虹色オリハルコン

命にエネルギーを与えるパワーの力

命からエネルギーを奪うフォースの力

どちらを選ぶかは自分次第

アビガン、ダニ感染症薬に承認される

2024年05月26日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス

アビガン、ダニ感染症薬に 塩野義コロナワクチンも 厚労省部会了承 - 社会 : 日刊スポーツ

厚生労働省の専門部会は24日、富士フイルム富山化学(東京)が開発した新型インフルエンザ薬「アビガン」を、マダニが媒介する感染症「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」にも使えるようにすることを了承した。近く厚労省が正式に承認する。SFTS治療薬は世界初。

nikkansports.com

 


陰謀論を掲げる人の中には、新型コロナはただの風邪、という人もいるけれど、武漢株が吹き荒れていた頃は、そのようには思えなかった。
2019年、中国武漢で発生した新型コロナウイルス(covid19)は、多くの死者を出した。しかし、最初に死に至る病だと告発した中国の医師は、当局から最初は全く相手にされていなかったのだが・・
告発したその医師も感染し亡くなってしまったことで、恐ろしい感染症だと身をもって世に知らしめたのだ。

だから、アビガンやイベルメクチンという、既存の薬がその感染症、当初の武漢株にも効くとわかって、本当にうれしかったものだ。
と言っても、キネシオロジーテストで、アビガン(223P)とイベルメクチン(953P)がパワーの数値が出たので、個人的にそう思っただけだが・・。

抗・新型コロナウイルス薬の意識エネルギー - 虹色オリハルコン

抗・新型コロナウイルス薬の意識エネルギー - 虹色オリハルコン

どの番組から撮った画像かは、忘れてしまいましたが某番組で紹介された、新型コロナウイルスに有効ではないかと言われている、薬品の紹介です。これらの意識エネルギーを勝...

goo blog

 


上記は、2020年5月に書いたもの。
すでに、中国人観光客を積極的に呼んだことで、日本にもあっという間にこの感染症は、広がった。
重症化した、志村けんさんや、自宅で待機を余儀なくされた岡江久美子さんが亡くなったことで、人々の恐怖も広がったが・・
反面、アビガンを投与された赤江珠緒さんや石田純一さん、宮藤官九郎さんは、完治していった。
しかし、その後、アビガンがコロナの薬として使われることはなかった。
ビッグファーマのビッグビジネスチャンスである、新しいワクチンの特別承認のため、アメリカの法律では既存の薬が存在しないことが条件だったから。
アビガンも、イベルメクチンと同じ運命をたどったのだ。

新型コロナウイルスは、変異のたびに弱毒化していったと思う。
おそらく2023年の1月だから、オミクロン株の頃だと思うが、私自身もかかったけど、イベルメクチンの大量飲みで、最初の内こそびっくりするほど大量の鼻水が出ましたが、4日目には、あれ?っていう感じ、急に一皮むけたような感じで楽になってました。



巨額の税金を使って最初からリスクのあるワクチンを何度も何度も打たなくても、安いイベルメクチンを承認したら良かったのになあと、長尾先生が当初から言われていたこと、つくづく同感でしたよ。
接種後に亡くなった方たちのことを思うと、今さら取り返しがつきませんよね。
命よりカネを選ぶ、強欲資本主義の可視化としか思えなかったです 


今回アビガンが、ダニの感染症に使って良い薬として、厚労省から承認された。
アビガンは、妊婦さんには使ってはいけないお薬だし、錠剤として飲みにくさもあるようなので、やはり使う人を選ぶところもある。
そういう所で、ビッグファーマにとっては許容範囲の薬だったのだろうな、と、このニュースを見て思いました。

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「医療機関は紅麹と決めつけず、接種歴と接種回数を聴取すべき」 by 福田世一先生

2024年05月02日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス

わかっているクリニックと思考停止の病院。その選択次第で未来は変わってしまう。
    ↓


確か、福田世一先生のところでは、コロナワクチン接種はせずに、コロナの場合、保険きかないけどイベルメクチンを処方してくれていたでしょう。
近くの方なら、最初から福田先生のところに行っていれば、将来的に何が起こるかわからないワクチン打たなくても、よかったのにね。
でもイベルメクチンは、一般的にはあまりに周知されていないどころか、今もって怒りを持って否定され続けていたりするから、正しい情報が届かず、知らなかったのも仕方ないと思います。

腎臓疾患についてコロナワクチンの副作用事象には、厚労省が認定しているだけでも102件。それは事実。
以下、藤江さんの資料より。
   ↓


藤江さんの資料アップ
  ↓



現段階で厚労省の認定しているコロナワクチンによる腎疾患102件。死亡認定8人。

水面下では、福田先生を訪ねた患者さんのように、ワクチンが腎機能低下させると知らずにいる大勢がいることだろう。

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作家の知念氏に賠償命令・ツイッター投稿で名誉毀損の件と超党派WCH議連(仮)について

2024年04月24日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス

コロナワクチン接種が始まってから、ミステリ作家兼バイト医師の知念実希人氏のツイートを目にする機会が増えました。
この人ファイザーとどんな関係なのか知るよしもありませんが、こびナビ医師ら同様に、やたらmRNAワクチン擁護でワクチン批判者に対しては常に攻撃的かつ小馬鹿にするような物言いが、なんとも嫌な感じでした。
あるいは、本気でばかにしていたのかもしれませんが・・

結果は時間が経ってみないとわからない。あのワクチンは、そういうリスクのあるワクチンだと

それは世界のワクチン研究者の口からも何度も言われていたことなのに、推進する人は一切口にしないのが、変というか、思考停止なのか、忘れているのか、デマだと本気で思っていたのか、とても不可解でした。

作家の知念氏に賠償命令 ツイッター投稿で名誉毀損(共同通信) - Yahoo!ニュース

 新型コロナウイルスのワクチンに関するツイッター(現X)での書き込みについて、医師でミステリー作家の知念実希人氏から「デマ」と投稿され名誉を毀損されたとして、元衆...

