キミと
知り合ったのは
振り返れば
そんなに
大昔という
わけではなくて
でも
寒さが
身に染みる
そんな季節だったと思う
ただただ
キミとやりとりするのが
楽しくて
嬉しくて
惹かれることに
そんなに時間は
かからなくて
しみこむ水のように
私の心の隙間に
入っていった
永遠なんて
無いのかもしれないけれど
キミを
想う気持ちは
そうだといいな
強い想いで
キミを
想っていても
いい？
私の心を
キミの心で
しっかりと
捕まえていてね
キミと
知り合ったのは
振り返れば
そんなに
大昔という
わけではなくて
でも
寒さが
身に染みる
そんな季節だったと思う
ただただ
キミとやりとりするのが
楽しくて
嬉しくて
惹かれることに
そんなに時間は
かからなくて
しみこむ水のように
私の心の隙間に
入っていった
永遠なんて
無いのかもしれないけれど
キミを
想う気持ちは
そうだといいな
強い想いで
キミを
想っていても
いい？
私の心を
キミの心で
しっかりと
捕まえていてね
キミがいてくれること
当たり前だけど
当たり前じゃない
そんなことに
気付かされた日
今日の月は
どこか
寂しげで
切なげで
なんだか
キミを彷彿させた
同じ月を
キミも見てるのかな
そして
キミも
同じ想いで
いてくれたなら
いいのに
言葉は
諸刃の剣だと言う
今の
キミに
私が
かけられる言葉は
数少ないのかもしれないけれど
だから
今は
一言一言
慎重に
言葉を
かけてあげたい
でも
これだけは
言わせて
キミの事
見守ってるから
私が愛した人だから
しっかり
最後まで
愛を貫きたいって
思うんだ
愛してる
ずっと
キミを想ってるから
どんな時でも
キミが
辛い思いしているのに
私じゃ何も
することが
出来ないのかな
ものすごい
パワーのある人だったら
キミを
励ますことも
出来るのかな
今の私には
ただただ
祈ることしか
出来ない
元気になってね
そして
願わくば
その心のうちを
打ち明けて欲しい
キミの心が
少しでも楽になるなら
そうさせてね
辛い思いしているのに
私じゃ何も
することが
出来ないのかな
ものすごい
パワーのある人だったら
キミを
励ますことも
出来るのかな
今の私には
ただただ
祈ることしか
出来ない
元気になってね
そして
願わくば
その心のうちを
打ち明けて欲しい
キミの心が
少しでも楽になるなら
そうさせてね
離れてるけれど
その分
いっぱい
想っているよ
離れてるからこそ
いっぱい
愛の言葉を
囁きたい
伝えたい
キミを想う
この
気持ち
今日も
キミに届きますように
キミと
ずっと
愛し合っていたい
この世界が
終わるまで
愛してる
そんな甘い言葉を
ささやかれて
花に集う蝶のように
キミに引き寄せられていく
夢ならどうか
覚めないで
媚薬みたいな
甘い言葉で
私の心を
とことんキミに
酔わせていて
たとえ
どれほど
好きだとしても
届けなければ
意味がない
なんて
思ってた
でもね
今は
そうかな？
って思うんだ
見守る愛が
あったって
いいんじゃないかなって
自分以上に
相手の幸せを強く願うこと
そんな風に
誰かを愛することが
出来たらいいな
私は
相手の一番の
幸せを願える人でありたい
難しいけれど
でもね
愛することは
ただ好きなだけじゃない
相手のことを思い遣る
そんな気持ちが
大切だって
教えてくれたでしょ？
だから
そんな気持ちで
愛していたいんだ
いつも
キミだけ
想ってる
自分よりも
大切にしたい人だから
ただ
一人だけ愛する
かけがえのない存在だから
愛してる
その一言だけじゃ
伝えきれないほど
キミが好き
甘えてるって
言われるかもしれないけれど
心配してくれる人が
いるってことは
ほんと
ありがたい
気にかけてくれる人が
いるっていうだけで
一人じゃないんだって
思える
それが
キミなら
なおさら嬉しい
嬉しいけれど
キミの事の方が
もっと心配
大丈夫？
って訊いても
心配しなくて
大丈夫
って
逆に
切り返されてしまうから
不安な時は
素直に
伝えていいから
私で良ければ
甘えて欲しい
いつも
近くに
寄り添っているから
大丈夫だよ
そんな言葉を
いつもキミに
かけられる私で
ありたい
いつもいつも
元気をくれて
ありがとう
キミの心遣いとか
キミの優しさとか
色んなものに
感謝してる
誉めたら
照れるキミも
好きだけど
はにかんでるキミは
もっと
好き
キミで
私の心が
満たされていく
もっともっと
キミで
私を
満たしてほしい
全てを
キミで
埋め尽くされたら
キミの事しか
考えられなくなりそう
って言ったら
ずっと
考えてて
なんて
キミは
言うのかな？
それでも
いいよ
それくらい
好きだから
