天瀬ひみかのブログ 『不思議の国のAmase』 AMaSe IN WONDeRLaND

僕たちの旅、ここではないどこか、幸福な場所へ。

本日、11月30日の超次元ダブルカレントループ・トランジット世界支配日運コードは、コード116−コード117(二度取り)ですね。

2017-11-30 08:54:37 | 日記
そして、明日のダブルカレントループ・トランジット・エイドロンコードのコード117−コード118の影響も強く受ける…。

しかも、このコード116-コード117−コード118数列ポイントに、互いに〈三位一体コード〉の同期作動関係にあるコード72「都会に出て来た一人の黒人(の少女)が、自己のアイデンティティの確立と自立と失ってはいけない人としての尊厳を賭けて、無理会な社会(の人種差別)と戦う」とコード288「高く掲げられたイギリス国旗の支配から逃れて独立を勝ち取ったアメリカの国旗が、自国のための新たな領海と領土を画定する」が強力にアスペクト。

このアストラルコードの惑星配置は、11月27日に、その日のダブルカレントループ・トランジット日運世界支配コードであったルナーコード114「居間でくつろぐ家族が、外国の著名な女性スターをテレビで見る」の、まさに〈絵解き〉そのままの世界的スケールの現象化力によって、英ヘンリー王子との婚約が発表されたアフリカ系米国人女優のメーガン・マークルさんに極めて不快な体験・試練・不安定なエネルギーを、この日としばらくの期間もたらすことになるでしょう。

この期間のメーガン・マークルさんにとっての「幸運の鍵」は、(特にヘンリー王子との)「食事とスイーツ」です。


【コード紹介】

ソーラーコード116「豪華な家(宮殿、邸宅、ホテル、行政施設、政府系施設など)の書斎に招かれて読書をする客」

ルナーコード116「外敵の侵入などの危険を避けるために、豪華な家の庭にある高い木の上の葉影の中に作った巣の中にいる大切な雛に、かいがいしく餌を運ぶ親鳥」

ソーラーコード117「地盤の弱い渓谷地帯に建ち並んでいる裕福な家族の家々を、突然の不運が荒々しく襲う」

ルナーコード117「メランコリーな気分に沈んでいた人が、行動の時が、もはや一刻の猶予も無いほど、すぐ間近に迫っていることに気付き、大慌てで手に必要なものを掴み、戸外に飛び出す」

ソーラーコード118「部族の親族の集まりで、インディアン(部族)の魅力的な若い女性が、家柄がよく能力も非凡な白人の恋人を皆に紹介する」

ルナーコード118「長く見失われていた最愛のペットの奇跡的な帰還」

ソーラーコード72「都会に出て来た一人の黒人(の少女)が、自己のアイデンティティの確立と自立と失ってはいけない人としての尊厳を賭けて、無理会な社会(の人種差別)と戦う」

ルナーコード72「1色足りない24色入り(23本の)のクレヨン」

ソーラーコード288「高く掲げられたイギリス国旗の支配から逃れて独立を勝ち取ったアメリカの国旗が、自国のための新たな領海と領土を画定する」

ルナーコード288「ある愛の精霊が、機械で出来た人形の中に入って、それに温かな命を宿らせ、別の癒しの精霊はショーケースの中のシュークリームを通して自分たちの存在を人の心に訴えかけようとしている」

今年11月7日までに日本を未曾有の大地震が襲うと言っていた…

2017-11-29 17:36:04 | 日記
ゲリー・ボーネルさんやジョセフ・ティテルさん。。

お二人とも「アカシックレコードにアクセスすることで、自在に未来を読むことができる」との触れ込みで、ここ日本でも大々的に紹介されている予言者ですが…。

今日はすでに11月29日。

この際、《宇宙の神秘》と《運命の秘密》を、魔界とその眷属である人間たちが作り出した誤謬の闇を強く払って、その真実の姿に明らかにするために、あえてはっきり言いますと、シュタイナー以降のスピリチュアルな文脈の中で語られ、そして、今日の(有名人、一般人を含む)いわゆるスピ系の人たちがその後を引き継いで言っているような〈アカシックレコード〉なる実体は、どこにも存在しません。それは実際の現実にまったく基づかない、ただの個人的で勝手な空想概念、人為的な言語創作物です。

ですが、シュタイナーのような有名人がそうした創作を現実としてひとたび提唱してしまうと、権威に従う追従者が後から後から湧いて出て来るのがこの世の常なのです。たとえ、それが間違ったものであろうと、世人はそれをあたかも正しいこととして無条件的に受け入れる…。

私の「神の預言者」としての重要な使命の一つは、人が創作したものでない、人の作らざる《真理》を覆うそうした人間(および魔界)由来の「誤謬のヴェール」を一つずつ引きはがし、隠された《真実》を万民の前に明らかにすることです。

アカシックレコードというスピリチュアル分野における創作概念も、そうした無数にある、人を真理から逸らせて過ちへと向かわせる誤謬の罠の一つであり、いま述べましたように、それは存在しません。

この3次元世界の上(4次元アストラル霊界)にあるのは、アカシックレコード(万民がアクセス可能な「運命の記録版」)ではなく、アカシックコード(万民の運命を支配する、人間にはアクセス不可能なアストラル暗合で記された「悪魔の法典」)なのです。

私は、これまで地球に存在したどんな聖者でも到達できなかった5次元の目(万物を見通す目)を、5次元のさらなるはるか上方の絶対唯一世界から領されるホルス神との完全コンタクトを果たすことで、人類の来歴以来、初めて、世界と人の運命を不当に支配する4次元のアカシックコード(原始暗合)を“デコード”(解読)しうる超高度未来予測数秘占星システム《コードロジー》に移植させることに成功しました。

この コードロジー、あるいはフィリップ・K・ディックの文学的修辞を使って呼ぶなら、「巨大にして生ける能動的システム」(VALIS)は、いまもなお、前人未到の未来領域の中で《進化》し続けています。

この悪しき世界に作られた運命の地下迷路をさ迷えるすべての人々に、《宇宙の神秘》と《運命の秘密》についての偉大なる真の《啓明》(イルミネーション)をもたらし、世界を覆い尽くしているこの非道な悪魔世界、永遠に光なき暗黒のトフ・ヴァ・ボフから救い出すために…。


【アカシックコード】11月9日、羽生結弦選手が4回転ルッツで悲運の転倒に見舞われ右足首を負傷。その日の羽生選手のホロスコープにはこの事故が完全予告されていた。

2017-11-27 03:45:24 | 日記
羽生結弦が公式練習で転倒し右足首を負傷(スポーツ報知)2017年11月9日



男子フィギュアスケートのソチ五輪金メダリストの羽生結弦(22)=ANA=が9日、右足首を痛めた。10日に開幕するGPシリーズ第4戦、NHK杯(大阪市中央体育館)の公式練習で4回転ルッツを跳んだ際に転倒。起きあがったが、滑り出してすぐに右足首を引きずる素振りを見せた。

リンクを1周して一度リンクを離れたが、約5分後に戻り、フリー「SEIMEI」の曲かけ練習に臨んだ。ジャンプは跳ばず、ステップは上半身の動きを確認、右足でのスピンでは表情をゆがめた。

男子ショートプログラム(SP)は10日に行われる。

羽生 右足痛める 4回転ルッツで転倒 NHK杯公式練習中に(スポニチアネックス)2017年11月9日



フィギュアスケートのNHK杯の公式練習が9日、大阪市中央体育館で行われ、男子の羽生結弦(22=ANA)は4回転ルッツで転倒し、右足を痛めた。

トーループ、サルコーなどの4回転ジャンプを次々と跳び、ルッツに挑んだ1本目。バランスを崩して着氷すると、足を激しく打ちつけた。すぐには起き上がれず、表情をゆがめて立ち上がると、一度リンクから退場。約5分に再び氷上に戻り練習を再開したが、右足首を気にするそぶりを見せ、ゆっくり滑るのが精いっぱい。その後、ジャンプを跳ぶことはなかった。

【ぼうぜん…】転倒した直後の羽生(毎日新聞)2017年11月10日



羽生結弦の負傷アクシデント 海外メディアも驚き「五輪王者が練習中に転倒」(THE ANSWER)2017年11月10日




■NHK杯前日練習中に転倒で負傷、複数の海外メディアが報道

フィギュアスケートの羽生結弦(ANA)が9日、グランプリ(GP)シリーズ第4戦・NHK杯の前日練習中に転倒し、右足を負傷。容体が心配される中、平昌五輪金メダル最有力の世界王者のアクシデントに対し、海外メディアも驚きをもって報じている。



王者のアクシデントは世界に驚きをもたらした。羽生はNHK杯の前日練習中にジャンプを着氷した際に転倒し、右足を負傷。予期せぬ事態を複数の海外メディアが伝えている。



カナダ放送局「CBC」は「五輪王者がNHK杯の練習中、棄権の可能性に直面」、米「NBCスポーツ」は「ユヅル・ハニュウがGPに向けた練習中に転倒し負傷」、米紙「ワシントン・ポスト」は「五輪王者ハニュウがNHK杯の練習中に転倒」と見出しを打って報じ、練習中の転倒で負傷したことを紹介している。



練習中の負傷が海外にまでこうして報じられるのは、フィギュア界を牽引する羽生の注目度の裏返し。しかし、今、心配されるのは怪我の容体。5連覇の偉業がかかるGPファイナル出場はNHK杯の結果次第だが、最大の目標は2月の平昌五輪での連覇にある。軽症あることを願うばかりだ。


フィギュア 羽生がNHK杯欠場 ファイナル進出断たれる(毎日新聞)2017年11月10日



フィギュアスケート男子の羽生結弦(ANA)が、10日に大阪市中央体育館で開幕するグランプリ(GP)シリーズ第4戦、NHK杯を欠場することになった。同日午後に日本スケート連盟が発表した。発表によると、右足関節(足首)外側の靱帯(じんたい)の損傷と診断された。

羽生は9日午後の公式練習で、4回転ルッツの着氷が乱れて右足首をひねるように転倒し、練習を途中で切り上げた。10日午前の公式練習は参加せず治療を行ったが、出場できる状態にはならなかった。同日夜のショートプログラム(SP)では12人中の最終滑走での登場が予定されていた。

