BBの覚醒記録 

無知から覚醒に至る一つの記録です。「是々非々」がモットーで必要なら、
支持する政治家や弥栄を願う皇室への批判も厭わず。

安倍総理をハメた、前川喜平という卑劣ブサヨ

2017-09-19 | 在日問題

SEALs(シールズ)と同じレベルか前川喜平

▼前川喜平氏「国会前の安保法制反対デモに参加していた

 

「安保法制は憲法違反」 

福島の講演でhttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170815-00000505-san-pol

文部科学省の前川喜平前事務次官(62)が自身の講演で平成27年9月、安保法制に反対した学生団体「SEALs(シールズ)」などが国会前で行った集会に参加していたと話した。当時、前川氏は文科省の審議官で翌年の6月、事務次官に就任した。公務員で、しかも省庁事務方のトップを担い、加計学園問題でも参考人招致を受け、今も積極的に発言している前川氏が従来から安倍政権に批判的だったことを自ら認めた形だ。

 前川氏は今月2日、福島市の福島県文化センターで開催された「前川さん大いに語る」(主催・前川さんの話をきく会実行委員)で講演した。前川氏は2時間近くに及ぶ自身の講演の終盤近くになって、「ここだけ内緒の話ですけど」と前置きして「2年前の9月18日、国会前にいたんです」と切り出した。

 前川氏は「集団的自衛権を認めるという解釈は成り立たない。立憲主義に反する」と述べ、安保法制が参議院で成立した日だったからだとデモに参加した動機を述べ、「今日行かなきゃもうないと思ったんですね」と語った。

 また「平和憲法を本当に土足で踏みにじるような行為は、これは問題だと思っていましたから」とも話す一方で「ただそれはですね、バレてませんでしたから。これ、バレてたら事務次官になってなかったんです、おそらく」とも述べ、場内を沸かせた。

 また事務次官を退任する経緯については「天下り問題は文科省のオウンゴールで、官邸から(自分が)言うことを聞かないから首を切られたとは思っていない」と述べ、「政治案件ですから(加計学園問題を承認するのは)しょうがないと思っていた」と明かした。退任後になって「ゆがめられた政治案件を正すには発言するしかないと思った」と加計学園問題で「政治的圧力」を発言するに至った自身の動機を語った。

 これまでに閉会後審議なども含め、半年近く森友、加計学園問題が国会で審議されてきたが、安倍晋三首相の「働きかけ」は立証されておらず、前川氏も首相からの直接の口利きの存在は証言していない

 (前川氏の該当部分の発言要旨)

 ここだけの内緒の話ですけど、2年前の9月18日、国会前にいたんです。

 「SEALs(シールズ)」の連中はね、ラップのリズムで「集団的自衛権はいらない」って言ってるわけですよ。「集団的自衛権はいらない」って非常に散文的な言葉ですけど、これがあのリズムに乗るところがすごいですよね。「集団的自衛権はいらない」「集団的自衛権はいらない」ってこういうリズムで、こういくわけですね。

 これもシュプレヒコールっていうのかなとか、つまんないこと考えながらですね、面白いなって思って。

 私は安保法制は解釈改憲によるものですけども、集団的自衛権を認めるという解釈は成り立たない。立憲主義に反すると、やっと憲法の話になってますけどね。

 戦争はしないと9条で宣言している。自衛隊の存在を多くの国民が認めている。それは、ここまでは認められるというコンセンサスに近いものを作ってですね。専守防衛で自衛隊ならば、実力組織として認めてもいいんじゃないか、というところで踏みとどまっていたのが自衛隊だったと思うんです。

 それをいともあっさりと踏み越えてしまったんですね。しかも法制局の見解だ、閣議決定だと政府の中の考え方として、集団的自衛権は憲法上認められていると、ありもしないことを言って、あってはならない憲法解釈に基づいて法律作っちゃったわけですから。

 私は個人的には、安保法制は、集団的自衛権に基づく条文はすべて憲法違反だと思います。

 いや、これは安保法制は賛成の人もいますから、これは私の意見です。

 あの法律は作るべき法律ではなかったと思っていますので、そのためには一個人として、一国民として正門前に私は声を出す場がなければいけないと思ってですね。声を出すといったって、みんなに混じって言ってたんですけど。

 みんなに混じって言ってただけで、しかも行ったのは9月18日の1回きりですからね。あの日はですね。今日行かなきゃもうないと思ったんですね。その日は安保法制が参議院で成立した日ですから。

 何も好き好んで満州事変の日にやらなくてもいいと思ったんですけども。9月18日ですから、まさに日本が中国侵略を、本格的な中国侵略を始めた日ですよね。1931年9月18日。

 だからまあ、日本が誤った戦争をしたというこの痛切な反省の上にできている憲法だからこそ、平和憲法というわけですから、その平和憲法を本当に土足で踏みにじるような行為、これはやっぱり問題だと思ってましたから、だからそれはですね、バレてませんから。

 これ、バレてたらおそらく事務次官になってなかったんです。あの、おそらく。

 まさかねえ、これから事務次官になるっていう人間がですよ、安保法制のデモにいるとは思わないですよね。

 だからこれ、本当に内緒の話ですから。(WEB編集チーム)

【関連記事】

  >安倍首相の「ご意向」は岩盤規制の突破だった。仮に「総理のご意向」が働いたとしても、間違った行政は修正するのが当然だ。

首相が規制改革の意向を表明しても実現できていない改革なんて、腐るほどある。だから、「総理のご意向」があるから逆らえなかったというのは間違っている

BB ええ、そういうことよね。事務方が「上のほうがこう言ってるから」なんて、現場で発言することなんて日常茶飯事なのに、この前川氏は安倍政権とその思想に反対の立場から、針である家計問題を棒にして、話し、それに左翼マスゴミが食いついたってだけの話。

それで、安倍政権の支持率を落とすなんて、バカな話よね。

憲法なんて、日本のことを考えて作られたわけではなく、GHQ政策による日本弱体化・無力化を狙っただけのこと。

 

 

ガールズバー。要するに話がまとまれば、売買春。

未成年がいなかったのかなぁ?

