BBの覚醒記録 

無知から覚醒に至る一つの記録です。「是々非々」がモットーで必要なら、
支持する政治家や弥栄を願う皇室への批判も厭わず。

礼儀知らずの美智子皇后、海外で赤っ恥  復刻

2017-10-18 | 皇室問題

ご要望により、2015年度記事の再掲です。

多少、手を加えてのリニューアル版です。

 

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ローマ法王に謁見する時は女性は基本が黒服、黒ベール(mantillas)が決まり。

Privilège du blanc

https://en.wikipedia.org/wiki/Privil%C3%A8ge_du_blanc

Le privilège du blanc ("the privilege of the white") is a French term used for a tradition whereby certain designated Catholic queens and princesses are permitted to wear a white dress and white mantilla during an audience with the Pope.[1] The Italian term is il privilegio del bianco.

 Le privilège du blanc(「白の特権」)は、特定のカトリックの女王と王女がローマ教皇に謁見する際、白いドレスと白いマンティージャ(ベール)を着用することを許される、というしきたりを指すフランス語。
イタリア語では、Il privilegio del bianco。

http://lux-arazzi.blogspot.jp/2013/03/luxarazzi-101-privilege-du-blanc.html

 ローマ法王に謁見する時は女性は基本が黒服、黒ベール(mantilla)が基本マナーです。

 

 

(余談ですが不倫女にも会われるのですね。離婚も許容?カミーラ大嫌いなので、失礼)

整形反日バカ女優さえ、とりあえず黒。

カトリックの女性王族の中でバチカンが特に認めた方だけは白服、白ベールが許され、これを「白の特権」Le privilège du blancというのだそうです。

現在この特権を有しているのはスペイン王妃、ベルギー王妃、ルクセンブルク大公妃、モナコ大公妃、リヒテンシュタイン公妃だけ。

この特権がない者が白服を着ると、you should be prepared for a media backlash(メディアの激しい反発を覚悟しなければならない)。

“田舎者的無知”皇后の恥ずかしさを知らなかったのは、日本の
国民ばかりかもしれません。

読者さまから皇室は圏外ではないかという疑義が出されたので、コメ欄での回答をほぼそのまま転載しておきます。

イギリスもカトリックではありません。その意味ではこちらも圏外です。
イングランド国教会( Church of England)で、16世紀のイングランド王ヘンリー8世からエリザベス1世の時代にかけてローマ教皇庁から離れています。

オバマ大統領も宗教的出自はムスリムで、ご本人ローマ教皇庁が認めていないプロテスタントです。
これも圏外。同じキリスト教圏内ではありません。同種の宗教内での宗派は異教とのそれより、もっと隔絶したりしています。
国際上のプロトコルに準じる一般常識として、夫人はベールと黒をまとわれたかと思われます。

皇后も敢えて白のタブーを犯す必要はないと思います。ベールまで必要が無いとしても。皇室だからこそ、欧州王室のマナーに準じるべきで、皇后としては常識内のマナーでしょう。ましてカトリック教徒なのだから。

それに、ローマ法王と同格は天皇陛下で、美智子さまは欧州王室的厳密な格でいえば、Emperorの単なる女房です。

・・・・・・・・・・・・・ここまで

読者さまより参考意見

ローマ法王の御前で女性が白服を着用することには特別のルールが存在する以上、たとえ国際プロトコール上同格であっても、配慮すべきではと思います。

あえて白を選ぶ必要があったのか疑問です。

イギリス前首相トニーブレア氏の妻シェリー女史(カトリック教徒)がローマ法王謁見時に白服を着て辛辣な批判を受けました。

以下に英紙デイリーテレグラフの記事を貼ります。

 "white outfit, wrong occasion, Cherie"(「白服、この場では間違いでしょう、シェリー」)

http://www.telegraph.co.uk/news/worldnews/europe/italy/1516991/White-outfit-wrong-occasion-herie.html

Cherie Blair provoked surprise in the Vatican and the ire of a Roman Catholic MP yesterday by wearing all-white to meet the Pope, a privilege normally reserved for Catholic Queens

(シェリーブレア女史は昨日、本来はカトリックの女王のための特権であるところの、白服で法王に謁見してバチカン周辺が驚きと憤りに包まれた)

