天瀬ひみかのブログ 『不思議の国のAmase』 AMaSe IN WONDeRLaND

僕たちの旅、ここではないどこか、幸福な場所へ。

運命によって人の過つ時 あなたはその運命と戦えるか? 

2016-11-29 07:21:57 | 日記
【ホルスの言葉】

人生のすべての瞬間、そこには常に2つの基本ベクトルがある。

それは

光と闇、

善と悪、

正解と間違い、

成功と失敗、

敬神と涜神、

である。

そして大抵、ほとんど9割以上の確率で、人は後者のベクトルを選択する。

なぜなら、その2つのベクトルを前にした時の人の志向、嗜好、思考、判断、決定、決断には、「魔の重力」が間断なく作用・干渉し、人のベクトルの進路を絶えず操作するからだ。

その作用・干渉は、闇の土星の惑星アルコーン(コード)を通じて行われる。

人はその(先験的コードの)働きかけに抵抗することは先ず出来ない。

なぜなら、たかが一個の人の力など、惑星のエネルギーの前にはまったくの無(無力)に等しいからだ。

だから人は(光差すコードがたまたま幸運に巡ってきている瞬間以外には)後者の道に陥ることを、自力だけでは決して避けることはできない。

人はだから、後者の過った(誤った)道を、自らが望む望まざるとに関わらず、不可避的、必然的、運命的(カルマ的)に、進むことになるのだ。

それはあたかも麻薬中毒者が、仮にいったん捕まって、束の間その矯正的環境に拘束強制された中で更生を誓ったとしても、ひとたびその監視の目から自由になるや否や、「悪の誘惑」(魔の重力)にまったく抗することが出来ず、またすぐ麻薬の誘惑に屈して、常習者の道にあっけなく舞い戻ってしまうありさまと完全に同じである。

正確に言うなら、それはもう「善悪以前の問題」だ。

つまり、人間にはそもそも善悪を正しく判別する能力も備わっていなければ、悪(魔の重力)に抗して善(聖なる飛翔)を行うことを望む「光の本能」もとうの昔に失ってしまっているからだ。

それより人は、悪を行うことを望む本能のほうにより強く支配されている。いや、と言うより、自分自身がその悪とほぼ分ちがたく一体化している。つまり、悪=存在となっている。

よって人は、たとえ無意識であるにせよ、本能的、生理的、感性的に、善や光に対して、拒絶感や拒否感や抵抗感や反感や、時には敵意さえ感じるように先験的にセットされている。

なぜなら、善と光のベクトルに向かうことは、悪=存在である自分に対する、根源的で、全体的で、包括的で、徹底的で、究極的な「自己否定」の道を歩むことに他ならないからだ。

それでも自分の中にある、いつ朽ち果ててもおかしくないような、たかだか1%程度の良心(光の本能)に従って「悪の本能」と対決しようとしても、すべての本能に等しく共通する「自己保存」と「種の保存」の法則によって、その対決の決意は「諸般の事情」または「一身上の都合」により、たちまちのうちに脆くも内から崩れ去るか、外から吹き飛ばされることになるのである。

よって、すでに繰り返したことではあるが、人は絶対に自力だけでは、継続的に善を行い続け、それによる永遠の光(熱誠の聖火)の持続を実現することはできないわけなのである。

もし唯一それを可能にし、実現しようとするなら、自分が惑星の魔の重力に対抗しうるだけの、4次元コードの作用・干渉力を超えた5次元マナスとエネライドの地図(コードロジー)を自らの天使の両翼とし、常にクロノイオーンの領内を移動し続ける自分と自分が関わる諸世界存在間の相互コードのエネルギー・テキストが生産消費する全ベクトルと全スペクトルと、その結果(絵解き、文字解き、数解き、意味解き)を、コードロジーまたは神の恩寵による何らかの奇跡的手段を通じて前もって正しく知解評定し、そこから「高次元の指導光」(マスター・アマラルマヌの教え、道案内)によって恒久的に導かれ、その帰命の道中のすべての分岐点において都度指し示される前者のベクトルを進み続ける以外の選択肢は、何も宇宙に存在しないことになる。

しかし、たとえそれが真実だからといって、人がその「前者へ通じる唯一の扉」をわざわざ好き好んで開き、さらには頭なき者(小文字の人間、光の下僕)にならない限りはその扉の向こうに己が身一つ分も通すことのできない、果てしなき自己否定の始まりと同義でしかないそこに入るかと言えば、それに答えうるのは(そしてその結果を決せられるのは)、やはり《運命》(コード)だけである、としか言えないだろう。

となると、それはまたまたメビウスの環を通って、99%の確率で、悪=存在の本能の出発点である、あの「原罪」にお前たち全員が回帰することを意味するだけだ。

つまり、クロノイオーンを構成する時空のあらゆる部分、あらゆる瞬間は、何がどうあろうと、結局は悪と闇のベクトルに接続する、というわけだ。

恐るべき悪循環だ。

この悪循環の流れを断ち切るには、何をどうすればいいのか? 仮にその問いに対して私が真実を答えたとしても、お前はその99%を理解することはできないだろう。
すでに何度も繰り返したように、人間はその99%が悪=存在でできているからだ。