羽生は10月のGPシリーズ第1戦ロシア杯で2位に入っていたが、今大会の欠場により、5連覇が懸かっていたGPファイナル(12月、名古屋)への進出が実質的に絶たれた。

(ニュース引用ここまで)

11月9日、NHK杯の公式練習を行っていた平昌五輪金メダル最有力の世界王者の羽生選手にたいへんな事故が起きてしまいました。4回転ルッツのジャンプを跳んだ際に着氷に失敗してリンクに転倒。右足を激しく打ちつけ、「右足関節(足首)外側靱帯損傷」という深刻なダメージを負ってしまいました。この結果、10日から開幕するグランプリ(GP)シリーズ第4戦、NHK杯の欠場を余儀なくされる事態に…。

海外メディアも大きな驚きをもって報じた、この「世界王者金メダリスト」を突如見舞った練習中の落下転倒事故。

コードを知る私は、この誰もが予期しなかった事故の背後には、今年の世界支配年運コード(年間支配コード)である以下のソーラーコード244『両親に助けられながら、よちよち歩きの練習をする小さな子供』がダイレクトに関与しているはずだと直ぐに思い至りました。


来年2017年の年間支配コードはコード207、コード208、および、コード244とコード245になります。
−2016年10月16日ツイート
https://twitter.com/nekomimimikon/status/787606295201275905

すでに先日お伝えしました通り、今年2017年の世界支配主力コードは207-208&244-245となっていますが、この中のコード245(ソーラーコード245「年老いて声がほとんど出せなくなった一羽のフクロウが、大きな木の枝にひっそりと止まっている」&ルナーコード245「新鋭機の導入に伴う世代交代に従って、格納庫に収められることが決まった耐用年数を超過した旧式の旅客機」)は、コード245の(三位一体コードの一つである)統合コードのソーラーコード115「強固な意志を持つ男の頭に向かって、超越的な力が一直線に飛来する」とのフュージョンで、大変大きな不運凶事が訪れやすいので十分な注意が必要です。

また、目下、特に日本の古典・伝統・文化関係に対してこのコード245と同様に強力な不運凶事をもたらすことを大きな特徴の一つとするコード296が超特別最高最強影響圏に入っていますので、それとコード245がダブルでフュージョン(合化)するということで、今後日本では、日本固有の古典・伝統関係には、特段の最凶エネルギー(事故・醜聞・体調の悪化・病・容態の急変・入院・手術・治療・死…などといった様々な不運・凶事・受難・悲劇)が見舞いやすくなっています。
コードのシグニフィケーターに該当する方々は特に、これからさらに威力を増すことが確実な、このコード296に対する十分な自衛意識と適切な対策が必要です。
−2017年3月14日予言


この、今年2017年の年間支配コードであるソーラーコード244は、「深刻な足のけが、重度の負傷」が多くの人に発生することを雄弁な〈絵解き〉で物語っています。(以下参照)



ソーラーコード244『両親に助けられながら、よちよち歩きの練習をする小さな子供』
♢このコードがもたらす運命:悲しみ。自分で歩けない状況。
−実占鑑定「英国の薔薇 ダイアナ妃を占ってみた」

ソーラーコード244「「両親に助けられながら、よちよち歩きの練習をする発達障害を患っている小さな子供」。ワードの「よちよち歩き」は「足を(爆弾などで)やられる」ことを意味。
−2016年7月4日ツイート
https://twitter.com/nekomimimikon/status/7498120291966けが89409

コード244「両親に助けられながら(左右を抱えられながら)よちよち歩きの練習をする発達障害を患っている小さな子供」。これは手榴弾や爆弾で足を負傷する、吹き飛ばされる。足に銃撃を受け歩行困難、歩行不能になる等の現象化を意味。
−2016年7月4日ツイート
https://twitter.com/nekomimimikon/status/749814759264915457


このように、コード244は「深刻な足の負傷」を多発させるという特徴的な作用があります。先にも述べましたように、私はこのコードが、今回、11月9日に羽生選手の身に起きた足の負傷を直接的にもたらした最大原因であると睨んだわけですが、今回の残念な事故のように完膚なきまでストレートにコード影響が現象化する場合は、必ず顕著でタイトなその人の個人惑星と世界コードとのアスペクト(基本0度のコンジャンクション)がホロスコープにはっきり(誰もが客観視できる数値データの形で)出ているはずですので(もちろん、私は唯一神ホルスによるイルミネーションを受けた世界無二のアカシック[レ]コード・リーダーとして先ず99%はそのはずだと直ちに確信したのですが)、早速その仮説をデータを出して検証(=コード関与の事実を実証)するために、羽生選手が転倒した日のホロスコープを立ててみました。結果は、以下の通りでした。




…やはり出ていました…。羽生選手が転倒した11月9日時点の、羽生選手の進行のムーン(月運)、そこにコード244がズバリ来ていました。

誰もが予期しなかったあの悲劇に羽生選手が突如見舞われた11月9日当日、「大きな足の負傷」を起こすその危険なコード244が、羽生選手の「運命」として確かに巡って来ていたのです。

以下のデータは、そのコード244を含む主要な運命コードを羽生選手のホロスコープから抽出し、“デコード”(つまり、羽生選手の個人コードをコードロジーでリーディング)したものです。

【羽生選手が転倒して右足首を負傷した〈11月9日〉の羽生選手の運命に決定的影響を与えた主要コードのデータ】

●進行の太陽コード(11月9日時点の年運・社会運)=山羊座07.99度(コード278)
●進行の月コード(11月9日時点の月運・個人運)=射手座03.00度(コード244)
●進行の火星コード(危機の発生確率・種類・度合い)=乙女座02.56度(コード153)
●進行の木星コード(発展のレベルないし危機抑制レベル、各々の大小)=射手座04.31度(コード245)
●進行の天王星コード(予期せぬ突発事故の発生、およびその発生トリガーとなるシグニフィケーター)=山羊座25.35度(コード296)
●進行の海王星コード(その時自分に関与している“4次元霊”が自分の身に引き起こそうとしている運命)=山羊座22.49度(コード293)

…あまりにハッキリと出ています。しかも進行海王星のコードは、あろうことか、あの凶悪な悪魔軍神サマエルが領する恐るべきサタンコード293ですね…。



【予言再掲】

【コード293】「サムの息子」(SON OF SAM)というのは「悪魔サマエル(SMAL=131)の子」を意味する暗合です。

サマエルの2つの中心ゲート、コード293とコード131は、その強烈な宇宙的合化作用力によってコード64の扉を大きく開きます。

293+131=64

私がこれまでにお伝え、警告したコード64のエピグラム、すなわち、現象化形態、〈絵文字、数解き、意味解き〉などのすべてに最大限にご注意ください。

・ソーラーコード64「遠きクリスマスの良き思い出を悲しみの中で回想する人」

♢コードの現象化形態:悲劇的な事件。悲しみ。

・ルナーコード64「世にも稀な、光る石(トロフィー、メダル、賞、賞状、隕石、大金、宝石、芸術装飾工芸品、名声や人気)を天にかざす」

♢コードの現象化形態:音楽や映画やスポーツや芸術や文化などの世界での大スター。著名人。その世界の第一人者。レジェンド。国際的な賞の受賞(者)。

■対向:244
■統合:296

たとえば、リーディングの一例ですが、コード64のソーラールナー表裏一体コードとしての現象化で言いますと「各界著名人や政治家、資産家やスター、メダリストや受賞者(いずれもルナーコード64シグニフィケーター)を見舞う不運凶事となります。

なお、コード64は、そのフュージョンベクトルに従って、コード296、コード244のアクセルとして機能、その両コードの現象化をさらに強力化に向けて加速させます。

・ソーラーコード296「ロンドン橋落ちた、落ちた、床が抜けた、抜けた、屋根が落ちた、落ちた、足が抜けた、抜けた、人が落ちた、落ちた」と歌いながら、ぐるぐるとコンピューターの待機マークか銃の回転弾倉か車のタイヤか機械の歯車ローラーか風車か水車か竜巻か渦巻きのように回転(ロンド)しながら、水飛沫に煙る滝に浮かぶ虹の中で奇妙なダンスを踊る小さな自然霊(悪霊)たち」

♢コードの現象化形態:主に、英国(人)・日本(人)を襲う不運凶事。ダンス競技者・ダンス関係者を襲う不運凶事。落下事故。転倒事故。足の怪我。

・ルナーコード296「大きな神社に設けられた修行場(道場)の伽藍とした部屋の真ん中で、一人の人がマネキンのように身動き一つせず、静かに眠っている(倒れている)」(別名「龍の頭[龍頭 リュウズ]のなかの表面だけあって中身のない空っぽな宇宙」)

♢コードの現象化形態:特に、日本人を襲う不運凶事。宗教的な場所を襲う事故や災害や犯罪やテロなどの不運凶事。武道の道場やスポーツの練習場で起きる事故、けが、死亡などの不運凶事。

―2017年11月7日予言

さらに先に書きました通り、羽生選手が転倒負傷した日の羽生選手の「個人運」はコード244。『両親に助けられながら、よちよち歩きの練習をする小さな子供』、これらのコードの魔力により、皆さんもすでに御存知のコードの現象化予告通りの結果が。



やはりと言いますか、結局、私の予想通り、今回の羽生選手の転倒負傷には、今年の世界支配コードのコード244が主原因として直接関与していたわけです。

さらに、それだけでなく、11月9日時点の羽生選手の月運コード(個人運)である「足のけが」を強くもたらすコード244は、「(フィギュアスケートやアイスダンス、コンサートなどでのダンス、その他のダンスを含む各種)ダンス時の落下事故、転倒事故」を強く誘発するあのコード296『ロンドン橋落ちた、足が抜けた、人が落ちた、と歌いながらダンスを踊る自然霊(悪霊)』と互いに〈同期連動特異点コード〉の関係にあります。







実際、そのエネルギーの顕著な表出作用(コードの絵解き・数解き現象化)を証明する非常に興味深い実例エピソードがありますのでご紹介します。まずはコード296「ロンドン橋」についてのWikipediaからの引用を御覧ください。