Yahoo!ニュース

 




悪いけど、溜飲が下がりましたよ。
こういうこともいずれ起こると思っていたけど、やっぱり起こりましたね。

あと同じくコロナワクチンの話題ですが、もう一つ

WCH(ワールドカウンシルフォーヘルス)
とは、コロナワクチン禍に起こった理不尽に対して、世界レベルでWHOに対抗すべく、立ち上げられた組織です。
2021年9月にイギリスで、アメリカ、カナダ、イギリス、南アフリカ、ドイツから集まった医師、科学者、法律家、人権擁護運動家たちによって設立されました。
詳しくは、こちら→ワールドカウンシルとは – ワールドカウンシルフォーヘルスジャパン(WCHJ)

代表は、テス・ローリーさんだもの。彼女は絶対に次のキーパーソンになる人だと信じてましたよ。
カネのためにイベルメクチンを闇に追いやった者たちを特定する

我が日本でも、WCH日本支部ができ、活動が始まっています。国会議員たちも、超党派WCH議連を作り、何度も会合をされているそうです。


〔全文)
”テレビでは流れない"
本日(4/19)の超党派WCH議連

原口一博衆議院議員
「超過死亡、これどう考えたって、皆さんがワクチンと呼んでいるものが原因でしょう?」

阿部知子衆議院議員
「今、超過死亡のことが色々言われている理由は、もしかして病気でよりもワクチンで亡くなった方が多いかもしれないというみんな懸念を持っているわけで―」

日本人が数十万人規模で謎の大量死をしています。コロナワクチンが関係している可能性について、国会議員が話し合っています。

テレビでは流れませんが、大変なことが起きています。知ってください。

ーーーーーーーーー




素直に考えれば、その通りのことなのに。
フォースには理由が必要なので、ワクチン推進した人たちは、いろんな理由をつけてワクチンのせいとは言えないとか、自分には責任はないとか、はたまた自分もだまされた被害者だとか、だらだらと言い訳ばかりで、その罪を認めないということまでは、想像がつきますけれど・・

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コロナワクチン薬害、遺族や被害者が国を提訴

2024年04月20日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス

罪作りなコロナワクチンでしたし、絶対にこういう訴訟が起こると思っていました。
最初に26歳の女性の看護士さんが亡くなった時点で、止めることができたなら、緊急ストップかけられたら、被害はここまで大きくならなかっただろうに。すでに、一部では知られていたイベルメクチンやアビガンを国が積極的に患者に投与できていたら、コロナ被害も少なかっただろうに。
(私自身、未接種ですが、イベルメクチン飲んで、いい感じでコロナが治っていったから、実感としてわかりますよ)

訴状には、岸田総理や当時の河野太郎ワクチン運び屋大臣の話も出ています。
ワクチンのリスクを過小にして、接種後に死者が出ていることすら言及しなかった。

新型コロナワクチンで国を集団提訴 総額9152万円の損害賠償求める 接種後死亡も危険性「広報せず」(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース

新型コロナワクチン接種後に死亡した男女の遺族など13人が、国を相手取り、東京地裁に集団提訴した。原告は、国のワクチン推進の広報活動が、副反応や死亡例を適切に報告せ...

Yahoo!ニュース

 


以下、メモのために全文。

新型コロナワクチン接種後に死亡した男女の遺族など13人が、国を相手取り、東京地裁に集団提訴した。
原告は、国のワクチン推進の広報活動が、副反応や死亡例を適切に報告せず、リスクの十分な情報提供がなかったと訴えている。

13人が国を集団提訴 19件の死亡報告も「事実を無視」

新型コロナウィルスのワクチン接種をめぐり、接種後に死亡した男女の遺族など13人が、国を相手取り集団提訴した。

新型コロナワクチンについては、私たちのほとんどが接種してきた経緯もあり、非常に注目が集まる裁判になりそうだ。

ポイントはどこなのか、見ていく。

訴えを起こしているのは、ワクチン接種後に死亡した8人の遺族と接種後に副反応の健康被害を受けた5人。
13人は国に対して、総額9152万円の損害賠償を求め、東京地裁に集団提訴した。

原告の主張を見ていく。
訴状では訴訟の目的や意義について、このように書かれている。

「国がワクチン接種を、新聞広告、テレビCM、果てはユーチューバーまで使って広報するなどして強力に推し進める一方、歴史上、類を見ない頻度で接種後の副反応報告が挙がった。

そして、その中には重篤な後遺障害や死亡例も多数含まれていたにもかかわらず、そのようなマイナス情報については国民に事実上広報しないまま、接種を推し進め被害を拡げたことに対する責任を問うことを主眼とした訴訟である」

では、その訴状で問題視していた具体的なワクチン接種の広報について見ていく。

ワクチン接種の広報として、「新聞広告」、「テレビCM」、「ユーチューバー」を挙げていたが、訴状には、2021年5月9日・10日に厚労省が新聞広告に出した、65歳以上の方向けのワクチン関連の広告が例として挙げられていた。