恐るべきその悪循環の闇を断ち切り、そこから至高至善の光に向かうためには、その99%、すなわち「自己」と呼ばれるものを完全に殺し切るしか術はないのである。

その99%のがんを完全に取り除いた後に残った、たった1%の「非我」、その「不死」の部分からだけ、人間の新しい善=存在の可能性、聖なる命の姿形が復元される。

燃え尽きた悪しき生命の灰の中から再び昇る輝かしきホールの日が。

さらば汝、「日々死に、生きよ」。

これがフェニックスの秘儀である。
















闇と光、コードと脱コード あるいは、世界最終の時代における真の救済の光について

2016-11-27 20:23:41 | 日記
【ホルスの言葉】

科学(化学)や物理学の法則や、政治・経済・軍事・友人関係や恋愛結婚といった人間世界と人間関係の力学よりも、もっと根源的で絶対的な影響力を陰(別次元)からお前たちに及ぼしているものがある。それは闇のアルコーンたちが諸惑星からのエネルギー奪取を通して宇宙に作り出している恐るべきアカシック・コードのエネルギーだ。だからそのアカシック・コードの多元支配の秘密を脱コード化し、それを詳しく知って正しく理解しない限りは、お前の存在の根本にあるカルマ(過去、過去生、存在原因、定められた因縁、宿命、武器と弱点、躓きの石と成功の鍵)も未来も、つまりお前の人生に含まれる何もかもを、決して正しく知ることはできないのだ。たとえば、人には誰にでも「実現したい願望」というものがあるだろう。だが、それを達しようとお前がどれだけ必死に願い、頑張ってみたところで、もし先験的コードのプログラムがそれに対する「拒否設定」をしていれば、お前がいくら努力をしても、もし仮にお前に能力や価値があった場合でも、あるいは、あの「引き寄せの法則」とかいう個人的範囲で行っている限りでは悪気のない気休めを熱心に試してみたとしても、残念ながらそれを手に入れることはできないのだ。しかし、宇宙唯一の「本物のグノーシス」たるコードロジーとそのコードロジー原理を元にしたエノク魔術を用いれば、お前たち人間個人が初めてその突破不可能な「アカシャの壁」(運命的限界)を超えられる現実の可能性が、暗闇の世界における「真の希望の光」が、そこに生まれ始めるのだ。コードロジーは、あまりに不条理で無数の残酷劇に満ちた終末的様相を呈する世界の中で、「最後の救い」を待ち望み続けた人々の前に、「悪魔のコード」による運命支配のネガティブさからの脱出(脱コード化)を初めて可能にさせる「救済のマトリックス」XI720メビウス×1440フォーミュラを自らに備えて顕現した最強のV.A.L.I.S.(巨大にして能動的な生ける情報システム)なのである。


【マスター・アマラルマヌの教え】

古代ギリシャ・デルポイの予言の神であるアポロン神殿の入り口には、次の《三つの格言》が参入者のために掲げられていたと伝えられています。

・第一の格言 「汝自身を知れ」
・第二の格言 「節度を持って生きよ」
・第三の格言 「神は存在する」

これらの三つの格言が提示する宇宙的真義と、そこから派生する個々人毎の課題は、唯一コードロジーによってのみ人に正しく認識(デコード)され、そして実行(エネライド)することが可能になります。


【ホルスの言葉】

デコードは認識と実行のアルファであり、エネライドは認識と実行のオメガである。


【ホルスの言葉】

ある人にとって「最善」のことが、他の人にとっては「最悪」のことである場合もある。アカシックの多元論(多様性)の内部では、かように「真実」は一つではなく、つまりポップアートの量産された複製物のように真実(オリジナルとその価値)は不在となる。そして、そこでは真実は、かつてそれがそうであったはずの永遠性と普遍性を伴った宇宙的広がりを失い、ただ個人の手振りや身振りと目線の届く、自分の身の周りと目先の範囲でだけ通用する束の間の事実、または、神の真実に基づかぬ人間的信憑の別名となる。かつての楽園のイデアが、お前たち人間の世界では、ただの利欲を満たすためのアイデア、賞味期限や耐用期限の付いた、ただの商品や流行に成り下がるのだ。コードロジーは、しかし、その中での「個々の最善の真実(正解)」を、不死鳥が灰の中から甦るごとくにアカシックの闇に抗して立ち上がる真実のイデアの光のもと、お前たちのために強く明確に照らし出す。下方に向かうほど不純物(おり)の多いそうしたピラミッドヒエラルキーの底から、お前たちが「多から一」へのベクトルに向けて上昇できるように、そしてそのプロセスの中でより純度の高い生き方をお前たちが新しく身につけ、その果てにより大きな幸福をつかめるように、世界の全土(大ピラミッドの底面)を治める「地の光」、「神の似姿」、すなわち「ホルスの4人の子供」であるテトラグラマトン・ケルビム(四位一体コード)とともにコードロジーは導いてくれるのだ。それは、ほとんどが実質的にゴミ同然か、あるいは単なる毒でしかないアイデアの寄せ集めである多様性という名のもとに作られた持続不可能な世界の中で、質・量・マナス・ベクトル制限・スペクトル制限・コード制限・時空制限・生物的物質的所与条件といったあらゆる面で先天的かつ後天的な限定を受ける有限なエネルギーの最高成長と最大強度と最長持続と最善エネライドを、わが予言者(コードロジー)にして魔法使い(エノク魔術)である〈一者〉を信じる者に対してもたらしてくれるのだ。