 記事の論調は一言でいえば分を弁えろというところで

女王陛下(エリザベス女王)でさえ黒服だったのに彼女はよほど自分を大人物だと思っているらしい」

「カトリックなら謁見時の伝統のことはわかっているはず」

と厳しい意見が載っています。

・・・・・・・ここまで

 

皇后に注意する者とていない、専横ぶりなのでしょう。
知る者が見れば、猿芝居。

 

◆皇后陛下のカトリック・ローマ法王ふう?

http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/44aa253ae87d35caf6882f3f6a46075b

◆拝啓皇后陛下 ローマ法王が第二次大戦の日本を応援していたのはご存知ですか

http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/7e0e1335cc576424315990a9918a9cf8

 

こちらは素肌にサッシュをかけていることと、いい歳して少女趣味ゴテゴテ服への
蔑み視線。

英国皇太子結婚式ご参列

 1981年7月29日 チャールズ&ダイアナ挙式 

 

結婚式に出るのに、白い服、白いベール。人々が愕然とした視線を
浴びせるも、皇后は帽子のデザイナーに「大きな帽子の人たちよりも目立ったわ」とお褒めの言葉。狂ってます。・・・・・と、今やっと言えます。

周囲の呆れた顔。嘲笑。

 

その時、美智子さま46歳。

皇后の小さな皿帽子は、欧州では髪飾りとしてみなされ、公式の場では非礼です。

その正確なことを報じず、賛美までしていたマスコミの異常さ。GHQ発端の、在日スポンサーと反日電通に支えられたメディアの大嘘。

結婚式では、末席に座らされ「皇太子(当時)の単なる女房」扱いでした。
それは雅子さんも同じ。欧州王室の敬意を得ていません。これも
日本のメディアは伝えません。
皇太子がどれほど、馬鹿扱いされているかも。

 

(ヘンな髪飾りがずり落ちてる、この方)

 

喪服に髪飾りをつけて出たのと同じ、とんでもない非礼。
そして場違いの日本式お辞儀。

超反日潘基文と韓昇洙にお辞儀した皇太子の**さかげんと、軌を一にします。

 

以下、読者さまより投稿文

カソリック教会では、白は清浄無垢を表し、教会での結婚式に於いて、新婦のみが着用する白いウエディングドレスの由来となっています。又、白は復活の色とされ、王族の葬儀に於いて、白い喪服は、亡き王族への感謝を捧げ、復活を願うとされ、カソリック教徒である女王、王妃のみが着用を許されたものとされています。前々ベルギー国王崩御の際に、ファビオラ王妃が白い喪服を召され、多くのベルギー国民の感涙を誘ったとの写真付き記事を、英国の雑誌で読んだ記憶があります。

 白色は比色上、目立つことから、外交儀礼では、晩餐会などの公式行事に於いて、上記の理由もあり、女性王族が控える色となっております。

 皇后陛下は、白色のお召し物をお好きなようで、日赤の名誉総裁としての御臨席にも、白いお召し物を召されています。日本国内の公務、私的なご旅行に召される事は、問題ありませんが、海外での皇室親善、或いは、海外の王族の方を歓迎する晩餐会での白いお召し物は、控えて戴ければなりません。例えば、平成11年(1999年)のルクセンブルグ大公、大公妃歓迎宮中晩餐会では、先のコメントに記しました様に、皇后陛下の白いお召し物を引出させようとの浅はかなお考えでの、他の女性皇族の方々へ、大公妃と同じ色のお召し物を指図されたのは、陰湿な衣装被り以上に、主賓たる大公、大公妃を辱める結果となり、大勢の警察官、宮内庁職員、政府関係者の努力を無にし、親善どころか、ルクセンブルグ大公国と、大公、大公妃に繋がる欧州王室に対する敵対行為となります

http://cdn-ak.f.sthatena.com/images/fotolife/e/e-vis/20150725/20150725162645.jpg


 やぐるまそう様よりご教示戴いた上記写真で見る限り、大公妃と全く同じ色調の衣装被りをされているのは、皇太子妃のみで、紀子妃殿下、紀宮内親王は、淡いブルー色のお召し物です。写真には写っておりませんが、常陸宮華子妃殿下も同色であったかと考えます。皇太子妃以外の妃殿下、内親王は、外交儀礼に精通されていた秩父宮妃殿下からご薫陶を受けられ、皇后陛下のお指図と云えども、淡い色に合わせられたかと拝察致します。