広告には「免疫不全のある方や病状が重い方など、接種を慎重に検討した方がよい場合があるので、かかりつけ医にご相談ください」と書かれていた。

その下には副反応の可能性として、「ワクチンを接種した後、接種した部分の腫れ・痛み、発熱、頭痛などの副反応が起こることがありますが、多くは数日で回復します」と書かれており、さらに知ってほしいこととして、「どんなワクチンでも、副反応が起こる可能性があります」と書かれ、このような注意書きは何カ所かに示されていた。 

この広告について、訴状では、広告が出る前の2021年4月30日の副反応部会資料で、19件の死亡報告があったが「副反応報告で死亡報告が相次いでいる事実は無視され、報告されていない」と訴えている。

そして政府は、随時死亡人数などの発表や報告を出していたが、この広告には死亡したことが書かれていない。
「事実は無視され、報告されていない」としている。

リスクを積極的に説明せず 「不正義」と主張

訴状には、政府の動画による呼びかけについても「被害を広げた」と書かれていた。

具体的に訴状では、岸田首相の3回目のワクチン接種の呼びかけが書かれていた。

2022年5月13日に公開された新型コロナウイルス対策「若者のワクチン接種」編で、岸田首相は「若い方々でも、新型コロナに感染し重症化する方もいます。また、感染後、症状が長く続く、いわゆる後遺症もあります。3回目接種をすることで、感染そのものを防ぐ効果、感染した際の重症化を防ぐ効果があります。自分を守り、家族や友人を守るために、ワクチンは、種類よりもスピード。3回目接種をご検討ください」と呼びかけていた。

この岸田首相のコメントが訴状には書かれていて、この動画については「副反応報告など不利益情報についてまったく触れられていない」としている。

さらに訴状には、当時のワクチン担当相の河野デジタル相と人気ユーチューバーの動画についても書かれていた。

2021年6月24日に、ユーチューバーの「はじめしゃちょー」と河野デジタル相が対談している動画だ。

河野デジタル相が「アメリカで2億回打ってるんですけど、ワクチンで死んでる人は1人もいない。そんなに心配することはないです」と話したことについて、訴状では、収録前日の2021年6月23日に行われた副反応検討部会で「6月13日までの累計接種回数は2368万5319回のうち、死亡報告数が254件。そのうち『関連あり』として報告されたものが20件」と報告されていて、アメリカでなく、日本の現実の接種を答えるべきで、「大臣による隠蔽(いんぺい)と評せざるを得ない」としている。

原告側の主張を要約すると、政府はコロナワクチンの接種を強く呼びかけたにもかかわらず、コロナワクチンのリスクについては、積極的には説明してこなかった。その姿勢について「不正義」としている。

このコロナワクチン集団訴訟について、17日午後4時過ぎに、林官房長官は「本日、新型コロナワクチンに関して訴訟が提起されたことは、報道で承知をしておりますが、訴状が届いていないと承知しておりまして、コメントは差し控えます。新型コロナワクチンに限らず、ワクチンについては、一般的にワクチンの有効性のみならず、ワクチンには不可避的に生じるリスクがあること、ワクチンによる健康被害につきましては、予防接種法に基づく健康被害救済制度があることなどについて、周知を行っていると承知をしている」とコメントした。
(「イット!」 4月17日放送より)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー


また新たな潮目がきました。
紅麹が云々と言っている場合だろうか?
国が諸手を挙げて税金を使って宣伝してきたことなのだから、国の責任は紅麹の比ではない。


★関連記事
 こわいよファイザーワクチンのがん誘発遺伝子SV40
 〔ワクチン接種後にガンの発症の可能性も・・涙)
 もう隠しきれないワクチン薬害(みのり先生のツイッターより)

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続・コロナワクチンと紅麹

2024年03月28日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス

ニュースは紅麹と大谷さんばかり。
裏金問題も統一教会も、言っているわりには進展もない。世界も相変わらず同じ事を繰り返し。
この世界は、どこに進もうとしているのか、このまま同じ場所をぐるぐる回って静かに衰退し滅んでしまうのか。
ときに投げやりな気分にもなるが、気を取りなおして・・


どうでも良いけど、ますます紅麹と小林製薬へのバッシングが強まってきて、違和感が否めないのは一つ前の記事に書いたとおりです。
 コロナワクチンと紅麹

ついに亡くなった方は4人になったって・・そりゃあ、マスコミがこれだけ喧伝したら、一度でも問題のサプリを飲んだことのある人で腎臓疾患で亡くなったとなれば、遺族がもしや?と思うのは人情ですが。
そしてこの件で、鬼の首とったみたいに、大騒ぎすればするほど、コロナワクチン被害者を無視する政府やマスコミへの対応はどうなんだって思うのも人情です。
反ワクとか言っている場合じゃないでしょう、実際に被害の数字が教えてくれているのだから。
   ↓



コロナワクチン接種後に夫が急死した須田 睦子(すーさん) さんのX。



コロナワクチンでも、亡くなった方の多いロットはわかっていますが、紅麹でも被害者の飲んだサプリのロット番号が特定されている。
なぜ、これをコロナワクチンでやらないのか。腫れ物に触るみたいに。そこに大きな(悪い)力を感じてしまいます。

そうそう、私もこの奇妙な一致に「あれ?」と思いました。
ワクチンは打っていなかったのかな?複合被害っていうのもあるかもしれない。
   ↓



おかげで、紅麹報道と比較して、見えてくるコロナワクチン対応のひどさ




もう、これにつきますね。相変わらず変な世界が続いている。



ここまで変だと、今見えている世界は、やっぱりマトリックスなのか?
おかしな妄想にかられます。

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コロナワクチンと紅麹

2024年03月26日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス

突然マスコミが次々と報道しだした小林製薬のサプリメントの健康被害。
もやもやがとまらない。
どうしても違和感が拭えないのは、厚労省とファイザー、マスコミ、医クラによる、コロナワクチン健康被害への完全無視との落差のせいですね。