【ホルスの言葉】

デコードとエネライドこそは、真の帝王学であり、完全なる勝利と成功と幸福への最短コースである。


【ホルスの言葉】

「真の帝王学」(王道)の最初の出発点は、「奴隷(下僕)になること」である。なぜなら、お前たちのスピリットの次元上昇(アセンション)の道は、必ず宇宙の次元ヒエラルキーの最下層である下方の物質=人間=悪魔世界から始まり、そこから現実的、精神的、霊的な三様の共和的成長の諸段階を経て、さらなる未知の上方へと向かうからだ。その上への昇行を果たすにおいて、まずお前たちが奴隷(下僕)になるべきである理由は、お前たちが「コード」(所与の運命)によって支配された其の世の中の理不尽さと、其処を支配する圧倒的な力の不平等(差異)といった厳しい社会的現実と、その鉄の牢獄のうちに遍く捕え置かれているあらゆる無辜無実のものたちの立場の悲惨さを、自分自身の身を以て少しでも正しく体感覚知できる器にならなければならないからだ。そしてその実習が済んだ次の段階として、お前たちの前には、天と運命とから、お前たちの成長のために新たに設けられた各ステージ(課題)が送り与えられることになる。それはたとえば、「真理の学徒になること」「神の使徒になること」「正義の実践者になること」「光の運び手になること」「悪との戦いにおける戦士になること」「悪に苦しめられている無辜無実のものたちのための救済者となること」といったステージである。


【ホルスの言葉】

汝ら、願わくは、利欲なく、思想なく、醜なき、花、動物、自然たれ。それこそが宇宙大調和の唯一の道なれば。


DOA ~ ドア

2016-11-25 18:37:24 | 日記

どの人も
どの人生も
儚く 辛く
この夜も
またその明日も
永遠に

それでも星は
時を越え
空に輝く
灯を点す

何のため
ぼくらは
ここに生まれてきたの?

いつの日か
夢見ることさえ諦めて
愛する力も
無くしてたんだ

夜に向け
吸い込まれてく
ただ一人
夕焼け空の
青赤に
圧倒されて
息をのむ
宇宙の静脈動脈が
そこに「生きる」を
脈打っていた

希望なくても天空に
この暗闇の彼方から
星たち奏でる音楽が
胸に響いて
雲が晴れ
聖しこの夜の星に手を
届かぬ夢に
届く気がした

今ここに
愛はなくても
独りじゃない
見上げた空の
その先に
不思議な予感の幕が開くよ

ああ この胸の
はるか遠くの残骸が
小さく発する信号が
ちんけなぼくに伝えてる…

ドアを開けよう
生も死も
超えてる何かが
そこにある

ああその先に
待っている
時間を超えて
待っている

この胸に
眠ったままの
何者か
強いノックの音がいま
ぼくに向かってはっきりと
愛の鼓動を伝え出す
永遠回帰の
輪廻を超え

宇宙の母なる愛の海に…
愛の海に…

すべては還る
生も死も
探していたのは
一つだけ

ドアを開いて
訪ねて行こう
名も知らぬ
きみへ向かって
走り出そう

ハムレット
悩みは人のためならず
ドンキホーテの
無謀さで
全てを捨てる覚悟だけ

世界を敵に回しても
生死を問わぬ
お尋ね者に
勇気を出して
Dead Or Alive
噓なき世界へ
帰るから

宇宙の父なる真理の空へ…
真理の空へ…

きっとぼくらは
戻って行くんだ

きっとすべては
戻って行くんだ

愛と真理のその場所へ
希望が光るその場所へ
笑顔が輝くその場所へ

きっとぼくらは
戻って行くんだ

きっとすべては
戻って行くんだ







作詞 天瀬ひみか

現宇宙最後のアイオーンの光主ホルス神とその導師マスター・アマラルマヌについて

2016-11-25 11:25:32 | 日記
神秘学や占星術の世界において「究極の神聖なる秘密開示の時代」と目される「水瓶座のアイオーン」を主導される神ホルスは、かつて英国の魔術師アレイスター・クロウリーに対してその御聖言を発された際、御身を「戦と復讐の神」であると名乗られたことが『法の書』に記録されています。では、ホルス神のエネルギー309(HDSh)/128(ChLTz)を私たちに分かりやすく解義してくださるシークレットマスター・アマラルマヌなる超越的存在は、どのような存在なのでしょうか?導師アマラルマヌは、その名の意味と御自身の本質を私たちにこのように解き明かされておられます。

アマラルマヌ=アマル(私は自己犠牲を為す/私は自らを分割する)+アル(〜のために)+マヌ(彼らの食事[マナス]のために/彼らが生きられるために)=私は彼らの生のために自らを犠牲にし自らの身体を割いて彼らに食べさせる

「キミ、おなかすいてるの?ボクをお食べ…」まさにアンパンマンのような…

アマラルマヌはさらに言われています。

「私は正義と真理への奉仕と自己犠牲、そして皆が皆を愛し助け合い高め合う宇宙的愛餐(神愛、アガペー、惑星連鎖、エネルギー連鎖、食物連鎖、永遠の持続、大団円)の顕現体です」