 チャールズ皇太子、ダイアナ妃のご成婚に、新婦の如きお召し物で出席され、他の王族の顰蹙をかわれた様な皇后陛下と、皇后陛下自ら薫陶された皇太子ご夫妻により、平成の皇后陛下我流皇室親善は、正直申し上げて、限りないマイナス評価です。

 両陛下におかれましては、ベルギー、オランダ王室の王族方の潔い退位と、病魔に冒された稲に鎌を当てられる事、正当なる公務を果たされている秋篠宮殿下への譲位こそ、真剣にご考慮戴きたいと願っております。でなければ、国民が黙ってはおりません。

・・・・・・・ここまで

このいでたち、欧州のマナーから見れば猿芝居でしょう。

 

 「洋服」であり皇室なのだから、洋服に関してはあちらの
プロトコルに準じるべきで、「あたくし流」は許されません。
思えば入内以来子育てに至るまで「あたくし流」。
帽子のかぶり方を直されると、自分でかぶり直し教えてさし上げた
お方を激怒させ「二度とお教えしません」と言われた我の強いお方。

さすが昭和天皇皇后を「あちら」呼ばわり、皇室との縁談を「ストラグル(闘争)」と表現、自分が日記を公開すれば100人が困ると、メディアを使い関係者を恫喝した母親の娘。

雅子さんの背後には、反日小和田恒氏。美智子さんの操縦は正田冨美氏。
雅子さん押し勢力は外務省創価、美智子さんはGHQ、カトリック。
敗戦後の日本に余剰の小麦粉を売りつけたいアメリカ、キリスト教を
日本の精神弱体化、皇室弱体化ツールとして使ったGHQにとっては、
うってつけ100点満点の正田美智子さんでした。

美智子さんの入内以来の歴史は、条件闘争だったのでしょう。
条件闘争と表裏一体だったのが、皇室と日本の伝統壊し。
そう、養蚕や小石丸という一見伝統保持を演出しながら、
実は伝統破壊。

日本という国体も、神々も、そして国民も二の次。

因果はてきめん、**皇太子とごゆっくりさん内親王。そして打ち続く天変地異。
そもそも美智子さん入内の年に伊勢湾台風。

そして今となっては、断言できる、美智子さん雅子さんともに「色」で亭主を骨抜きに。ハニートラップはお二人の得意技。出会いも恋愛も、仕掛けられたフェイクと、解った今。広めるべし、お二人の入内に踊った嘘の数々を。

そして皇后はカトリック教徒ではない、と嘘をついて入内したことを。
入内後もカトリックを捨てず、毎月偽装しながらの聖堂礼拝。
時には四谷の某教会に天皇や皇太子を伴ったことを。

交友のほとんどが、カトリック、プロテスタントと左翼。

自分を批判した浜尾侍従の葬儀には同教会には行かず、皇太子にも行かせず
陰湿な「仕返し」をする女であることを。女性とすらもはや言いたくないのです、まさしく「女」なので。本来は皇后陛下ときちんと、お呼びすべきなのに心がこわばって呼べません。

 

海外では単なる天皇、皇太子の「女房」扱い。この表記。
雅子さんも同じ扱い。

プリンセスとしての敬称の表記は紀子さま。由緒正しいお血筋だとの判定。欧州で言えばナイトのお家の出なのでOK.

姑が姑なら、嫁も嫁。英国王室専用であったロイヤルブルーをまとって
他国の王子に色目。

 

姑譲りの衣装ーストーカーは雅子さんの得意技。衣装かぶりは、典型的マナー違反です。

日本では手に入りづらい北朝鮮の花が、嫁ぐ日を祝うように
入内数日前の小和田家の卓上に。メッセージなんですか、
北へ向けた? 創価学会は、北朝鮮系ですが。
小和田家が創価かどうかは知りません。しかし、
小和田氏を軸に外務省内創価勢力と結んでいるのは事実です。

