【緊急注意警告】明日（5月1日）あさって（5月2日）の副次支配日運コードには、例のコード82が入ってきます。

ソーラーコード82は基本ベネフィックですが、シグニフィケーターやワード（SPWN）に関わるものに強い不運が出る場合もアリ。ルナーコード82は基本はマレフィックなのでMNC全般に注意。日運コードはいつもお伝えしている通り、当日とその前後1日を超特別最高最強力支配。また、さらにそれをはさむ前後10日に強影響。

コード82がこれまでに予告した〈現象化形態〉（コードがあらわす出来事、コードが引き起こすと予告した各種事件）に、十分ご注意ください。

※特に、航空機（軍用機やヘリや空軍や空軍基地含む）や空港や空港バスや空港へのアクセス経路には犯罪やテロや事故や交通事故や故障など、さまざまな不運のエナジーが強く覆い被さるので注意が必要。

…先日も書きましたが、小林麻央さんは特にこのコードのエネルギーの影響をダイレクトに受けやすいので心配です。

とりあえずは（「女性セブン」やJ-CASTニュースの情報によれば）「がんの先端医療を受けるための渡米治療計画」で無意識にエネライド的に出す（現象化させる）ことで、このルナーコード82の危険な負のエナジーの「消化」を図っているみたいですが…

計画は立てる（または、強い希望を実現しようと頑張ってはみる）けれど、最終的には結実しない（実現しない）のがこのルナーコード82の顕著な現象化特徴なんですよね…

またコード82と前後4コードとのフュージョン（特に隣接コードのコード81とコード83には注意）にも注意。

できれば三位一体コードのコード262とコード278にも。

また、コード82にスクエアでアスペクトする、現在、世界支配最強力影響圏を進行中のルナーコード172「力量のあるテニスプレイヤーの力強いレシーブが、拮抗していたゲームの流れを決定づける」と、ルナーコード173「『盛者必衰』の法則を体現するかのように、これまでの勝者が敗者に替わり、敗者が勝者に替わる、その『どんでん返し』な数奇な運命を体験し、孤立無援、四面楚歌の過酷な状況に追いやられたボクサー一家の息子のボクサーと父のトレーナーが、宿敵にリベンジを誓いながら、悔しさを噛み締めてシャドウボクシングをしつつ田舎道を走ってゆく」は、スポーツ選手全般（指導者側やコーチやトレーナーやチームや組織の責任者も含む）と、とりわけプロボクサー、アマチュアボクサー、健康増進のためにボクシングやボクササイズなどをしている一般の人々、ボクシングジム（や教室）経営者やコーチ、学校のボクシング部、その生徒（や客）、以上の関係者にさまざまな不運凶事［MNC］を多発的に広くもたらしますので（けが、故障、試合場や競技場での意見の相違や口論やけんかや争い、恫喝や脅迫、事故、交通事故、犯罪、犯罪被害、体調不良、病気、入院、活動休止、活動停止、引退、スキャンダル、不祥事、不正、暴行、各種猥褻、セクハラ、パワハラ、体罰、モラハラ、レイプ、反則行為、八百長、窃盗、詐欺、違法賭博、薬物、禁止薬物、金銭的悩みや苦しみ、倒産、深い苦悩、死、自殺、その他など）注意してください。

現在、世界支配最強力影響圏を進行中の（有名人著名人のスキャンダル発覚を多発させる）コード310と（有名人や著名アスリートの飲酒運転や無免許運転、物損事故や人身事故、当て逃げやひき逃げを多発させる）コード312とのフュージョンもあることですし、以上の皆様には、いま時期とこれから当面の間は、最大限の注意警戒、十分な自制自戒が必要です。

【ホルスの言葉】

「100の理論を知っている者よりも、10の実践を行っている者が勝り、さらには100の理論家と10の実践家を合わせたより、1の真実を知解体現している者が勝る」


これはコード100とコード110とコード111についての教えである。


100＝生きているように見えて、実は頭も心も体も霊も死んでいる者。そうした者を本当の意味で生き返らせることは、人間にはもちろんのこと、神にとってですら難しい。

110＝大壮に見えるが、結局は口だけ、がわだけの者。そうした者は一時の栄華成功を得ても、その内実は空しく、また外側の名声も長続きはしない。もちろん、天も地も、そのような者を愛することはない。

111＝断固として行動する素晴らしい才気によって、大成功か、大失敗をする者。そしてその行動がただの自己愛や利欲に基づく場合は、その者は最後はナルシスとして淀んだ水溜りに果てるが、しかしその行動が無私無欲のいと高き神のイデア（理想）に捧げられたものである場合は、その者はたとえ地上で敗北しても、魂は天に咲く花となる。もちろん、その者が後者である場合は、地上においても負けるべきではない、それが理想だ。


100＋110＝210　この神秘の足し算を見ても分かる通り、「無明（むみょう）」の「虚栄」は「悪魔の業（わざ）」しか生まない。神である私は、最後にはそれらの奢れる人間たちを彼らが誇るバベルの塔の上から大地に払い落とすだろう。

