天瀬ひみかのブログ 『不思議の国のAmase』 AMaSe IN WONDeRLaND

僕たちの旅、ここではないどこか、幸福な場所へ。

【緊急警告!!】お子様をお持ちの皆様 お読みください!

2014-11-19 20:20:50 | 日記

《拡散願》

お子様のいらっしゃる方!!あと、お友達にも知らせてあげて!!

先ほど私の119件目の予言(学童への殺害予告)が【神的中】しました。今後暫くのあいだは危険です。特に20日、21日、22日は異常者による児童襲撃に要警戒。現在サイコパスが児童殺害を準備中!

詳しくは私の予言ライブ・ツイッターで!



※「予言者 天瀬ひみか ツイッター」でグーグル検索してください。そちらの私のツイッターに上記に関する詳細を掲載してあります。

♥心優しい皆様のご支援に心から厚く御礼申し上げます!!!

2014-11-19 02:57:30 | 日記

本日、私への妨害が本格的に始まりましたことを皆様にご報告させて頂き、それと併せまして、この場を借りて皆様には特別のお力添えをお願いさせて頂きました。その結果、グーグルとNAVERまとめの検索結果の順位が、少しアップしました!!!

それを見まして、皆様に私の訴えが届き、そして皆様がその声に応えて貴重なお力添えをくださったことが実感と共に伝わってきて感激しました。。。

順位が少し回復したことももちろん嬉しかったですが、そのこと以上に、皆様がくださった優しさに対しての感動でした(涙)

これからも予言の世界で、さらなる未踏の高みを目指しながら、同時に、可哀想な動物たちの力強い助けとなれるよう、より一層の精進を重ねて参りたく思います。

どうか皆様、引き続きましてのご支援のほど、何卒よろしくお願いいたします!!!

【悲報】とうとう私への妨害が始まりました…。

2014-11-18 18:51:39 | 日記

私に対する妨害がついに始まりました。16日に、私の名前が、グーグルの「予言者」検索で国内1位、NAVERまとめの「予言者」検索の方でも1位となり、その状態は本日18日朝まで変わらず続いていました。しかし、先ほどまたチェックをしてみました所、グーグルの方は変わりないのですが、なんとNAVERまとめの方では2ページ目まで急降下していました。普通、3つか4つ順位が下がるならそれはぜんぜん自然に起き得ることと思いますが、半日でこれほどの急落、しかも私の上位に来たものの中には、ほとんど予言とは関係ない休眠状態にある意味不明なまとめサイトも幾つか入っているのです。こうした極めて不自然な状況は明らかに意図的に操作された結果です。私にはそれがどのようなルートで行われたか、大体予想は付いていますが…。ですが、こんなことに一々負けていられません!私の夢は、私が活躍して大きな社会的認知と発言力を手に入れ、保健所の殺処分などで日々苦しんでいる可哀想な動物たちをたくさん助けることであり、それを必ず実現すること。その夢を現実にするために、私はこれからも前進し続けなければならないのです。この日本からくだらない不正義を消していくために、どうか皆様、なお一層のお力添えを私に与えてください!!!何卒よろしくお願い致します。


グーグル検索で、「予言者 天瀬ひみか」「天瀬ひみか 予言」と打ち込んで、ご協力頂ければ幸いです。

【♥感謝御礼♥】おかげさまで国内1位になりました。

2014-11-16 21:17:32 | 日記

本日、グーグルの「予言」「予言者」検索で国内1位、NAVERまとめの同検索でトップページ最上位となりました。みなさまの日頃からの厚い応援に心より感謝申し上げます。これからも日々精進を続けながら、みなさまのお役に立てる予知を続けていく所存です。今後とも変わらぬお引き立てのほど、何卒よろしくお願い申し上げます。-天瀬ひみか