創価学会の婦人部の連中が「雅子さまがご本尊を拝まれているし、皇太子さまも(信心を)お始めになったのよ」と折伏のネタにしていたのも事実。

そして小和田氏を軸に反日国連、反日潘基文と韓昇洙との皇太子の密な交流。
反日国連大学と雅子さんの密着度。中抜きいかがわしい日本ユニセフには、壊国鳩山、反日長者アグネス・チャンの名と共に小和田優美子氏の名。妹礼子氏の関与。
饐えた臭いが立ち上る如き小和田・江頭一族。

http://www.yuko2ch.net/mako/makok/src/1234017933688.jpg

美智子様のご成婚パレードでは、沿道に聖歌が沸き起こり、ハレルヤ、ハレルヤ! 雅子さまのパレードでは朝鮮カルト創価の三色旗。狂っていませんか。

愛子さまの飼い犬ユリは朝鮮出自の珍島犬(ちんどけん)という風評。 
その風貌から雑種と思って謙虚なことと思っていたのですが、朝鮮の純血種なんでしたか?


(一般には出回っていない画像を台所婆あが持っている不思議。雅子さまの母親の営む雅子さまアゲサイトではないかと言われています)
Mrs Oakley Fisher の台所から ...
http://mrsoakelyfisheer.blog.shinobi.jp/%E7%9A%87%...
(忍者ツールでブロックされていて、一般には読めません)

 

スーツのお腹の部分が少々ふっくら、もしかしたらご懐妊?  脂肪の付き始めだよ。欧州でのあだ名がRoyal appetite 食欲妃。 国内では「万年腹ボテ妃」とも。「お握りやデザートにも手を伸ばされていた」www 顔見せ挨拶に来て、お握りパクパク、デザートにも手を出す。紀子さまは、なさらないでしょう。

お肌が幾分浅黒く日焼け  地黒だよ。十二単で白塗りすると粉吹きイモになる。

◆目を背けても、そこにある現実.皇居内の不浄

http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/41d1c884f5d3a6c790a3d819499dfa84

 

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

この時期の額と目尻の深い皺↓がいったん消えました。どこで、なさったのかと不思議だったのですが、たとえば宮内庁病院に器具だけ持ち込めば簡単ですよね。整形に複雑な医療器具は要りません。目などはその場であっという間。
数日間多少の腫れがあるだけ。瞼の脂肪吸引も簡単。

整形をあげつらっているわけではありません。
何もかも!! 何もかもが嘘なんです。作り物。

 

全てが偽物、まがい物。

このミズっぽい色気、下品さになぜ、国民は気づかなかったのでしょうね。
和服での所作を心得ぬのは雅子さんも同じ。(近年皇后は身につきましたが)
GHQという巨大勢力に仕込まれ、朝鮮勢力が食い込んだマスコミは賛美一色、ご本人も慈愛を演出。顔をいじって美貌の皇太子妃をプレゼンテーション。

pangpangオーラ全開

 

 

得意のブラ見せ、お下品ルック。ゴテゴテと飾る地方巡業ド演歌歌手風味。

今見れば、まごうことなきバカップル。

学習院大学を卒業する学力なく、不要不急の海外訪問をさせ、それを口実に「学業終了」という変な扱いで要するに実質的落第。留年しても単位を取れそうにもないので「学友たちとご一緒でないと困るので」とこれも変な理由で放出。

通常の思考力があれば、「天皇の祖先は朝鮮人」などと発言すれば日韓で
どういう反応が返って来るかも読めるはず。韓国では当然のごとく
「日王の祖先はウリたちの国から」が、定着しています。
李明博に謝罪訪韓したい、友好を願いたいと内閣に無断で親書を渡し
「来るなら土下座する気で来い」と言わせた阿呆さかげん。そのため日本国民に一気に高まった嫌韓。韓国との友好を狙っての親書だったのに、逆効果の
頭の悪さ。韓国という構造的反日を分析もできないお方が、半端なことなさるものではありません。迷惑です。皇后陛下も同じく、感傷的な歌で日韓がどうなるものでもありません。謝罪に行けば、反日が鎮まると? 愚かしいことを。

彼らはなお居丈高になり、日本を叩きお金を要求します。

本当にお二人で、国を損ねるごときことをやらないで頂きたいのです。

天皇陛下は外来種のブルーギルを、皇居のお堀他に放して生態系を狂わせるし。日本中の池に繁殖しているし。これで研究者を擬態されても中身のすっからかんが、バレバレ。

余計なことはしないで、言わないで。最小限の国事行為と、祭祀だけどうぞ。

◆天皇陛下は左翼でいらっしゃいますか  

http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/eeee90e4c541367c4b361c4b32a6dc10