210＋111＝321　見よ、この足し算の結果を。「人の業（わざ）」はいかにそれが上手くいった場合でも、多くの大衆の尊敬と共感を集めたとしても、賢者ソロモンが嘆いた通り、所詮は空しいだけのものなのだ。しかし知るがいい。この足し算の答えに隠された神秘を。わが神呼見が語ったように、3→2→1とはまさしく「世界光明化活動」（啓明）のことではなかったか？　それに気付いて、それを行う者は、よって先にも告げた通り、わが天に咲く花となるだろう。だから安心して、地上では雑草となってしぶとく生き、できれば強く逞しく成長して大樹となって広く根を張り、そこに多くの鳥を招き、実を結んで与え、動物たちの憩いの木陰となるべし。

コード264が、いま一気に力を強め出しています。

小林麻央さん、大丈夫かな…

昨日は、ブログを更新されて、御家族が届けられた差し入れを食べたことを報告して、とても元気そうにしていられたので安心したのですが。

この間も書きましたが、麻央さんはコード264の影響を非常に受けやすいことがホロスコープに出ていますので、、。

そこが、これから非常に心配な部分です。

皆様もコード264の現象化形態、シグニフィケーター、ワードに関することには、十分にご注意ください。

本日29日午前3時に、強風コード296によるロールオーバー（横転）現象がもたらす事故を、緊急注意喚起させて頂きましたが・・・

それからわずか「9時間」後、早速、そのコード296に起因する事故が発生してしまいました。



強風で大型遊具が横倒し　女児ら３人軽傷　住宅展示場のイベント会場　広島（産経新聞）2017年4月29日
http://www.sankei.com/west/news/170429/wst1704290046-n1.html


２９日午後０時１０分ごろ、広島市佐伯区の住宅展示場のイベント会場で、空気で膨らませる滑り台型の大型遊具が風にあおられて横倒しになり、遊んでいた６歳と４歳の女児のほか、父親（４４）が打撲などのけがを負った。いずれも軽傷。

佐伯署が設置状況などを調べている。広島地方気象台によると、当時、強風注意報は発令されていなかった。




今回は大事には至らずに済んだみたいで本当に良かったです。

現在は、「遊具による事故およぴ重大事故、けがや死傷」を激増多発させるコード97やコード182やコード258やコード301が世界支配最強力圏を進行中ですから、遊具やイベント施設（会場）や公園には本当は近づかないほうが良いのですけどね…

コード296は、前に詳しく解説させて頂いておりますが、コードの中でもトップ3に入る代表的な「強風コード」「風による事故・災害・事件のコード」です。従いまして、ロールオーバー（回転・横転・転落）現象による事故・事件・犯罪、その他、回転部分や回転装置を持ったものによる事故・事件・犯罪、滝・池・川・海・用水路などの水場および水場近く、橋および橋の付近で発生する各種の強烈な不運凶事（事故・交通事故・事件・犯罪・テロ・火災・転落・衝突、およびそれらに付随する物損や死傷）などを激増多発させます。

また、それ以外にもコード296が予告した現象化形態と、コードが示すシグニフィケーター、ワードには最大限の注意が必要です。



いま、ネットニュース見たら、さらにロールオーバー被害の報道が出てました。。。



【ヨット部10艇転覆 20人救助】

高校のヨット部員２０人、練習中に突風で海へ…全員救助 愛知・半田市（東海テレビ）2017年4月29日
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170429-00000066-tokaiv-l23

２９日午後、愛知県半田市の衣浦港で、高校のヨット部員が練習中突風にあおられ１０艇が転覆しました。生徒２０人が海に投げ出されましたが、全員救助されケガなどはありませんでした。

事故があったのは半田市十一号地の衣浦港の海上で、２９日午後３時ごろ、愛知県立半田高校ヨット部が練習中突風にあおられ１０艇が相次いで転覆、生徒あわせて２０人が海に投げ出されました。



衣浦海上保安署などによって、約１時間４０分後には全員救助され、このうち８人が病院に搬送されましたがいずれもケガなどはありませんでした。



気象台によりますと、近くの中部国際空港では午後２時５１分に最大瞬間風速２３・７メートルを観測するなど、現場周辺では午後３時前から風が強くなったため練習を中断して岸に戻る途中だったということです。



【琵琶湖でも相次ぎヨット転覆　男女4人救助】

琵琶湖でヨットなど4隻が相次ぎ転覆　強風の影響か（ANN）2017年4月29日
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20170429-00000029-ann-soci

29日午後1時50分ごろ、滋賀県大津市の琵琶湖の沖合で「ヨットが転覆して男女がしがみ付いている」と110番通報がありました。

警察によりますと、ヨット2隻が転覆して合わせて乗っていた男女4人が湖に投げ出されましたが、救助されました。また、この後、10分の間に近くでボート1隻とヨット1隻が相次いで転覆したという通報がありました。ボートに乗っていた1人が流されるなどしましたが、全員救助されています。