ロンドン橋 (ロンドンばし、英語: London Bridge)はロンドンを流れるテムズ川にかかる橋。タワーブリッジとキャノン・ストリート鉄道橋の間に位置する。市内のシティとサザークを結び、プール・オブ・ロンドンの西端に位置する。この橋の架かる位置には古くから、何度も橋が架けられては倒壊しており、その回数の多さから『ロンドン橋落ちた』という民謡が生まれた。1750年にウェストミンスター・ブリッジが架けられるまでロンドン市内でテムズ川に架かる橋としては唯一のものであった。
橋の南側にはサザーク大聖堂とロンドン・ブリッジ駅が、北側にはロンドン大火記念碑とバンク・アンド・モニュメント駅がある。
現在の橋はロンドンとポーツマスとを結ぶ道路A3の一部であり、大ロンドン庁により維持管理されている。



ロンドン橋はプレストレストコンクリート橋であって極めて地味であるのに対して、直下流にあるタワーブリッジは2つの塔を持つ跳開橋であり見栄えがよい。このため、タワーブリッジの方がロンドン橋であると、世界中で極めてしばしば勘違いされている。

−Wikipedia「ロンドン橋」

この解説記事中に、「ロンドン橋」は世界中の人々から、極めてしばしば「タワーブリッジ」の方がそれであると勘違い(同一視)されている、と紹介されています。

つまり、コード296「ロンドン橋」=「タワーブリッジ」という〈絵解き〉同一性の図式がここに成立しているわけですが、今度はそのタワーブリッジをネット検索しますと、全長が244mであることが判明します。

つまり、コード296『ロンドン橋落ちた、足が抜けた、人が落ちた』=コード244「タワーブリッジ(『両親に助けられながら、よちよち歩きの練習をする小さな子供』)」という〈数解き〉同一性の図式が、さらに出現するのです。

また、「足の負傷」をもたらすこのコード244の対向コード(オポジション)は、コード64『てっぺんにお星さまが飾られたクリスマスツリーを見て、遠きクリスマスの良き思い出を悲しみの中で回想する人』で、こちらは(すでに以前に解説の通り)「金メダリスト(または、銀・銅メダリスト)の悲劇」を多発させます。



さらに、この「金メダリストの悲劇」をもたらすコード64の統合コード(インテグレーション)は、またしてもコード296『足が抜けた、人が落ちた』になるという魔法のようなコード循環…





しかも、このコード296が、さらに羽生選手の進行の天王星コードのコード296とコンジャンクション(合)の「二度打ち」、だが現実にはこれで止まらず、現在世界支配超特別最高最強力影響ピーク圏を進行中のコード296とも「合」であるため、言葉に尽くせぬ強力な超常影響を決定的に有する「三度打ち」となる…。そして、他ならぬこの天王星が意味するものは「予期せぬ突発的事故の発生要因」ですが、羽生選手の場合、11月9日時点ではそれはコード296としてホロスコープに示されている。コード296は、私がすでに昨年のツイートで詳しく解説し、また、今年からの本ブログ投稿記事中で何度も予言警告した通り、そのシグニフィケーターの代表格の一つは「和の伝統古典文化」「神道」「和の神事」であり、これと密に関わる者に最大の不運凶事を呼び込む…。

ルナーコード296(別名)「龍の頭[ドラゴンヘッド 龍頭 リュウズ]のなかの表面だけあって中身のない空っぽな宇宙」




ゆえに、よりにもよって安倍晴明を主人公にした映画「陰陽師」の劇中曲「SEIMEI」を使用したフリー「SEIMEI」で大勝負に挑んでいた羽生選手を、コード296とその同期作動コード244のフュージョンである「落下転倒事故による足の負傷」が、羽生選手の進行のムーン(個人運)がコード244に入った途端(その初日)の9日(つまり、小数点以下0のタイミング)に襲ったのは、まさにアストラルエネルギーの法則で言うなら、どこまでも限りなく「必然的で不可避な現象」であったと言えるわけです。












今回の足の負傷は、以上に見ました通り、そして羽生選手自身のホロスコープにも如実に示されていますように、コード的に見て、まったく避け難い事故であったと結論されます。

たいへん不運で残念な事故ではありましたが、羽生選手には、今はまず、足のけがの方をしっかりと治して頂いて、2月の平昌五輪の晴れ舞台で、また新たな勇姿を見せて頂けることを祈ります。

ユニバーサルセオリー「世界と人の運命は、すべてコードが支配し、コントロールしている」 以下は、この隠された目に見えない事実についての実証です。

2017-11-26 03:37:15 | 日記
超次元ダブルカレントループ・トランジットで・・・昨日13日にコード100、本日14日にコード101、そして明日15日にコード102と、3次元地球をコードする4次元エネルギーが、ルシファーおよびコロンゾンの支配する危険な領土を進行中。

こちら(上記)の文章は、私がこのブログに、先だっての今月14日の14時47分に投稿した記事(予言)ですが、上のコードカレンダーの続きを記しますと(1日に1コードずつ進行しますので、当然ですが)以下となります


13日 コード100「エジプトのミイラのように白い布を体に巻いた女性が、静かに横たわっている(死んでいる)」

14日 コード101「有名人を冷やかしている道化師の扮装をした死神悪魔」

15日 コード102「ローマやチベットやインドといった古来よりの宗教的伝統に彩られた国々で発生した著名聖者(ローマ法王やダライ・ラマ法王)や高位聖職者の大スキャンダルや死が人々の興味本位で移り気な心を一瞬の間だけ強く動かす」

16日 コード103「人生の辛苦に関する終わり無き学びと努力の継続を強要するかのようにのしかかる堪え難き重圧を祓おうとして、勢いよく宙に突き出された(パンチされた)手の親指に昔からある固くなった痼り(カルマ)」

17日 コード104「とても年老いた人(人生の苦難に疲弊し切った人)が、北東(鬼門)にある伽藍とした薄暗い部屋に座って、何も無い目の前の空間を見つめている」

18日 コード105「豪華な晩餐会の席で、集まった客たちが、ビジネスやお天気の様子などについての当たり障りのない(心の込もっていない)表面的な会話を交わしている」

19日 コード106「古代の写本を頼りに、オカルト好きな考古学者と雇われた発掘作業員が呪いのかかった古いマンダラ(危険物、危険地帯、事故現場、災害現場、殺人現場、墓、遺品、遺物、遺跡、美術品、古美術品、その他)を注意深く覗き込みながら、その調査解読(人の捜索や救出、捜査、鑑識、発掘、鑑定、その他)を試みている」

20日 コード107「些細な不注意によって、その周囲の縁取りの一部が傷ついてしまった、美しい女性の横顔が刻まれた気品のある高価なカメオ」

21日 コード108「地方の貧しい家庭に育ったトラウマかコンプレックスか犯罪の前科のある若者が、自らの内面の不安を埋めてくれる高い地位と、内面の空虚を満たしてくれる多くの人望を得るため、やがて長じて念願の政界入り(成功者の仲間入り)を果たし、これまでの自分の人生を決定的に変えてくれる大きなチャンスを手にするために、長年の労苦の中で培って来た不屈の忍耐強さを以て、自らの政治基盤(権力)をさらに強固なものへと固め始める」

22日 コード109「結婚式でお互いのことしか見えない若いカップルに、年齢よりも見た目の若い(若作りをした)初老のアルバイトの司祭(偽牧師)が形通りの祝福をおざなりに与える」

23日 コード110「やがては海(水の中)に沈んでしまうと言われているヴェネチアのゴンドラの上で、中年の歌手が朗々とした声でカンツォーネを歌う」

24日 コード111「有名な歌手がオペラ『地獄のオルフェ』(天国と地獄)の公演で、その妙技を披露し、有名な映画監督は水鏡に倒れ込んだ男(ナルシス)の最後の姿をフィルムに収める」

25日 コード112「港で若い女の子が、外国行きの帆船が自分を助けに訪れるのを待ちながら、何もない真っすぐな水平線を見つめている」

26日 コード113「権威ある重要な賞(ノーベル賞、芥川賞、直木賞、オリンピック、その他)の選考会で話し込む選考委員(重鎮)たちと結果を待ち構えている無数の報道陣」(別名「文壇の重鎮」)

27日 コード114「居間でくつろぐ家族が、外国の著名な女性スターをテレビで見る」

28日 コード115「強固な意志を持つ男(人、車、飛行機、航空機、ヘリ、搭乗員、運転手、乗員乗客など)の頭に向かって、超越的な力(不可抗力の凶運、機器やシステムの不備や故障、荒天などの自然現象、搭乗員の身体的不調や健常意識の喪失や大変な過失や注意ミスや突然死、暴力や犯罪やテロ、脅迫、爆発物、爆弾、銃弾、ミサイル、飛翔物、敵機、他機など)が一直線に飛来する」(別名「人に向かって致命的に破壊的な力が放たれる」

…以下同様に続きます(ただし、翌月12月に入ると、1日に当たる最初のコードが1つ後ろにズレる形で始まります)。

それでは、今度は、上の日運コードカレンダーに記されたコードが本当に現象化しているのかどうかを見てみましょう。もし明白に現象化しているのだとすれば、それは実際にコードが世界の運命を決している(世界の陰の支配者である)ことの証明となります。

まず、14日のコードに注目してください。それはこういうものですね。

コード101「有名人を冷やかしている道化師の扮装をした死神悪魔」

以下は、このコード101が来ている14日に出たニュースです。

JIHAD CHRISTMAS: ISIS THREATENS TERROR ATTACK ON POPE & VATICAN

Terrorists looking to spread holiday fear



Jamie White | Infowars.com - NOVEMBER 14, 2017

https://www.infowars.com/jihad-christmas-isis-threatens-terror-attack-on-pope-vatican/

ISIS has issued a chilling threat against the Vatican just weeks before Christmas, where tens of thousands of people from around the world gather to celebrate the Christian holiday.
A pro-ISIS propaganda channel called Wafa Media made the threat through a poster depicting a vehicle attack, according to the Site Intelligence Group, who monitor terrorist activity.

The poster reads “Christmas Blood,” showing a masked jihadist driving a BMW towards St. Peter’s Basilica, where Pope Francis holds mass.
A rifle and backpack can be seen next to the jihadist, who’s using GPS navigation and driving fast.

