天瀬ひみかのブログ 『不思議の国のAmase』 AMaSe IN WONDeRLaND

僕たちの旅、ここではないどこか、幸福な場所へ。

口先だけで「神木」とか言うよりも、山野煙らす薬剤(毒物)散布や野焼きに「NO」を言い、実際にそこに生きる動植物の立場にわが身と心を置こうよ。

2017-05-31 18:22:44 | 日記
木を神と
呼ぶも
吾が身の都合ゆえ
されどよろづは
人によらざり

秘未歌



【ノタリコンによるシュンボロン(密語、浮辞句、秘密の魔法呪文)】

きよあさひともえはり

聖朝日点え玻璃



【今回の魔法のレシピ】

183+203=26

26+309=335(対向155)


●ソーラーコード155「通常の人々には決して伺い知ることのできない少数の選民によって組織された霊的同胞団による或る特別な世界的計画の存在に気づく一人の人」



あ、「もしかしたら私も誰かに吸われてる?…吸われてる気がする…」と思った人は

2017-05-30 21:01:40 | 日記
下にある《Nの鍵》の「最強呪文」を(ホルス様への崇敬を心に持ちながら)声に出さずに心の中で唱えてください。

悪霊や死霊や生霊に「吸われている」ゲートが、しばらくのあいだ、この呪文の功徳で閉まりますので。

※声に出さない黙読でOKです。逆に人に聞かれたら、全部台無しになるので。


仏陀が方便の、イエスが喩え話のやむなき必要を吐露したように、あまりに「ズバリの究極の真実」はそれを説く者にデメリットしかもたらしません。

2017-05-30 20:48:35 | 日記
仏陀にも、イエスにも、そして私にも、世界光明化の活動をなるべく順調に前進加速させるため、より少ないデメリット(小善)と、より多くのメリット(大善)が必要です。

なぜなら、世界の光明化は、ひとえに、いかにアカシックの主要武器である「帝国・悪魔眷属としての人と組織と営利活動と宣伝(洗脳)活動・金・毒・時間と空間(クロノイオーン)」に対抗し、それを凌駕する《魔法》を発揮できるか、にかかっているからです。

物質的にせよ、人的にせよ、霊的にせよ、エネルギー的にせよ、何にせよデメリットは少ないに越したことはありません。それは、現実に、その程度の差において、物質と人間次元における世界清浄(正常)化と霊的エネルギー的次元における世界光明化のプロセスを停滞させたり、中断させたり、場合によっては頓挫させたりする危険性があるからです。

ですので、私も仏陀やイエスと同様、「究極の真実」についてあまりに赤裸々な言葉で説明することは、そうはしませんが、

今回は一つ、少しだけ具体的なものをしておきましょう…。


■目にみえない世界のことまで見た上でなければ〈物事の真実〉は正確には分からない

目に見える世界からだけでは、物事の本当の本質は、まったく見えないし分かりません。

目に見えていないエネルギーのコードや霊の本性や過去生の因縁やカルマの根源まで見て、初めて物事の本質について理解し、善悪を判じ、良し悪しを語れるのです。

つまり、「神の視点」を、神からの恩寵を通じてお借りすることなしには、何も正しいことは人には語れないのです。

さて、この目に見える世界の背後には、霊と因縁の見えない世界が存在しています。

そして、そこには、悪魔人間たちの霊(死霊と生霊)のシンジケートと、時空を横断して全世界に広がるその不可視のネットワークが存在しています。


■弱い人、運のない人、思考力の乏しい人、エネルギーの薄い人…そうした人は見えない世界の悪霊・死霊・生霊にエネルギーや運を奪われ、吸い取られている可能性が高い

そうした霊たちは、強欲で強力です。

目に見える世界に生きている弱い人たち(カモたち)は、そうした霊に知らずに憑依され、エネルギー(幸運など)を吸血されているのです。

どうやって吸われているのか?