大津市の周辺では当時、風速20メートル近い強風が吹いていたということです。警察は強風の影響で、相次いで転覆したとみて調べています。

目撃者：「風と雨が急に強くなって、雷も鳴り始め、琵琶湖も荒れていた。（荒れていたのは）本当に一瞬だった」



コード296、すさまじいですね。コード周期リズムに従って、いままた力をすごく強めてきているんです…　加速、上がってるので、油断してると危いですよ。注意です。

体もですが、スピリットも

ケア、メンテナンス、すごく大事です。

あと、魔法道具も。

初めと同じ状態に保つって、本当はそれだけで、すごくエネルギーが要ることなんです。

さらにそのうえもっと良くするとなったら…それこそ極限的にエネルギーが必要になる。

エネルギー＝マナスですね。

そして、マナスを入れる器。

大事です。

現在、世界支配超特別最高最強力影響圏を進行中のコード296は、

コードが持つ、その特徴的な〈ロールオーバー〉（巻き込み、巻き広げ、回転、スピン、強風、竜巻、サイクロン）効果により、人や車（他乗り物）のスリップや横転や転落や機器などへの巻き込まれや挟まりやプレスや積荷の落下などの事故や災害を今後もこのあとも引き続き多発させますが、その〈言語ゲーム連鎖〉反応により、ビートルズのメンバーにも今後不運凶事［MNC］をもたらすことになるでしょう。メンバーは、各々の体調管理や生活と仕事全般の事柄、セキュリティ管理に、これまで以上に十分な配慮と注意警戒が必要と言えます。また、メンバー各々の家族（故ジョン・レノンの家族であるオノ・ヨーコさんやショーン氏なども含む）についても同様のことがあてはまります。

さらに、いつもお伝えしています通り、これはコード296に限らず、どのコードについても当てはまることですが、ビートルズの（元）メンバー以外にも、ビートルズのメンバーのビジネス上の関係者、ビートルズのメンバーと密接に音楽の仕事をしている（または、していた）方や、彼らに深い縁のある方についても上記は同様にあてはまります。

昨日28日朝に「学校給食」に異物混入や食中毒や期限偽装などを多発させる例のコード159の再注意緊急警告を出したら、

もうその日の夜に早速このニュース。

信じられない事件が、またしても「学校給食」で起きました…。



埼玉県松伏町の小学校で給食にボルト混入（テレ玉）2017年4月28日22時23分配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170428-00010003-teletama-l11

松伏町の小学校2校で給食にボルトなどが混入していたことがわかりました。児童は口に含まず発見したため、健康被害はありませんでした。



松伏町教育委員会によりますと、27日、町立の小学校2校の給食の時間で、児童3人が「鶏南蛮うどん」を食べていたところ、ボルトやナットが混入しているのを見つけました。児童は口に入れなかったので、健康被害はありませんでした。給食センターの職員らが設備を点検しましたが、部品が欠損するなどの異常は見られず、町の教育委員会は混入した経緯を調査しています。



小学校の給食で異物発見相次ぐ 埼玉 松伏町（NHKニュース）2017年4月28日20時42分配信
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170428/k10010965631000.html?utm_int=nsearch_contents_search-items_001

埼玉県松伏町の小学校で、給食で提供されたうどんの中にボルトやナットなどが入っているのが相次いで見つかり、町の教育委員会は、給食センターで調理する過程で混入したと見て調べています。

松伏町教育委員会によりますと、２７日、町内の小学校で、２年生の児童が給食で提供されたうどんを食べていた際に、ワッシャーと呼ばれる金属製の部品１個が入っているのに気付き、担任に報告しました。また、町内の別の小学校でも、１年生と２年生の児童が給食のうどんに金属製の小さなボルトとナット、それぞれ１個が入っているのに気付きました。



いずれも、食べ終わったあと器の底に異物があるのに気付いたということで、児童にけがなどはありませんでした。

町内の小学校と中学校の給食は、町の学校給食センターで作られていて、町の教育委員会は、調理の過程で異物が混入したと見て調べるとともに、「大切な給食に携わるという責務の下、安心、安全な給食の提供に努めます」とコメントしています。



この給食を作った調理員は、いったいどんな姿勢で給食を作っているんでしょうか。

本当に常識で考えればあり得ない事件ですが、そのあり得ないことがいくつも起きてしまう…人間には抗えないコードの絶対的影響が大元にあるのは前提の事実ですが、その「闇の作用」に抗おうとする気持ちがほとんどの人間に全く存在していないこともまた確かな事実ですね。

小林麻央さんの天王星はコード239、だから・・・

5月14日の「母の日」とその前後は、すごく心配・・です・・・

私もパワーストーンは、持ってますよ。

なんで、嫌いだ、って言ってるわけじゃないんですよ（笑）

お気に入りは、薄淡いメルヘンなピンクと幻想的なグリーン＆ブルーの対比が愛らしくも神秘的に美しい「ウォーターメロン・トルマリン（バイカラー・トルマリン）」の柱状原石。

