ＳＵＷＡガラスの里 パパが遺した物語 建具のパッキン交換 誕生日

「諏訪へ行って来たのよ～ガラスの里にも寄ってきました」と、キラキラと輝くアクセサリーをお仲間の　Ｓさんよりいただきました。毎回のコーラスの練習はとても楽し～い。

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「パパが遺した物語」会場は有楽町のよみうりホールなので、映画後は久し振りに銀座の不二家でお食事でもしたいなぁ～

アルミサッシも古くなると光沢がなくなり、ガラス周りのパッキンも汚くなった。ガラスやさんに掃出し窓の２か所の交換を依頼した。高額だが、とてもきれいになった。下北沢駅近くまでお支払に出向き、店主に非常灯をいただきました。



バスルーム入り口のパッキン交換はガラスやさんでなく、ＴＯＴＯの関連会社へコーキング交換もお願いした。とても高額～

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烏山へのお墓参りに家族の７人で出かけ、いつもお線香の煙が消えるまで墓前にたたずむのを恒例にしていますが、７才の孫は飽きてしまいます。お寺の休憩所のお座敷の床の間には、今日も清楚なお花が活けられてありました。

お墓参り後、３月生まれの１３才を迎える孫の誕生日も、我が家で次女夫婦により開かれた。


お誕生日ケーキの名入れを注文時に、次女から「おかあさんにはワッフル箱詰めを」と気が利きます。「いつものように孫の世話と次女宅の炊事も、また～いたしますね」と。（笑）