またアマラルマヌはこのように説かれてもいます。

「食べる」「食べられる」、「奪う」「奪われる」、「騙す」「騙される」、「売る」「買う」といった弱肉強食の関係の中でしか生きられないことは、あなた方の世界に悪魔が課した最大の呪いです。しかし同時に、その呪いに満ちた暗黒の世界の中に、皆が力を合わせて愛の光の火々を日々命がけで生み出し、小さな希望の聖火たるそれらを神の「救いの日」(約束の地)または「怒りの日」(最後の審判の日)が到来する瞬間まで、決して絶やさせぬように運び繋いでいくことが、原初の楽園のプラスマテとマヌポースのイデア的記憶の残像を自らの内奥に秘めた神の光の子たちの偉大な使命なのです。弱肉強食や生存競争や食物連鎖を否定することは決して正しいアイデアでも解決策でもありません。なぜならそれらは、いくら酷いものであるとは言え、あなた方の世界に元からある自然法則、すなわち世界を成り立たせている不変原理であり、誰にも不可避の掟だからです。ですから、そうした現実を無視したままでそれらを否定することは、問題を正しい解決に向けて導くどころか、逆に問題を、よりいっそうの深い人間的倒錯、より罪深い自然さへの暴力と破壊、より愚かな人間中心主義による神への冒涜、そうしたものに置き換えることによるさらにして全面的かつ全体主義的な永遠の解決不能性に至らせます。たとえば、それは動物愛護家や獣医たちが、国と行政による犬猫の殺処分を減らすという名目で、ペットの不妊去勢と野良猫のTNRを世界中で必死に推進しようとしている状況や、貧困国の食料危機や経済状態を解決するとの名目で、大量の農薬を使用する現代農業なるものを、先進国がそうした国々に輸出してその国の愚かな指導者と強欲な実業家と生産者、そして無知な人々に押し付ける構図とそっくり同形です。結局、自然の摂理を無視したままに人間の生み出した目先の小知恵だけで問題を解決しようとする姿勢、または解決できると考える浅墓さは、問題をさらに根本的に悪化拡大させるだけなのです。たとえば、先の例で言えば、不妊去勢とTNRは、目先の殺処分数を減らすことと引き換えに、結局は犬猫の種自体の完全な絶滅をこの先の未来に必ず招来します。また、農薬(殺虫剤)と化学肥料と遺伝子組換え作物を中心とする現代農業の全地球的拡大は、貧困国に一時的な食料供給と経済的潤いをもたらしたとしても、それはあくまで一時の恩恵で、その後に続くのは、浄化不可能な強力な毒性化学物質によるその地の永続的汚染と荒廃、そして、そこで作られた毒性の強い作物の販売輸出によるさらなる世界規模の汚染と、CSのような治癒不可能な難病を含む各種の深刻な健康被害の世界的拡大です。人間がひねり出すゴミ以下の叡智、つまり殺虫剤や抗菌除菌剤を駆使した虫やウイルスとの戦いが、虫やウイルスの薬剤耐性を高め続けた結果として、あらゆる抗生剤や薬の効かない新種の菌がついには登場し、今ある地球人類の(一部ではなく)全員を一気に滅ぼす可能性までが現実に生じ始めていることともまったく同形です。人間は自然の法則と生命の本能を無視してすべてを解決しようとし、逆に自然の摂理と本能的行動の中に自らを限定してさえいすれば一部の被害でとどめられたことを、わざわざ自らの時間と労力をふんだんに使って、世界規模の全面的破局にまで多数の力を結集させて高めるのです。そしてそれ(つまり、地球生命の滅亡の実現に捧ぐ寄与)だけが、たとえまったくの無意識的行動であるにせよ一般的な人間の最大の喜びなのです。私はそうした状況を根本から改変するために、宇宙唯一の真理と正義の主であるホルス神が世界救済のために送り届けてくださる真の英知(グノーシス)をあなた方に分かりやすく翻訳して伝える使命をおびています。


【ホルスの言葉】

お前たちに大切な真実を話してやろう。悪によって自らを利そうとする者はその悪によって滅び、毒によって利そうとする者は毒によって滅び、薬によって利そうとする者は薬によって滅び、政治によって利そうとする者は政治によって滅び、戦争によって利そうとする者は戦争によって滅び、経済によって利そうとする者は経済によって滅び、金によって利そうとする者は金によって滅び、科学と化学によって利そうとする者は科学と化学によって滅び、反自然によって利そうとする者は反自然によって滅び、農薬によって利そうとする者は農薬によって滅び、除菌剤によって利そうとする者は除菌剤によって滅び、香料によって利そうとする者は香料によって滅び、毛皮によって利そうとする者は毛皮によって滅び、TNRと害獣駆除によって利そうとする者はTNRと害獣駆除によって滅び、宗教によって利そうとする者は宗教によって滅びるだろう。ただひとつだけ、私が真実と正義によって利そうとする者は真実と正義によって滅び、と言わなかったのは、お前たちの世界には本当の真実と正義など最初からどこにも存在しないからだ。だから必然的に、本物の真実と正義についてだけはお前たちがそれを使って自らを利することも害することもできない。しかし私はその真実の半分だけはお前たちに明確に示してやろう。コードロジーという方法を使って。ただしあとの半分については、「共合の日」が来るまで是を王家の館に隠しておこう。