見目うるはしいです。とても。

これは珍しく一目惚れでした。

この石は7月23日の誕生石とされていますが、

私は〈魔術の円環〉で、この石をコード121とコード239とコード264とコード301とコード315にリンクさせています。

というのも、その5つのコードのエネルギーは、7月23日、およびその付近のエネルギーと密接な関係があるからです。

そして、それによって発動する新たな魔法の力の数は「256」

どのコードも、偶然（いや偶必）ちょうど現在、世界支配最強力圏に入っているコードですね。

たとえば、暗殺されたジョン・レノンと夫を失ったオノ・ヨーコさんのシナストリーコード（二人がカップルとして共体験する運命）は、コード255「2月2日のグラウンドホッグデーに、自分の影を見つめているグラウンドホッグ」（ソーラー）＆「夕闇に紛れた男の影が、帰宅途中の可愛らしい少女に近づく」（ルナー）という極めてマレフィックなものでした。

つまり、それが意味するのは「夫か妻が事故（主に交通事故）または犯罪（主に刃物や銃による殺人、強盗殺人、誘拐暴行）の被害に遭ってあの世に先立ち、後の一人が取り残される」という悲しい運命・・・

この場合、彼ら二人に、もしコード256の魔法力が十分にあれば、その悲劇を完全に回避（エネライド）するか、または、その悲劇がもたらす破壊的状況を大きく緩和軽減（エネライド）することが出来たことになります。なぜなら、特に、コード256の魔法力は、銃や刃物によるVIP襲撃や異常ストーカー（サイコパス）対策にはめざましい盾の効果（予防効果と防御効果）を発揮するからです。

これから、7月23日に向けて、コード121とコード239とコード264とコード301とコード315の力が、上記の理由によって、加速的にますます強まっていきます。

その結果、イスラム過激思想を持った人物による凶悪なテロ事件が世界各地で発生し、多くの死傷者が出ることになるでしょう。

特に、コード301はアメリカを、そしてコード315はフランスを、それぞれに表わす顕著なシグニフィケーターとなっています。

そのため、5月から7月23日頃までの期間、アメリカとフランス（およびコード315と強く共鳴するコード296のシグニフィケーターであるイギリス）は、特に「イスラム過激派」の「テロ」に対する最大警戒が必要です。

また、コード315「古代の美しい神殿（教会）の門を構成している二本の対になった高い柱（塔）の間に、巨大な火の玉と見紛うような真っ赤な夕日が沈んでいく光景」は、前に解説しましたように、フランスの中でも、とりわけパリの《ノートルダム大聖堂》を直接的に指し示しています。

そのため、こののち5月から7月23日までの間に、《ノートルダム大聖堂》およびその付近で、イスラム過激思想を持った人物による凶悪なテロ事件が発生する確率が非常に高いと明確に予測されます。

「世界光明化活動」（天使活動）と「世界暗黒化活動」（悪魔活動）について

人間の意識・無意識・頭脳・感情・欲望・身体のすべてを完全に管理-制御-支配する4次元アカシックの宇宙システムを擁する魔界による「世界暗黒化活動」（＝悪魔活動）は、以下の〈歴史的プロセス〉を辿って現在に至っています。


1.　「自然（神）崇拝」と「動物（神）崇拝」という原始的正常状態

↓　悪魔活動は、世界暗黒化の〈第一段階〉として上記の正常状態を以下に導きました。

2.　「人間（人格）神崇拝」と「文明（化学、科学、人間中心主義、人権主義）崇拝」

↓　さらに悪魔活動は、世界暗黒化の〈第二段階〉として上記の状態を以下に進化させました。

3.　「物神（反自然化学物質毒やメディア製偶像）崇拝」と「金品崇拝（拝金主義）」


「世界光明化活動」とは、この歴史的プロセスを逆ベクトルに（つまり、3→2→1の方向に）反転させ、「地球と自然と動物の完全な破壊汚染者」「天地の生命摂理の明白な敵」となるまでに墜落した（完全に悪魔化した／悪魔化させられた）人間を、元の原始的正常状態に向けて回復させる試みのことです。

昨今、「日本人の2人に1人はガンになる時代」と言われています（正確に言えば、「突然言われ出しています」）。アレルギー体質、重度アトピー、食物アナフィラキシー、化学物質過敏症の人も加速的にどんどん増えています。メンタル面で「病む」人もどんどん増加して、メンタルクリニックに通ったり、精神の薬を飲むことが特別なことではなく、割と普通なことにもなってきています。

