天瀬ひみかのブログ 『不思議の国のAmase』 AMaSe IN WONDeRLaND

僕たちの旅、ここではないどこか、幸福な場所へ。

みなさん、もう、薄薄お分かりになっていると思いますが・・・

2017-04-25 20:28:42 | 日記

「流は尽きた」「滝つ春」


ルリビタキとジョウビタキの聖霊が、

と告げたのは、

小林麻央さんのことです…。




非常に残念ですが…。



なんとかコードの壁を越えられればいいのですが…。



4次元の魔界コードを越えるには、聖なる5次元界の援助と、自分自身によるこの3次元世界内での絶え間ない必死の「エネライド達成への努力」が必要なのですが、先日、エネライドポイント(特異点コード)について、ここでご説明した内容からも、みなさんはそれぞれの心中に察する所があったのではないかと思うのですが、「こうやればコードは越えられるよ」とせっかくエネライドポイント(特異点コード)が、その人に「ネガティヴな運命(カルマ)を変える」ための最短最速で最も確実な方法を教えてくれても、実はそれはその人にとって「(欲とか、執着とか、見栄とか、自信の無さとか、苦手意識とか、自分の趣味嗜好とか、気持ちの問題とか、仕事の都合とか、家庭の事情とか、妻や夫の存在とか、金銭的事情とか、個人的感情とか、精神的問題とか、病気の問題とか、あるいはその他の、さまざまな理由で)一番できない、一番やりたくない、一番むずかしいこと、まず普通に考えたら絶対に不可能なこと」なんですよね…。

つまり、その人の運命の「負の部分」というのは、仮に「それは、こうすれば変えられるよ」という方法が明確に示されたとしても、かんじんのその人が「どうしてもそれができない」ために、結局は「変えられない」ということになるのです。

アカシック・コードというものは、誰もが勝手に簡単に運命を変えられたら、人間の運命を完全に支配コントロールするという自らの存立命題(役目)自体が根底から崩れてしまうわけですので、億に一つもそういうことが起きないように、勝手に人が運命を変えることが不可能になるように、そもそもの最初から、回避改変不可能なやり方ですべての人をがんじがらめにコード化しているのです。

逆に言えば、上記のことを知れば、コードを越えるための唯一の方法(条件)がおのずと明確になります。

つまり、それは、


1. 4次元のコードを越えた5次元の助力を得ること。

2. 欲、執着、見栄、自信の無さ、苦手意識、自分の趣味嗜好、気持ち、仕事、恋愛、家庭、妻や夫、金銭、財産、感情、精神、病、その他さまざまといったおよそ「自分」を構成する、あるいは自分に付帯するすべてを、もしそれがエネライドの邪魔になるなら、その邪魔になるものはすべて完全に潔く捨て去るか、あるいは邪魔にならないように断固として変化させるか、どうしても直ぐに変化させられないものについては、その特定部分に抑止対抗させる形で、その負の力を凌駕しうるだけの物質的・現実的・霊的・三側面から同等以上レベルのマナス総体を徹底的に継続投入する。


ということです。



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