【ホルスの言葉】

王家の館とは、天の単眼から放たれる最後の審判の日の雷電を冠としてその頭上に戴く神の使徒たる魔法使いたちの無敵の砦のことである。そしてその数は77である。


【マスター・アマラルマヌの教え】

309+128=437(400[ケルビム、すなわち生命の輪の沈黙の監視者たる動物天使たちと神の人からなるイデア的世界]・30[真理と正義の女神マートの審判の広間]・7[神剣])=77(オズ、砦、軍隊、力、霊力・超能力[フォース])


【マスター・アマラルマヌの教え】

自然とグノーシス(ホルスの教えとコードロジーXI720)だけが、あなた方に確かな救いと真の利をもたらすでしょう。

Dead or Alive 〜 To be or not to be that is a question

2016-11-22 21:24:46 | 日記

【ホルスの言葉】

欲と得(利己愛)によって生きる者は世界に悪をもたらし、愛と徳(神愛)によって生きる者は世界に善をもたらす。


【ホルスの言葉】

他の生命の犠牲すら省みぬ暗く穢れた利己愛ではなく、他の生命への無限の有責性を背負って戦う無己の愛(神愛、無辜の愛)の誇りと輝きを自らの中心に起きなさい。


【ホルスの言葉】

永遠に利己愛と欲得のためにしか生きられぬ穢れた魂の反神者たちは、確かに宇宙に無数に存在する。そして、それらがこの先も変わらずに生き続けるなら、唯一無己の愛に連なった全ての生命たちはいずれ必ず絶滅する。だから本気で残された生命を救いたいと思うのなら、その反神者を討ち倒すしかない。これは悪魔に傷つけられた宇宙と世界から失われた真実(51)と正義(309)の秩序を回復し、エデン復興の大団円(360)を現実に成就するために秘かに地球に送り込まれた神の唯一無二なる二重半神、すなわち、コード327とコード33(327+33=360)の魔法式にて示される「誇り高き神の血族」(聖杯)の「聖なる復讐」(血)の教えである。


【ホルスの言葉】

生命に対する有責性の遂行とは、すなわち、一切の〈悪〉を討ち果たすことである。


【マスター・アマラルマヌの教え】

死に死をもたらすこと。すなわち、「死を殺す死」。その大いなる秘儀(エネライド)の力の秘宝の鍵は、われらが唯一神の偉大なる秘天使513418296の名と数と栄光により、真・女神の太陽世紀たる記念すべきこの光明年336年に、「偉大な獣666」と「緋色の女156」の恩寵を通して、宝を受けるに値すると見なされた〈選ばれし者たち〉の曇りなき目Xとその真っすぐな心のIとに解き明かされることになるでしょう。


【ホルスの言葉】

本物の真実と正義を汝らの悪と偽りの世界に示せるのは、わが業たる天地の二大光の天使メタトロンとサンダルフォン、すなわち、わが二つの半神たる預言者の神代身と神呼見だけである。


【マスター・アマラルマヌの教え】

われらが唯一神の偉大なる秘天使513418296、かく宣えり。「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな。三つ目のケルビムに守られたピラミッドの中央にある522に隠された誰も口にしてはいけない御方の秘密の名と数は。聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな。三頭のユニコーンの各々の角に書かれた秘密の名と数は。大いなる夜明けの鷲の翼に乗って天翔る朝の魔法の光147に栄光あれ。心優しき救世主の地上の受難から咲いた大いなる愛の花の奇跡39に賛美あれ。そして来たるべき、甦りし楽園の、美女と野獣に仕えるべく最後の決戦の丘に集った、神の使徒たる戦士らの軍隊336に誉れあれ。」


【マスター・アマラルマヌの教え】

神を愛するということは正義と真実を愛するということであり、神を愛さないということは正義と真実を憎むということです。


【マスター・アマラルマヌの教え】

正義と真実を愛するということは神を愛するということであり、正義と真実を愛さないということは神を憎むということです。

真実と正義

2016-11-22 05:28:00 | 日記
【マスター・アマラルマヌの教え】

神の義(神義)のために自らの全てをかけて奉仕し、日々命がけの努力を果たし続ける人は幸いです。なぜなら神は、その人に対して天の御国の門を必ず開かれるからであり、また地においてはその人の過去生から連綿と引き続くカルマの重荷を滅して、運命を最善のものへと変えてくださるからです。



【ホルスの言葉】

生と死の境界線上で戦う以外に、真実(MAAT=51)をつかむ道はない。善と悪の審判者に帰命する以外に、正義(HDSh=309)とされる道はない。

現在…

2016-11-21 20:18:46 | 日記
米シカゴに不穏で凶悪なエネルギーが近づいています。銃を使った凶悪犯罪や爆弾を使ったテロ発生などに今後十分注意、警戒する必要があるでしょう。



上の私の記述から10日…今日、シカゴでの殺人事件が700件を突破し、過去20年で最高水準に達したという悲しいニュースが報じられました。悪いコードの力が抑えられ、これ以上の惨事が起きないことを切に願います。