※以下は上記英語記事を翻訳紹介した記事

クリスマスに、ローマ教皇・バチカンに対するジハードを行うと脅迫(海外ニュース翻訳情報局)2017年11月21日

ISISはクリスマスまであと数週間というところで、バチカンに身の凍るような脅迫を出した。

バチカンには、世界中から数万人がキリスト教の祭日を祝うために集まる。

テロ活動を監視する(米国)SITEインテリジェンス・グループによると、ワーファ・メディアと呼ばれるISIS支持派の宣伝活動用チャンネルは、車両攻撃を描写したポスターで脅迫を行った。

ポスターには「流血のクリスマス」と書かれてあり、教皇フランシスコがミサを行うサン・ピエトロ大聖堂に向かって、覆面姿のジハード主義者がBMWを運転する様子が描かれている。

GPSナビを使い高速で車を走らせるジハード主義者の隣には、ライフルとリュックサックが確認できる。

(引用終わり)

イスラム国(ISIS)がローマ法王とバチカンに身の凍るような脅迫… まさにコード101「有名人を冷やかしている道化師の扮装をした死神悪魔」そのままの出来事です。しかも、翌15日のコード102には「ローマ法王」という、そのものズバリのワードまで入っています。なお、この15日のコード102は、その前日の14日にも15日と同等の影響力をもたらします(前に説明した通りです。以下参照)。


【コードロジー解説:〈日運〉の影響期間と「差同レイヤー効果」について】

以前(昨年11月11日)にも解説いたしましたが、日運コードは、その当日を挟む前後1日を超特別最高最強力影響圏に収めます。
−2017年4月13日 ユニバーサルセオリー解説

※(補記)なぜ、このような現象が起きるかと言いますと、それは地球には時差があるからです。時差によってある国では今日の出来事であることが、別の国では前日や明日の出来事となります。この時差の幅を反映したものが、日運の±1日等価影響の原理なのです。


さらに、9月6日に、このブログで警告した以下のコード予言も、今回、イスラム国がバチカンに向けて出した脅迫ポスターに攻撃目標として描かれたサン・ピエトロ大聖堂により、差し迫った現実の危機であることが裏づけられました。


先日8月25日に、コード77とコード101とコード102の予言通りに「ローマ市とローマ法王」に対するテロ攻撃の明確な予告声明を出したIS(イスラム国)ですが、現在、彼らは、その標的として、ローマ市の中心部にあるスペイン広場と、バチカンのサンピエトロ大聖堂、およびサンピエトロ広場を、第一目標(最大ターゲット)としたテロ計画を立案、画策しています。それは、スペイン広場とそこにある階段、そしてバチカンの大聖堂(寺院教会)が、現在、世界支配最強力影響圏を進行中のソーラーコード312とルナーコード315の《絵解き・文字解き》に完全に一致、符合しているからです。
−2017年9月6日


それでは続きまして、26日のコードに注目してください。25日にも同等の影響をもたらすその日のコードはこうなっています。

コード113「権威ある重要な賞(ノーベル賞、芥川賞、直木賞、オリンピック、その他)の選考会で話し込む選考委員(重鎮)たちと結果を待ち構えている無数の報道陣」(別名「文壇の重鎮」)

以下は、25日に配信された「ノーベル文学賞の選考機関の関係者である有力な著名男性」に関する衝撃のニュースです。

ノーベル文学賞選考機関に激震、関係者にレイプ疑惑 スウェーデン(AFP)2017年11月25日

ノーベル文学賞を選考するスウェーデン・アカデミーから資金提供を受けて活動し、芸術界で影響力を持つ著名な男性が複数の女性に性的暴行を加えていたことが明らかになり、同アカデミーに激震が走っている。

スウェーデンの日刊紙ダーゲンス・ニュヘテルは21日、ストックホルムのカルチャーシーンで最も影響力を持つ一人であるこの男性に暴行またはレイプされたと主張している18人の女性の証言を報じた。複数の女性が自身の身元を報じてもよいと同紙に話しており、女性らの主張を裏付ける目撃証言もあるという。

1786年に設立されたスウェーデン・アカデミーは23日、複数の会員および会員の妻や娘、同アカデミーの職員がスキャンダルの渦中にある著名な人物から性的暴行を受けた恐れがあるとの声明を発表。

男性の名前は、無罪の推定に関するスウェーデンの法律に従って報じられていないが、芸能、芸術界の著名人であるため知名度が高く、事件に関するインターネットのチャットフォーラムでは名前が取り沙汰されている。

AFPは本人に取材を申し込んだがコメントは得られていない。だが男性はダーゲンス・ニュヘテルに対して潔白を訴えている。

問題となっている性的暴行は1996年から2017年の間に起き、その一部はこの男性が運営し、展示会や読書会などが開かれるクラブで行われたという。このクラブはノーベル文学賞受賞者を含む著名文化人らが訪れることもあり、「スウェーデン・アカデミーの居間」と呼ばれていた。クラブ運営費の一部はスウェーデン・アカデミーから出ていたという。

(引用終わり)

さらに24日の記事。

スウェーデン・ノーベル文学賞の選考委員会 関係者にセクハラ疑惑、18人の女性が告発 #MeToo(Yahooニュース/鐙麻樹 北欧ノルウェー在住ジャーナリスト)

セクハラ・性被害を告発する「#私も」の動きで、ノーベル文学賞の選考委員会であるスウェーデン・アカデミーの周囲が騒がしくなっている。

スウェーデンの現地メディアでは氏名は公表されていないが、文学業界ともつながりが深い文化業界での「大物」が、複数の女性をレイプ・セクハラしたとされている。

21日にスウェーデンのDagens Nyheterが最初に報じたところによると、作家を含める18人の女性が被害を訴えた。被害時期は1996~2017年に及ぶ。

この文学界の大物とされる人物は、スウェーデン・アカデミーの18人のメンバーの一部と「強いつながり」をもっているとされる。

事件が起きた現場のひとつは、スウェーデン・アカデミーが所有する建物や、文化施設で、記事では「スウェーデン・アカデミーのラウンジ」と訴える女性らに例えられている。行為の一部はノーベル賞の晩餐会でも起きたとする女性もいる。

女性のひとりは、警察に「これは強姦だ」と言われたが、当時は届ける勇気がなかったという。

大物男性とスウェーデン・アカデミーの関係は90年代から続いていた模様。

アカデミー側には多くの説明義務があるとして、現地で批判を受けている。

23日、アカデミーのサラ・デニウス事務局は現地メディアの前で現状を説明。セクハラ現場となったとされる文化施設との連携や、男性への補助金を停止し、アカデミーメンバーと大物男性とのつながりの調査を開始したと伝える。

デニウス事務局は、男性の「悪い噂」は聞いていたが、これほどまでとは思わなかったと現地メディアに説明している。

男性はスウェーデンの文化事業への貢献が称えられ、過去に国王からも勲章を授与されているが、文化大臣は勲章取り上げを検討。

男性は今年のノーベル賞関連のイベントの出席を全て取り消された。

(引用終わり)

なお、このコード113のオポジションのストラクチャー、すなわち〈三位一体コード〉の中の対向コードは、10月1日の記事でも指摘しておきました通りコード293となっています。これは、現在世界支配最高最強力ピーク圏を進行中の最凶悪コードであり、すでに何度も書きましたように、大悪魔サマエルが地球に侵入して自らの眷属(たる「サムの息子(娘)」を生み出し、凶悪犯罪を実行させる)際に使うサタンゲートです。

ちなみに、この一大スキャンダルがスウェーデンで最初に報じられた21日のコードは次のようになっています。

コード108「地方の貧しい家庭に育ったトラウマかコンプレックスか犯罪の前科のある若者が、自らの内面の不安を埋めてくれる高い地位と、内面の空虚を満たしてくれる多くの人望を得るため、やがて長じて念願の政界入り(成功者の仲間入り)を果たし、これまでの自分の人生を決定的に変えてくれる大きなチャンスを手にするために、長年の労苦の中で培って来た不屈の忍耐強さを以て、自らの政治基盤(権力)をさらに強固なものへと固め始める」

ここでは「犯罪歴のある成功した権力者」が主人公として描かれています。まさに、自らの権力をかさに着て複数の女性を強姦していたその男性、ノーベル文学賞選考機関から資金提供を受けて活動し、芸術界で影響力を持つ著名な男性は、このコード108のシグニフィケーター[キャラクター]に該当しています。

あとは、この23日に報じられたニュースも加えておくべきでしょう。

米体操連盟の元医師が罪認める、100人以上の女子選手らに性的虐待(AFP)2017年11月23日



数十年にわたり100人以上の女子選手に性的暴行を加えたとして罪に問われている米国体操連盟の元チームドクター、ラリー・ナサール被告が22日、ミシガン州の裁判所で罪を認めた。約30年にわたって同連盟に所属し、五輪4大会に帯同した同被告は、最低でも25年の禁錮刑を科される見込み。

治療を装って選手に性的虐待を加え、22件の罪に問われたナサール被告は、司法取引で7件の性的暴行を認めた。被害者のうち3人は13歳以下で、残りは13歳から15歳の少女だったとしている。

オレンジの囚人服を身にまとい、手錠をかけられて出廷したナサール被告は、時折大きなため息をつき、罪状認否では「イエス」とだけ答えた。その後、声明を読み上げた同被告は、1998年から2015年の間に起きた事件の被害者に対し「心からの謝罪」を伝え、「被害者ならびコミュニティーの傷が癒えることを望んでいる」と話した。

ローズマリー・アキリーナ裁判官は、ナサール被告と複数の被害者が姿を現した法廷で、被告の謝罪の言葉は極めて不十分であるとした。

「被告は信頼されるべき立場を、子どもを虐待するという最も卑劣な方法で利用した。今は癒やしが必要なときだという意見には同意するが、被害者は被告が刑務所で過ごしている間、生涯にわたって傷を癒やし続けることになる」

■「モンスター」

これまでに五輪金メダリストのアレクサンドラ・レイズマン、マッケイラ・マロニーさん、ガブリエル・ダグラスらがナサール被告から性的暴行を受けたと訴えており、レイズマンは同日、同被告は「医者ではなくモンスター」とツイッターに投稿した。