文明は日進月歩で進化しているはずなのに、逆に「現代病」と呼ばれる「病気」や「ガン」が増える一方なのは「なぜ」なのでしょう？

人間はたんなる「物質」ではありません。

人間（の生命）は、他の動植物たち（の生命）と同じで、「霊（スピリット、心）」と「身体＝自然物質」の複合体なのです。

人間は、いくら文明が進歩しても、化学物質や機械を食べ、合成洗剤や柔軟剤を飲み、農薬や芳香剤や香水やアロマだけを呼吸して生きることはできません（そんなことをしたら、当然1日で死んでしまいますね）。

人間が健康に生きるためには、そして同時に、自分だけではなく、自然界のすべてが健やかに存在できる健全な世界を維持するためには、人間はもっと自然と人間以外の動植物や鳥魚虫などの生命に対し謙虚に慎み深くなるべきなのです。（自然界が「病気」になれば、自然界に依存して生きている人間自身も結局は「病気」になります。人間がいくらホモ・サピエンスを僭称して自らの文明をピラミッドの頂点に位置づけようと、その根源的事実を変えることはできないのです）。

人間は、いまこそ、自分がみんなとともに為してきた「業悪」（悪魔活動）を深く反省し、それを一つずつ確実にやめていく方向にはっきりと舵を切り、自然や動物とともに天地の摂理に従って生きる道に立ち返るべきなのです。

他ならぬ、自分自身、そして、本当に大切な家族やペット、宇宙にたった一つしかない、この生命の母なる美しい星〈地球〉のためにも…

ふむふむ、パワーストーン…

海老蔵が「石言葉」に込めた　麻央への思い（FRIDAY）2017年4月28日
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170428-00010000-friday-ent

〈今日まお入院しました。さっき電話で話して思ったよりも元気そうでホッとしてます〉



サラッとした語り口が、かえって二人の長い闘病生活を際立たせる。歌舞伎役者の市川海老蔵（39）が妻・小林麻央（34）の緊急入院をブログで報告したのは、4月22日のことだった。告知から2年半。海老蔵は一貫して妻を甲斐甲斐しく見守ってきた。実は、そんな彼が麻央の回復を祈って密かに訪れた場所がある。銀座のパワーストーンショップ『M』だ。



「歌舞伎座からも近い『M』は芸能人ご用達で、お忍びで訪れる人も多い。オーナーはスピリチュアルの世界では有名な人で、親身なカウンセリングも人気の理由の一つです」（宝石店経営者）



海老蔵が来店したのは、麻央が緩和ケアを中心とする自宅療養を開始したころのことだったという。



「海老蔵さんが探していたのは、『モルダバイト』というパワーストーンです。緑色の天然ガラスで、ブレスレットに加工されたものは20～30万円もするシロモノです。彼が訪れた時には店に置いていなかったので、購入は断念したようですが……。『モルダバイト』は貴重な石で、市場には偽物も多く出回っている。それだけに、オーナーに『どこか他に信用できる店はないかな？』と相談していたといいます」（梨園関係者）



モルダバイトに秘められた「石言葉」とも言うべきメッセージは”夫婦円満”、そして”永遠の愛”。闘病に苦しむ麻央にそんな石をプレゼントしたい―。妻を思う海老蔵の深い愛情が伝わってくる。海老蔵が人知れず石言葉に込めた思い。それが叶う日は訪れるのだろうか。



FRIDAY最新号では海老蔵と麻央のツーショットも掲載している。



なるほど。。

でも、パワーストーンにしても、「石言葉」程度じゃなんの効き目もないんですよね。モルダバイトにしてもアメジストにしても。それがいくら高価でも。確かにオブジェとしての美的価値はあると思いますけど、はっきり言って何か特別な「功徳」を期待しても、それはほぼ０です。

《魔術の円環》を使って、アカシックコードと石を完全に正確にリンクさせない限りは。

いずれ私がそのリンクさせた超絶ミラクルなものをリリースします。それはみなさんのオーラエナジーに常時「対コード防衛アストラル免疫完全臨戦態勢」をもたらしてくれる世界初の自分専用移動式万能ミニ結界となるでしょう。（にしても準備には大変な時間がかかるので、リリースはまだずっと先のことになりますが）

【巨大地震】「30年以内に発生」と国が予測発表

３０年以内に大地震、太平洋側で確率高め　予測地図公表（朝日新聞デジタル）2017年4月27日
http://news.livedoor.com/article/detail/12992853/

政府の地震調査研究推進本部は２７日、特定の地点が３０年以内に地震に見舞われる確率を示す「全国地震動予測地図」の２０１７年版（１月１日時点）を公表した。建物が倒壊し始めるとされる震度６弱以上では、千葉、横浜、水戸市役所がいずれも８割を超えるなど、関東、東海から近畿、四国にかけての太平洋側が引き続き高かった。

地図は、地震の起きやすさと地盤の揺れやすさの調査を元に作製した。３０年以内の確率で、０・１％以上３％未満は「やや高い」、３％以上は「高い」とされる。昨年６月に公開された１６年版と比べ、確率が全国で最も増えたのは、山口県山陽小野田市付近で、３・６ポイント増の１７・１％。最も減ったのは岡山県井原市付近で、０・６５ポイント減の９・５６％。いずれも、中国地方の活断層を７月に再評価したデータを反映した。