スロットマシンのように、コードの数が揃えば、その時点で自動的に「ゲート」は開き、同じ数をもった者同士は勝手に繋がるのです。

ですが、通常の人間の知覚能力では、それが開いたり、その開いたゲートから自分のほうに霊が入って来たりするのを見たり、感じたりすることはできません。

ですが、見たり、感じたりできなくても(というよりは、逆にそのせいで)、弱くて無知な一般の人々(カモ)は、そうした死霊または生霊にエネルギーを絶えず吸われて生きているのです。


■悪い生霊…それは自分から遠い世界や怪談話の中だけの話ではなく、自分の知人、もしくはテレビや雑誌で見る有名人や成功者が、あなたのエネルギーを日々奪い続けている場合もある

そうした死霊または生霊は、このように自分の姿を見せることなく、やすやすと「仕事」をします。

そうした生霊…それがテレビやニュースで見る有名人や成功者である場合も実はたくさんあります。

その人たちが有名になったり成功できたりしている膨大な強度量のエネルギー、それは、闇のシンジケートを通じて、時空を横断するコードのゲートを通して、みなさんの所から盗まれたものであることは、みなさんが想像するよりも実は圧倒的に多いのです。

そうした「吸血鬼の一族」(=吸精気の魔族)というのが、この世には実際に普通に存在するのです…


【コードロジー:基本解説】いつも定期的にお伝えしています通り〈日運コード〉は、

2017-05-30 15:17:48 | 日記

それが来ている当日の前後1日を〈特別最強影響圏〉に収めます。

たとえば、29日の日運であれば、その前後をはさんでいる28日と30日にも非常に強い現象化作用を与えます。

なので、29日を過ぎれば、その日の日運コードがまったく関係なくなるか? と言いますと、決してそうではないということになるわけです。

「エネルギー」というのは、ただ静態的なものではなく(それは限定的で一時的な性質です)、本質的には連続的流動体でありますから、その日の0時になれば、次の日運にすっかり完全に「デジタル」な仕方で切り替わって、前日の日運の影響がそこでまったくなくなる、というものではないわけです。

日運コードの影響は、その時のアスペクトの強弱の度合いに応じて、前日や翌日に強く出ることや、その期間中ずっと継続して出ることも、普通にままあるのです。

《運命》または《出来事》というのは、意味のある文の連鎖によって構成される「物語」のように、前の影響(原因)が次の影響(結果)を生み、そしてその影響が新たな原因となって、またその次の影響(結果)に繋がり…という具合に、エネルギーの「オーバーラップ」を繰り返しながら、層状的かつ差同的に時間軸を進行していくのです。


たとえば、麻央さんの29日の日運コードにあるルナーコード121「母親が、大切な我が子を懐深くに、しっかりと抱きかかえる」を例に、その現象化の様子を見てみますと・・・


まず昨日29日に起きた、日本国民全員にとって青天の霹靂だった、突然の麻央さんの緊急退院報告。

そして、その後まもなくして、麻央さんが帰宅してからの愛娘・麗禾ちゃんとの間近での触れ合い。

まずここで、コード121が予告していた「子供との愛ある触れ合い」が現象化しています。

今までの入院期間中は、子供たちの病室への入室が禁じられていたため、麻央さんがいくら子供たちと会いたくても、抱きしめたくても、それは全く叶わぬ夢だったわけですので、コード121が現象化内容としてはっきりと予告した子供とのダイレクトな触れ合いが予告後にたちまち現実化したことは、コードが持つ驚異的な現象化発現力を何より雄弁に物語っていますね。

そして、29日の日運コードが引き続き〈最強影響力〉を及ぼす翌30日(つまり今日ですね)、昨日は遊び疲れて帰宅後すぐに寝てしまいママと会えなかった勸玄くんと麻央さんが、ルナーコード121「母親が、大切な我が子を懐深くに、しっかりと抱きかかえる」が予告していた通りに、以下記事にある出来事(=麻央さんが勸玄くんを抱きしめる)の現象化を果たしたわけです。



小林麻央、在宅医療で帰宅 愛息が「事前練習」していたコト(J-CASTニュース)2017年5月30日
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170530-00000005-jct-ent