今日も、言いたいことを言ってくれてありがとう、ビッグX。








もともと、最初の報道だと、紅麹と言うよりも、カビ?のような想定外の物質(未知の成分)が入っていた、という話だったですよね。
それが、いつの間にか、添加物として紅麹を使ったお菓子などまで回収騒ぎになってしまった。
それでも、念には念を入れてと言うのは、日本の食品メーカーの以前から通例だったと思います。
過剰反応のような気がしないでもないですが、安全でなければ、食べ物ではないですから、気をつけるに越したことはありません。

しかし、最も健康を守らなければならないはずの、巨大製薬会社の傲慢さ、金儲け主義、利益優先、人命を軽く見る姿勢、には心底、辟易します。今回のコロナ禍で、さらに拍車がかかりました。

ビッグファーマには、企業倫理などないに等しいのでしょう。

何度も繰り返しますが、ビッグファーマの息のかかった医師や専門家や政治家をまともに信用したら、馬鹿を見ますよ。


★再掲ですが・・イベルメクチンの情報を止めているのは誰なのかより。


「病気にならない人は知っている」 ケヴィン トルドー (著)より

へルスケア業界には病気を治したいという動機はない。
信じられないかもしれないが、彼らの関心の焦点は、より多くの人が確実に病気になり、治療を必要とすることにある。皆さんの病気を治してしまったら、ヘルスケア産業としては商売上がったりだ。この業界は『健康』産業というより、『病気』産業と呼ばれるほうがふさわしい。病気の人を見つけて法外な金額の薬を売りつけ、高額な手術や治療を受けさせることで儲けるビジネスなのだ。その利益はアメリカでは年間1.3兆ドルにのぼる。
私は大手製薬会社のCEOたちが次のような言葉を言い放つのをこの耳で聞いてきた。

「この薬が肝臓にどれほど害を与えるかなんてことはどうでもいい。さっさとFDAの認可をとれ。しかるべき人間に金を渡せ。必要なロビイストを押さえろ。とにかく認可をとるんだ。そうすれば株価は3倍にはね上がる。株を売り抜けて我が社は前へ進む。5年後にFDAが肝臓への害を見つけたら、薬が市場から回収されるまでだ。だがそんなことは構いやしない。その前にこっちには金が入ってくるんだから。とにかくやれ」

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■追記あり■科学者であればワクチンへの賛否という主観を交えず、あるがままに事象を見るべき by 福島京大名誉教授

2024年03月07日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス

個人的なことですが今年になって、日常がまさかの坂にぶち当たり、ブログの更新もままならず申し訳ありません。

しかし、下のヤフーニュースの記事は、ブログにクリップしておきたかったので。
とりあえずリンクのみですが、京大の福島名誉教授のお話、わかりやすく説得力があります。
私は、長尾先生ともども、福島先生を信頼しております。
ぜひご一読していただければと思います。

帯状疱疹、リウマチ、血管系障害、心筋炎……「コロナワクチン後遺症」驚愕の調査結果を京大名誉教授が発表(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

帯状疱疹、リウマチ、血管系障害、心筋炎……「コロナワクチン後遺症」驚愕の調査結果を京大名誉教授が発表(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

 京都大学名誉教授の福島雅典氏が新型コロナワクチン後遺症の調査結果についての論考を、月刊「文藝春秋」4月号で発表した。福島氏は2023年6月、「ワクチン問題研究会」という学術団体を有志の医師らと立ち上げ、ワクチン接種後の健康被害=「ワクチン接種後症候群」の研究に取り組むべく、四つの目的を掲げた。世界中の論文のデータベース化、症例データベースの構築、検査方法の開発、治療方法の確立だ。

Yahoo!ニュース

 


(抜粋)

「血栓症」とつく疾患が上位にランクイン

 ワクチンによる副作用の上位10疾患は、(1)血小板減少(557)、(2)頭痛(455)、(3)心筋炎(344)、(4)血小板減少を伴う血栓症(328)、(5)深部静脈血栓症(241)、(6)ギラン・バレー症候群(143)、(6)静脈洞血栓症(143)、(8)アナフィラキシー(140)、(9)リンパ節腫大(132)、(10)血管炎(129)でした(後ろのカッコ内の数字は世界中の論文での報告数)。

 血栓症とつく疾患が三つ含まれているなど血管系障害が目立ちます。

 これが比較的初期のワクチン接種後症候群の傾向です。接種から長期間経過して判明する新規症例は含まれていないことに注意が必要です。》


●同記事中の福島先生の言葉より

《私のことを“反ワク”と呼ぶ人がいるのは承知していますが、バカバカしい話です。科学者であればワクチンへの賛否という主観を交えず、あるがままに事象を見るべきです。事実に目を瞑って「ワクチンは安全なんだ」と妄信するのはいわば“ワクチン信仰”でしかありません。体内で起きる現象は、医学の対象となるもので、信じるか信じないかという宗教論争にするのは間違っているのではないでしょうか。》