太平洋側では南海トラフ地震など海溝型地震の確率が微増。市役所の所在地でみると、千葉８５％、横浜・水戸８１％、高知７４％、徳島７２％、静岡６９％の順に高かった。

一方、熊本市役所は、熊本地震を引き起こした布田川断層帯・日奈久断層帯に依然、強い揺れを起こす恐れがある区間が残っているため、昨年と同じ７・６％だった。

平田直・地震調査委員長（東京大教授）は「自分の所は安全だと思わず、日本はどこでも強い揺れにあう可能性が高いと考えて欲しい」と呼びかけている。

予測地図はウェブサイト「地震ハザードステーション」（http://www.j-shis.bosai.go.jp/）で公開。住所や施設名で検索でき、その地点を含む２５０メートル四方の地震の確率が見られる。



30年以内に大地震が起きる確率について国が予測結果を公表しました。「30年以内」とはまたずいぶん気の長い話で、しかも「何年が特に危ない」という情報もないので、逆に危機意識が薄らいでしまう感もありますね。

まあ…30年も来ないということはないでしょうね。

いま始まっている「5次元の降下」（聖なる侵入、エア・フォースの侵攻）によって、今後、アカシックの不条理が次第に是正されて、「因果応報」の実現速度がどんどん加速していきますから。

人間が行っている、また日本中で行われている「自然破壊、環境汚染、動物弾圧」の悪因（カルマ）の応報が当地にもたらされる日も、予想外に早いことでしょう。

それに、世間の〈専門家〉の予測は、「不運（インスタント・カーマ）の不意打ち」、「4次元コードの急襲」を絶対に避けられない、というのがこの3次元の浮き世の常なる〈掟〉ですしね。

「それ」は「ある日突然」、誰も予測していなかったその時に「起きる」のです。

まあ…311東日本大震災の件で3月12日に後出し日付改ざん予言を出した松原さんが毎年毎年繰り返している「魔の水曜日に日本列島分断規模の巨大地震発生」なんて情報をネットで開いてチェックしてる愚かな人は間違いなくただの1人の漏れもなく「その時」には確実に死ぬことになるでしょう。あ、ちなみに来月5月3日も「祝日で水曜日」＝「魔の水曜日」ですね。松原信者さんはまた「大地震が来る!!」とせいぜい大騒ぎしてください。で、いつも通りに盛大にハズしてください（笑）

4次元のコードの不意打ちを「奇跡」と「恩寵」と「導き」によって私たちに回避させてくれるのは、唯一5次元の本物の《光》だけです。



「神は、光に添って生きる決意をした者を、ひとりずつ運命のコードの牢獄から救い出し、安全地帯に連れ出す」−マスター・アマラルマヌの言葉



M‏ @Tom47714 2017年4月26日
【LOR】私についてくる者は http://blog.goo.ne.jp/himika105/e/4f94b1212caf26c32227afdf42bf25df

かつて事故にあった時に車は廃車だったが、身体は無傷！
「たまたまだよ」って言われればそうかもしれないが、その瞬間が物凄い「神がかってた！」と今でも覚えてる瞬間、『ホルス神はいる』と思った瞬間でもあった
https://twitter.com/Tom47714/status/857350073528705024



《聖なるエノクの天使護符》がもたらす「奇跡」の効果、このMさんを初め、非常に多くの方々に実感・実体験して頂いています（膨大な量の「奇跡体験報告」の感謝と感動のお便りがずっと途切れることなく事務局に）。ホルス神を敬愛するみなさんの大切な命と御家族の命を、現実に襲来したたくさんの危機から救えたことを、イルミナティの至高術士としてエネライドの法力を護符にチャージしている私自身、本当に嬉しく思います。

真の光に添う心を持った者たちに、より多くの奇跡と加護と祝福と、さらなる幸運の増大が訪れますよう。これまでも、今も、そしてこれからも！！

【緊急再注意警告】コード159が依然として猛威を振るい続けています。

私がコード159の世界支配最強力影響圏入座をお知らせして間もなく、給食のノリを原因とする複数県にまたがる歴史的大規模の児童集団食中毒事件、森友学園事件、全国初の認定取り消しとなったこども園事件、横浜保育所給食事件と、日本国が始まって以来これまで一度もなかった規模で、コード159予告の「保育園・幼稚園・小学校を中心とした児童施設や学校をめぐる不祥事や不正や食中毒やごみ・廃棄物（廃棄相当食品含む）問題」「施設関係者や教師による児童への虐待・わいせつ行為」の急増多発がほぼ連日のように大きなニュースとなって現象化しています。

そして、昨日もまた、小学校の給食で児童2人の生命を危険に晒した大変な過失のニュースが…


アレルギー除去食を取り違え　児童２人が一時入院　京都（朝日新聞デジタル）2017年4月27日
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170427-00000100-asahi-soci