乳がんで闘病中のフリーアナウンサー・小林麻央さん(34)が2017年5月29日夕、約1か月の入院生活を終え、在宅医療に切り替えたことをブログで報告した。



麻央さんをはじめ、夫の市川海老蔵さん(39)や子どもたちの本当に嬉しそうな様子が、文面や写真から伝わってくる。



■「やはり我が家は最高の場所」



麻央さんは頭に花冠を乗せ、人参ジュースの注がれたグラスを掲げた写真とともに退院を報告。「一ヶ月ぶりの我が家の香り」と述懐した。今後は自宅で点滴などを続け、



「在宅医療の先生、看護師さん そして何より家族に支えてもらいながら生活していきます」



という。家族への負担を考えると不安もあったというが、「やはり我が家は最高の場所です」と退院を決断した。



海老蔵さんも同日夕、「今日実はまお」と題したブログを更新し、麻央さん帰宅の喜びを綴った。



そのころ長女の麗禾ちゃんと長男の勸玄くんは、幼稚園の帰りに麻央さんの姉・麻耶さんとともに公園に出かけており、麻央さんは「早く会いたい」と期待を膨らませる。ところが子どもたちは「歌舞伎ごっこ」などに興じてなかなか帰ってこず、待ちかねた海老蔵さんは「早よ戻ってこい」「ま、まだ???? 」「ママ待ってるよぉ~」と3度にわたってブログを更新。麻央さんと共に過ごす一家団欒のひと時をいかに待ちわびていたかが、ひしひしと伝わってくる。



ようやく家に帰ってきた勸玄くんは、遊び疲れたのか熟睡。海老蔵さんは麻央さんと麗禾ちゃんについて、「2人とも幸せそう、、」「麗禾は大興奮中 そりゃそうだ涙」と記した。夜には、登録読者向けに「なんとも幸せな1日」と題した限定ブログを投稿しており、麻央さん帰宅の喜びを噛みしめているようだ。

■海老蔵も「本当に嬉しい...」

麻央さんは翌30日の昼にもブログを更新し、最愛の子どもたちについて綴った。麗禾ちゃんについては、昨夜、くっついてたくさん話をし「会話がはずんで本当に楽しい」こと、麻央さんのために練習してくれた絵本の読み聞かせを披露してくれたことを報告。絵本をまるまる1冊読んでくれたのは初めてだそうで、「一生懸命で愛おしかった」と締めくくった。



勸玄くんについては、眠りから目が覚めて一夜明けた今日、お話ができたという。麻央さんが「ただいま」と抱きしめると、



「ママ、おかえりー。あいしてるよ」



と可愛い声のトーンで言い、「ぎゅー」と麻央さんを抱きしめ返した。可愛い声で言うのには勸玄くんなりの理由があり、



「だってママは可愛いから可愛く言うんだよ!」



と、事前練習の際に麗禾ちゃんに告げたそう。麻央さんは「ふたりとも、ありがとう」とブログを結んだ。



一方の海老蔵さんのブログには、



「ウキウキしてる ママいることにウキウキしてる」

「もう、2人の顔が違う... ママ嬉しいよね 涙」



と、ママと過ごす子どもたちの嬉しそうな様子が綴られた。さらに海老蔵さん自身も、トレーニングやお風呂を終えた後、


「そしてすぐに まおのところへ これが本当に嬉しい...」



と、麻央さん帰宅の喜びをかみしめた。







すべての「陰謀論」はゴミである。

2017-05-29 23:11:02 | 日記
そして、陰謀論を信じる人の脳も同じくゴミです。

度を越して荒唐無稽なことを信じたがる人は、あまりにも冴えない自分の人生に積もりに積もった欲求不満を無意識にそれで消化(昇華)しようとしているのです。

そうした荒唐無稽な陰謀論が完全に無害なものなら、そうしたことを信じるのも個人の自由、個性的な趣味嗜好の一つと考えて生暖かくスルーしてもいいでしょう。

ですが、そうした陰謀論が無害なものであることは極めて稀で、大抵の陰謀論は、現実と、事実と、真実を、根本から否定することによって自己を成立させており、現実・事実・真実とはまったく別個の偽のストーリーを強引に捏造し、それを多数の人に信じさせようとするものなのです。

私は、神の真理と自然の摂理と生命の道理の伝導者です。それと同時に、現実と事実と真実の擁護者でもあります。

そんな私からすれば、何でもかんでもを国家的陰謀や地球外生命体などによる陰謀に結びつける低レベルな陰謀論は、それらがもっともらしく語る妄想話の伝播を通じて貶められる現実と事実と真実のことを思うと、そのモラルのなさ具合も含めまして、到底許せるものではないのです。

【祝・小林麻央さん退院】小林麻央さんの本日29日の〈日運コード〉の「現象化」について

2017-05-29 20:42:09 | 日記

今日28日に引き続き、非常に厳しい布置です…5月29日の小林麻央さんの〈日運コード〉
2017-05-28 21:30:37 | 日記


■5月29日(月)