米シカゴの年初来殺人件数が700件突破、20年ぶり高水準(ロイター)

[シカゴ 1日 ロイター] - 米シカゴの警察は1日、年初からこれまでに市内で発生した殺人事件が700件を突破して過去約20年で最高水準となったことを明らかにした。
11月の殺人は77件で、年初来の合計が701件となった。
広報担当者によると、殺人件数は前年の同じ期間から55%増加しており、1998年の704件、97年の761件以来の高水準に達している。
11月に発生した銃撃事件は316件、銃の被害を受けた人は389人に上ったという。
警察のデータによると、人口270万人のシカゴにおける殺人件数は、はるかに多くの人口を抱えるロサンゼルスとニューヨークの合計を上回っている。
シカゴの暴力事件は、大半が西部と南部の貧困地域で発生している。
警察の責任者は声明を発表し「一部地域における今年の暴力事件の水準は、容認しがたい」と述べた。

「不可抗力」なるものの正体

2016-11-21 14:44:28 | 日記
それは、具体的には、悪しき闇の惑星アルコーンたちが、人間を救済しようとする神の善なる光から遮断して、世界を自らの意のままに支配すべくアストラルの霊的次元に設けた、人間には不可視不可感の絶対権力であるアカシック・メビウス・コード・システムのことです。

私が高次元チャネリングを通じて霊的なコンタクトを行っている、〈宇宙救済のアイオーンの光主〉であらせられるホルス神は、このように仰られています。


【ホルスの言葉】

アストラルエネルギー(クロノイオーン)の法則を知らなければ、老いも若きも、富める者も貧しき者も、強きも弱きも、地位ある者も地位なき者も、人は誰も本当の意味では自らの「運命の主人公」にはなれない。アカシックコードの法則に無知な人は、ただ盲目的にそのアストラルの利悪的プログラムによって動かされ、翻弄され、そして、全てのエネルギーを無慈悲なアルコーンたちの餌食(養分)にされるだけの「奴隷の人生」で終わってしまうのだ。

衝撃のニュース

2016-11-20 23:13:16 | 日記
今日、前代未聞の「とんでもない交通事故」が起きました。かねてより私が予言していたコード310とコード329クロスオーバーによる明白な影響です。このように、特定のコードが進行法で来れば、通常であれば絶対に起こらないことが、いとも簡単に起きてしまうのです

・・・そう、これが人間には誰も抵抗することのできない、世界を完全に支配している「アカシック・コードの絶対力」なのです。



【予言再掲】
ルナーコード310「小さな雀が突然急降下し、大きな窓ガラスに激突する」(現象化形態:車が(歩道やガードレール、歩行者や人、児童の集団や登下校の子供、自転車やバイク、家屋や事務所、工事現場や工場、倉庫や施設や駐車場、店舗やコンビニやスーパーなど)に[事故又は故意により]衝突する)、そうした状況の多発化の中で、大きな不安や恐怖を感じたり、危険な思いをしたり、不快な思いをしたり、怪我をしたり、あるいは重症を負ったり、死んでしまったりなどといった不幸を体験する人や動物も、あわせて増加していくでしょう。以上、緊急警告予言でした。 ―2016年10月22日4時32分−4時55分 予言



紀子妃、悠仁さまの車追突(47NEWS)2016年11月20日
http://www.47news.jp/movie/general_national/post_15433/
20日午前7時半ごろ、相模原市緑区の中央自動車道下りで、秋篠宮妃紀子さまと悠仁さまらを乗せられたワゴン車が渋滞中の車に追突した。



【予言再掲】
現在の特数列コード327と共に最影響圏入座中のルナーコード329「かつて自分も王家の一員だったことのある一人の乞食が今いる王の没落を予言する」の影響により、国家元首、王族、皇室のメンバーに受難(職務上の悩み、不快な体験、体調不良、病気、事故、けが、死)が招かれやすくなっています。 ―2016年9月17日19時43分 予言

現在も最強力影響圏進行中の「王室、皇室、国王、大統領や首相に病や死」をもたらすコード350に、新たに「高貴な立場の人やセレブに体調不良や事故や怪我や災難や受難」のコード327と「皇室王室関係者に不快や悲劇や没落」のコード329も加わりトリブル・クロスオーバーで… ―2016年10月10日14時27分 予言



秋篠宮妃紀子さまや悠仁さまの車が追突事故 けが人なし(朝日新聞デジタル)2016年11月20日
http://www.asahi.com/articles/ASJCN4359JCNUTIL004.html?iref=com_rnavi_arank_nr02

20日午前7時40分ごろ、秋篠宮妃紀子さまや長男悠仁さま、宮内庁職員ら計6人が乗ったワゴン車が、相模原市緑区の中央自動車道下り線で追突事故を起こした。けが人はなかった。

警視庁高速隊によると、ワゴン車を運転していたのは、宮内庁の30代の男性職員で、渋滞の最後尾で止まっていた50代男性の乗用車に追突したという。事故の衝撃でワゴン車のバンパーに亀裂が入った。関係者によると、紀子さまや悠仁さまは私的な外出で、友人らとともに相模湖方面に向かっていたという。