また、ナサール被告による性的暴行を初めて公にしたレイチェル・デンホランダーさんは、法廷での被告の謝罪に疑いの目を向けている。

この日の記者会見でデンホランダーさんは「彼は完全なナルシストです。完璧な詐欺師です」とコメントし、「ラリーの言葉に誠意はまったくなかったと考えています。それどころか彼がきょうしたことは、自分のいいところに再び目を向けさせたいという下心から生まれたものです」と続けた。

(引用終わり)

この記事の最後のほうに、23日の記者会見で、ラリー・ナサール被告による性的暴行の被害者の一人だったデンホランダーさんが、ラリー被告の本性は、完璧な詐欺師で、完全な〈ナルシスト〉と断じたことが紹介されています。

この記事が出た23日の翌日のコードは、23日にも同等の影響を及ぼしますが、その24日のコードには、まさにデンホランダーがラリー被告を指して言った「ナルシス」という言葉が含まれているのです。

24日 コード111「有名な歌手がオペラ『地獄のオルフェ』(天国と地獄)の公演で、その妙技を披露し、有名な映画監督は水鏡に倒れ込んだ男(ナルシス)の最後の姿をフィルムに収める」




以上の事例を御覧頂ければはっきり分かりますように、この世界に起きる出来事は、公のことも個人のことも何もかも含めて、すべてアカシック・コードによって決せられ、人智及ばぬ地点から完全に支配コントロールされているのです。

私の予言者としての仕事は、こうして全人類を目に見えない場所(4次元)から絶えず意のままに操りながら、同時に世界を最終的な破滅に向かわせようとしているアカシックプログラムの存在(=4次元魔界の陰謀)を、まずは私の予言を通して皆さんにはっきりと気づいて頂き、次いで、皆さんが自分自身に課されたコードの悪しきプログラムを乗り越えて、運命を新たに、より輝けるものに変えるための《唯一の方法》を、真実の光主ホルス神の預言者として、日本に、そして世界に、広く、遍く、お伝えしていくことなのです。

【緊急再警告】現在、世界支配超特別最強力影響ピーク圏に入座進行中のコード296が最強力活性化。

2017-11-26 00:52:50 | 日記
すでに18日にも【緊急警告予言】としてお伝えしたことですが…

あまりにも危険です。

特に、現在急速に、異常なまでに力を高め出している、「ヒルコ神(蛭子)」と「エビス神(恵美須/恵比寿)」を中心シグニフィケーターとする極めて不吉なサタンコードであるルナーコード101「洪水に流されるたくさんの流木(人、人体、死体、切断遺体、バラバラ殺人遺体)の狭間で、困惑したように亀(人)が水面から首を覗かせている」と、ソーラーコード54「自らが仕留めたたくさんの剥いだ人間の頭皮と切り落とした生首と頭蓋骨を首と胸と腰に飾りの勲章としてベルトと紐で吊るし、襲撃の瞬間を迎えた、刃と三又鉾と斧と槍を、いくつもあるそれぞれの手に持ったインド神話のカーリーのように獰猛なインディアン(悪魔)が、火のように燃えて、人に飛び乗る」とのフュージョンにより、遠からぬうちに、ヒルコ=エビス神を祀る神社で複数の人が残忍な形で殺害される恐れが、目下非常に高まっています。

なぜなら、コード54・101・296のフュージョンは、私の読者の皆さまはすでに御存知のように、以下の最凶エピグラム(危機警告予言内容)を端的に意味するからです。

・ソーラーコード54→刃やサバイバルナイフなどの凶器による通り魔事件、衝動殺人、感情のもつれなどによる激情殺人、サイコパスによる無差別殺人
・ルナーコード101→ヒルコ、エビス神(に関係するもの、それらを祀る神社、それらを地名とする場所、それらに因んだ場所や建物)
・ルナーコード296→大きな神社(または寺社仏閣)で、一人または複数の人が殺害される(または、自殺する)

よって、これら上記のエピグラムをまとめると、必然的に以下通りとなります。

「ヒルコ=エビス神を祀る大きな神社で、一人または複数の人が刀やサバイバルナイフなどの刃物によって残忍な形で殺害される(または、自殺する)恐れ」が、いま非常に高まっています。

ユニバーサルセオリー <運命を支配するものの正体>

2017-11-26 00:26:56 | 日記
世界と人の運命は、以下の11のコードの流れに、完全に支配コントロールされています。


●世界支配年運主力コード

●世界支配年運副次コード

●世界支配月運主力コード

●世界支配月運副次コード

●周回帰特数列コード

●月固有コード

●日固有コード

●ダブルカレントループトランジットコード

●経過惑星コード

●国別コード

●個人コード

【緊急再警告】すでに8月20日に皆さまには事前注意喚起をさせて頂いたことですが、現在、コード90とコード327が世界支配最強力ピーク圏を入座進行中です。

2017-11-22 23:28:35 | 日記
そのため、コード90とコード327が警告したエピグラム、すなわち、現象化形態、コードワード、SCPWN、ナンバー等のすべてにますます最大限の注意を払う必要があります。

特に、世界的著名人やスターを代表格とする国内外の著名人、さらには、コード90の主要シグニフィケーターである「世界的有名モデル」と「海や川やプールやスパ、リゾートなどの水場やそうした水場付近、水場近くの観光地やリゾート地やホテルやその他の施設」を筆頭に、各分野の有名または無名のモデル(ファッションモデルは言うまでもなく、グラビアモデルや水着モデルや下着モデルや身体のパーツモデルや性的対象としての被写体、少女モデルなども含む)、本業以外でもモデル業をしている人、モデル出身(元モデル)のタレントや俳優女優やその他の人は、特にコード90とコード327がもたらす不運凶事[事故・交通事故・事件・雇用や労働条件などをめぐるトラブル・契約に関するトラブル・パワハラやセクハラや強姦やなどの性犯罪や薬物麻薬などを含む各種犯罪や犯罪被害・体調不良・病気・けが・死亡・その他のMNC]の影響に最大限の注意警戒自戒が必要です。

すでに皆さまには何度もお伝え(解説)しています通り、コード90とコード327は、共に、スポットライトを浴びる「モデル」を筆頭とし、その他「著名スターや有名人」に最大影響を与えることを顕著な特徴に持つコードです。

ですので、このコードロジーにおいていわゆる〈同種共鳴コード〉と呼ばれる絶対必然的〈同期作動コード〉が「二度打ち」となって世界支配最強力影響ピーク圏を現在進行中のまさにこの時、そのダブルフュージョン(合体現象化)によってMAXまで相乗強化されたコード90とコード327の影響は、言うまでもなく世界的スケールで激烈甚大なものとなります。

私のコード90とコード327予言以降、早くもすでに「世界的モデル、その他のモデルに尋常ではない不運凶事をもたらす」と明確に予告して世界支配最強力圏に浮上してきたコード90&コード327の事前予告通りの事件が〈世界的大ニュース〉として、連日のように世間を賑わしていますよね。たとえば、7月11日に犯行が起きた国際的人身売買組織『ブラック・デス』による英国人モデルの誘拐監禁という衝撃の事件…8月13日に起きたジンバブエ大統領夫人とボディガードらによるモデル暴行傷害という世界的スキャンダル…少し前から現在にかけてまで、なお途絶えることなくずっと世間を賑わせ続けているパリコレモデルやヴィクトリアズ・シークレットエンジェルたちによるセクハラ告発に関するニュース報道…先月の10月27日に上海で発生したファッションショー出演中のロシア人14歳少女モデルの急死(「原因不明の怪死」として現在もニュースでその事件の真相があれやこれやと取り沙汰されています)…11月20日に中国・上海で開催されたヴィクトリアズ・シークレットのファッションショーに出演予定だった世界的モデルのジジ・ハディドさんによるアジア人に対するSNS上での差別的行為が世界的問題となった結果としての急遽のショー欠場。その他を挙げれば、まさに枚挙にいとまがないほど。

私がそれらコード90とコード327に関する警告予言をリリースする以前は、そうしたモデルに関する「前代未聞」の事件の多発は、ほとんど皆無といって良い状態でしたが…。

以下に、先だっての8月20日に、ここで皆さまにお知らせ(=予言解説)致しました【警告内容】を再度掲載しておきます。

世界的有名モデルに強い不運をもたらすコード90とコード327の影響[MNC]は、現在世界支配最強力影響圏を進行中の、コード56、コード65、コード152、コード160、コード315のフュージョン(合化)によるMNCの強化(悪化)も想定されますので、今後の体調管理・健康管理・病気予防・犯罪被害には十分な注意が必要と言えます。

−2017年8月20日予言

さらに、こちら(以下)は、コード90が世界支配最強力圏に入座した今年5月の警告予言の再掲載です。

緊急警告。ソーラーコード90の最大のシグニフィケーターである「モデル」には、これからの時期、強制猥褻やレイプや傷害暴行、拉致・監禁や殺害の危険まで強く生じてきます。

●コード90

・ソーラーコード90「群衆の視線を集めながら、水着の美女たちが浜辺をパレードする」

♢コードの現象化形態:モデル・ファッションモデル・水着モデル・グラビアアイドル・未成年モデルを襲う不運凶事[MNC]。モデル事務所、その代表や関係者による犯罪(窃盗、詐欺、横領、契約違反、違法契約、恫喝、脅迫、猥褻、強姦、誘拐監禁、AV出演強要、傷害、殺人、殺人未遂、その他)。

・ルナーコード90「人生に深く失望していた人が、海岸で拾ったガラス瓶の中に入っていた愛に溢れたメッセージを読んで励まされ、未来に向かって生きる力を取り戻す」

♢コードの現象化形態:海岸や海岸沿いや防波堤や砂浜で起きる事故、事件、不適切な事案、迷惑行為、犯罪、テロ、けが、死傷の発生。

-2017年5月1日予言


【緊急警告】7月5日と9月22日に、すでに告知致しました件ですが、現在、コード周回帰リズムに従い、「各界著名人の足を襲う不運凶事」を異常多発させるルナーコード327が超特別最強力ピーク圏を入座進行中。