72-73ルナー

●ルナーコード72「1色足りない24色入り(23本の)のクレヨン」

●ルナーコード73「東から金色に輝く毘盧舎那仏(太陽神)が大音量を響かせて目の前に迫ってくる時、西の方で頭をモヒカンにした人達が激しく頭を振っている(ヘッドバンギングをしている)その光景は、あたかも巨大な雷電が人を撃つ時か、さもなくばテロリストの銃が大勢の人に向けて乱射されるかのような激しさを思わせる」


92-93ルナー

●ルナーコード92「化学物質万能主義に陥った現代文明の過ちを通して世に蔓延する新たなアレルゲンに、我知らずして健康を害していた人が、人間の営みの愚かさについての深い気づきを得る」

●ルナーコード93「主人との強い信頼で結ばれたトナカイが、厚い防寒服に身を固めた探検家を乗せたソリを引いて、極寒の大地を走ってゆく」


121-122ルナー

●ルナーコード121「母親が、大切な我が子を懐深くに、しっかりと抱きかかえる」

●ルナーコード122「大作を書き終えた人気作家が、レストランで仲間たちと打ち上げパーティーを行ってから暫く後、親知らずが突然痛み出す」


141-142ルナー

●ルナーコード141「愛情深い飼い主に守られた大きなケージの中で、病気の穴ウサギが、新鮮な餌を一生懸命に食べている」

●ルナーコード142「狩猟が解禁されている間、ハンターたちを警戒して、自分の大切なウサギを家の外に出さないようにしている村の子供に御目を留められた神が、子供とウサギに大きな祝福を用意し、ハンターには過酷な罰を用意する」(別名「狩猟が解禁され、待ち構えていたハンターが一気に繰り出す」)



以上のコードの中では、ルナーコード141だけが唯一の希望の光明です。ですので、このコードの出方が良ければ、続く後半のルナーコード142で翌日への希望が生じてきますが、もしルナーコード141が上手く出なければ、ルナーコード142は良く出る場合も時々はあるのですが、基本的に悪く出る傾向のほうが高い〈コンプレックス・コード〉ですので、悪い出方をする可能性も高くあります。

特に明日後半の日運コードには、ルナーコード122「大作を書き終えた人気作家が、レストランで仲間たちと打ち上げパーティーを行ってから暫く後、親知らずが突然痛み出す」が有り、このワード「親知らずが突然痛み出す」は「口、口内、口周り部位」に病変や強い痛みが生じることを明白に予告しています。

実際、麻央さんは、先日26日に更新したブログ記事で、「がんの顎への転移と、それから生じる耐え難い痛み」について告白されていたそうです。その流れを考えますと、このコード122は、明らかにその顎部の病状の悪化と痛みの増加が起こることを意味していると思われるわけです。

そして、ルナーコード73「東から金色に輝く毘盧舎那仏(太陽神)が大音量を響かせて目の前に迫ってくる時、西の方で頭をモヒカンにした人達が激しく頭を振っている(ヘッドバンギングをしている)その光景は、あたかも巨大な雷電が人を撃つ時か、さもなくばテロリストの銃が大勢の人に向けて乱射されるかのような激しさを思わせる」は、その痛みがとてもまともに耐えられるレベルのものではないことを同時に伺わせています。




海老蔵 がん闘病中の妻・麻央の近況言及 あご転移に表情曇らせる(デイリースポーツ)2017年5月29日
https://www.daily.co.jp/gossip/2017/05/29/0010234229.shtml

市川海老蔵が28日、都内で行われた「七月大歌舞伎」の取材会でがん闘病中の妻・小林麻央(34)の近況についても語った。「彼女は今、戦ってますから。あごのこととかいろいろあるんですが…」とあごへの転移に表情を曇らせた。

一方で、不安を抱えながらも闘病を続ける妻には心を打たれており「未来を見すえてがんばる、努力するという心の強さには学ばされています。舞台にも以前と全然違うスタンスで立っています」



小林麻央一時帰宅 海老蔵「おかえり」…前日会見で顎への転移も説明(デイリースポーツ)2017年5月29日
https://www.daily.co.jp/gossip/2017/05/29/0010235530.shtml#btnMore

がん闘病中のフリーアナウンサー・小林麻央(34)が29日、入院先の病院から一時帰宅した。夫で歌舞伎俳優の市川海老蔵(39)が同日夕に更新したブログで明かした。麻央は4月22日に再入院していた。

海老蔵は「実はまお」のタイトルでブログを更新し、「帰ってきました 家に」と報告。やわらかな日差しが差し込む自宅の窓際で撮影した自身の写真とともに「おかえり」と左手を挙げて麻央を出迎える気持ちを表していた。