「善悪の知識の樹」の秘密

2014-11-15 20:10:59 | 日記

真実を理解するために重要なのは、いつでも元型である。であるからには、私たちは常にこの元型を求め、探り、そして理解しなければならない。正しき元型は神のものであり、また神から発し、唯一の神とその救いの元に帰るが、悪しき元型は悪魔のものであり、また悪魔から発し、悪魔たちとその滅びの元に帰る。それらの善き元型のすべては善の原理であって実体であり、逆に悪しき元型のすべては悪の原理であり幻影である。この両者の間には、二つを隔てる水鏡と深淵が大いなる帳として置かれている。ここから私たち人間の表層と深層、意識と無意識、すなわち矛盾とパラドックスの全体と部分が生じる。そしてそこに映し出され、あるいは沈みゆく二つの言語、ないし思念が、すべての人に不可避なカルマをなし、また各々の人をコードする二種の力、すなわち光と闇のコードとなる。そしてその善と悪という二なるもののそれぞれが、個々それぞれについての四つのPを持つ。これによって合計八つの道が、私たちの世界内における生命とその日々の生活における選択の道に生じる。これが、善悪の知識の樹と呼ばれるものの秘密である。

アリスの冒険が意味するもの - 地下の国と鏡の国、その間における

2014-11-15 05:18:48 | 日記



 アリスのひとつの冒険とは、1から360をへめぐるエネルギーのコードの冒険である。

そのアリスの冒険は、アリスのものであったり逆に他の人のものでもあり得る各々の人に個別の特異な体験であるという特徴を備えながら、その各々がまた同時にすべての他者が体験する意味を無数の魔術的な力線が表面と深層を横断するような仕方で相互に連結しているという意味では全体的なものでもある。
実際のところ、アリスとはルイス・キャロルという召喚者によってアリスの内から喚起された魔術的分身であったことを私たちはまず最初に思い出しておこう。しかし、そのことはその分身が、アリス自身とはまったく無縁の人工的な創作物であるということを決して意味しはしない。それどころか、或る存在の真の本質(Ath)は、つねに瞬間的で奇跡的な魔法、あるいは、用意周到に企図された魔術的召喚の儀式によってのみ自らを顕現し、かつその力は現実世界において可能なものとなるのである。

 偶然の魔術師ルイス・キャロルによって喚び出されたそのようなアリスの分身=少女アリスの地下の国での冒険は、無意識の深層への旅であり、孤独なカルマ的1(海、深淵)についての神秘的で魔術的な対峙である。同様に、アリスの鏡の国での冒険は、意識の表層への旅であり、自己への同一化と他者への自己同一化を通じて自己と他者とを鏡の中で無限増殖させる多産的で多種多様な360(鏡)についての神秘的で魔術的な対峙である。1から始まる地下の国=深層意識の厚みは、時間内を前進することにより、360への距離を縮めるごとに漸進的にどんどん鏡の国=表層意識の薄さへと近づいてゆく。
この限りにおいて、歴史的、クロノス的なる時間が結果的にわれわれに提示し証明することになるのは、「すべての厚みは薄い」というパラドックスである。

それゆえ、他ならぬこのパラドックスのせいで、われわれにはいかなる深遠な哲学的、論理的、科学的、統計的思索も、深い価値のある学術的、芸術的探求も、意味のある日常的、個別的、集団的努力も、すべて不可能になっている。人間の時間=世界の歴史はただひたすら自動的に黙々とそれを証明するのだ。人がその歴史の大いなる力、人間を専制的に支配する暴力としてのアカシックの時間がわれわれに与える不可逆的体験とそれがわれわれに与える無数の心的外傷を乗り越えるには、360の鏡の向こう、1の無意識の海のさらに底の底である、底が底を突き抜け、そこがもはや底ではなく外であり表となるような(つまり、アルトーが「裏返しで踊る人間」と書いたような)絶対の外部における世界の転倒を自らの内に宿る宇宙的なる野生の魂が実現しない限りは、鏡と海、つまりその深淵とそれを覆うものは、われわれにとって永遠に勝ち目の無い魔物であり、その呪いであり続けるだろう。
 
 アリスの冒険、あるいは調査、ないし実験は、この鏡と海、畔と深淵についてのものであり、だからアリスは人に忘却された野生の魂がそれが水を飲みに赴く霊的なる泉の淵のぎりぎりのところで、その淵を満たす水鏡が、少女とそこに寄り添うようにして時を超えてきたネオテニーの動物たちにだけもたらす特別の魔力である夢見、あるいは、白昼夢という魔法を使って鏡の現前性の背後にある未知の深み、もうひとつのパラドックスである「すべての薄みは厚い」という命題に侵入するのである。
また、アリスはそのひとつの冒険の中で、野生の魂が自らに隠し持つ魔術的分身の力能によって、言い換えるなら、夢見の力がこの分身に授けるアイオーンの時間への星幽体投射の可能化によって、同時的かつ共時的に、深層、すなわち、われわれの意識の根底に秘められた意識の起源としての海にも侵入する。
これらはそもそも論理的で理性的な旅ではなく、伝統的に魔術の世界で使い魔と呼ばれるような魔法動物を想起させる黒ネコや白ウサギ、また、異界への入門鍵である金の鍵や召喚文の役をなすジャバウォックの詩やらが示唆するように、人に考えうる限り最も前衛的で、最もナンセンスで、言葉の真の意味において最もオカルト的な冒険、子供の好むような言葉でいうなら、まさにキャロルが題したように『不思議の国の冒険』なのである。