同感です。数年先には、コロナワクチンをめぐる状況が、変わらなければならないと思います。


■3月14日追記

上記ヤフーニュースのリンクが切れてしまったので、皆様のX情報より








■追記その2 3月17日

ひろみさんより。
こちらのブログで、ヤフーニュースのワクチン接種後の悲劇・実体験が、ヤフーコメントに詳しくたくさん掲載されています。

大摩邇(おおまに) : 福島雅典名誉教授の文春記事 ヤフーのコメント欄が阿鼻叫喚の世界に 

ヤフーニュースはワクチン批判などの話題はあっという間にリンク切れとなるのが通常ですが、あにはからんや。ちゃんと残してくださる方たちがいらっしゃる。感謝。

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「病院文明に抗う知識を」 by 三日月の会 @東京大学

2024年02月11日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス

一つ前に、東大の研究グループのデータの結論として、ワクチン反対派はスピリチュアル好きで陰謀論好きみたいなレッテル貼りをしていたので、批判する記事を書きましたが、

ワクチン反対派とか、いつまでもレッテル貼りして場合ではない

東大だってもちろん一枚岩ではなかったのですね。当たり前と言えばそうなのかもしれませんが、真っ当なご意見にとても感激しました。

「三日月の会 @東京大学」さんのX。
ほんと、例の研究、やばいと思いますよ。こびナビや自民党安倍派議員に匹敵するくらい、認知がずれていると思う。
この国の中枢、本当にやばい。
   ↓


例の研究に対する大脇幸志郎さんの解釈にも、共感した。



「健康に関心を持たせるな」 
自分の体のことを患者は考えたらだめ、という思想を後押しするもの。
それから、
「国のやることは、すべて正しいことに決まってるだろ、疑問を持つな」も、ありますよね。


同じ東大でも、「三日月の会 @東京大学」さん、応援したい。





「病院文明に抗う知識を」とは言い得て妙。

一方的に、手術と投薬を繰り返し、死ぬまで病院と付き合う人生でいいのだろうか。
それは現代の経済を中心とする文明のなかで生まれた、利潤追求のための病院文明と言っていい。

体は、どうやって治っていくのか、「好転反応」とは何か。「身土不二」とは何か。
臓器別医療で分断された体、一部を見て全体を見ない現代医療は、その点を見落としていないだろうか。
患者は人体実験のモルモットのように扱われていないだろうか。
有機体である体は機械ではない。

自分の命を託すものは、命にエネルギーを与えてくれるパワーなのか、命からエネルギーを奪うフォースなのか。

あちこちで大きな変化が起こっている、水面下にあったものが表面化してきている。
自分自身も同じかもしれない。リアルタイムで身をもって、体について考えさせられている今日この頃です。

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ワクチン反対派とか、いつまでもレッテル貼りして場合ではない

2024年02月08日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス



天下の東大が、ワクチン批判をばかにするためなのか、上のような嫌みったらしい研究をされたのだけれど・・

確かに陰謀論やスピリチュアルとワクチン反対派の意見は重なっている部分もあるけど、それはそれ。これはこれ。別のものだから。
いっしょにしたら、mRNAワクチンの真実がゆがんでしまう。
スピ好きな人や、陰謀論好きな人たちだけじゃなくて、実際たくさんの医師や科学者が警鐘を鳴らしている。日本だけでなく世界各国で。
それを十把一絡げにし、印象操作レッテル貼りで、ワクチン被害を矮小化してしまい、誤解を与える。罪作りで危険だと思う。

いつまでもお上の言うことが絶対だと思っていると、本当に馬鹿を見る時代。
せっかく東大の門に入ったんだから、もう少し実のある研究をやったら、いかがだろうか。

「ワクチン接種者とワクチン未接種者との間で超過死亡に違いがあるか」とか。
    ↓



もうフェイズが変わっていますよ。いつまでも気づかないままでいると、自分が馬鹿を見るのですよ。

ファイザーとズブズブの組織は隠すのに必死だけど・・スロバキアの新首相の話。やっぱり政権交代大事だなと。
    ↓



大学も変わり始めたんですね。東大千葉大より、こちらで薬学学んだ人たちの方が信用できそう。
     ↓



ワクチン後遺症の看護士さん。彼女はスピリチュアルも陰謀論も関係ないし、反ワクではなかったでしょう。
同調圧力で4回目、5回目とひどい副作用、歩行困難、記憶力が低下した。今は完全に反ワクになったと思いますが。(/_;)
     ↓


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聞け、福島先生の慟哭

2024年01月13日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス



京大・福島雅典名誉教授

【ふくしま まさのり】1948年生まれ、1973年名古屋大学医学部卒業、1978年愛知県がんセンター・内科診療科医長。1994年には世界中の医療従事者が信頼を寄せる診断・治療マニュアル「MSDマニュアル(旧メルクマニュアル)」の翻訳、監修。2000年から京都大学医学部教授、附属病院外来化学療法部長。2013年から神戸医療産業都市の先端医療振興財団・医療イノベーション推進(TRI)センター長などを歴任。2021年アカデミア発の臨床研究の推進などを目的とした一般財団法人「LHS研究所」(名古屋市)を設立



この経済中心の世界のあり方が限界に来ていること。
命よりカネを優先させるから、ビッグファーマが牛耳る先進国の現代医療、ワクチン接種は止められない。
日本の政権与党も厚労省も、無知無能があわさって、反証も反論もできず、アメリカとビッグファーマの言いなりになるのが安全の道と思っているようだ。


かたや、河野太郎ワクチン大臣の懐刀だったこびナビ木下氏の問題発言を検証してくださったブログ
    ↓

「こびナビ」副代表木下氏の問題発言をまとめました|臨床獣医師の立場から

「こびナビ」副代表木下氏は問題発言を繰り返しています。 因果関係認めない ワクチン接種による副反応には人種差がある可能性

臨床獣医師の立場から

 



厚労省は、福島先生でもなく、日本のワクチン作成の第一人者である村上康文先生でもなく、チャラいビッグファーマの別働隊みたいな、こびナビの言いなりだったのはなぜですか?


