天瀬ひみかのブログ 『不思議の国のAmase』 AMaSe IN WONDeRLaND

僕たちの旅、ここではないどこか、幸福な場所へ。

天使と聖霊がいちばん嫌いなのは《香料》

2017-04-24 13:36:18 | 日記

清浄な大気(エア、アエティール)の存在である天使と、澄んだ空気の存在である聖霊がもっとも嫌うのは、《香料》(アロマ、香水、芳香剤、入浴剤、柔軟剤、大手メーカー各社の合成洗剤、市販の食器洗い洗剤、トイレ用洗浄剤、殺虫剤、蚊取り線香、ファブリーズ、リセッシュなど、人工香料が添加されたすべての製品)の「匂い」と「悪波動」です。

天使と聖霊は、そうした匂いがする場所や人には絶対に近づきません。天使や聖霊が訪れるのは、人工的な匂いが全くない《自然空間》(無香空間)だけです。

よって、インドお香などの匂いのするスピショップや、アロマの匂いの立ち込める(スピ系)ヒーリングショップやルーム、占い館や占いブースには、そうした聖なるスピリットの臨在はおろか遠隔介在も一切ありません。(もし何かがいるとすれば、低級霊か悪魔か…そのどちらかですね。なのでそうした所に出入りしていたら、正直運勢は良くなるどころか逆に悪くなりますよ。そういえば他宗教の人には珍しく色々とわかっているなこの人…と私が思ったチベット密教ゲルク派の高僧も「香は幽霊(低級霊)の食べ物」と語っていました。そしてそれは、実際のことなんです。)

もちろん、そうした人工的な匂いを好む人や、そうした香り商品を日常に使用している人も、「天使や聖霊」といった〈高次元の存在〉とはまったく無縁です。

ということは、あの(表向きはオーガニック由来という言葉を使いながら、その実商品成分表の表示を見ると、しっかり着色料の成分名が記載されている)有名な色付き匂いセパレートカラーオイルを販売している会社は、その色付きオイルの多くに天使の名前を商品名として付けていますが、結局は天使や聖霊といった高次元存在とはまったく無縁だということですね。

そう、それらはすべて、代表的な「低級心霊魔界コード」のコード176にしか関係していないのです。



あ、一つ大事なことを…。

もし、いま私が上記に実態を暴き、糾弾したことを、いまうっかりやってしまっている人が読者の皆さんの中にいらっしゃったとしても、もしその人が、そうした自分の過ちにはっきり気づき、そしてそれを変えたいと本気で決意し、新しく正しい自分になるために、わが主なるホルス神の教えと唯一真実なる新アイオーン(ニュー・エデン)の光に帰命したいと願うのなら、その人は「新たな光ラブ・オール」「天使や聖霊や動物や妖精たちとの交わりの輪」の中に入ることが許されるようになります。

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