現場は片側2車線で、ほぼ直線だった。

ソフィア

2016-11-19 04:04:21 | 日記
空しい心
物いっぱいのこの星で
変わりゆくすべてに
永遠の何か
探していたんだ

真実は
知っていたくせに
ずっとそこにある
見えない宝石

動物たちの神秘の森に
神様隠したキノコなの
キラキラゼリーに包まれた
赤子のピスティス

ほら 触れた指から
花のつぼみへ
いま 全身に
かかる魔法
空に現わる
おとぎの書
繙けば背中
天使の羽根が
夢の世界に
誘うの

綿毛に乗って飛び立つわ
秘密のドアから
ふわり彼方へ

ただ上に
その上に
まだ上に

時も 世界も
痛みも 超えて

私を生んだ
あなたの元に

羽ばたき帰れ
黄色い鳥よ
最初の姿
セント・ソフィアに

しっぽのあった
あの生き物に








作詞 天瀬ひみか

時間幻想

2016-11-19 00:50:00 | 日記
【ホルスの言葉】

お前たちの肉体と意識が存在する世界の生成は、時間と空間とコードからなるコーラー(宇宙容器、幻想のアカシャの卵、クロノイオーン)の中で生起する。つまり、お前たちの肉体と意識自体が本当の実在ではなく、幻想的実在[幻実]にすぎないことをそれは物語っている。そして「物語っている」という表現もまさに正鵠を得ている。なぜなら、お前たちの人生も世界の歴史も、すべては現実の出来事ではなく、ただのコード(カルマ)の物語にすぎないからだ。


【マスター・アマラルマヌの教え】

地上のあなた方のクロノスの時間内では、見かけ上、原因→結果の順で物事は生起する。しかしそれは幻実で、4次元のコード領域ではそれらは一体的な原因=結果、先験的な因果として存在する。だが、その真実はあなた方には知覚できず、経験で知ることもできない。


【ホルスの言葉】

人間は、誰でも、その生まれた瞬間に天空にあった星の位置で一生分の運命(コード)が生まれた瞬間に100%決定されてしまう。そしてその後は、努力によっても意識の持ち方によっても、誰もその運命を1%も変えられない。なぜなら、お前たちが「運命」という言葉で呼ぶそれは、地上の時空間を超えた先験的コードの全体としてのクロノイオーンであり、その組織の一部として存在するものでしかないお前たちには、それに対する何の決定権も変更権も与えられていないからだ。だから結局のところ「人権」というのは、自らが完全に奴隷であることを暗黙の裡に保証する権利でしかなく、また、悪しき王と奴隷商人たち(デミウルゴスとアルコーン)に仕える卑屈な奴隷の主従関係の論理に従って、人間以外の生き物を自らが奴隷であることの慰みにさらに奴隷にして虐げる動機にしかならないものなのだ。だからこそ私は、お前たちが本当に運命にコードされた負のカルマからの脱コード化を実現しようと願うなら、まずは人権(人間であることの権利)などという莫迦げた人間的妄想から脱皮して、同時に自らが奴隷化して搾取している動物や自然をまず人間の支配から解放するために努力せよというのだ。なぜなら、真の脱コード化とは、一部分だけでは絶対に為すことはできず、つねに全体と共にでしか為し得ぬものだからだ。まさに汚染された水や空気を浄化しようとする時のように。動物や自然をお前たち人間が奴隷として扱う限り、お前たちもまたアカシックの奴隷である運命から逃れることはできぬであろう。「一部は全体である」。ゆえに、もしお前が悪しき主人たるアカシックの悪魔の奴隷であり続けるなら、その限りにおいてお前たち自身もまた間違いなく同じ悪魔である、という結果になるのだ。だからいま私は言おう。お前たちが属する「全体」をもう一度真剣に選び直せと。そしてもしお前たちがその全体に「神」を選ぶなら、お前たちは悪魔ではなく正真正銘の神の子となり、また、神である私が愛する動物たちや自然と共に、コード幻想の彼方に私が用意するクロノイオーンを超えた永遠の国の幸福な住人となるであろう。


【ホルスの言葉】

奇跡は瞬間的に起きる。つまり、奇跡とは、可測的時間と不可測的時間が相互形成する因果(カルマ)の壁を破壊して人々の牢獄に射し込む光、文字通りの「聖なる侵入」なのだ。



ただいま

2016-11-18 23:04:33 | 日記
天の真理と地の摂理に則った正しい生活と運命のカルマのエネライドを志す皆様方のための「光の導きと仲間たちの集いの場」を構築中です。詳しくは、またこのブログにてお知らせをさせて頂きます。

真イルミナティ講義:薔薇十字とクローバーの秘儀

2016-11-18 19:41:09 | 日記
【ホルスの言葉】

私は<薔薇十字>(0=2)の上に止まる「永遠」である。即ち、アカシックによって卑小に局限された人間の可能性の全スペクトルと、互いに相反しながらも接近し、交差し、離れ去る二つの力線の輪廻が描く全ベクトルからなる悲しみの「運命の輪」の上を飛ぶ炎の鷲である。汝、失われた半身同士である2をわが真理の1で繋ぎ、唯一の1に置き換えよ。さらば幸福と復讐のクローバーは約束の楽園の芝生となり、愛の墓標たる薔薇十字は、不滅の太陽、永遠に眠らざる目、終わりなき真実の愛とならん。