何も好き好んで満州事変の日にやらなくてもいいと思ったんですけども。9月18日ですから、まさに日本が中国侵略を、本格的な中国侵略を始めた日ですよね。1931年9月18日。

 だからまあ、日本が誤った戦争をしたというこの痛切な反省の上にできている憲法だからこそ、平和憲法というわけですから、その平和憲法を本当に土足で踏みにじるような行為、これはやっぱり問題だと思ってましたから、だからそれはですね、バレてませんから

「中国侵略」と単純に言い切ってるけど、発端となった
柳条湖事件=鉄道爆破事件が、関東軍の謀略により起こったことは事実。

でもそれは、表面的な「きっかけ」に過ぎず、そこに至るまでの中国側の横暴について前川喜平氏は全く触れず“一方的に日本が悪かった”とする、典型的自虐史観左翼ウィルスに脳を侵されています。

戦争や紛争には、必ず両面からの見方があります。日本が特殊なのは“敢えて日本を貶める視点からしか歴史を見ない”病んだ日本人、ないしは自称日本人たちがいます。

これが、戦後日本の最大の病理の要因です。

結論から言えば・・・・

◆15年戦争は、 満州事変の原因ではなく結果です。←ここが肝心。
そこに至るまでの中国の日本に対する激しい排日・侮日があってのことです。

◆西欧諸国も、中国には武力を用いています。それも、ひんぱんに。
なぜ、日本だけがやり玉にあげられるのでしょ?

◆張学良軍の日本への弾圧は、奉天近辺だけでも日本人及び日本企業関係の被害(暴力や器物破損など)が、1年間で30万件を超えていました。

◆満州事変は鉄道をめぐる日本の既得権益を護るという意味で「自衛」の側面も多大にあった。

 

満州事変の前提として国民政府の「革命外交」があったわけです。革命と称して国際法の根拠もないままに、強引にことを進めようとしていました。

不平等条約は、明治の日本とて同じこと。けれど、日本は国際法を無視しての「革命」など起こさず、驚くほどの根気良さで環境を整えて行っています。これに対し国民政府は、最初から「喧嘩腰」で日本にも他にも相対しました。

住んでいる日本人たちへの嫌がらせが、手始めです。これに対して当時の幣原外相が無策であったので日本人が自衛のために立ち上がり、そこに関東軍が感応した、という流れ。

日本は武力で権益を護るしかないところまで追い詰められていた、という言い方も出来ると思います。張学良政権が国際条約を破って満鉄の利権を奪い、日本人居留民の安全を中国官憲が脅かしていた事実があります。

そういう範疇内での武力行使は、当時の国際法では是とされていたと思います。ただ「保障占領」ーー満足しうる解決が得られるまで、こ奉天占領を続けるという形ーーだったなら、無問題。しかしそれをしないで、満州全域での軍事占領」は、失策であったかもしれません。

例えば奉天全域を保障占領しーー、満足しうる懸案の解決がない限りこの占領を続けるといえば、全く問題はなかった。しかしそれをしないで、満州全域での軍事占領という形をとってしまった。

しかし、それにしてもいきなり日本が「侵略開始」したわけではありません。

「当時、中国問題に最も深くかかわっていた人々は、日本政府は申し分なく誠実に約束を守っていると考えた」と、マクマリーは書いている。ーーと櫻井よしこ氏は産経新聞(2006/3/9)で述べています。

マクマリーいわく、

「我々は、日本が満州で実行し、そして中国のその他の地域においても継続しようとしているような不快な侵略路線を支持したり、許容するものではない。しかし、日本をそのような行動に駆り立てた動機をよく理解するならば、その大部分が、中国の国民党政府が仕掛けた結果であり、事実上中国が『自ら求めた』災いだと、我々は解釈しなければならない」 

『メモランダム』(邦訳「平和はいかに失われたか」)より。

 

南京大虐殺も大嘘。それは過去に何度か述べました。

中国人無名戦士の慰霊碑に、黙祷を捧げていたのが日本の兵士たちです。

 

 

 

なぜ南京大虐殺は捏造されたのか?

戦闘中ですから、むろん中国兵に死者はいます。日本軍にも同じく。・・・ただ、中国兵が日本兵と画然と違っていたのは、彼らはトーチカ(壕)から出られないよう、外から施錠されその上、鎖でつながれていたのです。

こんな残虐な仕打ちを自国民兵士にしておいて、何が日帝の大虐殺でしょう。・・・・また思い出してしまいましたが渡辺淳一というエロ作家が週刊新潮に書き散らした推測と想像だけの南京大虐殺はあった説、噴飯物でこの男、いくら糾弾されても足りないほどだと思います。信じる日本人が幾らかはいるのでしょうから。

 

ミサイル発射の北の組織、朝鮮学校を援助せよと説く思想も変態さん。