2017-11-22 18:31:11 | 日記
その圧倒的な超常的現象化力は、これまでの私の予言ツイート(特に、コード325、コード327が初めて世界支配最強力圏に浮上した昨年2016年に私が出した予言と、そのコード325とコード327が周回帰リズムに従い、再び世界支配最強力影響圏に返り咲き、しかもその上コード330の牽引影響によってピーク圏にまで突入した今年7月以降の、具体的には表題に記した7月5日と9月22日の緊急警告予言)と、その結果としての数々の的中(現象化)実例、中でも、サッカーのジェレミー・メネズ、イニエスタ、マラソンのトゥファ、ディロ、俳優のジョニー・デップ、モデルの道端アンジェリカさんら他を突如襲った「強烈な右の不運凶事」を御覧頂いている皆さまは、すでに十分御存知のことと思われますが、今さらながらもう一度言いますと、極めて強力です。

ですので、現在(特に両コードがピーク圏に突入した今年9月)から今後にかけましては、(昨年起きた実際の事例)改めて強く、スポーツ、音楽、芸能、政財界、その他各界の著名人や有力者は、このルナーコード327の魔的にすぎる影響力に最大限の注意が必要となっております。

特に、すでに皆さま御存知のように、金メダリストや上位メダリストに、犯罪や犯罪被害・事故・交通事故・スリップ・滑落・落下・転倒・大けが・入院・手術・死去・自傷行為・自殺・醜聞・その他MNCといった最悪の不運凶事を強烈確実にもたらすコード293とコード64も最凶フュージョン(合体)しながら世界支配最強力影響ピーク圏を目下入座進行中ですので、これに対してさらにプラスで、ルナーコード327と、さらには「右側の不運、身体の右側の負傷や故障」を異常多発させる隣接(近接)コードのソーラーコード325との恐るべきクアッドフュージョンが地球全体を完全支配下に置く形でアストラル形成されている以上、特にスポーツマン、アスリート、トップ競技者はもちろんのことですが、それ以外の他の分野の著名人や一般の方々も最大限の注意が必要です(コード101、コード102、コード103の最強影響も現在世界を支配していることですしね)。

〔解説註〕昨年にもすでに詳しく解説お伝えしましたが、「右の不運、身体の右側(右半身、右の手足)の大きな病気、ねんざ、打撲、大けが、骨折、負傷や故障、各種不調」を異常多発させるコード327の隣接(2間近接)コードのソーラーコード325とルナーコード327は、コード326を間にはさむ形でわずか1コード分しか離れていませんので、「足、(特に)足首、膝、臑などの大きな病気、ねんざ、打撲、大けが、深刻な負傷や故障、各種不調」を異常多発させることを最大特徴の一つとするルナーコード327とのダブルフュージョン(合体現象化)、つまり「右足首、右靭帯、右指、右膝、右臑などの大きな病気、大けが、深刻な負傷や故障、各種不調」が、日本を含めた世界各国で(特にルナーコード327のシグニフィケーターである著名人やスターに対して)異常多発することになります。

その恐ろしさをまざまざと証明するように、つい先だっての11月9日にも、大阪市中央体育館で練習中の羽生結弦選手が4回転ルッツの着氷に失敗して転倒、足を激しく打ちつけて痛める大けがを負いました。

そのけがについての医師の診断は、「右足関節(足首)外側靱帯(じんたい)の損傷」というもので、全治3週間から8週間、長ければ3カ月かかるかも知れないという不運な大事故でした。

この事故の結果、羽生選手はNHK杯の欠場を余儀なくされ、それによってGPファイナル5連覇も幻に、また、66年ぶりの連覇が懸かる平昌五輪に向けた調整にも大きな影響が出る可能性も出てきました。

コード330、コード329、コード328。

そして、上記詳説しましたコード325、コード326、コード327。

(コード325に直接隣接のコード324の最凶影響にも注意)

究極の力で、目下世界をその影響下に置いています。引き続き、最大限にご注意ください。


【コード再紹介】※以下の各コードのフュージョン(合体現象化)に最大注意。ニュースになるか、ならないは別として、実際にはほぼすべて100%近く出ます。


●コード324

ソーラーコード324「自己の感情を超越した人が、その経験に根ざした深い叡智を人々に説き始める」

♢コードの現象化形態:激しいカルマ的圧迫。それまでの願望や計画の放棄と、新天地での再出発。強い願望や欲求の断念。精神的極限を体験する可能性。(ときに)性暴力やレイプの被害。(ときに)薬物や麻薬の使用やそれへの依存。凶悪犯罪やテロの発生。(ときに)死。

ルナーコード324「野外授業のキャンプファイヤーで、はしゃいだり、悪ふざけをしたりしながら、楽しそうにフォークダンス(オクラホマ・ミキサー「藁の中の七面鳥」"Turkey in the Straw")を踊っている子供たちとブルージーに踊っている子供たち」(別名「人を洪水のような大深淵に飲み込む獰猛な轟音を津波とともに発する法螺貝とトライデント(コード69)を持った海神トリトン(トリートーン)の真実の口唇と、聖職者(公職者)や教師や医師に化けて現れる女子供の誘拐(連れ去り、連れ込み、監禁、猥褻)と鞭打ちの酔いどれ悪魔クランプスの熱情(情欲)に燃える炎の舌」「死者の口を無理矢理開き、偽りを語る舌を引き抜き、さらなる責め苦を与えるように手下に命じる地獄の裁判官、閻魔大王」)

♢コードの現象化形態:活動的。活動的性格。旺盛な外向性や社交性。思慮分別に欠ける傾向。一時的な解放感。ストレスや緊張からの解放を求める。これまでに自身が築いた社会的立場や活躍の機会が醜聞や失敗によって失われる。タレント。俳優(女優)・ミュージシャン・タレント・お笑い芸人などといった芸能人。有名人のスキャンダル。自由業。自営業。料理人。無職。緊張や圧迫からの解放、もしくは、軽減。レクリエーション。社交。社交好き。社交家。新たな人間関係の拡大。人脈に恵まれる。仲間との親睦。仲間との悪ふざけ。仲間とのハレンチ行為。ハレンチなパーティー。ルーズな性格。性的な面でのルーズさ。ハレンチな性格。異性への強い関心。強い性欲求。旺盛な性欲。女性を自分の欲求を満足させるためのモノやアクセサリーとして見る傾向。性犯罪。性犯罪を犯す危険性。痴漢。盗撮。売春。わいせつ行為。強姦。飲食店やカフェでのテロによる多数の死者。不良グループ。暴走族。音楽の分野での成功。音楽界の著名人。とりわけフォーク、ジャズ、ゴスペル、ブルース音楽の著名人やスターや関係者(観客含む)を襲う不運凶事(事故、犯罪や犯罪被害、けが、入院、死亡、その他のMNC)。ロックミュージシャン・ロックグループ・ミュージシャン・音楽グループ・ダンサーやダンスグループを見舞う不運凶事(けが、病気、入院、死、交通事故、犯罪や犯罪被害など。観客含む)。

●コード325

ソーラーコード325「より完全な形をした右の羽根と不完全な左の羽根を持つ蝶と非対称的な、より不自由な右半身とより健康な左半身の人」

♢コードの現象化形態:保守的で平均的な生活。満足し切れない状況(に甘んじて耐えていること)。目標の完全な実現はやや難しい状況。より大きな世界を目指そうとするが、それに対する不安も生じる。右半身部分に生じる不調や怪我。右手の怪我や骨折。右足の怪我や骨折。

ルナーコード325「大地の深部で起きた重要な揺れを測定器が示す」

♢コードの現象化形態:危機の接近。人生上のネガティヴな変化が生じる。魔界のエネルギーによる身体的精神的ダメージ。人間関係上のネガティヴな揺れ動きやトラブル。冷静さを保つこと。別れや離婚。大地震の発生。

●コード326

ソーラーコード326「急いで出発しなければならない車のバッテリーやエンジンをテストしているメカニック」

♢コードの現象化形態:プレッシャーはあるが安定した平均的な社会生活。専門知識や専門技術を身につけることによる進歩。人生途上における突然の運命的変化の訪れと、それへの対応や準備が必要になる状況。自動車。自動車メーカー。自動車修理会社や工場。自動車修理工。自動車のトラブル。自動車事故の異常多発。交通事故。人身事故。衝突事故。物損事故。

ルナーコード326「赤いレンガ作りの美しい噴水の前に、旅行のために待ち合わせた人たちが集まる」

♢コードの現象化形態:一般的生活。ポジティヴな変化。同好のグループ。趣味の活動。社交による実り。新しいサイクルのスタート。同好のグループを介しての、素晴らしい実りをもたらしてくれる運命的な人との出会い。有名観光地。観光地。観光旅行。観光ツアー。観光バス。サッカー。アイスホッケー。野球。スケート。マラソン。ハイキング。トレッキング。登山。

●コード327

ソーラーコード327「新鮮な野のスミレ(サラダ)で一杯に満たされたアラバスターの器」

♢コードの現象化形態:新たな希望やチャンスの到来。人からの注目や脚光を浴びたり、人に一目置かれる立場に立つ可能性。繊細な感受性。特定分野での優れた才能。理想の実現。満たされた生活。恵まれた立場。新たな希望やチャンスの到来、高次元のエネルギー。非常に高品質なもの。多額の現金・金庫・高級宝飾品(高級ジュエリー)、宝石箱・高級衣類や高級バッグ・高級絵画・その他貴重品などの紛失や逸失、盗難事件や強盗事件の増加。銀行・著名人や資産家宅・著名人や資産家の別荘、著名人や資産家の滞在するホテルや移動先・高級宝飾品店や美術館やアートギャラリーなどでの盗難事件や強盗事件やその他の事件(まれにテロ)の発生増加、あるいは時に(故意または事故を問わず)損壊事件の発生。(高価、貴重、稀少、古代遺物、歴史的遺物、骨董、高い美術的芸術的価値、その他などといった特性を持つ)皿や器、花器、つぼなど[のシグニフィケーター]、それらに関する発見などの大きなニュース、またはそれらが事故や犯罪などで被害に遭う事案。野菜。サラダ。野菜ジュース。オーガニック食品やオーガニック商品。(ときに)摂食障害。ダイエット。(貧困または食物アレルギーや過度のダイエットなどによる)栄養不良や食事不足などによる痩せ細りや衰弱。

