に用いぬ
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