天皇陛下は「高卒」(一般的意味での高卒貶めではないので、念のため。中卒で腕の良い鮨職人になっていればそれは立派)

 

1970年2月20日 マレーシアの王宮にてムアザム副王主催の夕食会。
イスラム圏で肌大幅露出の非常識。後頭部の異常な盛り。

イラン、エチオピア、インド、ネパール訪問の際に1960年。

イランが肌露出ご法度のイスラム圏ですね。写されることを意識した、シナ作り。普通にできないお方。いつも、くねくねと踊っていらっしゃいます。

肌を覆ったら覆ったで、ごてごてと田舎趣味。手はコンスもどきの媚びたシナ作り、普通に毅然と佇めないお方。

バカ息子、溺愛愚母。

 

美智子さまの脳内では、この方が皇太子に続き継承権2位の天皇陛下。

思考停止保守よ、皇太子に続いてこの方を天皇陛下として仰げるのですか?

国民へのお言葉すら失せますが? 「はじがどごぜばず、ズズッ」で海外にお出まし願えますか?

 

オカルトに走り過ぎるのは禁物ですが、狐の悪霊体が出現。霊眼の開けた
方はお分かりですね。
化かすのは得意技なのかもしれません。

 

 

 

◆イタリア貴族が語る・実は海外王族から総スカンの皇太子と雅子妃

 

http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/ca349b8380c6b4c8119cb0d7a7bafe39 

 悪党江頭豊の死去には、記帳所が設けられたのに悠仁さまお誕生には「単なる宮家」ということで、記帳台無し。何かが狂ってます。

読者さま提供の参考資料

ローマ法王との会見の様子http://masakosamalove.blog.fc2.com/blog-entry-253.html

https://juliapgelardi.wordpress.com/2013/02/28/a-look-back-at-pope-benedict-xvis-meetings-with-royalty/ 

 

またオーストリアハンガリー帝国のエリザベート皇后

役のロミーシュナイダーが、白いドレスにベール姿で、ベニスにて法王の手にキスをするシーン

3 Sissi Face �・ son destin (fran�・ais)

https://www.youtube.com/watch?v=DMBG1U9YBvk

 1:42:52辺り、ほぼ最後に近いシーン






 


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13 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
検証されていますよ (北東北在住の者)
2017-10-18 18:21:49
あなたの記事について検証されているブロガーさんがいらしたので、検証記事をご紹介します。


ロイヤルファミリーの結婚式での白い服
http://taitoluistelufani.blog.fc2.com/blog-entry-679.html?sp

ローマ法王謁見の服装に関する検証② ~謁見時のドレスコード~
http://taitoluistelufani.blog.fc2.com/blog-entry-690.html?sp

上記2つの記事では、皇后陛下が決まりを無視した服を着ておられないことが分かります。

また、

韓国式お辞儀(コンス?)批判の混迷と胡散臭さ
http://taitoluistelufani.blog.fc2.com/blog-entry-726.html?sp

この記事では、皇后陛下の立ち姿が間違ったものでないことが分かります。

また、

画像で印象操作する皇室叩きブログ ~皇太子殿下の健康に関するデマなど~
http://taitoluistelufani.blog.fc2.com/blog-entry-688.html?sp

この記事では、皇后陛下の深い御辞儀が、司祭に対して特別になさったものではないことなどが分かります。


まずは、上記に羅列させて頂いた記事をご一読下さい。あなたの主張が誤ったものであると分かるはすです。

※私は、「東宮派」とか「秋篠宮派」などではありません。また、上記に示したブログの管理人でもありません。中立な観点です。
しょうがないではすまされない (シルビー)
2017-10-18 18:34:28
BBさま、復刻願いの最後の記事、ありがとうございます。

法王に謁見する時の外国の方々の衣装との比較で、白い衣装(特にケープと皿帽子)がどんなにおかしいのかを知らされた記事でした。
ちなみに秋篠宮両殿下が表敬なされた時、紀子妃は和服でした。
秋篠宮ご夫妻、法王とご会見 産経ニュース(16-05-13)より↓
http://www.sankei.com/life/news/160513/lif1605130015-n1.html

また、最近ではトランプ大統領とその家族が謁見なさっています。
トランプ米大統領、ローマ法王と初会談 過去にあつれき BBCニュースジャパン(17-05-24)より↓
http://www.bbc.com/japanese/40030387