再入院について麻央は4月22日のブログで「具合悪いほど家族と離れたくない気持ちが増して家で回復させたかったのですが、今は自分の力では難しいので、医療の恩恵を受けて、元気になりたいと思います」とブログでつづっていた。

病院では、点滴や輸血、痛み止めなどの治療を受けていた。鎖骨の下に点滴用ポートを埋め込む手術も受けている。

海老蔵は28日の会見で、麻央について「ブログを見ていただいたら分かるように、顎(アゴ)のこととか…」と顎にもがんが転移したことに自ら触れ、「『私は頑張って生きる。そして必ず治るよう努力する』という心の強さ。これは我々家族が日々、学ばされています」と語っていた。




そして上の記事にある、「実はまお」のタイトルで更新された海老蔵さんによる麻央さんの病院からの一時帰宅報告の後まもなくして、麻央さんも「退院」のタイトルで自身のブログを更新し、「一ヶ月ぶりの我が家 人参ジュースでお祝いです。」と帰宅の喜びをつづられました。これは、麻央さんの29日の日運コード前半にあるルナーコード141「愛情深い飼い主に守られた大きなケージの中で病気の穴ウサギが新鮮な餌を一生懸命に食べている」の現象化ですね。

(そういえば、ウサギはニンジンが大好物でしたね)。

そして、その後に、「子供達はもうすぐ公園から帰ってくるようです。早く会いたい。」と、子供たちとの久しぶりの再会を心待ちにする心境をつづられていました。これは、日運コード前半にあるルナーコード121「母親が、大切な我が子を懐深くに、しっかりと抱きかかえる」の現象化ですね。

そして、この後しばらくして更新された海老蔵さんのブログ記事では、麻央さんと麗禾ちゃんが同じテーブルで、仲睦まじくアイスクリームを食べている写真がアップされていました。これは、日運コード後半にあるルナーコード122「大作を書き終えた人気作家が、レストランで仲間たちと打ち上げパーティーを行ってから暫く後、親知らずが突然痛み出す」の前段の「「大作を書き終えた人気作家が、レストランで仲間たちと打ち上げパーティーを行う」の現象化です。人気作家というのは、この場合麻央さんを指し、「大作」は、「退院」と題された今回の麻央さんのブログ投稿記事を指しています。「仲間たちと打ち上げパーティー」というのは、久しぶりに再会した家族とのお祝いの席で、子供と楽しくアイスクリームを食べたりしている状況を指していますね。

ただ、唯一気がかりなのは、コード122の後段に来ている「パーティーを行ってから暫く後、親知らずが突然痛み出す」の部分ですね。これがこの後に現象化に向かうことだけが心配です。家族と過ごす楽しい時間が麻央さんの免疫力を上げてくれて、後段のエネルギー現象化が低く抑えられればいいのですが…

あ、ちなみに、日運コード前半のルナーコード72「1色足りない24色入り(23本の)のクレヨン」は、外で遊び疲れた勸玄くんが帰宅後すぐに寝入ってしまって、麻央さんや麗禾ちゃんがアイスを食べている場に同席できなかった、という形で現象化したようですね。



海老蔵が麻央帰宅に「ママと麗禾2人とも幸せそう」(日刊スポーツ)2017年5月29日

歌舞伎俳優の市川海老蔵(39)が29日、ブログを更新し、乳がんで闘病中の妻小林麻央(34)が、病院への短期入院から1カ月ぶりに帰宅し、長女麗禾ちゃんと長男勸玄くんと再会したと報告した。

「ようやくママと麗禾 2人とも幸せそう」



カップのアイスクリームを食べる麗禾ちゃんと、一口分のアイスクリームを盛った皿と小林の手の写真をアップした上で「麗禾は大興奮中 そりゃそうだ涙」と、大喜びする麗禾ちゃんの様子と、夫として父親として涙が出そうなほどうれしい心情を吐露した。



海老蔵はブログで先に「今日実はまお 帰ってきました 家に。おかえり」と、妻が1カ月ぶりにわが家に帰宅したと明らかにした。その上で、勸玄くんが外に遊びに行って、家に帰ってこないと報告。勸玄くんが木の枝を持ち、砂場で遊ぶ様子などの写真をアップした。