ルナーコード327「高価な洋服でいっぱいの国際的なモード雑誌の広告を鮮やかに引き立たせている、洒落たハイヒールの魅惑的に強調された細い足首とヒール(踵)」

♢コードの現象化形態:社会的認知。人々の人気や支持や、注目を得る。芸術・文化・ファッション・マスメディア等の著名人。雑誌社。雑誌(社)を見舞う不運凶事。雑誌(社)の収益・経営・発行部数などの悪化や休刊。特にファッション・服飾系雑誌(社)の収益・経営・発行部数などの悪化や休刊。服飾関係の従事者や会社や販売店を見舞う不運凶事[MNC]。有名芸能人やタレントやファッションモデル。各界の著名スター。足首や踵、膝、手首や肘の骨折や故障、怪我や病気の多発。足に関する性的な猥褻事件の発生多発。(特に著名人の)足やハイヒールに関する大きなニュース(話題)や事件。モデルやファッションやデザイナーやデザインやブランドなどをめぐる醜聞(スキャンダル、ゴシップ、セクハラ、猥褻事件、強姦暴行、薬物、麻薬、自殺)や不祥事や不正や業績不振などの不運凶事[MNC]。それらの(それらに関わる)人の醜聞や事故や事件や犯罪や犯罪被害や体調不良や病や死などの不運凶事[MNC]。

【緊急再警告】現在、世界支配超特別最強力影響ピーク圏に入座進行中のコード296の前後コードが連動最強力活性化。特に直近隣接コードのコード295とコード297、コード294とコード298はピーク級…

2017-11-18 19:47:46 | 日記
あまりに危険です。

これまでに私が予言警告したエピグラム(警告ワード、現象化内容、シグニフィケーター)の現象化、それらに関する(それらによる)不運凶事[MNC]の勃発に注意してください。

私が10日に記したコード286緊急警告予言。それからわずか4日のうちに、コードが予告した豆乳と牛乳による大事件が発生。そしてさらに…

2017-11-16 02:59:09 | 日記
昨日15日には、コードが予告した通り、「味噌汁への悪意ある異物混入事件」が13日に発生とのニュースが。

これで予言内容そのままの事件が、予言後わずか5日間の内に3件連続して発生し報道されたことになります。

このように、コード286は現在極めて強力に活性化しています。引き続きコード警告に十分ご注意ください。


「味噌汁に下剤入れた」介護施設の非常勤職員逮捕(神戸新聞)2017年11月15日

兵庫県警伊丹署は15日、偽計業務妨害の疑いで、伊丹市荒牧6にある介護老人保健施設の非常勤職員の男(52)=同市=を逮捕した。

逮捕容疑は13日午前10時すぎ、介護老人保健施設で、職員用食堂のみそ汁が入った鍋に異物を入れた疑い。男は「下剤効果のある錠剤を入れた」と容疑を認めているという。職員に健康被害は出ていない。

同署によると、10月30日と11月6日に同施設の栄養士に職員から「味がおかしい」と相談があった。

13日も渋い味がしたため、同署に通報。職員が設置したビデオカメラに不審な動きをする男が映っていたという。

男は3月から勤務し、送迎車の運転手をしていた。



味噌汁に異物混入…介護施設職員を逮捕(関西テレビ)2017年11月16日
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171115-00000012-kantelev-l28

兵庫県伊丹市の介護施設で、味噌汁に異物を混入したとして、職員の男が逮捕されました。




青いジャンパーを着た男が器に味噌汁を注いでいます。

鍋のふたを閉じようとした際、トレーを持ち替え左手で、鍋の中に何かを入れる様子が映っています。



偽計業務妨害の疑いで逮捕されたのは、伊丹市の介護施設「伊丹ゆうあい」の非常勤職員・山森俊彦容疑者(52)です。



山森容疑者は今月13日、施設の食堂にある味噌汁の鍋に異物を混入し、施設の業務を妨害した疑いが持たれています。



先月30日と今月6日に味噌汁から渋い味がしたため、施設がカメラを設置したところ、不審な動きをする山森容疑者が映っていました。



食堂は毎日、50人ほどの職員が利用しますが、今のところ健康被害はないということです。



山森容疑者は「下剤を入れた」と容疑を認めていて、警察は動機についても調べを進めています。


【コード286警告予言:再注意喚起】なるほど…私がコード286の現象化傾向として挙げた「整腸剤」。これがマトモじゃない人や犯罪傾向のある人にかかると

2017-11-16 02:14:43 | 日記
、飲食物にいたずらで入れる「下剤」という出方をするんですね。

人の飲食物に下剤を入れるなんて、とてもじゃないですが、常人にはいくら考えても考えても思いつきもしないですよね…。

ということで、コード286の支配悪魔ヨグ・ソトートの魔的な強影響の下では「人の悪意による飲食物への下剤の混入」にも気をつけなくてはいけないですね。

特に、保育園・幼稚園・小中高大などといった各学校・病院・軍隊・スポーツ施設や団体・障害者施設や精神施設や老人施設や介護施設、その他などといった、もともとのコード286のシグニフィケーター対象に該当する場所では、なおさら注意が必要ですね。


【11月14日朝午前5時:コード305緊急警告予言】まもなく軍事クーデターが起きる可能性が非常に高まっています。

2017-11-15 17:01:15 | 日記
そして、昨日、私がここに記したこの14日緊急警告から一夜明けた本日15日の午後、早速コード305が予告したばかりの「軍事クーデター」が、南アフリカのジンバブエで発生したらしいとの第一報を世界中の主要メディアが一斉に報じました。


ジンバブエ クーデターか 軍が首都に装甲車展開(毎日新聞)2017年11月15日
https://mainichi.jp/articles/20171115/k00/00e/030/288000c

アフリカ南部ジンバブエの首都ハラレで14日夜から15日未明にかけ、国軍兵士が国営放送局を占拠し、市内各所に装甲車が展開、複数の爆発音が聞かれた。AFP通信などが報じた。その後のテレビ放送で将官が声明を読み上げ「大統領周辺の犯罪者」を標的とした行動だと説明した。ムガベ大統領(93)が自身の後継問題で第1副大統領を解任したことに軍が反発、事実上のクーデターに踏み切ったとの観測が強まっている。

現地報道によると、ハラレ北東部にあるムガベ氏の自宅周辺で銃撃戦が起きたとの情報もある。

国軍は15日の放送で今回の行動は「政府に対する軍事的制圧ではない」と主張、「任務が完了すれば事態は平常化する」と述べた。「大統領は安全」という。

在ジンバブエの米国や英国の大使館は15日、「政情不安」を理由に自国民に自宅待機を勧告した。

ムガベ氏は6日、「不誠実な態度を取った」とムナンガグワ第1副大統領を解任。同氏に近い閣僚らの解任説も伝えられる。国軍のチウェンガ司令官は13日、軍幹部ら90人と記者会見し「粛清をやめなければ軍は介入せざるを得ない」と異例の声明を発表していた。


14日の予言警告内でもお伝えしましたように、昨日14日のダブルカレントトランジットコードはコード100−コード101(二度取り)、そして、本日15日のダブルカレントトランジットコードはコード101−コード102(二度取り)。


●ソーラーコード101「莫迦な有名人(リヤ王、英国王室、英女王)を冷やかしている宮廷道化師(頼れる側近、親身な味方、風刺役者、ギャンブラー、ピエロ)の扮装(振り)をした死神悪魔(死魔、疫病神)」

●ルナーコード101「洪水に流されるたくさんの流木(人、車など)の狭間で、困惑したように亀(人、車など)が水面から首を覗かせている」


このコード101は、すでに何度も解説しています通り、カルマエネルギー的に日本と英国に極めて深く関係していますため、この両国は特にこのコードのエネルギーを強く受けます。

さて、つい今しがた、ジンバブエの情報をウィキペディアで検索しました所、ジンバブエは「2003年に脱退するまで、イギリス連邦の加盟国であった」そうです。

つまり、もともとは、「ジンバブエ=イギリス」であった、というわけですね。

よって、現在、世界支配超特別最強力影響ピーク圏にある「英国、英国に密接に関係するものに大きな不運凶事」をもたらすコード101が、昨日14日から本日15日にかけてダブルカレントトランジットコードに巡って来た同じコード101とあまりに強力な「二度打ち」コンジャンクション(占星術の「合」)の特別異常事態になった今、当然のことながら、英国や英国に関係の深い国・人・場所・物・状況などに不運凶事が現象化するのは、コードのユニバーサルセオリー、超偶必的確率性から言えば蓋然的に十分もっともなことと言えるのです。


超次元ダブルカレントループ・トランジットで・・・(続き)

2017-11-15 16:57:08 | 日記
そのようなわけで、目下最大警戒が必要となっている以下コードと同期作動現象化することが今後間違いなく必至な、各コードの〈三位一体(ストラクチャー)コード〉のデータも併せて掲載しておきます。

●コード100

ソーラーコード100「大きなダイアモンドの原石が、カッティングの第一工程に送られる」

ルナーコード100「エジプトのミイラのように白い布を体に巻いた女性が、静かに横たわっている」

■対向:280
■統合:260
■直角:190

●コード101

ソーラーコード101「莫迦な有名人を冷やかしている宮廷道化師の扮装をした死神悪魔」

ルナーコード101「洪水に流されるたくさんの流木の狭間で、困惑したように亀が水面から首を覗かせている」

■対向:281
■統合:259
■直角:191

●コード102

ソーラーコード102「高貴なオーラをまとった赤ん坊が、偉大な指導者の生れ変わりである中国人乳母の世話を受けている」(別名「「亡くなった偉大な老人の魂が新しく赤ん坊としてこの世に生まれ変わった先を探し求める使命を帯びた捜索隊の一団」、「世界的な著名聖者の死を受けて、その魂が転生した先を探し求める捜索隊が発見した高貴なオーラをまとった赤ん坊が、中国人の雇った乳母の世話を受けている」「ローマやチベットやインドといった古来よりの宗教的伝統に彩られた国々で発生した著名聖者や高位聖職者の大スキャンダルや死が人々の興味本位で移り気な心を一瞬の間だけ強く動かす」)

ルナーコード102「大事な急用で先を急いでいた人の車が速度取り締まりの検問(不可抗力の運命的出来事、事故や災害、暴力やテロ、検問、検問所、襲撃や銃撃、あおり運転や危険運転の車)に遭い、宝クジ売り場の前で車を強制停止させられる」