イバンカさんとメラニア夫人、お二人とも黒の装いです。

皇后もとんちんかんな衣装ではなく和服だったらと思いますが、
あの方にはその発想は皆無だったでしょう。
この当時から日本の国益よりも自己満足が優先だったのですね。

思考停止保守の方とこの話題を話すと、「そういう人間だったのだから、今更どうにもならない。しょうがないじゃないか。」とあきらめているのかどうかわかりませんが、突き放した言い方をされる時があります。

でも、事はひとりの女のわがままから国民が振り回され、祭祀がないがしろにされ、国益が損なわれ、放置すればするほど未来の皇室の繁栄も見込めず、万世一系の伝統は失われ、皇室は単なる国費賄い付きセレブに成り下がってしまうかもしれません。

そうすると、日本の根幹が揺らいでしまい、虎視眈々と狙っている隣国に簡単につけいる隙を与えそうでなりません。(というか既に相当やらかしていらっしゃるし・・・)
気づいたときにはもう遅い、にならないようにひとりでも多くの国民に周知するしか方法はないのでしょうね。

BBさま、3つの記事の復刻、ありがとうございました。
BBの覚醒記録には、数多くの記事がありますが、単語で検索かけても消されててなかなか以前のように上位には上がってきませんので、(転載されてるブログはありますが慣れてないので読みづらい・・・)ひとつでも多くの有益な記事が復刻されればうれしいです。
たくさんの方々に読んでいただきたいと思います。
(北東北在住の者さん 検証などされてませんわよ? (黒薔薇姫)
2017-10-18 18:38:16
記事を双方、読まれまして?

検証などされてませんわよ?

「見解の差」です。


BB様の記事はそうした反論を折り込み済みで
提示されてますでしょ?読めません?


コンスは間違った立ち姿とかそういう次元のことではなく 日本に蔓延する朝鮮式挨拶を広めることの不当をついているものですわ。
間違っているなどとBBさまは書かれてませんでしょ?


司祭にしたかしないかが、問題ではなくこうした場でのお辞儀が奇異だから言われてます。司祭でなければお棺かと、これも記事がアップされた時にさんざん言われたことです。


皇后陛下を擁護なさりたいなら、こういうピンスポットで言い立てるのではなく古くはGHQとの関与から俯瞰で見ないと、単なる悪口としか読めないのでしょうね。

お勉強なさいませ。

批判ブロガーの方も姑息なこと。コメ欄にいらっしゃればいいのに、意見に自信がおありなら。
その姑息なブログをわざわざ引っ張ってくるあなたも、
いかがなものかしら?

>~皇太子殿下の健康に関するデマなど~

これをデマと断じる根拠をお示しくださいませ。

ズボンの前の時々の濡れたシミ。
お弁当箱の形の突起、あれは何ですの?
北東北在住の者さま (朝路)
2017-10-18 18:45:38
ご紹介の記事を拝見しましたが、難癖つけるための
難癖で、説得力に欠けます。
こんな稚拙な記事に、あなたが納得したらしいことに驚いています。
コンスとは手を前で重ねることではありません。
肘を張ります。皇后のように。

そして、それが恒常的に行われていること。
「たまたま」その格好になったことをコンスとは
言いません。昭恵夫人は韓国への異常な偏りが前提にあって、指摘されていること理解できませんか?
皮肉をこめた指摘ですよ?

皇室擁護派の思考停止には慣れているとは言え、こんな拙劣な記事をわざわざ引っ張ってきて反論した気になる人がいまだいるとは!
ひと言いわせてください (シルビー)
2017-10-18 20:31:19
北東北在住の者様のコメント拝見しました。

この記事にあるような事柄は学生のテストの○と×のいずれかではい、正解!というような単純な問題ではありません。

最も重要な事は本人に、皇后という立場の重さ、責任、国を代表しているという認識があるかどうかです。

それに、

ご紹介なさったURLから引用しましたが、

ローマ法王謁見の服装に関する検証② ~謁見時のドレスコード~

【法王に謁見するときのマナー】

ローマ法王との謁見は観光客向けのインフォメーションサイト(リンク)があり、
そこにドレスコードも書かれてました。

女性は長ズボン、カプリパンツ、スカートやワンピースも許可されてるが
膝を覆う長さであること、ショートパンツやミニスカートはダメ。
上着は肩を覆い、少なくとも半袖で、ノースリーブTシャツは認めない。

服装の色に関する指定はないので、普通の謁見時に禁止される色はないんじゃ?