小林もブログで、1カ月ぶりの帰宅を報告し、その中で「子供達はもうすぐ公園から帰ってくるようです。早く会いたい」とつづり、2人の子どもたちが公園に遊びに行っていることを明かした。



勸玄くんは帰宅後、遊び疲れて寝てしまったようで、海老蔵は「カンカンはZZZ」「目覚めぬカンカン」などと、起きない勸玄くんの様子を紹介した。




小林麻央退院「麗禾は大興奮中」…報告の海老蔵「そりゃそうだ涙」(デイリースポーツ)2017年5月29日
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170529-00000126-dal-ent

がん闘病中のフリーアナウンサー・小林麻央(34)が29日、退院した。麻央がブログで「退院致しました」と報告した。4月22日に再入院し、痛み止めの量を増やし、輸血、点滴治療を続けてきた。夫の市川海老蔵(39)もブログで「おかえり」とつづった。



海老蔵は28日の会見で、「ブログを見て頂いたらわかるように、顎(アゴ)のこととか…」と麻央のがんが顎にも転移したことを説明していた。



麻央は29日夕、ブログを更新。乾杯用の人参ジュースを手にした写真をアップし、「退院致しました。皆様、たくさん祈って下さり、ありがとうございました」と退院を報告。「これからは在宅医療に切り替え、自宅で点滴など続けながら、在宅医療の先生、看護師さんそして何より 家族に支えてもらいながら生活していきます」と在宅医療に切り替えたことを明かした。



退院前は家族への負担が増えることが「怖く」「不安」だったという麻央だが、「やはり我が家は最高の場所です」と自宅に戻れた喜びをかみしめ、「子供たち 早く 会いたい」とつづった。



海老蔵は帰宅した麻央と子供たちの様子をブログにアップ。アイスを食べる長女・麗禾ちゃん(5)の写真をアップし、「ようやく」「ママと麗禾 2人とも幸せそう」「麗禾は大興奮中」と伝え、「そりゃそうだ涙」「今日はいい日だった」としみじみ書き込んだ。



海老蔵のブログにはパジャマ姿の麻央が、麗禾ちゃんの背中を支えるように、そっと右手を添えている写真(※麻央の顔は写っていない)が添えられている。



長男・勸玄君は遊び疲れ、寝入ってしまったことも記されている。


あなたがこれまでどんな生き方をしてきたとしても…

2017-05-29 17:47:49 | 日記
すべてをきっばりと捨てて、

裸の幼子のようになって、

無心でこちらに来るなら、

ホルス様はちゃんと受け入れてくださいますよ。

ただし、これまで自分が覚えて来たことや、信じて来たことや、蓄えて来たものに、少しでも「未練」を残したままではダメです。

一語で言えば、それを「残念」と呼ぶわけです。

霊肉の「新生」は必要のなくなった「古いもの」を残したまま成し遂げることはできません。

不死鳥のヒナは、自分の小我と業欲のすべてをアガペーの火で焼き尽くした後の灰の中からしか生まれないのです。


【蝶舞う山の神】その〈山の神〉は「エル・ハイ・シャダイ」、無敵の生ける鷲神アハシュ=ホルスと謂う。

2017-05-29 15:21:02 | 日記

山住めば 空にも飛びし花や玉 御業に深く 溜息の午後

秘未歌



【ノタリコンによるシュンボロン(密語、浮辞句、秘密の魔法呪文)】

やそはみた ばしまくご

耶蘇は見た 歯刺魔苦後



【今回の魔法のレシピ】

AL=31(対向211=ホルス)

ChI=18(対向198=ハムハゼル)

ShDI=314(メタトロン・エア・ホーク)


31+18=49

49+314=3(対向183)


蝶が美しき羽根を見せるコード181から雄鶏が啼き初める夜明けに向けて昇るラー・ホルアクティのコード183に至る「三日間」、唯一神ホルスによる「新アイオーンの新大陸の統治」のためのヘリアカルライジングの祝宴。

法に過つ者は久しからず。

ルシファーライジングは今、「暗黒たちの慟哭」に変わる。


【《不死鳥の騎士団》の通過儀礼】ソーラーコード121「ヘリアカルライジング」秘儀

2017-05-28 23:39:44 | 日記
イデア(真理)は、それを認識しようとする人間の試み(「試み」=「実験」というのは「悪魔的な行為」=「ルシファー科学」を暗示的に指す『聖書』の特徴的な言葉である)によって本来の〈聖性〉を必ず穢され、その穢れの中で自ずと真理に非ざるものに変わる。