八代亜紀さんの死亡と、ワクチンを結びつけるなっていう人もいるけど。
今現在も、データを集めれば集めるほど、ワクチンと免疫不全・自己免疫疾患は関連付けられてきている。
だったら、どういう根拠があって、八代亜紀さんの膠原病は、ワクチンとは無関係と言えるのか、逆に聞きたい。
73歳まで現役で元気で仕事をしていた人が、入院の1週間前に旅番組でロケして讃岐うどんを食べていた人が、突然、免疫不全の難病になり入院して、3ヶ月後には、亡くなってしまったこと。
https://news.yahoo.co.jp/articles/851e833a462b7e20a177aa0ecdcedf8fc0a05f7c




個人的な話だけど、私は八代亜紀さんの歌も絵もお人柄も、大好きだっただけに、悔しくてならない。突然、膠原病になってしまったこと、そしてあっという間の訃報を聞いて以降、気持ちがざわついてたまらないのだ。
福島先生といっしょに泣きたいくらいだ。


★関連記事
 京大・福島雅典名誉教授「心臓が溶けていた」 厚労省は「評価不能」、28歳男性2度目の接種後に
 メーガン・ケリーと八代亜紀



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千葉市の火葬待ち深刻化、「友引」の日も火葬

2023年12月31日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス



2021年から始まったコロナワクチン接種は、最初、医療関係者と高齢者、リスクのある人のみに限っていましたが、やがて子どもを含めて全国民が対象になりました。

ワクチン以降の2022年2023年の赤と緑の線は、過去数年間の数値に比べて、はっきりと救急車の出動回数が増加したことが一目瞭然です。
原因は何にせよ(グラフには「急病」による出動数とある)、このデータは事実です。

たまたま以前に、千葉市のデータを示した上のXをご紹介していましたが、まさに下記のニュースとも連動しているようです・・涙。

救急車の出動回数の増加を裏付けるかのように、今、千葉市の火葬場が大変なことになっていると千葉市の知り合いから連絡がありました。
下記のニュースです。
     ↓
冬の時期の「火葬待ち」深刻化 友引の日にも対応 千葉市 | NHK

冬の時期の「火葬待ち」深刻化 友引の日にも対応 千葉市 | NHK

【NHK】千葉市の斎場では冬の時期の「火葬待ち」が深刻化していることから、斎場が休日の「友引」の日にも火葬を行う対応を今月から始め…

NHKニュース

 


新年早々、このような話題も何なので、大晦日の記事にぎりぎり入れました。

ふと、千葉市と言えば、こびナビ関係者の牙城、千葉大があったなあと思い出しました。
千葉大と言えば、千葉大の中山俊憲学長は免疫学がご専門でしたが、今年11月2日に64歳の若さで病気で逝去されたというニュースを見ました。
医学関係者で千葉大の学長であったのに、病名が明かされないのに違和感を覚えました。

そして同じ11月末をもってこびナビプロジェクトも終了したそうです。
彼らは、こびナビの地元、千葉市の惨状をどう思っているのでしょうか。

「こびナビ」終了 新型コロナワクチン情報伝える専門家プロジェクト「目的達した」

新型コロナワクチンに関する正確な情報を届けることを目的にした専門家有志のプロジェクト「こびナビ」(COV-Navi)が11月30日、活動を終了した。

ITmedia NEWS

 


一定の役目を終えたというのですが、どんな役目だったというのでしょう。

あれほど、ワクチン接種を絶賛して打て打てと言って、
ワクチンに警鐘を鳴らした医師や学者にはデマだ嘘つきだと叩きまくって、
特効薬イベルメクチンを、馬の薬だなんだと貶めて、絶対にイベルメクチンだけは使わせないぞという強い意志を感じましたね。
(でもビッグファーマの高くて治験もちゃんと終わっていない新薬は、使って良いというスタンス)
 大手製薬会社のコロナ新薬に副作用の恐怖

こびナビは、日本でのmRNAワクチンの売り上げに多大なる貢献をした。
それが彼らのお役目だったのでしょうか。
そして、今年11月をもって逃走した?

これじゃあ、ワクチン接種した後に亡くなった方たちが浮かばれないですね。
心は痛まないでしょうか。



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「あだもちゃん」で知られる島崎俊郎さんの訃報

2023年12月09日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス

お笑いタレントの島崎俊郎さんの死因、急性心不全。インフルエンザに感染し、1週間後に亡くなったという。
それでインフルとの関連性も取り沙汰されているが、インフルエンザ脳症などで、主に子どもが亡くなってしまったことは聞いたことがあるけどね。
医師の話でも「元気な状態だったのならば、急性心筋梗塞で亡くなることはあっても、急性心不全はほとんどあり得ない」という。

コロナワクチンに触れないように語るのでは無く

「コロナのワクチンの影響で、免疫機能に狂いが生じている人がいる」

という、下の記事の先生の意見も念頭に入れた方が、自然だし無理がない。

やっぱり、日本人の9割近くが打っているワクチンですから、パニックが起きないように言葉を選んでいるのはわかるけれど・・
mRNAのコロナワクチンは、人類が初めて使ったワクチンであり、将来的に体にどんな影響があるのか誰も経験していない。

mRNAワクチンの接種で体内に、コロナウイルスの一部であるスパイクタンパクが産生すること、それに対して免疫がコロナの抗体を作ること、それが画期的であったにしろ、スパイクタンパクはすぐに消えると言っていたのに消えずに、心臓血管系に悪さをしていること。それはワクチンを打った国々共通して起こった事だ。また、何度も繰り返す接種で、本来の自然免疫機能が役に立たなくなる、というのは、心ある研究者たちは、当初から警鐘を鳴らしていたのだ。

いまだに警告をする医師や学者たちを、デマだのなんだのと、ばかにしている人たちは(ワクチン安全神話に洗脳されているのだろうが)、いいかげん目を覚まして欲しい。

島崎俊郎さん急死 天皇陛下執刀医が語るインフル死の怖さ…コロナワクチン影響で免疫機能に狂いも(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

 ◇島崎俊郎さん死去 インフルエンザに感染し約1週間後に急性心不全で亡くなった島崎さん。 天皇陛下(現上皇さま)の執刀医で知られる順天堂大医学部特任教授の天野...