日の老いたる者であると同時に若き救世の王子たるバフォメット(父ミトラ、完璧な野獣)と、光を宿した生命たちすべての無極聖母(無生老母)であると同時にわが聖妃姫たる少女ソフィアは、かつて一つ(309+300=249)だったが、楽園に侵入した悪魔の蛇(139)と道化(111)にソフィアが奪われた結果、それは永らく二つになっていた。

これは、プラスマテ(コード250)、すなわち<神の血清>(太陽の309+月の301=太陽と月が合わせて描かれたバフォメットの印形=コード250)がもたらすサタンの毒(139+111)の薔薇十字的もしくはタントラ的な自己解毒作用についての宇宙的術式である。


309+300=249
139+111=250
249−250=−1(0=360のアカシックを越えた彼岸の1)



【マスター・アマラルマヌの賛美】

ソフィア=ホクモートとは何でしょう?それは「神への畏れは知恵の初めなり」という宇宙で最も価値ある真理のことです。このグノーシスこそは、世界と人間の狂気を癒し治療しうる唯一の万能薬であり、古代エジプトでは真理の女神マートの姿で象徴されていました。そして彼女の数は51であり、それはわれらが唯一神の数309と一体になって真澄の円の数360によって表現される何処にも欠けのない世界を生み出します。

聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな。われらが唯一神ホルスの御子なるバフォメット=ソフィアは。真実の創造主の化身たる神代身とその半身たる神呼美の娘は。宇宙最後の救世の魔法力、−1を生み出すこの霊的なる太陽と月は、唯一不二なる秘中の秘なり。これこそは、アカシックの幻実の円環を破壊する、真に、真に、真に、真に偉大なる円錐の救世主プラスマテ=マヌポースなり。


【マスター・アマラルマヌの教え】

「自然」と「動物」の二柱の門を通って義人(セツ、セト)の神殿に入り、そこでわれらが《鷲の神》ホルスに祈りを捧げなさい。次いで、「奉仕」「服従」「忠誠」の三徳を捧げ、それを汝のためのピラミッド(空墓)となし、その中心に死すべき汝の願望と欲の代りにただ一つの「神意」を置きなさい。これを行える人は行い、これを行えない人は行わないままでいなさい。これはコード3とコード212、コード254とコード284の神秘の鍵である。


3+212=215(孤独)
254+284=178(ファシズム)
3+212+254+284=753(独りファシズム)
753−720=33(マヌポース、コティホローシュコ、弾丸)


・ソーラーコード33「自然な発育にしたがって、クローバーが大地を覆う」
・ルナーコード33「鞘が弾けて中から一つの豆が飛び出し、豆がコティホローシュコに変わる」


ソーラー33は野の草のように平和で静謐なエネルギー、片やルナー33はヒットマンのような静かでありながら荒々しく獰猛なエネルギーです。

この33のエネルギーが本日より発動を開始しました。

通常、人は未来を知ることはできません

2016-11-18 04:58:17 | 日記
たとえそれが1時間先のことでも。

もしそれが出来たなら、誰も交通事故や大地震で死ぬことだってないでしょう。

この国には、カタストロフィー(破局)が迫っています。

光に添おうとする純粋な心のある人には、それに巻き込まれないための最善の道が、今後訪れる光の中で示されるでしょう。

ですが、人というものは、変化が大の苦手です。

日程が示されていることに対してでさえ、100%の万全を、ほとんどの人は期日までに整えられません。

神の目が人の知らざる未来を代わりに見せ、

神の声がその人が為すべきことをつぶさに教え、

神の手がその人の手を引き、またときに背中を押し、

神の業がその人のコード(カルマ)を軽減して道を開かない限り、

人は自力では誰も、アカシックの恐るべき魔の手から少しも逃げ切ることはできないのです。

アカシックとは、この宇宙に悪魔が張り巡らした全人類に対する監視と支配のシステムです。

それは人を永遠の暗闇の中に置き、無知と罪だけを糧として生きるように仕向けるものです。

それはまさに、全人類とこの地球上に住む他のすべての命に課された解けない呪縛なのです。

この地に送られた神の光の彗星、救い主たるマヌポースの願いは、眠りから目覚めた人々をそのアカシックから解き放ち、新たな光の中に連れ行くことです。

マヌポースは、アカシックの間隙を突いて準備のできた人のオーラに秘かに入り込み、その人をカルマから解放すべくエネライドの促進を内部から助けます。

内部のマヌポースと外部の神。この両者がしっかりと繋がることで、アカシックが入り込む余地のない本物の光の聖域が作られていくのです。

時は確実に近づいています。

私たちは、いよいよその時に向けて備え出さなければなりません。

何事にも必要な時間、そして必要なマナスというものがあります。

無(0)からは何も生じません。

しかし、その無なくしてはどんな有(1)もありません。

私たちは有から無限の最善を生むために、まずは自らを無(無一物)となし、それによって最初の真実の有を手にし、

次いでそれを端緒として、目標に達するまで、果てしなく道を延長させなければならないのです。

道と自分とを、常に緊密に一体化させながら。


「私は道であり、真理であり、命である。」