これこそは、真理についてのグノーシス(認識)が通常の人間にとっては常に不可能である所以である。そして、この事実を私たちに伝えようとしているのが、あの「禁断の果実」のエピソードである。

それでは、言ったいどうすれば真理への「理解」に私たちは到達できるのか。あるいは、そう問うこと自体がもはや無益で、その方法は何一つとして存在しないということなのか。この問いへの答えは、実は、ヘリアカルライジングを象徴したソーラーコード121の中に隠されている。

天からの賜物としての「霊の光」(シリウスの火花、オーレリア)が降下し、それが「頭」ではなく、「心」に受容されること。先の真理への問いに対して、このコードはそうした答えを告げている。

もし人がイデアを頭で認識しようとするなら、その頭は炎上し(シリウスの語源は「焼き焦がすもの」を意味するギリシャ語「セイリオス」)、結果その人は「永遠の死」に至ることになるだろう。カバラの生命の樹において、ダート(認識)が不可視のセフィラとして空洞化しているのは、それを暗示してのことである。

しかし人がイデアを「真心」(マヌポース、生命の樹のティフェレト、天体では太陽にあたる)で受容し、それを自らの人生の《教典》(みおしえ、ともしび)となすなら、その人は「神の楽園」と「永遠の生命」の秘密を、そこに読み取ることになるだろう。

これがヘリアカルライジング、すなわちシリウス(イシス=ソティス)と太陽(ラー=ホルス)の「聖なる結婚」である。

そしてこの結婚を果たした人は、もう二度と他所にイデアを知ろうと試みる必要はない。なぜなら、その人自身が、すでにイデアと一体になったからである。

天なる光の神ラー=ホルス、地なる生命の女神イシス=ソティス、そしてヘリアカルライジングによって完全に燃え尽きた《自己》の灰の中から《我欲》なきものとして新たに生まれでる雛鳥としてのフェニックス。

これが《不死鳥の騎士団》の栄光ある三位一体の秘密である。

そして、その神秘の小鍵は、

309(ホルス)+105(シリウス)=414=AIN SVP AVR(無限光)

414(54)+121=175として示される。

●ソーラーコード175「公の有名な機関である建物の正門に掲げられた弔意を示す半旗」

そして、さらに、この《自己》(小我)の《我欲》の死をあらわすコード175に、不死鳥の永遠の火(ShAIN シェン)と再誕の灰(AShS アシス)の大秘奥の鍵の数が加われば、それはアカシックの力の全てを超えた宇宙最強の魔力M.M.を生み出すのである。



追記 動物は人と異なり、イデアへの認識を試みない。試みず、知らず、ただひたすら自然にイデアと共に生きるのが動物である。それゆえに、動物の魂は始源の時と変わらず「楽園」の中にあり、その魂は常に「永遠の生命」を有しているのである。

今朝、海老蔵さんが見た「真っ赤な富士山の夢」というのは、

2017-05-28 22:09:58 | 日記
私が5月25日にここにアップした今日28日の麻央さんの〈日運コード〉中に来ていたこのコード

●ソーラーコード121「壮大な野心を描く男の頭に、激情にかられて活性化した血液が走る火のように一気にかけ昇る」

の危険なエネルギーを睡眠中の無意識が感知したものなんですよね…




市川海老蔵 “真っ赤な富士山の夢”で最高の目覚め 子ども達と日曜日を満喫(Techinsight)2017年5月28日
https://netallica.yahoo.co.jp/news/20170528-56237246-techinq

歌舞伎俳優の市川海老蔵が28日のブログに、「私も今日は日曜日です」と貴重な半日の休日を子ども達と満喫している様子が綴られている。連日の舞台公演の間は麗禾(れいか)ちゃんや勸玄(かんげん)くんとゆっくり遊ぶ時間が取れなかったが、今日は緑豊かな大きな公園を3人で散策していた。

『ABKAI 市川海老蔵オフィシャルブログ』によると、この日の朝は「どデカイ真っ赤な富士山の夢」と麗禾ちゃんのハグで目覚めるという最高のスタートだったそうだ。古くから“出世”“成功”の象徴として、崇められてきた富士山。その姿が朝日に染まる赤富士は災厄が除かれ、商売繁盛、 出世成功などの願いが叶うと言われている。