Yahoo!ニュース

 


 天皇陛下(現上皇さま)の執刀医で知られる順天堂大医学部特任教授の天野篤医師は「人工透析をしていたり糖尿病などの持病があって、元々心臓の機能が落ちている状態でインフルエンザに感染すれば、持病の程度によっては治療が難しいこともある」と指摘。「医療機関、本人、家族の判断で延命措置をしないケースもある」という。

 島崎さんについては「元気な状態だったのならば、急性心筋梗塞で亡くなることはあっても、急性心不全はほとんどあり得ない。元々、心臓に何らかの病気があったのではないか」と推察した。

 新型コロナ下でインフルエンザがまん延しなかった中で流行が始まっていることについて「コロナのワクチンの影響で、免疫機能に狂いが生じている人がいる。昨年、インフルエンザのワクチンを打っていない人も多い。超高齢者や持病のある人は命に関わるので、インフルエンザだけでなく、ほかの感染症にも注意が必要だ」と警戒を呼びかけた。

ーーーーーーーーーーー


島崎さんがmRNAワクチンを打ったかどうかは、あるいは心臓機能が落ちていたのかどうかは、確固とした情報がありませんので軽々には言えません。
しかし、去年から今年、亡くなるには、まだ早いと思うような有名人の訃報が多かったですね。
個人的にも、島崎さん同様に、突然、知り合いが亡くなってしまうということが続いたこの1年でした。

島崎俊郎さんも68歳、まだ早いですよ。
ご冥福を祈ります。


★関連記事
 「病気と健康の法則」 ロバート・ハシンガー著

コメント (2)
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ビッグファーマの毒饅頭を食べると意識レベルだだ下がり&日本の塩による健康被害

2023年12月02日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス

アメリカのコロナ対策の責任者だったファウチ氏は、最初は423Pの理性でしたが、途中からフォースになり、どんどん数値が下がり続け、最終的にはマイナスフォースになってしまった。途中でビッグファーマの毒饅頭を食べたのだろう。
同じ事が日本のテレビの医者たちにも言えた。ワクチン接種が始まると、彼らの意識の数値は下がり続けてマイナスに。
彼らもまた、途中でビッグファーマの毒饅頭を食べたのだろう。
こびナビの医師たちは、最初からマイナスだったから、最初から毒饅頭を食べていたのだろう。

ヒカルさんのXより、イベルメクチンの説明をしているジミー・ドア氏の動画。

世界で数十億人の生活と健康の改善に役に立った。製薬史上最も安全な薬であるにも関わらずファウチはイベルメクチンが危険な薬だと言っている。
    ↓


ファウチ同様、日本でも、ワクチン推進のあまり、イベルメクチンを徹底無視し、あえて結果のわからない方法(イベルは発症後すぐ使うことで、はっきりと結果が出るのに、何日も経ってから使用して比較不能するなど)を治験の条件にしたり、明らかに厚労省側の意図があるように思った。


 


そう言えば・・過去に国のやっていたことで国民に健康被害をもたらしたのに、ワクチン同様、ほっかぶりしていることを思い出しましたが

かつて日本では、専売法によって国が作った塩以外販売が認められなかった時期があります。
昭和47年(1972年)からは、現在のJTの前身である「日本専売公社」の作った、イオン交換膜を使って作った純度の高いさらさらの食塩、つまりほとんど塩化ナトリウムの塩が主流になった。

当時は安価で合理的ともてはやされ圧倒的主流となったその塩は、大事な海のミネラル分をきれいに排除したため、取り過ぎると高血圧による心疾患、脳血管疾患、癌、骨粗鬆症などを招いてしまい、「塩分控えめ」が大人の常識みたいになりました。

塩一つとっても、国がやっているから正しいなんて、何でも鵜呑みにしていると、やっぱり馬鹿を見るのですよ。

世界中で日本と韓国だけが、イオン交換膜で塩を作り、日本人に高血圧症や癌の人を増やし続けました。(病気の理由は一つではありませんが、間違いなく一因となっています)

平成9年(1997年)、長く続いた塩専売法が廃止され、日本各地、世界各地のミネラル含有の天然塩が、ようやく自由に手に入るようになりました。

しかし、長く続いた減塩信仰で、高血圧だからと、天然塩でも何でも、減塩減塩と避けている人がいますが、せっかく天然塩にはマグネシウム、カリウムなど必須の80種類以上の微量でも必要なミネラルが含まれているのに、減塩生活を続けることで、それがまた不調の原因となります。
また、安いからと言って、JTの食塩ばかり選んで摂取しない、ということはもちろんですが、また安価であるがゆえにJTの食塩は加工食品にも多く使われているので、そちらは減塩含めて気をつけましょう。

あと、余談ですが・・

  