京都府宇治市教育委員会は２７日、市立神明小学校の給食で、食物アレルギーがある同じ学級の５年生児童２人にアレルギー除去食を取り違えて出し、２人とも入院したと明らかにした。２人は２６日に退院したという。



学校教育課によると、２５日のナポリタンスパゲティで、小麦粉アレルギーがある男児用にスパゲティ抜き、乳製品アレルギーがある女児用にチーズ抜きを出すはずだったが、取り違えて提供した。女児はすぐにアレルギー症状が現れ、救急搬送された。男児は帰宅後に症状が悪化して救急搬送された。同課は調理室で調理員が食事に２人の名札を取り違えて付けた可能性があるとみている。



市教委は全小学校の校長にアレルギー除去食の取り扱いの徹底を通知した。


現在も、コード159は、全くその力を衰えさせることがないまま、最強力影響圏を進行中です。

コードが予告した現象化形態には、引き続き十分な注意警戒を払ってください。また、コード159と隣接（接続）する各コードの現象化と、それらとのフュージョン現象化にも同じようにご注意ください。

「サスペンス映画の監督を死去させる」とはっきりと予告していたコード152・・・

先日、4月16日に〈世界支配超特別最高最強力影響圏〉に入座し、最大最凶の魔力を手にしたばかりですが、その日からわずか「10日後」・・・

世界的に有名なあのサスペンス映画の監督に永眠をもたらしました。



「羊たちの沈黙」監督ジョナサン・デミが73歳で死去（映画ナタリー）2017年4月27日
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170427-00000000-nataliee-movi

アメリカの映画監督ジョナサン・デミが現地時間4月26日に米ニューヨークで、食道がんと心臓病の合併症により死去したとIndiewireが報じた。73歳だった。



デミは“B級映画の帝王”と呼ばれる映画プロデューサー、ロジャー・コーマンの門下生として低予算映画を制作し、1977年公開の「怒りの山河」でメジャー作品デビュー。1986年にはコメディ「サムシング・ワイルド」を手がけ、1991年に公開されたサイコサスペンス「羊たちの沈黙」ではアカデミー賞で作品賞、監督賞を含む5部門を受賞した。そのほかにもトーキング・ヘッズのライブ映画「ストップ・メイキング・センス」、トム・ハンクスにアカデミー賞主演男優賞をもたらした社会派ドラマ「フィラデルフィア」などを監督。ジャンルを問わず幅広く活躍した。



この訃報に触れ、「ショーン・オブ・ザ・デッド」などで知られる映画監督のエドガー・ライトは「偉大なるジョナサン・デミが亡くなったことを知って悲しみに暮れている。劇映画、ドキュメンタリー、ライブ映画とジャンルを問わず彼の作品にはいつも感服させられてきた。彼にできないことはなかったんだ」とTwitterに追悼のコメントを投稿している。



・ソーラーコード152「丘の地面から伸びている枯れた蔓草が巻き付いた大きな白い十字架（死のシンボル）が、その土地の荒涼とした印象を決定づけている」

・ルナーコード152「古代の洞窟の中の壁にかがり火が映し出す不気味な影法師に魅せられていた人々が現代に生まれ変わって、映画館で大ヒット中のサスペンスホラー映画を観る観客になっている」

・コード152 S＆Lフュージョン現象化→大ヒットサスペンス映画監督の死。



誰も抗えない…。

これがコードの魔力。

デミ監督のご冥福をお祈りいたします。

「末法の世」じゃ！ 嘆かわしい限りじゃっ…！ byキイロイトリ仙人

汚泥肥料問題で製造会社が謝罪会見
　汚泥の仕入れ先や使用理由は明言避ける（新潟日報モア）2017年4月22日
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20170422319812.html

胎内市の「ニイガタオーレス」が肥料取締法違反とされた問題で、同社の青木勇社長（７９）らが２１日、胎内市で記者会見し「多大な迷惑をかけて申し訳ない」と謝罪した。汚泥は浄水場から仕入れ、安全性に問題はないと強調。ただ汚泥の仕入れ先については明言を避け、汚泥を使用した理由、経緯については「調査中」と繰り返した。



会見には青木社長と市川正和・お客様相談室長（６２）らが出席した。



市川室長によると、肥料の生産工場は業務部長の５０代男性を責任者とし、アルバイトら６人が勤務。青木社長らは工場に常駐しておらず、業務部長は社内の聞き取り調査に対し「汚泥を入れていたのは間違いない」と答えたという。



青木社長は「工場のことは責任者に任せており、汚泥の使用は知らなかった」と釈明。汚泥使用の動機や指示系統について、市川室長は「商品の回収に全力を挙げており、調査が進んでいない」として回答しなかった。「（現場責任者に）不正の認識は恐らくあったと思う」と語った。