(引用ここまで)

「観光客向けのインフォメーションサイト」?
皇后は観光客ですか?一般人ですか?
一般人と同様に扱うことこそが失礼だと思うけど・・・

法王側は例えば相手が裸で一緒に写真を撮ったら自分の常識が疑われるというようなことでもないかぎりはにこやかに応じますよ。
しかし、皇后側は法王が会ってくれたのだからルールに沿っているなら問題ないという考えではダメなんです。
そこに日本国民がどう見ているか、国民にとって有益なのかという意識がないと皇后は務まりません。
外国の要人はほぼ黒の装い、しかしカトリックではないからこの場合は和服が常識的にいって正解でしょう。

白い服は他の貴族も着ているからいいんじゃないかではなく、
日本では白は花嫁の色だから普通は着ないという常識があるから、国民はそう思っているだろうから白は着ないという心配りが必要です。

それをせず、なんにつけても自己満足の域で、自分のルールで行っているので批判されるんです。

皇后を擁護したいのなら、
皇后という地位を忘れないように、一般人と同じ視点で見ているとその時点で既に皇后ではないことになりますよ。
在日カルト創価学会を共謀罪で立件しよう! (宮内庁皇室浄化大作戦)
2017-10-18 20:44:41
宮内庁の退職者のための天下り先が沢山あって、皇族の皆様はその団体や組織の応援の為に公務が多くなっているそうですが、在日カルト創価学会系の団体への会員集めての為に、皇族が駆り出されているとしたら本当に許せませんよね。

公金を使って、皇族を公務として使えば本当に美味しそうなシステムですね。

そして公金を使って、宮内庁職員の天下り先を作っているような噂もあります。

徹底的なチェックが必要ですよね。
Unknown (まめはな)
2017-10-19 19:18:01
今上陛下はタイにも食糧不足解消のために魚を送ったとか。
その魚は明仁というお名前から「仁魚(プラーニン)」と名付けられて広まっているとか。
今上陛下の行為は、タイの生態系も壊したのではないでしょうか。
誕生日 (あん)
2017-10-20 07:49:55
ここのところやけに雨が多いと思っていましたが、
今日は、お皿さんのお誕生日なんですね。

ヤフトピを見ると、新元号は話題になっても、
皇后の誕生日はコメント皆無で、関心の薄いのがわかります。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171020-00000011-asahi-soci
日本破壊の急先鋒 (伊藤知昭)
2017-10-20 18:19:44
BB様、皆様

救国のブログ、有り難う御座います。

垢抜けしないゴテゴテの感性。
演技で隠す闇女帝ファースト。

プロトコルを知らずか無視。
諫言者は悉く排除した下賤の育ちの笑い者。

華やかな国際舞台で、誰の目にもより一層明らかに目立つ道化者。
目を付けた GHQ の狙い通り、産業界に時間差で効いて来た日本弱体化のボディーブロー。

地方で領地を経営する昔からの欧州の本物の貴族とは異なり、猿真似の、辺境出身で俄に登り詰めたにもかかわらず、筋書きとカラクリを自覚しない皿婆。

元から反日で共産主義に染められた不真面目な工作女帝の感覚は、整形を繰り返し火病を起こす韓国人の精神世界と似通った脳内環境。

行き着く先は日本の汚名。
乗せられたまま信用失墜。

日本大事、天皇大事、万世一系の秋篠宮御一家による宮中祭祀が大事。


文仁親王と悠仁親王の御代を目指して。

御多忙中、大変失礼致しました。
黒服だってぇ? (坂田銀時)
2018-08-30 10:26:03
ローマ法王にお会いする時は黒服が常識とあなたはおっしゃいましたが、それは敬意を示すためであって、そこに身分の差があるから黒服を着るのです。即ち、ローマ法王と身分(位)が同じ人は黒服を着る必要がありません。世界で唯一ローマ法王と同じご身分であると認められてるのが日本の「皇室」です。つまり皇后陛下が黒服を着なかったことは何も失礼なことではありません。言ってしまえば日本の皇室は世界最古ですから、むしろローマ法王が日本に訪れるようなことがあれば、ローマ法王が黒服を着ることになるでしょう。