相撲取りが土俵に上がって塩をまくように、塩は邪気を払うという利用方法がありました。
地球上の生命が初めて誕生し、進化してきた海水には、生命体にとって癒やし効果があり、その海水に含まれる天然塩にも、同じように癒やし効果があります。

しかし、天然塩でさえ、ミルサーなどで粉砕し結晶が粉々になってしまった塩は、その効果が消えてしまいます。
これはキネシオロジーテストでも、手に持ったときの筋肉の反応を見るとはっきりわかります。
(食品としてのミネラルは残りますが、摩訶不思議な癒やしのパワーは、あっけなく消えてしまいます)

ましてや、邪気払いの盛り塩をするとき、JTのイオン交換膜による塩化ナトリウム塩では、まったくもって意味がありませんね。飾りとしてなら何でも良いけど。


 ★参考サイト
 https://www.shiojigyo.com/siohyakka/made/history.html
 
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京大・福島雅典名誉教授「心臓が溶けていた」 厚労省は「評価不能」、28歳男性2度目の接種後に

2023年11月30日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス

youtubeにはアップされたばかりですが、放送は去年11月ちょうど1年前であったようです。
心臓が溶けてふにゃふにゃになる・・血液を体に回せなくなる・・・なぜこんなショッキングな話を、厚労省も、政治も、他の大手マスコミも無視するのか。
福島先生の怒りがとてもよくわかります。涙。



京都大学の福島雅典名誉教授「心臓が溶けていた」 厚労省は「評価不能」【大石が深掘り解説】




「自分のために、みんなのために」当初はワクチンを打つことが世の中のためになると、マスコミを使って大宣伝をしていたので、こんなことになるとは思わなかった方がほとんどだったと思います。

ジャニー喜多川の性加害や旧・統一教会の被害と自民党議員の癒着なども、マスコミが、ちゃんと伝えなかった為に、被害が拡大した。
コロナのmRNAワクチンによる、健康被害は命に関わることなのに、CBCのような報道は、大手マスコミではいまだにタブーだ。

それは政治への忖度なのか、スポンサーであるビッグファーマのネガキャンをしてはならないという上層部からお達しなのか知らないが、調査能力のあるマスコミが、本気で調べるなら、知らないはずはなかっただろうと私は思う。あるいは、マスコミ自身、ジャニーズや統一協会の件と同じで思考停止状態に陥り、右へならえ体質、権威には逆らわず権威を疑わない、そんな無能体質になっていたのか。

いずれにせよ、2022年時点でも、上記のようなCBCの番組情報ほども報道しない大手マスコミのおかげで、何も知らず疑いも無く複数回打ち続けた結果、体調不良で働けなくなり、最悪命まで奪われた人たちに対しては、謝罪してももう遅いのだ。


ワクチン後遺症で苦しんでいる人の声・・
   ↓


日本人だけが被害にあっているわけじゃない。
IOCの委員がみな賄賂20万円のアルバムを受け取ったように、人間がやっていることだから人間次第で、裏切られる。
WHOのテドロスは今マイナスフォースです。

この下の男性(523P愛)の話していることは、表示されている部分、ものすごく同意です。
ルーマニアのブカレストで開催された「International Crisis Summit 4」での Mark Trozzi 医師のスピーチだそうです。
    ↓



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ワクチンの使用期限過ぎたらボールペンで上書き

2023年11月25日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス

マイナスフォースの日本医師会は、ワクチン推奨。打てば打つほど医師にはおいしいワクチンだ。
今となっては、良心の元に、コロナワクチンの接種をやめた医師たちには、信頼と尊敬の思いしかありません。
    ↓




繰り返しだけど、大事なことは何度でも・・
   ↓
吉野敏明歯学博士

「厚労省からの通達でワクチンの使用期限を改竄している」

ワクチン接種に積極的でないクリニックは保健所から打つように叱責される」

ワクチン接種を1ヶ月に50本、100本と多く打つ毎に報奨金が出る」

月600万円、1年で7200万円、実際にコロナワクチン接種だけで1億円売り上げたクリニックもある」

全て税金です」

ーーーーーーーー


なんだかもう・・国家がこんなことやってていいのか!?って思いますけどね。

ワクチンはロッドによって濃度が違うということは、厚労省も認めた事実ですが、それによって運良く毒性の低いロッドに当たることで何事もなかった人もいるし、使用期限切れ、あるいは管理不行き届きで、無意味なワクチンになった人もいるだろう。(ある意味ラッキーだったかもしれません)
今回のワクチン、知るほどに何かの大きな意図(陰謀論ではなく、天の見えざる意志)を感じるのは、私だけでしょうか。
人の運・不運は紙一重、そして+アルファがあるのかもしれません。
私たちは、自分の意識レベルを上げること。
常に愛と平和を基準にして、当たり前のことだけど、カネでは無く命を優先する生き方に変えなければいけないと、より強く思いました。


★関連サイト
 岸田さんが総理就任時には、日本医師連盟はご祝儀として1000万円献金。
 もちろん見返りを期待してのことでしょう。
    ↓
 
自民総裁選出の日に1000万円献金「ご祝儀だ」 日医連が岸田政権誕生を後押し 屈指の資金力の源泉とは:東京新聞 TOKYO Web

自民総裁選出の日に1000万円献金「ご祝儀だ」 日医連が岸田政権誕生を後押し 屈指の資金力の源泉とは:東京新聞 TOKYO Web

<医療の値段 環流する票とカネ>④ 「私はさっそく今日から全力で走り始めます。皆さん、ぜひ一緒に走っていただきたいと思います」 202...

東京新聞 TOKYO Web

 


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