5月中旬には「日々の愛するものへの心配や不安」で呼吸が浅くなり、無酸素状態が続いたことから体調不良を訴えていた海老蔵。乳がんを患い入院中の妻・小林麻央は痛みが取れない日々が続いており、「支える側はより元気に強靭になり支えなければならない!」「元気無くなるわけにはいかないし落ち込む暇もない」と26日のブログで自らを奮い立たせていた。そんな矢先、夢に出てきた赤富士は海老蔵に大きな勇気を与えてくれたのではないだろうか。

公園で無心に遊ぶ姉弟の姿に、読者からは「穏やかに、親子3人の日々。奥様にたくさん見せてあげてください」とのコメントが入っている。麻央の姉であるフリーアナウンサーの小林麻耶によると、妹の病院へは毎日面会に行っているが日によって体調が違い、全く話ができない日もあるという。麗禾ちゃんと勸玄くんが元気に遊ぶ姿を見て、少しでも小林麻央の痛みが和らぐことを願うばかりだ。



今日28日に引き続き、非常に厳しい布置です…5月29日の小林麻央さんの〈日運コード〉

2017-05-28 21:30:37 | 日記
■5月29日(月)


72-73ルナー

●ルナーコード72「1色足りない24色入り(23本の)のクレヨン」

●ルナーコード73「東から金色に輝く毘盧舎那仏(太陽神)が大音量を響かせて目の前に迫ってくる時、西の方で頭をモヒカンにした人達が激しく頭を振っている(ヘッドバンギングをしている)その光景は、あたかも巨大な雷電が人を撃つ時か、さもなくばテロリストの銃が大勢の人に向けて乱射されるかのような激しさを思わせる」


92-93ルナー

●ルナーコード92「化学物質万能主義に陥った現代文明の過ちを通して世に蔓延する新たなアレルゲンに、我知らずして健康を害していた人が、人間の営みの愚かさについての深い気づきを得る」

●ルナーコード93「主人との強い信頼で結ばれたトナカイが、厚い防寒服に身を固めた探検家を乗せたソリを引いて、極寒の大地を走ってゆく」


121-122ルナー

●ルナーコード121「母親が、大切な我が子を懐深くに、しっかりと抱きかかえる」

●ルナーコード122「大作を書き終えた人気作家が、レストランで仲間たちと打ち上げパーティーを行ってから暫く後、親知らずが突然痛み出す」


141-142ルナー

●ルナーコード141「愛情深い飼い主に守られた大きなケージの中で、病気の穴ウサギが、新鮮な餌を一生懸命に食べている」

●ルナーコード142「狩猟が解禁されている間、ハンターたちを警戒して、自分の大切なウサギを家の外に出さないようにしている村の子供に御目を留められた神が、子供とウサギに大きな祝福を用意し、ハンターには過酷な罰を用意する」(別名「狩猟が解禁され、待ち構えていたハンターが一気に繰り出す」)



以上のコードの中では、ルナーコード141だけが唯一の希望の光明です。ですので、このコードの出方が良ければ、続く後半のルナーコード142で翌日への希望が生じてきますが、もしルナーコード141が上手く出なければ、ルナーコード142は良く出る場合も時々はあるのですが、基本的に悪く出る傾向のほうが高い〈コンプレックス・コード〉ですので、悪い出方をする可能性も高くあります。

特に明日後半の日運コードには、ルナーコード122「大作を書き終えた人気作家が、レストランで仲間たちと打ち上げパーティーを行ってから暫く後、親知らずが突然痛み出す」が有り、このワード「親知らずが突然痛み出す」は「口、口内、口周り部位」に病変や強い痛みが生じることを明白に予告しています。

(また、以上と関連しまして、このコード122は、喉や気管にも不具合や病変をもたらす危険性を高めます)。

実際、麻央さんは、先日26日に更新したブログ記事で、「がんの顎への転移と、それから生じる耐え難い痛み」について告白されていたそうです。その流れを考えますと、このコード122は、明らかにその顎部の病状の悪化と痛みの増加が起こることを意味していると思われるわけです。

そして、ルナーコード73「東から金色に輝く毘盧舎那仏(太陽神)が大音量を響かせて目の前に迫ってくる時、西の方で頭をモヒカンにした人達が激しく頭を振っている(ヘッドバンギングをしている)その光景は、あたかも巨大な雷電が人を撃つ時か、さもなくばテロリストの銃が大勢の人に向けて乱射されるかのような激しさを思わせる」は、その痛みがとてもまともに耐えられるレベルのものではないことを同時に伺わせています。