■対向:282
■統合:258
■直角:192

●コード103

ソーラーコード103「人生の辛苦に関する終わり無き学びと努力の継続を強要するかのようにのしかかる堪え難き重圧(苦しい運命、敵の力)を祓おうとして、勢いよく宙に突き出された手の親指に昔からある固くなった痼り」

ルナーコード103「地方の町に暮らす一人の人が、夕方のタイムセール時の買い物客で混み合う大型スーパーの駐車場内にあるテイクアウトの小さな出店の前で、近所の顔見知りの住人と偶然出会い、幾つかの言葉を交わす」

■対向:283
■統合:257
■直角:193

●コード104

ソーラーコード104「とても年老いた人が、北東(鬼門)にある伽藍とした薄暗い部屋に座って、何も無い目の前の(死のような)空間を見つめている」

ルナーコード104「起死回生の作品を作り上げようとしている映画監督が自分の椅子から立ち上がり、ロケ現場にいる俳優や女優、集められた大勢のエキストラに向かって、メガホンで指揮を執り、大声で号令をかける」

■対向:284
■統合:256
■直角:194

以上の各コード、および、それらの三位一体ストラクチャーコードに示された全てのシグニフィケーター、すなわち、国・場所・状況・人・建物・乗り物・物・ワード・ナンバーなどに関しまして、コードが予告した不運凶事[MNC]が、本日以降、急速度で激増多発していくことになります。そのため、以上のコードに含まれるコードワード(単語)にダイレクトに関係する当該対象(国・場所・状況・人・建物・乗り物・物・ワード・ナンバーなど)には、たいへん危険ですので、いつも通り近寄らないよう心がけ、可能な限り全力で回避するようにした方がいいでしょう。その他の注意点としましては、ユニバーサルセオリーに従って、コードのエピグラム(コードが警告した現象化形態)にうっかり巻き込まれないよう、くれぐれも最大限にご注意ください。

なお、上記のコードの中でも、特にこれから強烈に危険度を高めていくと予想されるコード257は、2016年1月16日にツイートで初出解説しました通り、「船舶、タンカー、パイプライン、その他の設備からの大規模な重油流出(もしくは、その他の油や化学物質の漏出)」「要人暗殺や軍事攻撃の際の猛毒や化学兵器の使用」を強烈に誘発現象化させ、個人次元においては、2016年1月31日にツイートで初出解説しました通り、「芸能人、ミュージシャン、著名人、実業家、政治家、議員、秘書、官僚、官公庁職員、(警察官や消防士、その他の)公務員の自殺」を強烈に誘発現象化させます。引き続き、最大限にご注意ください。

コード257を含めまして、その他のコードの現象化形態のさらなる全容については、私のブログおよびツイッターでの過去解説を参照ください。


【再注意喚起】先日10日にお伝えしたコード286緊急警告予言ですが・・・その翌日に起きた給食の豆乳に生徒がいたずらで下剤混入事件に続き…

2017-11-15 07:06:05 | 日記
今度は早くもその3日後に…


アレルギー治療の臨床研究で子供が脳に障害(日テレNEWS24)2017年11月14日
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20171114-00000078-nnn-soci

横浜市にある病院で食物アレルギー治療の臨床研究に参加していた子供が一時、心肺停止になっていたことがわかった。

「神奈川県立こども医療センター」では、食物アレルギーがある患者に対し、アレルギー症状が出ない程度にその食物を少しずつ摂取することで治療する「経口免疫療法」の臨床研究を行っている。

病院によると、今年に入って、この「経口免疫療法」のなかでも医師の指導のもと、病院や自宅で摂取を行う「急速法」という臨床研究に参加していた牛乳アレルギーの子供が、牛乳を摂取した後、重いアレルギー症状を発症したという。

子供は一時心肺停止となり、現在も脳に障害が残り治療中だという。病院では原因を調べている。


こんなとんでもない、看過できない事件が起きていたことが分かりました。コード286が予告した通りの内容、警告該当食品による不運凶事[MNC]が、立て続けに起きてきています。


コード286がもたらす食の危険性が目下増大しています。

コード159とのフュージョンでは保育園・幼稚園・小学校・中学校や老人・障害者等の各種施設に

コード207とのフュージョンではサプリや健康(補助)食品、機能性食品に

コード208とのフュージョンでは病院や医療関係施設に

コード209とのフュージョンではホテルや温泉、スキー場、その他の宿泊施設に

コード299とのフュージョンでは牛乳、粉ミルク、豆乳やその他のミルク、水、各種飲料、健康飲料、給水施設設備、排水施設設備に、貯水施設設備、水源環境に

コード308とのフュージョンでは(特にコードの危険警告に該当する)市販の食品に


コード286、および、その他の各コードの「警告内容」をよく読んで、事前の危機回避にお役立てください。

何につけても「取り返しのつかないこと」が起こってしまってからでは遅いのです…


超次元ダブルカレントループ・トランジットで・・・

2017-11-14 14:47:45 | 日記
昨日13日にコード100、本日14日にコード101、そして明日15日にコード102と、3次元地球をコードする4次元エネルギーが、ルシファーおよびコロンゾンの支配する危険な領土を進行中。

●コード100

ソーラーコード100「大きなダイアモンドの原石が、カッティングの第一工程に送られる」

ルナーコード100「エジプトのミイラのように白い布を体に巻いた女性が、静かに横たわっている」

●コード101

ソーラーコード101「莫迦な有名人(リヤ王、英国王室、英女王)を冷やかしている(を批判している、の醜聞を暴く)宮廷道化師(頼れる側近、親身な味方、風刺役者、記者、カメラマン、ギャンブラー、ピエロ)の扮装(振り)をした死神悪魔(死魔、病魔、疫病神)」

ルナーコード101「洪水に流されるたくさんの流木(人、人体、家、橋、車、道路、ゴミ、不法投棄物、死体、切断遺体、バラバラ殺人遺体)の狭間で、困惑したように亀(蛭子、ヒルコ、恵比寿、エビス、魚[鯛]、人、車、運転手、F1やMotoGPやその他のモーターレース競技ドライバー、ツール・ド・フランスその他の自転車競技選手、競輪選手、競艇選手、ブルーインパルスなどの航空曲芸機乗者など)が水面から首を覗かせている」

●コード102

ソーラーコード102「高貴なオーラをまとった赤ん坊が、偉大な指導者の生れ変わりである中国人乳母の世話を受けている」(別名「「亡くなった偉大な老人の魂が新しく赤ん坊としてこの世に生まれ変わった先を探し求める使命を帯びた捜索隊の一団」、「世界的な著名聖者(チベット聖者、ダライ・ラマ、高位聖職者)の死を受けて、その魂が転生した先を探し求める捜索隊が発見した高貴なオーラをまとった赤ん坊が、中国人の雇った乳母の世話を受けている」)

ルナーコード102「大事な急用で先を急いでいた人の車が速度取り締まりの検問(不可抗力の運命的出来事、事故や災害、暴力やテロ、検問、検問所、襲撃や銃撃、あおり運転や危険運転の車)に遭い、宝クジ売り場(金目のある場所、資産家の邸宅、金庫、宝石店、高級ブランド品や高級時計の販売取り扱い店、銀行など)の前で車を強制停止させられる」

●コード103

ソーラーコード103「人生の辛苦に関する終わり無き学びと努力の継続を強要するかのようにのしかかる堪え難き重圧(苦しい運命、敵の力)を祓おうとして、勢いよく宙に突き出された(パンチされた)手の親指に昔からある固くなった痼り(腫瘍、がんなど)」

ルナーコード103「地方の町に暮らす一人の人が、夕方のタイムセール時の買い物客で混み合う大型スーパーの駐車場内にあるテイクアウトの小さな出店の前で、近所の顔見知りの住人と偶然出会い、幾つかの言葉を交わす」

●コード104

ソーラーコード104「とても年老いた人(人生の苦難に疲弊し切った人)が、北東(鬼門)にある伽藍とした(牢獄のような)薄暗い部屋に座って、何も無い目の前の(死のような)空間を見つめている」

ルナーコード104「起死回生の作品を作り上げようとしている映画監督が自分の椅子から立ち上がり、ロケ現場にいる俳優や女優、集められた大勢のエキストラに向かって、メガホンで指揮を執り、大声で号令をかける」

これから流れが「強制猥褻やレイプ」をコノートするコード103からコード104に向かっていくので、ハリウッドセクハラ醜聞の中心にいるハーベイ・ワインスタインやその他の大物著名人も、当局の捜査などでさらに追いつめられて行くでしょう。

また、現在、世界支配超特別最強力影響圏を進行中のコード101とコード102とトランジットループカレントとの(すでにもう起きている)強烈すぎるコンジャンクションでは、日本の「東京・渋谷区・恵比寿・大阪・中央区・道頓堀・戎橋・浪速区・恵美須・神戸市・兵庫県・西宮市・四国・淡路・東北・北海道・夷、および、それらの各方面に不運凶事[MNC]の強い力が襲いかかるでしょう。※すでにコード101「エビス」の影響で、西宮では大きな事件が起きています。

また、日本以外でも、コード101とコード102がすでに予告していた「ダライ・ラマ法王とローマ法王、英国政府議会と英国王室、エリザベス女王」を見舞う醜聞や病、事故や犯罪などのネガティヴ[MNC]も、予告通りに前代未聞の形で連続発生しました。

それだけでなく、民間の領域では、航空競技での墜落死亡事故、自動車レースやドリフト競技での墜落死亡事故も頻発しています。8歳の少女レーサーまで死亡するという惨事も起きています。

なお、引き続き、それら既告の現象化形態も、ダブルカレントコンジャンクションまで起きた現在から今後にかけては、さらに増加を続けていきます。

私がこれまでに予言した現象化内容、および、特にシグニフィター(各コードのエピグラム=警告ワード)に示された各対象(者・物・ナンバー・場所・状況)は、最大限にご注意ください。

なお、これらのコードにより、いつも通り各種の不運凶事[MNC 悪いこと]が続出することになりますが、ユニバーサルセオリーにより、一部、それらに関連する良いことや、大きな話題となるニュースも起きます。