 こうして異界に侵入したアリスは、偽りの表層と贋の深層によって絶えざる幻惑の試練を受けるが、彼女は決してそれに耽溺して長く留まったり、それに屈して延々と捕まり続けることがない。
アリスの野生の勘は、彼女をしてあらゆる異界のかどわかしに抵抗させ、その足をさらなる鏡の彼方、海の涯てへと、可能な限り素早く、強気なままに前進させる。そしてアリスはクロノス的時間の表面を少女の冷淡さで凍らせ、その上をアイオーンのように滑りながら、そこでアリスが見せる様々な挙動は図らずも魔法の儀式的な所作となって360の彼方と1の最涯の手前に潜む諸々の閾の住人たちを次々と喚び出しては、それらに異界の暗号(コード)を語らせるのだ。

 こうして諸コードがそのナンセンスな言説を順々にアリスに対して語り継いでは、自らは意図せぬ自白としてのその言説が重ねられる度毎にコードのナンセンスさがより一層白日になっていくその過程で、それと伴走するようにすべての地下の厚みが表面の薄みに、鏡の薄みが深淵の深みへと変貌していく中で、アリス自身は360と1のあいだにある厚くもなく薄くもなく、また同時に厚みであり薄みでもあるような〈或る地点〉、〈或る極限〉へと一人接近していく。それは鏡と海のあわいに遠ざかりゆく真の生命の無限消失点、われわれの論理的科学的認識による接近を拒む異世界の始めと終わりを繋ぐ見えない場にして有形無形の万物のコーラ、360と1の背後に隠れたる0、真の啓明の、コードされた夢見とは別の夢見への、永遠の少女(動物)への目覚めの0である。

103件目予言的中【安倍総理の衆院解散】

2014-11-13 15:48:11 | 日記


【11月12日予言】


あさって14日のコード布置が大体分かりました。その結果と明日13日のコード布置を総合して見てみますと、この二日間は政局が非常に揺れ動き、流動的になることが分かります。

只今のこの時点では、世間で取り沙汰されている衆院解散について安倍総理はまだ一度も明言したわけではないとの報道内容ですが、それは13日か14日に明言される可能性が高くなっています。

この両日については、13日の可能性の方がやや高いです。


-11月12日23時28分予言ツイート




安倍首相、来週にも衆院を解散し年内に総選挙実施する意向固める(FNN)11月13日 11時57分

安倍首相は、来週にも衆議院を解散し、年内に総選挙を実施する意向を固めた。12月2日公示・14日投開票を軸に調整が進められている。
安倍首相は、根強い反対論がある消費税増税の判断に合わせた、この時期の解散が最善と判断し、伝家の宝刀を抜く決意を固めた。
ミャンマーを訪問中の安倍首相は、週明け17日に、次の訪問国のオーストラリアから帰国し、法案の審議状況や世論の動向などをふまえて、解散時期を最終決断する見通しで、12月2日公示、14日投開票を軸に調整が進められている。
また、消費税率を10%に引き上げることの是非については、17日に発表される、7月から9月までのGDP(国内総生産)速報値を受けて判断することにしているが、2017年4月まで、1年半先送りする案が有力となっている。
一方、民主党の川端国対委員長は、13日朝の記者会見で、「権力があれば、何をやってもいいという姿勢の与党に対して、国民に評価をくだしてもらいたい」と述べ、解散・総選挙の意向を固めた安倍首相をあらためて批判した。
川端国対委員長は「何の理由で(解散)されるのか、全く理解できない。強いて理解するとすれば、安倍内閣は、何も決めることができなかった、みっともない内閣であった」と述べた。