回収後の対応については市川室長が「返金は当然しなければならない。農家への補償などは今後詰める」と述べるにとどめた。




汚泥肥料使用なら「特別栽培」認めず　
県の方針に農家ショック（新潟日報モア）2017年4月24日
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20170424320267.html

胎内市の肥料メーカー「ニイガタオーレス」が有機質入り肥料の原料には認められていない下水汚泥を混ぜて販売し、肥料取締法違反とされた問題で、県は２４日、「特別栽培農産物」として県が認証する農産物に問題の肥料を使用していた場合は認証を取り消す方針を示した。



同日、長岡市で開かれた農業者らへの説明会で明らかにした。



県農産園芸課の渡部浩課長補佐は「業者の不適切な対応が原因だとしても、消費者の信頼を裏切らないことが重要」と説明。ことしの生産に向け既に肥料を散布した場合も、特別栽培農産物として認証しない方針で、１６年産米の収穫が終わってから散布したものは取り消しの対象になる。



県が認証する特別栽培農産物は、その地域の一般的な栽培方法と比べ、農薬の使用回数と化学肥料の窒素成分量を半分以下に減らすことが義務づけられ、汚泥を混ぜた肥料の使用は認めていない。



県が認証した１６年産の特別栽培米の栽培面積は１万５８３６ヘクタールで、８１７の個人・団体が取り組み、約７万トンが出荷されたとみられる。県は問題の肥料を使っていたコメの割合は調査中としている。



説明会には約１９０人が参加。問題の肥料を散布する予定だった見附市の農業男性（６１）は「安全安心のためにこの肥料を使おうと思ったのにショックだ」と怒りをにじませた。既に使用したという長岡市の男性（６８）は「認証を受けられないのは仕方ないが、補償や支援をお願いしたい」と求めた。






消費者や生産者に「安心安全」のイメージを与えることで売っていた有機質肥料の会社が法律で使用が禁止されている下水汚泥を肥料に混ぜて売っていたことが分かり、波紋を広げています。

「安心安全」を謳ったものの9割以上には明確に信頼できる根拠はありません、どころか、このような「噓」や「不正」が、表面上の「安心安全」の裏では平気でまかり通っているのが今の「世の中」の実体です。

「特別栽培農産物」や「有機農産物」といえば、食物アレルギーに悩む患者さんやアトピーやアナフィラキシーに苦しむお子さんたちの親が選択的に購入するものですよね。売る方（肥料会社）も重々それを分かっていながら、それでも「わが手の金、わが社の利益」を増やすために、人の健康などおかまいなしに平気で「インチキ」を行うわけですね。人の口に入るモノを扱っているプロの人たちでさえこの有様ですから、松原照子さんみたいに311東日本大震災が起きた翌日の3月12日に、あたかもそれを震災前に予言していたかのような作文「陸前高田が…」を書いて平気で予言詐欺をやってのけるのも、まあこの「末法」の世を前提としてみれば、それも当たり前のことなんでしょうかねぇ。。。



松原照子さん、噓はやめましょう（震災以降、原発について学んだこと）
https://blogs.yahoo.co.jp/mie_okitsu/5506585.html?__ysp=5p2%2B5Y6f54Wn5a2QIOWZkw%3D%3D


311の地震を予言したとして一躍時の人になっている松原照子さん。
その注目を集める根拠になっているのが、2月16日に書いたという以下の一文。
------------------------
「陸前高田」と云う地名が声にならない会話を　自分にしています。
------------------------
 
約1ヶ月前に、具体的な地名をあげて、予言していたことになる。
 
しかし、「Web魚拓」というシステムを使うと、震災後に書かれた文章であることがわかってしまう。
Web魚拓というのは、ブログ等からリンクを貼っても、ニュース記事などは削除されてしまって、リンク切れになることがある。そういうことが起こらないように、別のコンピュータにコピーが作成されていることをいう。
 
で、何がわかるかというと・・・・

上の画像に赤丸をした部分が、コンピュータに記録されているブログが書かれたタイムスタンプ、つまり実際の日時。
 
つまり、上記の文章を書いたほんとうの日時は3月12日10:54:52 ということになる。震災が起こった翌日だ。予言でもなんでもない。ただの後出しじゃんけんだ。
 


予言で有名な松原照子氏が地震に注意喚起⇒予言の正体が話題に！記事の投稿時間を改変したトリックだった！？（情報速報ドットコム）
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-9070.html


実際にウェブ魚拓が残って居ることを考えると、地震後に記事を編集した可能性が濃厚です。他にも松原照子さんは色々と指摘されており、この方の予言は全く信用が出来ません。

また、１２月７日に発表された地震への注意喚起も怪しい部分があります。実はこの発表の数日前に、地震予測を行っている東大名誉教授の村井俊治氏がメールマガジンで地震に注意を呼び掛けていました。
村井教授は雑誌にも取り上げられて知名度があるので、これを参考にしていたとしても不思議ではないです。

いずれにせよ、松原照子さんの予言は信ぴょう性が低いと私は感じています。